tunacanさんへのコメント一覧全23件
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ご訪問といいね!ありがとうございます!
tunacanさん 初めまして
竹富島の旅行記へのご訪問とご投票ありがとうございます!
竹富島は,海も集落も素晴らしいのはもちろんですが,あの島宿も静かでオシャレで,おすすめです
旅行記≪竹富島/後編≫では,食事の内容もアップしておりますので,よろしければご覧になってください
私の旅行記は,海・山・街・遺跡…と種々雑多でまとまりないですが,今後ともよろしくお願いします。
取り急ぎ御礼まで
コージ☆2016年03月17日20時45分返信する -
なんと猫祭りとは〜!
こんにちは。
猫好きで、猫グッズや猫を見かけるとつい撮ってしまう私ですが、
不覚にも(笑)猫祭りというものがあるとは知りませんでした〜。
日本では有名なんですか?
あの方もロケに来ていたんですね・・・。
観客もネココスチュームを着たりするんですね。
ほんとに楽しそうなお祭りです!
それにしてもパレードが真正面に見られる良いところを見つけましたね。
ひょっとしてtunacanさんは、パレード写真のベテランさん?
場所取りは大事ですよね。
おかげで、パレードの様子がとてもよくわかります。
魔女焼きとはどんなものでしょう?
猫も関係しているのかしら?
ほんとに楽しいお祭りですね!RE: なんと猫祭りとは〜!
ElliEさん、こんにちは。
書き込みと投票をありがとうございます!
この猫祭りはですね、けっこう辺鄙な所なのにわざわざ日本から大勢やってくると現地では有名ですが、このところ日本のテレビで紹介されているので、国内でもだんだん知名度が上がりつつあるかと思われます(笑)。本当に猫好きにはたまらない楽しいお祭りなので、ElliEさんぜひいつかいらしてください♪
パレード写真はやっぱり場所取りが肝心ですね。人込みも待つのも嫌いなんですが、猫のためならとがんばりました(笑)。
魔女焼きは、魔女狩りの様子を再現して人形を大きな火にくべるんです。恐いですね。このお祭りには、嫌疑をかけられて惨殺された女性たちと、その手下として殺された黒猫たちへの供養の気持ちも(多少なりとも)込められているようです。
ElliEさんのスイスの山の写真とっても素敵ですね!続きをゆっくり見させていただきます。
2015年10月28日18時06分 返信する -
明けましておめでとうございます
tunacan 様
オリャンタイタンボってどんなとこかなあと4トラを読んでいたら、またもtunacanさんの旅行記に出会ってしまいました。
痛快な語り口が最高!!
ことしはペルーに行くことになり、情報収集を始めたところです。
オリャンタイタンボ行くことにします。
今後も参考にさせてください。
どうぞよろしくお願いします。
ひらしま -
サグラダ・ファミリア間接体験させていただきました
tunacanさん、お久し振りです。
僕がスペインに行っている間にtunacannさんもスペインにいらっしゃったんですね。
驚きました。
バルセロナをじっくり歩かれたようですね。
僕はカサ・バトリョには入りましたが、サグラダ・ファミリアには入らなかったのです(かなりのへそ曲がりかも)。
tunacanさんの旅行記を拝見して、やっぱり予約して入場すればよかったか…と思っているところです。
でも、思い入れのある人だから、そのよさを伝えられるのでしょう。
ありがとうございます。
僕も、楽しかったスペインのよさを伝えられるような旅行記を書ければなと思っています。
RE:
ひらしまさん
ご無沙汰しています。伝わりましたか!?(いつもながらですが)感動しすぎてしまって言葉にするのが難しかったので、感想とてもうれしいです。
それにしてもスペイン同時期だったなんて、面白いですね!ひらしまさんの旅行記楽しみに待っています。
カサ=バトリョ内部も素敵だったでしょうね!私ももちろん入ってみたかったのですが、バルセロナへはサグラダ=ファミリアの完成後にきっとまた行きたいので、その時の楽しみにでもと思っています。好きな場所には何かしら残しておいたほうが、また戻る理由になっていいかな、なんて思ったり。ひらしまさんもサグラダ=ファミリア内部はぜひまたいずれいかがでしょうか?
