mioさんのクチコミ(7ページ)全256件

洋館長屋（仏蘭西館）は、２軒が左右対称に建つ風変りな異人館です。
もとは外人向けのアパートでした
バッグの人気ブランド“ルイ・ヴィトン”草創期の古いトランクが展示されていて、船旅で使われていたためとても頑丈にできていて水に浮くようにできているそうです。
他には、エミール・ガレの作品があり、苺の大皿がとても美しく、可愛いかったです。

山手八番館は、チューダー様式の三連式塔屋が特徴的の明治後期の異人館です。
願いが叶うといわれる“サターンの椅子”あります。
椅子は、2つあり、たしか右は女性、左は男性が座ると願いが叶うと言われています。
写真撮りたかったけど行列できていて椅子の写真撮れませんでした。
ドン・キホーテが、とてもいい味出してます。
アフリカのマコンデ彫刻はピカソに影響を与えたと聞き、納得のできる彫刻でした。

英国館の入口には、リムジンがありその前で記念撮影できます。
1階には、17世紀バロック時代、19世紀ヴィクトリア時代の格調高い豪華な家具調度品が揃い、高級感あふれるバーカウンターには世界の名酒が1000種類も収められています。 夜にはバーになります。
2階に上がるとドアがあり見上げてみるとシャーロック・ホームズが覗いています。
他にもシャーロックホームズの部屋があり他の異人館と違い楽しめる展示となっています。

萌黄の館は 淡いグリーンの外壁が目印で,ベランダも淡いグリーンです.
部屋は、どの部屋も素敵で、特に暖炉のタイルがとても綺麗です。
2階のベランダの窓は、グリーンの格子で光がうっすらと入り、とても気持ちいい場所です。
庭には、阪神大震災の時に落ちてしまった煙突が残されていて、今の煙突は１年かけて見事に修復されたものです。

神戸で最初に公開された神戸のシンボル的な異人館。
外国人の高級借家で、外壁を飾る天然石のスレートが魚の鱗に見えることから「うろこの家」と呼ばれています
古マイセンをはじめとする西洋の名磁器コレクションや、高級家具、調度品が沢山あり、テーブルコーディネートもとても綺麗で見ごたえのある異人館です。
庭には、猪の銅像があり、鼻を触るといいらしい。

8館特選入館券　３０００円　購入すると、こちら、北野外国人倶楽部にて　無料ドレスサービス付きます。
好きなドレスが着れて、ティアラやアクセもあり、庭のミニチャペルにてドレスを着て記念撮影無料です。簡単に着れるドレスで、上1枚脱いだだけで、服の上から着れます。
館内にはブルボン王朝時代の木彫り暖炉、豪奢な1階バーカウンター、薪炭時代のオールドキッチンなどがあり見どころも満載です。

風見鶏の館(旧トーマス住宅)は、明治42年(1909年)頃にドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏の自邸として建てられました。
今は、屋根の上の風見鶏が、北野異人館のシンボルとして愛されています。
1階の書斎にはトーマスさんの表札があり、驚きました。
食堂は、窓が素敵で美味しい食事が楽しめそうでした。

新聞広告で見た、彦根ビューホテル、1泊2食付き、7900円が1000円引き
早速、ネットで予約しました。
翌朝から彦根城を散策する為です。
ツインの部屋は、ビジネスサイズですが、ベットはセミダブルとシングルでゆっくり寝れました。
2食とも、バイキング形式で、味やメニューは普通、飲み物も全部無料で、夕食の時はアルコール類も無料です。
皆さん、生ビールを美味しそうに飲んでいました。

ロープウェイで登りました。
ロープウェイには、”女の子だけのゆるふわアウトドア”アニメ『ヤマノススメ』の女の子が書かれていてとても可愛いです。
縁結びのパワースポットで、プロポーズにふさわしいロマンティックなスポットとして「恋人の聖地サテライト」に認定されて撮影スポットがあり、カメラを置く台がありました。
山頂から、近江八幡の市街地や西の湖、琵琶湖の雄大な景色の大パノラマを見ることが出来ました。

新町通りは、質素ながら堅牢な近江商人の本宅や土蔵が今も建ち並び、滋賀県で最初の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているそうです。
団体の方が説明を受けながら、商家に入って行き、とても賑わっていました。
塀越しに見える「見越しの松」が道行く人を楽しませてくれます。

観光名所「八幡堀」白雲橋から見るとお堀がよく見えます。
とても綺麗なお堀「八幡堀」ですが、雑草やゴミ、そしてヘドロの中で汗を流し清掃活動をされた人々の努力により甦ったということです。
お堀にやかた船が浮かんでいて、堀端に風情豊かな家並みが続きます。

