オーウェルコーナー歴史村 Orwell Corner Historic Village
博物館・美術館・ギャラリー
3.25
施設情報
- 施設名
- オーウェルコーナー歴史村
- 英名
- Orwell Corner Historic Village
- 住所
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- 98 Macphail Park Road, Orwell, Prince Edward Island C0A 2E0
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- 営業時間
- 5月下旬~6月、9月上旬~10月上旬:月~金9:00~16:30、7月~9月上旬9:30~17:00
- カテゴリ
- 登録者
- kinomukumama さん
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クチコミ(5件)
1~5件(全5件中)
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昔の生活様式がわかる
- 3.5
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 1
レンタカーで行きました。
シャーロットタウンから1号線を走り、途中で左折してすぐなのですが、看板が丘の中腹に小さいのがポ... 続きを読むツンとあるだけなので見落としてしまいそうです。
8時開園で9時半ころ着きましたが、駐車場には1台の車もなく、我が家だけ?の貸し切り状態でした。
受付のある建物で入場料を支払い(カード利用可二人で20.59カナダドル)、150年前当時の農機具や生活道具などが展示されていますが、説明は当然英語なのでここは軽くスルーして、外に出るとそこはもうタイムスリップした世界となります。
教会から始まって、小学校では可愛らしい女性の先生が待っていてくれます。
公会堂では、太鼓や笛を使って昔ながらの音楽を演奏してくれます。
ただ、貸し切り状態なので、途中で席を立つのもはばかられなかなか退出できずちょっと困りました。
雑貨屋さんでは、お客は私達だけなので、カウンターの中に入れてくれレジを触らせてくれたり店の商品の説明をしてくれたりと至れり尽くせり。
鍛冶屋さんでは、ふいごで火をおこすところから始まり、壁掛けのフックが出来上がるところまで見せてくれ、最後にはプレゼントしてくれたりと、あちこちで丁寧なおもてなしをしていただきました。
じっくりと、堪能したいのなら朝早く、団体さんが来ない時に行くのがいいかもしれません。
村の中は、とてものどかで、のんびりと散策するのもいいかもしれません。
小道の向こうから、アンやダイアナが笑いながら駆け出してきそうな雰囲気漂う、のどかな場所で、昔ながらの生活を垣間見るのも楽しい場所だと思います。 閉じる投稿日:2019/09/11
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昔ながらの生活様式に興味がある人におすすめ
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
道路から敷地にむけて曲がるところが分かりにくいので要注意。敷地内には建物が14棟。「公会堂」の中にカフェがあって、そこで紅... 続きを読む茶とスコーンを食べた(到着日の昼食替わり)。あわせて3.25CAD。おなかがすいていたので、とてもおいしく食べましたが、普通の時ならふつうの味かも?教会、学校(一つの教室にすべてのクラスの生徒がいる、「赤毛のアン」や「大草原の小さな家」の時代を彷彿とさせる建物)、雑貨店、鍛冶屋などが昔ながらの建物のまま再現されている。雑貨店は家屋が隣接していて、昔ながらの室内を見ることもでき、興味深かったです。2階にも上がれます。昔ながらの生活様式に興味がある人には面白い場所です。鍛冶屋では、実際にフック(かけ釘?)を作っているのを見ることができました。平日のせいか、他には特にイベント的なものはありませんでした。お客さんは少な目で、帰るころに、地元学生の団体さんが到着していました。 閉じる
投稿日:2017/08/27
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のどかな農村です
- 3.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
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アンの生きた時代
- 5.0
- 旅行時期:2009/07(約16年前)
- 4
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アンの時代の生活
- 4.0
- 旅行時期:2008/06(約18年前)
- 63
1件目~5件目を表示(全5件中)
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