mioさんのクチコミ(3ページ)全256件

12月お天気が悪く、視界不安定ですが、有珠山ロープウェイに乗ってみました。
昭和新山山麓駅を出発！片道６分間の空の旅。
途中、洞爺湖の素晴らしい景色が見えるはずですが、残念ながら何も見えません。
まもなく有珠山頂駅に到着！
到着後、すぐ右手には「洞爺湖展望台」 昭和新山・洞爺湖を眼下に見下ろせるはずですが、やはり何も見えません。
でもたくさん雪と大有珠の荒々しい山肌は、とても見ごたえがありました。
また、夏の天気のいい時に訪れてたいです。

さっぽろホワイトイルミネーションが始まる前に、有名な雪印パーラーで休憩。
入り口には、色とりどりのパフェが、並んでいました。
どれも美味しそうで、迷いましたが、マンゴーと、限定チョコレート付きの珈琲ソフトのパフェを堪能。おいしくいただきました。
キティちゃんのクッキー付でした。

付知峡の大自然の中にある、お食事処｢はざま｣さん。
ぐっさん家で、数年前に、ここが紹介されて、行ってみたいとずっと思っていました。
ここはつり橋を渡らないとお店に辿りつけません。
つり橋は定員3人まで、けっこう揺れて、楽しいです。
料理に出てくる岩魚はここで育てて、料理はすべて素材からオーナーが厳選し、こころづくしの品々になっています。
どれを頂いても、とっても新鮮で美味しかったです。
のど越しの良いそばも手打ちです。
特におすすめは、いわなのお刺身です。

京都のこの時期に、とても格安な値段で泊まれました。
部屋は、ツインで、5階、車の音とかうるさいかと思いましたが、そんなこともなく大丈夫でした。
ただ、安い部屋ですので、狭いです。ベットの足元に、冷蔵庫とテレビ。
夜中、冷蔵庫のギューンとなる音、切ろうかと、思いましたが、気にしないと、自分にいいきかせて寝ました。

高台にあるホテルで部屋からの眺めもよく、宿泊者専用の展望温泉からの眺めもとても良かったです。
温泉は、北海道遺産に指定されている十勝幕別の”モール温泉”で「丘の上の美人の湯」と、言われていました。十勝平野を一望できる露天風呂は、最高の眺めです。
朝食は、バイキングスタイルで、美味しかったです。

札幌ホワイトイルミネーション会場は、大通公園１丁目から8丁目までと広い会場です。
テレビ塔近くには、ハートがモチーフのラブ・ツリーやゴールドツリーがあり、ミュンヘン・クリスマス市が開かれています。とても見ごたえがあります。
暖かいカフェスペースもあり、冷えた体を温めることができました。

大通公園で、行われている、さっぽろホワイトイルミネーションを見に訪れました。
点灯時間：16:30～で、雪の大通公園と、会場テーマカラーのブルーを基調としたグランドイルミネーションと、ゴールドに煌めくシンボルツリーなどがとても綺麗でした。
ミュンヘン・クリスマス市が開かれていて、クリスマスムードたっぷりでした。

赤い屋根と白い壁が印象的な建物で、今も、毎正時に鳴る鐘の音が街に時を告げています。ちょうど、訪れた時に聞くことができました。
建物の周りには、撮影スポットがあり、こちらからの撮影は　お勧めです。
館内は、有料で、大人200円、高校生以下は無料です。

「赤れんが庁舎」の愛称で知られる煉瓦づくりの建物で、明治時代に作られたアメリカ風の建物です。夕暮れ時にいきましたので、ちょうどライトアップが始まり、建物がとても綺麗で、素敵でした。館内は一般に無料公開され、北海道の歴史をたどる資料を展示されているようでしたが、時間がなく、外観だけの見学でした。今度は、館内も訪れてみたいです。

