mirukuさんのクチコミ(12ページ)全268件

一人で12畳のお部屋。
広いと解放感があり、それだけでゆったりできました。
お布団もふかふか。
お手洗いもお風呂も部屋に独立してあるので、一人では勿体なすぎる感じでした。
畳の部屋で旅の疲れが十分癒されました。

最新式で、部屋はとても綺麗です。
バス&トイレも異臭することなく、シャボンの匂い。
泡プッシュの手洗い石鹸、消臭ミストなども部屋に備えられていて、匂いに敏感な自分が快適に過ごせました。
フロントで基礎化粧品、シャンプーをいただいたので、部屋にないのかなと思ったら、そちらにもきちんとおいてありました。
女性、男性の大浴場があり、そちらを使用させていただいたので、部屋のバスは使用せず。
歩き疲れた身体を癒すのには最高。
大浴場は暗証番号を入力して入るのでセキュリティーは抜群。
洗濯機、コインランドリー完備していても籠った匂いもしませんでした。
フロントの方の愛想いい応対で気持ちまで楽しくなりました。

名古屋駅新幹線側から近いです。
部屋はとても小さいですが、荷物を置いて出かけ、夜、寝るためだけに利用したので、さほど気になりませんでした。
洗濯機、乾燥機があったので使用させていただきました。
朝食は無料のコーヒーとパン。
パンはあるだけだそうです。
コーヒー、アップルジュースがあり、無料でいつでも飲むことが可能。
予約の時、喫煙室しかなかったのですが、臭いは気になりませんでした。

部屋はそれなりの古さかな?
清掃はきちんとされていました。
一人分の予約なのに、ベッドが二つで浴衣も二人分。
う〜ん???
男性は大きな浴場があったみたい(閑散期)。
繁忙期は女性も大きな浴場があるのかな?
寝るだけなら、何も問題なしです。
バイキングの朝食はおいしく頂きました。
駒ケ根駅のすぐ近くです。

「はいからさん通り」という名前の喫茶店みたいな場所。
ピンク色の建物は昔の遊郭を表した色だとか?
誰でもが気軽に食することが出来るカレーパン=カリーパンと言うらしい?
コーヒーとセットでいただきました。

札幌雪まつりで使用させていただきましたが、チェックイン前に大きなスーツケースを快く預かっていただいたり、夜遅くまで外にいて、冷え切った身体でしたが、部屋はとても暖かかったです。
朝食は和洋とあり、おいしくいただきました。
ちょこっとしたお泊りには十分だと思いました。
地下鉄1番出口から、かなり歩いたような気がしないでもないけれど・・・。
鍵を部屋においたまま、外に出て、部屋に入れなくなり、多忙なのに、鍵開けしていただき、お世話になりました。

西館、湯仙峡、B&H館の三か所の建物。
西館の2階にロビーがあり、渡り廊下でB&H館の7階へ。
西館1階に岩風呂があり、湯仙峡の4階へ。
湯仙峡の地下に美峡の湯。
B&H館の2階に女性専用のビューティ風呂。
館内のご案内という地図を持ち歩きながら移動。

食事はバイキングでこれまた、広い。
アルコール以外は飲み放題。
大勢の人で夕食は二つの時間帯。
朝食のバイキングでは和食も洋食も両方いただきました。

温泉もとても良く、人もあまりいなくて、のんびりと4回も入りました。

真っ黄色の大イチョウの絨毯で有名な新宮熊野神社。時期が早かったので、イチョウの葉は青々としていました。閑散としていたので、のんびりと拝見することが出来ました。時代背景など何も知らず、訪れましたが、いろいろ勉強になりました。福島県内で一番古い銅鐘もあり、長床は東北地方では一番古いとか?長床・・・直径1尺5寸の円柱44本が10尺の等間隔に5列に並ばれています。日本サッカー協会のシンボルマークでもある八咫烏のシールもいただきました。

