mimikoさんのクチコミ(16ページ)全372件
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投稿日 2014年10月30日
総合評価:3.5
ヴィース巡礼教会見学後にミュンヘンに戻る方法として
①一度、フュッセンに戻る。名付けて南周り。
②ヴィース→Weilheim→ミュンヘン 名付けて北回り。
来た道を戻らなくて良い分、北回りの方が時間が短くて済みます。私は下記のスケジュールでミュンヘンまで戻りました。
Wieskirche 14:55発(バスで移動)→Weilheim Bahnhof(鉄道に乗り換え)→ Munchen17:27着
夕方18時にはミュンヘンに戻ってくることができました。
乗り継ぎが多いと、次の便に間に合うかいつもどきどきするんですよね。ドイツは比較的時間に正確ですが、日本ほどでは無いです。上記、時刻は目安です。変更になっていたり、曜日によっては運行しない日もあるので各自で確認してください。
特に、ノイ城→ヴィース教会やヴィース教会→Weilheim行きは土日は1日数本レベルです。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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南ドイツの地方料理が食べられる。オプショナルツアーの昼休憩で利用しました。
投稿日 2014年10月30日
Gastronomie Obersalzberg GmbH ベルヒテスガーデン
総合評価:3.0
オプショナルツアー(ヒトラーの山荘とベルヒテスガーデンの見学)の昼食として立ち寄りました。
雰囲気は牧歌的なホテルにくっついたレストランという感じです。広いホールにテーブルが並んでいました。ランチ的なセットメニューとアラカルトがあります。南ドイツ料理的なメニューが多かったと記憶しています。
観光地価格でしたが、ぼったくりというわけでもなく中程度といったところ。
9月というシーズンオンでホールはほぼ満席でしたが、サービスはスムーズでした。
早々にお昼を終了して、ヒトラーの地下要塞の見学に行きました。レストランを出て左側の階段を降りると、地下要塞のエントランスがあります。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- 車が無いと個人ではアクセスが難しいかも。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 満席の割りにはサービスは迅速でした。
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月30日
総合評価:4.0
中は博物館になっています。昔使われていた王族の居室や調度品が展示されていました。入り口で荷物のチェックを行い、大きな荷物がある人は地下のクロークに預けさせられました。
展示内容としては一般的な、王宮博物館といった感じでさっくり見れば1-2時間でしょうか。
途中に第二次大戦に関する展示コーナーがあって、こちらは力の入った内容でした。ポーランドがいかに、諸外国に翻弄されてきたのかを熱く語っていました。
ワルシャワの破壊されつくす前の旧市街の写真も展示されていて、現在の街が丁寧に復旧されていることがよくわかりました。
見学コース最後にある土産物屋が充実していて、珍しいポーランドの料理の本を買うことができました。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月30日
総合評価:4.0
ピエロギ専門店です。塩辛いの、デザート、昼はランチメニューなど大衆レストラン的なお店です。先にカウンターで注文して、着席し、オーダーしたピエロギが運ばれてくるシステム。
旅も後半で来店していたので、注文出来ましたが、最初に行ってたとしたら緊張したと思います。店内はファミレス的な家族連れが多かったです。
隣のおじさんは、魚のランチメニューを頼んでいました。値段も一般的なレストランよりぐっと良心的でした。看板メニューのピエロギはもちもちしてて激うまでした。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月30日
総合評価:3.5
ワルシャワ→マルボルク、ワルシャワ→クラクフの移動で利用しました。
マルボルク行きは2等のローカル線で、クラクフはICEという新幹線的な乗り物で移動しました。
マルボルク行きは3列向かい合わせの6人コンパートメントで自由席です。
ICEも同様に3列向かい合わせの6人がけのコンパートメントで指定席です。
いずれも座席の棚に荷物スペースがありましたが、大きなスーツケースは載せられませんでした。通路に出してスーツケースを見張りながらの乗車になり、結局、ICEの座席にはほとんど座ってなかったです。
ICEはドリンクとスナック菓子がついていました。
以下のページで時刻表を確認できます。
http://intercity.pl/en/- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- ICEはお値段高めですが、良心的だと思います。
- 利便性:
- 4.0
- ワルシャワ→クラクフまで3時間。
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投稿日 2014年10月26日
総合評価:3.0
ヒトラーの演説で有名なビアホール。かなり広いホールでしたが、お客さんでほぼ満員でした。
館内は活気でわきかえり、かなり騒々しかったです。隣の人と話すにも、大声で話さなければなりませんた。料理の味はまずまずです。
食べたかったチーズたっぷりのシュペツッレ(パスタ)を発見し、迷わずオーダーしました。
シュッペツレはババリアの郷土料理からやや外れるらしく(ドイツ人談)、なかなか見つけられなかったので食べられて嬉しかったです。味は普通のチーズパスタという感じです。
バイエルン地方は牧畜が盛んなためか、チーズは濃厚で美味しかった。
以下、私がオーダーしたメニューを載せておきますが、HPでメニューを確認できますよ。