かわらミュージアムは八幡堀に沿って建っていて、建物と柳とお堀がとても感じが良く、いい雰囲気です。
瓦をつかって庭が作られていて、瓦で模様が描かれている小路もあり、立派な鬼瓦もあり、八幡瓦の魅力を伝える博物館です。
瓦作りの体験工房もあります。

海洋堂フィギュアミュージアム黒壁は,恐竜やネイチャー、ヒーローやロボットをかたどったフィギュアなど、夢あふれる世界が広がっています。
入口では等身大のケンシロウと大魔神がおでむかえ。
実物大のティラノサウルスの頭が顔を出していて、実物大の卵もあります。
近年ブームとなったお菓子のおまけ、フィギュアと呼ばれるミニチュア玩具が館内いっぱいに展示されています。エバもカッコイイ！
特に手塚治虫さんのリボンの騎士など懐かしく、感動！！しました。
是非、見てみて！

境内は、程よい広さで、鳩がいて子供たちが遊んでいました。
地域に親しまれている感じでいいお寺でした。
本堂や大広間は、伏見城の遺構と伝わる重要文化財で、絢爛豪華な桃山文化を随所に垣間見られます。襖絵、綺麗に残されています。
馬酔木（あせび）の盆栽展やってます。馬酔木の盆栽の中には、幹の直径は20cm以上、高さ2m以上、樹齢約300年以上という古木もあります 。
赤、白、ピンクの約100鉢の馬酔木がありますが、早く行き過ぎてまだつぼみ・・残念,
3月中頃が見頃となります。

長浜散策でランチをと探していると、名物鯖そうめんを発見！
翼果楼 へ
着いてすぐ、こちらの張り紙　＜本日は大変混雑が予想されます。＞　とのこと
11時30分で満席。
15分ほどで席に案内され注文、鯖街道　焼鯖寿司付き 1,770円 焼鯖そうめん 900円を頼みました。
すぐ来ました。回転は早いようです。焼鯖寿司は、美味しいです。
鯖そうめんの鯖は、骨まで柔らかく、甘めのしょうゆ味が良くしみていて美味しかったです。そうめんもうっすら味がします。
私的には、味に飽きてしまい、完食できませんでした。
旦那さんが私の分まで完食！

慶雲館で開催されている、長浜盆梅展に行ってきました。
盆梅とは鉢植えの梅、つまり梅の盆栽のこと。
長浜盆梅展は昭和２７年（１９５２）からはじまり、平成２７年で６４回目を迎え、歴史・規模ともに「日本一の盆梅展」、関西の新春の風物詩として親しまれています
約300鉢の中から開花時期に合わせてローテーションしながら展示しています。
常時約９０鉢を純和風の座敷にずらりと展示します。
それは素晴らしいですよ。感動します。
訪れるなら、梅の時期がお薦めです。

長浜城歴史博物館は、その名の通り、お城の中が博物館になっています。
２．３階が博物館、5階が戦国パノラマ展望台という名前のついた展望台になっています。
四方どこを見ても、琵琶湖、町並み、山々、と、いい風景が見られます。
入場料は、高校生以上400円、小中学生200円
開館時間 午前9時～午後5時（入館受付時間は午後4時30分まで。）

南吉の自筆原稿や日記、手紙、図書などの資料を通して、南吉の生涯と文学世界を紹介しています。
「ごん狐」などの代表作のジオラマやビデオシアター・視聴覚コーナもあり、南吉文学の世界に触れることができます。
南吉文学が表されているペーパーアートは感動です。
細かいところまで、表現されていて、楽しませてくれる展示で、とても良かった。
210円の入場料でこの内容はほんとに素晴らしいですよ。
子供さんにもお薦めです。

紅葉を見に、比叡山ドライブウェイと奥比叡ドライブウェイに行ってきました。
今年は冬の訪れが早く、場所によっては、完全に終わっているところもありましたが、綺麗な紅葉もあり感動のドライブとなりました。
特に、奥比叡ドライブウェイのほうが綺麗な紅葉でした。
琵琶湖も綺麗に見えて、景色もいい眺めです。

11月紅葉も終わりかなという時に行きました。
山頂はとても寒く、震えていまいました。
もうリフトも動いてなくて、歩くばかりでしたので疲れました。
景色は晴れてきたので、琵琶湖が綺麗に見えました。
山頂レストランでランチバイキングを食べました。
種類もあり、味は普通ですが、お腹は一杯になりました。