最上階11階の空中大浴殿『雲海』は、30メートルのガラスパネル越しに、美しい夜景や鮮やかな稜線を温泉につかりながら楽しむことができました。
多少の寒さは、大丈夫という方は、外に出て、空中露天風呂いさりびがお勧めです。　夜も、朝も、はいりましたが、どちらも良くて、幻想的な夜の漁火と夜景、朝は、山並みと海岸が美しく、飛行機が飛んでいてゆっくりと温泉につかりながら、いい気持ちでした。夕食も美味しかった。

大浴場・露天風呂・サウナ ありますが、異国の方が大勢
異国の地と化してました。日本人には、肩身の狭いお風呂となりました。
部屋からの景色やよく、ベットは、普通のツインで寝心地は良かった。
ただ、喫煙可の部屋だったようで、たばこ臭い部屋でした。
ファブリーズがありましたが、無理でした。

雪の降った京都で一番に浮かんだのは、金閣寺ですが、ものすごい人が押し寄せていたので、あまり人が来ない所と思い、ここに来てみました。
紅葉で有名な所ですが、雪のこの時は、人も数人、とても静かで、雪の京都をゆっくり見れました。雪の三重塔も綺麗でした。お金もかかりません。

森の参道を歩いて行くと、大きな鳥居のがあり、その少し奥に楼門が見えてきます。
朱色の美しく立派な門です。幕の菊の御門もとても綺麗で映えます。
沢山の人がカメラに収めていました。
ちょうど、雪が降っていたので、余計よかったです。

下鴨神社は、正式には「賀茂御祖神社（かもみおやじんじゃ）」とよびます。
東西の両本殿はともに国宝に指定されています。
言社　七つのお社に干支の神様がいらっしゃいます
朱色の鳥居や橋があり、見ごたえがあります。
ちょうど、訪れた時は、小豆粥が振る舞われていました。
小正月の1月15日に邪気を払い一年の健康を願って小豆粥を食べる風習です。
こんな時期に訪れるのこともいいかと思います。

どこに行ってもある、変わらない味のハンバーグ、コスパも良くて、美味しい
今回は、期間限定「牛鍋風鬼おろしバーグ」をいただきました。
寒い時にはお勧め、体が温まること間違いなし！
ふーうふうしながらうどん付きです。
初めての方なら、定番のレギュラーバーグディッシュを　
最後にパフェまでいただきました。

近代的・経済的に繁栄し続ける京の町で、伝統的・精神文化的な神社として調和共存を唱えながら、誰もが気軽に立ち寄れる「錦の天神さん」として、人々の幸せを願っております。とのこと、
智恵・学問・商才の神様、招福・厄除け・災難除けの神様で、なかよしお守りを、買いました。
お守りを買うとその場で、祈っていただけました。感動です。

もてなしの文化の場である揚屋(あげや)建築の唯一の遺構です。
第51回「京の冬の旅」で、「臥龍松(がりょうしょう)の庭」、「松の間」、天井を網代組みにした「網代の間」、「台所」などの一階部分が公開されていました。
今回は、二階座敷が公開されていませんでしたので、ぜひ見てみたいです。

第51回「京の冬の旅」を　見てここに来ました
特別公開の本堂では、美しい截金(きりかね)文様が見事な、現存最古級の地蔵菩薩立像(重文)のほか、奈良・唐招提寺に伝わる国宝・鑑真和上坐像の「お身代わり像」も初公開されています。
本堂の壁には、現代画家の作品が描かれていてとても美しいです。
写真が撮れないのが残念です。

苑内は大池、泉、森林など緑豊かな景色が広がり、町中にあるとは思えないほどの立派な庭園です。
神泉苑の池に掛かる朱塗りの法成（ほうじょう）橋は、願い事を念じながら渡り、善女龍王にお参りすると願いが叶うといわれています。
池に移る朱色の法正橋は、とても美しく、龍神様がおまつりしてある善女龍王社と、一緒に写真に収めると、まさに京の都という感じです。

「御金」と書いて「みかね」と読む御金神社。
近年、京都を訪れる旅行者が行ってみたい注目スポットとして人気を集めている「御金神社」にやってきました。
テレビでもやっていて、夜でも訪れる人が絶えないとか、
確かに雪の降る中私たちと同様、次々と人が来ていました。