Munich veal sausages 4.9ユーロ (夕方来店でしたがありました。)
Roast pork from Bavarian production with crackling in natural gravy, served with a grated potato dumpling 9.9ユーロ
Spaetzle noodles with melted cheese 値段失念- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月26日
総合評価:4.5
ノイシュバンシュタイン城のチケットセンターで、あらかじめオンラインで購入していおいたホーエンシュバンガウ城とノイシュバンシュタイン城のコンビチケットを引き替えました。その後、ホーエンシュバンガウ城まで歩いて登ったのですが、途中のアルプ湖がすばらしい景色でした。
いい具合にベンチが備えられていて、ぼんやり眺めるだけでしたが日常生活の雑事を忘れる事ができました。早朝で人が少なく、そして初秋でひんやりとしていて、空気も澄み切ってすばらしい風景でした。
ホーエンシュバンガウ城まで行きは歩いて登ったので、帰りは馬車に乗りました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
ホーエンシュバンガウ城の入城時間とチケット引き換えやオンライン予約についての情報です。
投稿日 2014年10月26日
総合評価:4.0
オンラインでホーエンシュバンガウ城とノイシュバンシュタイン城のコンビのチケットであるKings ticketを購入しました。顧客側から、入場の時間指定は出来なかったと記憶します。同日にホーエンシュバンガウ城、ノイシュバンシュタイン城、ヴィース巡礼教会を観光したかったので、備考欄に予約時間は早めとの希望を出しました。しかし、ホーエンシュバンガウ城 9:50、ノイシュバンシュタイン城 11:55で予約されていました。
入場時間の1時間前までに予約券を見せて、入場チケットへの引き替えをしなければなりません。
チケットオフィスやノイシュバンシュタイン城へのマイクロバス乗り場は非常に混雑するので、余裕を持って早めに引き替えておいた方がいいでしょう。(ノイシュバンシュタイン城のチケットセンターの営業時間は夏季と冬期で異なるので注意が必要です。)上記、3つの施設を同日に見学するために朝5時頃にミュンヘン発の鉄道に乗りました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
ノイシュバンシュタイン城に自力で行くか方の多くは利用することになるでしょうね。
投稿日 2014年10月25日
総合評価:3.0
ノイシュバンシュタイン城の観光の拠点となる駅です。ホームは2つしかなく意外と小さいです。私が行った時期、ノイシュバンシュタイン城のインフォメーションセンターは朝8時にオープンするとのことでしたので、フュッセン駅に8時に到着するようにミュンヘンを出発しました。
フュッセン駅のホームの反対側、駅建物の外にバス停があります。
ノイシュバンシュタイン城があるホーエンシュバンガウまでの時刻表を写真に撮ったので自力で行く方は参考にしてください。- 旅行時期
- 2013年09月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 早朝に着いたので私達以外誰もいませんでした。
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月25日
総合評価:3.0
私が訪れた時、オデオン広場に多くの人達が段幕やプラカードを持って集まっていました。
周囲にはテレビ局のクルーも居て、何を目的にしているのか不明でしたが集会をしているようでした。直ぐ隣には鮮やかな黄色のテアティーナ教会が建てられています。旧市街真ん中にある有名な教会とは違い、地元の人達御用達な感じでした。中は観光客は居なかったです。
地下鉄のオデオンプラッツ駅から地上に上がってきた広場がオデオン広場ですぐ正面に将軍堂が見られます。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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同日にヴィース巡礼教会を回る方へ。自力での移動について情報です。
投稿日 2014年10月24日
総合評価:4.0
以下の内容は変更されている可能性もありますので、訪問前に確認をお願いします。
ノイシュバンシュタイン城チケットオフィス近くにローカルのバス停があります。
見学日の流れとしては、ノイシュバンシュタイン城に入場→ガイドと一緒に見学→チケットセンターまでのマイクロバスに乗る→チケットセンターでマイクロバスを降りる→ローカルバス停まで戻る、こうゆう順番になりました。
ヴィース巡礼教会まで9651、9606,73番のバスを利用することになります。
私は11:55にノイ城見学の予約時間でした。13:13発のローカルバスにぎりぎりで乗ることができました。最後は全力疾走となりましたよ。よってマリエン橋での記念撮影はノイ城入場前にすませておいた方が良いでしょう。
参考に前後のバスの便を載せておきます。(ネットで調べまくったら、ホーエンシュバンガウやシュタインガーデン、フュッセン近郊のバス停の時刻も調べられました。最新情報はそちらで確認した方が良いでしょう。)
Hohenschwangau 12:53 発 Wieskirche 13:25 着
Hohenschwangau 13:13 発 Wieskirche 13:54 着←私が乗ったバスはこれです。
Hohenschwangau 14:18 発 Wieskirche 14:57 着
土日になると本当に便数が少なく、1日3本とかになっちゃいます。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.5
- フュッセンからのバスの本数も意外と少ない。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月24日
総合評価:3.0
