mioさんのクチコミ全256件

木村邸は江戸時代中期から末期に栄えた問屋です。
藩の財政を、救うほどの財産があり、立派なお家で、見ごたえがあります。
通りに面している玄関から奥に入ると、庭があり、正面とは、違う建物を見ることができます。
離れの外階段をあがると、和モダンな部屋もあります。

目の前にイーフビーチがあり、全室海にむかっていますので、海がいつでも見ることができます。プールもあり、、ホテルの建物隣に、海洋深層水展望風呂があって、入ることができます。2泊しましたが、夕食は、洋食、和食とかえてでてきて、どちらも美味しく頂きました。部屋も過ごしやすかったです。

地鶏牧場を過ぎて300ｍで左側におばけ坂の看板有りました。
看板がないとわかりませんが、久米島では、有名どころです。
ここからタイヤのホイルを転がしてみると、坂を上っていく！
下って見えるようだが実は、上り。という事で、車で走ってみても同じような感覚になります。

五枝の松は、国指定天然記念物 。樹齢250年余の琉球松で、素晴らしく、立派！
枝が上へは伸びず地面を這い見事な枝振りを見せてくれます。
松の周りには、石畳があり、歩いて 回ることができます。
駐車場・トイレ・売店あります。売店は、不定休のようでやっていませんでした。

ミーフガーは、子宝に恵まれない女性が拝むとご利益があるとか。
すぐ、下まであるいていけますが、足場は悪いので、気をつけて行ってみてください。
向こうの海が見えます。
少しわかりずらいのですが、祠もあり、こちらでも、お願いすると、いいそうです。

国指定史跡で,15世紀始め、真達勃按司によって築かれたといわれ、城内は四つの郭に分けられ、郭内は低い石垣で仕切られています。
城壁は安山岩の平石積み、石灰岩に安山岩を混ぜた積み方に特徴があります。
階段を歩いて行くため、足場は、あまりよくありません。
上まで上がれば、城壁を、近くで見ることができ、高台から海を見ることができます。

島の空港なので、小さいですが、ちゃんとお土産もあります。
島に、那覇のような繁華街やお土産屋さんは、ないので、空港のお店で、ほぼ島のお土産はそろいます。
空港内は、見上げると、綺麗なステンドグラスがあり、一番に目に入りました。
入り口には、南国の島らしいカメラスポットもあります。

ツアーで利用しました。首里城のライトアップを見るため、急な坂を歩いて行きました。ホテルでも、夜景の見えるおしゃれなバーがあります。
部屋のベットは、心地よく寝ることができました。
朝食バイキングでは、オムレツが自分好みで作ってもらえるので、お勧めです。

22時30分に訪れてました。お店はとてもにぎわっていて、カウンター席に案内されました。
カウンター席には、お値打ちプレモル380円あり、290円カクテルもあり、とてもお得です。
お料理の種類も多く、シーザーサラダ、炙りサーモンのマリネ、タリアータなど、頼みました。どれも美味しく頂けました。

1/4でしたので、会社はじめで、賑わっていました。
干支の戌や、巫女さんがお辞儀をして迎えてくれました。
キティちゃんがいて、お守りが子供さん向けです。
・合格御守（受験生に一番人気のあるお守）
・吉祥金のかえるお守（金運と開運）
・キティちゃんの開運・交通・みこお守り
・能力開発御守・夢かなう守　等々ありました。

京都十六社めぐりで、こちらを知りました。
1/4　朝8：30　少し雪のチラつく中、誰もいない静かな境内を歩きました。
境内中央には、神龍池あります。
冬で、天気も悪いため暗い池にみえますが、季節が変われば水も湛えられ立派な龍神池になるのでは。

館内にある特設展示場では貴重な漆芸品・漆器が見学できます。
漆の天井絵もありました。、
別棟の職人工房では、伝統工芸士による漆器づくりの実演を行っており、
直接職人と話すことができます。加飾（蒔絵・沈金）を　見学しました。
平日は1人、土・日・祝日は2人の職人が実演を行っています。
実演日時：午前10時～午後4時（休館日を除く）午後12時～午後1時は昼休憩

入館無料で、めがねミュージアムのコーナーを見ました
めがねの販売もしていて、このお店のめがねがいいと、買いに来ている人がいました。
少しお高くなりますが、とても良いものが沢山あります。
2階のカフェで、ケーキセットをいただきました。ランチセットメニューもあります。

体験工房となっていて、和紙を使った作品を作ることができます。
子供さんには、いい体験ができると思います。
私としては、お土産として、和紙でできた色々なものを見ることができて楽しかったです。来年の干支の戌のカレンダーを買ってきました。

紙の文化博物館、卯立の工芸館との共通入館料で両方に入館できます
9：00～16：00（火曜日・年末年始は休み）入館料金　大人200円　小人100円
工芸館の建物は、復元した紙漉き家屋で、玄関正面に卯立を立ち上げた「妻入り卯立」建築様式です。
１階は伝統工芸士の作業場で、紙漉きの作業がみられます。
その他1階には、様々なクラフトスペースにもなる土間・いろりのある和室があります。
２階では和紙にまつわる様々な企画展が随時行われています

越前和紙の里として綺麗に整備されている施設の1つです。
紙の文化博物館、卯立の工芸館との共通入館料で両方に入館できます
9：00～16：00（火曜日・年末年始は休み）
入館料金　大人200円　小人100円と、安いので、両方行くことをお勧めします。
博物館では、さまざまの種類の和紙を見ることができ、和紙の作品も展示されています。

いつも行列ができているいきなりステーキ
立って食べるスタイルで、テーブル席も少しありますが、朝一番でいってもうまっていました。
立って食べるのが、醍醐味だと思って食べましたが、やはり疲れます。
ランチメニューを頼んでみましたが、少し肉硬めでした。
今度は、量り売りのリブやヒレを食べてみたいです。

嵯峨野の北のはずれにある静かなお寺です。
境内の至るところに石仏が並んでいます
石仏は、ユーモラスで微笑ましい雰囲気があります
来てみると楽しくて、思っていたより、ずっといい温かさを感じられます。
きっと自分や知人に似ている石仏もあるはず、ぜひ訪れて探してみてください。

八坂神社の近くとても目を引く塔らしき建物、それが何かしらなかったのですが、夏の特別拝観のページで、拝観できることを知りました。
大雲院の中にある　祇園閣」です。最上階まで続く階段の壁や天井に沢山の壁画が描かれていて、最上階では、京都市内を一望できるけど、残念ながら撮影禁止です。
周辺の方から、プライバシーを侵害されるとのこと

駐車場から芸能人の名前がずらりと並んでいて、芸能神社の前にはその中でも有名な名前があります。
神社には、神主がおはらいをした石が入ったお守り「祈念神石（きねんしんせき）」、石をモチーフにした円錐形の立砂があります。
祈念神石は「願い事を叶えるパワーストーン」、清めの社は「悪運を浄化するパワースポット」としてＴＶ・雑誌などでも紹介されています。