夕食は食前酒、山形名物の芋煮汁、山の幸のきのこ類、山菜などの料理。肉料理、豆の入ったご飯。煮魚、焼き魚とボリューム満点。
朝食も美味しく、ご飯をお代わりするくらい、いただきました。
姥沢登山口から近く、屋上からはこれから登る姥ヶ岳、月山を見ることが出来ます。
気さくなご主人が常に声掛けをしてくださりました。
こちらの朝食をしっかりいただいたので頑張って登れたような気がします。

1015段の石段の先に広がる絶景を見に行きました。個人的には五大堂が一番素敵でした。崖の上にある、お堂にびっくり。段数が多いので覚悟して行きましたが、なんとなく登れてしまいました。ご朱印帳を持って行ったので、お寺があるごとに頂きました。日当たりのいい場所にあり、水分補給、帽子など準備万端で。

布引山のひまわり畑を見る前に猪苗代湖の南側に寄ってみました。北側にはよく行っていたのですが、南側は初めてで、磐梯山は見ることは出来ませんでしたが、舟津など見どころが一杯ありました。布引山のひまわりは満開でとても素敵でした。

駐車場から川沿いに広い遊歩道があります。滝の前、高い場所に橋があり、離れているものの、しぶきがかかるほどでした。いくつもの険しい岩の間を流れ落ちる滝は素敵でした。どちらかというと、あっさり系の滝という感じ。日当たりのよい場所にある滝。

女沼の400m先にあるのが思いの滝。遊歩道になっていて、幅の広い山道といった感じ。滝が見える所は金網があり、近づくことが出来ませんが、澄んだ空気、マイナスイオンが漂ってるような気がしました。滝壺はうすいコバルトブルーでとても綺麗で印象的。

つつじ山公園の先に女沼の大きな駐車場があります。そこから少しで女沼を左手に見ることができ、遊歩道となっています。マイナスイオンが発生しているのか、その数値が書かれてありました。少し手前に男沼に入っていく看板がありましたが、そちらは悪路らしく、「自己判断で」と書いてありました。

遊歩道も広く、しっかりしていて、20分ほどでたどり着けます。滝を見る場所も一杯あり、夏の暑い時期は涼を求めて、たくさんの人が訪れていました。滝を真正面から観る場所、横から観る場所といっぱいありました。きちんとした遊歩道ではあるけれど、足元はしっかりしたのを履いた方がいいと思いました。駐車場も広いです。

馬尾滝は勢至堂渓谷の一つで、道路際に駐車する場所があり、降りてすぐに見れる滝。落差12mで対岸から観ることが出来る。岩を滑り落ちる滝はとても綺麗。陽の光が微妙に差し込むので滝の見え方がいろいろ楽しめると思う。

矢祭山のシンボルともなってる「あゆのつり橋」。この橋を渡った先、少し行くと、夢想滝がある。滝を目当てで行ったけれど、立派なつり橋にびっくり。矢祭山駅に駐車することが出来、桜の季節、つつじの季節、秋の紅葉などと共に橋が見事にコントラストするらしい。

「江竜田の滝」という名前の滝があるのではなく、遊歩道になっています。その遊歩道にて、二見ヶ滝、そうめんの滝、虹ヶ滝と滝があるようです。私的にはそうめんの滝が一番のお気に入り。遊歩道になってるので、簡単に行くことが可能です。

遠藤ヶ滝と標識が出ているが、どちらかと言うと、そのちょっと手前にある3mくらいの「三日月の滝」の方が素敵。見る価値はあると思う。この年、郡山駅構内で三日月の滝の大きな写真を至る所で発見、宣伝されていたみたい。山道みたいな所を行くと突然ひらけて、三日月の滝を見ることが出来る。

背戸峨廊・・・遊歩道と呼べる物なのかどうかは分からないけれど、山道を行くような感じ。一人しか通れないような道。途中、川を渡る橋がなく、石の上をトントンと渡り、ようやく、到着という感じ。当然、鎖などがあり、軍手必要。20分くらいで着ける。地震、大雨の影響で駐車場からトッカケの滝までしか行けない。