ミュンヘンから郊外、近郊に出かけるにはここが拠点になります。駅周囲にはバス停があちこち散らばっているので、目的のバス停をみつけるのは難しいです。
また、ホームも地下、地上といくつもわかれています。
メジャーな路線(ICEなど)は、正面入り口入ってすぐのホームに連絡しますが、ローカル線は離れた場所にホームがあったりしてややわかりにくいです。
駅内には売店やレストラン、スターバックス、バーガーキングなど店舗はたくさんあります。
深夜帯ではちょっとしたキオスク的なお店しか開いてません。
ドイツは鉄道が発達しています。うまく、鉄道を地要できれば、Kölnなど遠方の町まで出かけてその日の内にミュンヘンまで戻ることもできます。- 旅行時期
- 2013年09月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2014年10月23日
総合評価:4.0
チケットセンターから指定されたノイシュバンシュタイン城の入場時間は11:55でした。
私の場合はホーエンシュバンガウ城の見学を終えて、チケットセンターに10:30頃戻ってきました。
ノイ城見学まで1時間以上あるな~なんてのんびり構えていたのですがノイ城行きのシャトルバス待ちの観光客をみてがぜん焦りました。
シャトルバスを乗るまで、1時間程度待たされてやっとバスに乗れました。(明らかに観光客が多すぎてバスの本数が足りない。)マリエン橋の手前でシャトルバスから降りて、マリエン橋で記念写真を撮り、ノイシュバンシュタイン城入り口まで駆け足でした。予約時間の10分前にぎりぎりでノイ城入り口にたどり着きました。マリエン橋の上も人でいっぱいで、他の観光客が写り込まないように写真を撮るのは至難の業です。
一年中混雑しているノイ城ですが、9月のベストシーズンは混雑なんてもんでは無いです。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月23日
総合評価:3.0
BMW Weltや博物館の観光に疲れて休憩も兼ねて入りました。
おしゃれなレストランという感じで、一品一品丁寧に盛りつけられていました。
量も控えめです。味は普通でした。
一般的な、市街地のレストランとは異なり高級感がありますが、値段は高すぎるという感じはありません。ネットでメニューを確認することができますよ。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2014年10月22日
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投稿日 2014年10月22日
総合評価:3.5
前年度にアウシュビッツ強制収容所の見学に行き、もう少しホロコーストや第二次世界大戦に関する歴史を勉強したいと訪問しました。
ミュンヘンからやや郊外にあるので、S burnとバスを乗り継いで行きました。
ダッハウは2ゾーンのエリアにあるので、2ゾーンまでカバーするチケットを購入してください。
2013年9月の調べではミュンヘン中央駅の20番乗り場(地下のホームにあるので地上ホームを探しても見つからず焦りました。)からPetershausen(Obb) 方面の列車に乗り、20分程度でダッハウに着きました。
ダッハウ駅に到着後、駅を出たところすぐにバスターミナル(といっても乗り場は2つしか無く小さいです。)あります。このバス停から726番の路線バスで KZ-Gedenkstätte方面に乗車してください。 KZ-Gedenkstätteで降りるとすぐ目の前のコンクリートとガラスで出来たスタイリッシュな建物がチケットインフォメーションになっています。
収容者の移送に使用されていたホーム、焼却炉、有刺鉄線やトイレなどが残されています。中の展示も充実しています。敷地はかなり広いので歩きやすい靴や服装が良いでしょう。ゆっくり見れば半日は過ぎてしまいます。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 開館と同時に見学を開始したのですいてました。
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2014年10月22日
総合評価:3.0
市庁舎の等身大のしかけ時計はあまりにも有名ですね。
時計のしかけが始まる時間は、季節や時期によって異なるので事前に確認したほうがいいでしょう。
時間が近ずいてくると、どこからか観光客があつまってきて混雑します。
ベストポジションを狙う方は早めに行って場所取りをした方が良いですよ。
等身大の人形のはずですが、周囲の建物が立派だったためか印象より小さいなーという感じでした。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月22日
総合評価:3.0
二つのタマネギ頭の塔は旧市街のどこからでも見えるので良い目印になります。
ロココ調満点のアザム教会を見た後では、かなり質素な教会との印象を受けました。
有名な悪魔の足跡ですが、以外と悪魔の足は大型でした。2013.9月来訪時は正面入り口部分が改装中でした。それほど、混雑はしていません。教会の中なので、見学中は静かにしましょう。
夜は教会コンサートなど催しもあるようで、気になる方は出かけてみて下さい。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月20日
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投稿日 2014年10月20日
総合評価:4.0
ミュンヘンに1週間滞在してあちこち巡りましたが、ここが一番楽しかったです。
紀元前から現代に至る、狩猟漁猟に関する様々なアイテムが展示されていました。
弓、ボウガン、釣り道具、捉えた獲物の剥製など充実した内容でした。
人の好みにもよりますが、半日から1日は楽しめると思います。
また、ミュンヘンの中心地にも近く、ちょっとした時間つぶしにもなります。入場料も物価の高いドイツにしては良心的だと思いました。
狩猟に関する博物館 月~日9:30~17:00(入場は16:15まで) 大人3.50EUR- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5