スペインは広いですもんね、私もまたいつか、少しずつ周れたらと思っています。
2014年11月14日23時18分 返信する -
タンザニアへの旅のイメージがわいてきて
この旅行記を拝見してから、私の中でタンザニアへの旅のイメージがわいてきて、一気に計画を立て手配を進め、来年2月に行くことになりました。
それはtunakanさんの楽しい旅行記のおかげです。
ありがとうございます。
とくにタンザニアの人々とのふれあいを興味深く読ませていただきました。
私の旅では残念ながら難しいことですから。
それから、学校訪問の場面でtunakanさんが感じられた、なぜ日本では君が代斉唱が問題になるのだろうという疑問が、私に改めて考える機会を与えてくれました。
私なりに考えたことを次に書いてみます。
1 その国歌は何をたたえているのかという視点から
タンザニア国歌「アフリカに幸あれ」は、植民地支配からの自由と独立を祝うもののようです。
一方、日本国歌「君が代」は、天皇の治世が永遠に続くようにと願う歌です。
主権が天皇にあり国民は臣民として支配されていた時代の国歌にはふさわしくても、国民主権の日本の国歌としてはヘンじゃないの、と抵抗感を抱く人も少なくないわけです。
2 学校教育と国歌の関係の視点から
これは逆に教えていただきたいのですが、タンザニアのような若い国に比べ、成熟した国では学校教育の中に国歌があまり出てこなくなるのではないかと思っているのですが、ヨーロッパではいかがでしょう。
日本の学校教育は、天皇のために喜んで死ねる青少年を育てさせられた過去がありますから、政治権力のいいなりになることには敏感です。
卒業式の中身を学校が自分で決めることが許されず、自治体によっては教職員に君が代を実際に歌うことを強制し、歌わなければ処分するとまで言っている今の日本は、民主主義国としてはかなり特異かも知れません。
学校教育を政治権力の言いなりにするのは危険だと考える人は、君が代の強制にも反対するでしょう。
お読みいただいてありがとうございました。RE: はじめまして
訪問、書き込みありがとうございます。タンザニアの旅は、私のこれまでの旅の中で飛びぬけて印象的で、実に4トラを始めるきっかけとなった旅でもあります。どれだけ旅行記に込められるか、初めてということもあり、もどかしくもまた楽しい作業でした。今回、旅のイメージが沸いたとおっしゃっていただいて、あぁ書いてよかった、と本当にうれしく思っています。また私のほうこそ、ひらしまさんのイタリア旅行記を拝見し、次回のイタリアはぜひ漁師町へと夢を膨らませていたところでしたので、驚いたのと同時に、なおさら光栄です。
国歌の部分については他の方にも触れられましたが、これは正直書かないほうが無難だとも思いますが、おかげで私もまたこうして考える時間が出来たので結果良かったと思っています。
おっしゃられるように、歌詞が時代錯誤だということは、日本のみならず、他の多くの国であることでしょう。私の場合は学校で歌詞の意味をはっきり教わらず、ずいぶん後になって意味を知りました。とうに民主主義な子供時代でしたから、意図的に教えられなかったのですね。そしてそれが私が何の抵抗も感じずに受け入れてきた理由でしょう。今、国歌斉唱に反対しているのも、子供でなく大人ですね。日本で近年国歌がここまで問題になる理由としては、政治利用ということのうちの、天皇が一宗教のリーダーであることも大きいのではと私は思います。民主主義、宗教の自由が保障されている国だからこそ、個人は尊重されるべきで、ではその個人が他人や他教を尊重しないということはこれどうだ、となると、とても単純ではなく。突き詰めれば国旗も変えなければいけないことになりますし。
余談ですが、政教分離をうたっているにも関わらず、政治や司法においてそれがなされていないと感じさせる国は民主主義国家にも先進国にもありますね。とてつもなく長い歴史の中で絶対だった宗教における価値観が、その国、民族自体の一般的な道徳観、価値観となるのは分かりますし、現代の多様化において、そのあたりまえがあたりまえではなくなってもおかしくはないはずですが、ある部分ではものすごく保守的であったり。
イギリスの皇室と国歌のあり方は日本と近いものがありますが、比較的にイギリス国民は、国歌を声高に歌うのが好きなように感じられますね。
私の住むベルギーはもっと複雑で、二民族が争っている状態なので、国歌は王室とスポーツ関連だけで、しかも同じ曲が二ヶ国語で同時に歌われます。政治色のある場面では民族歌が歌われますが、興ざめしてあえて歌わない国民のほうが多い気がします。学校や社会で強制すると言うことはまずありません。多様な移民を受け入れて共生していますから、何かにつけナチだと批判があがりやすいですから。
ちなみにヨーロッパの王室のあり方、扱われ方は、日本とは大きく異なります。しかしアンチが存在するのはどこも同じです。
長くなってしまいましたが、意見交換ありがとうございました。
何より、素敵なタンザニア旅行になりますように。タンザニアは人も宝です。私は以前よりも人が好きになったほどです。そのほとんどの人が、旅行者がサファリで見る野生動物を見たことが無いということには、複雑な気持ちになりました。そしてその人たちとヨーロッパで共生することになるとは思ってもみませんでした。
旅行記また拝見します。
2013年11月22日00時08分 返信する欧州に暮らす人ならではのご返事ありがとうございます
申し遅れましたが、シッラ旅行記への投票ありがとうございました。
南イタリアの田舎は人情が濃くゆったりしていて、ご旅行にぜひおすすめします。
実はずっと前から、ヨーロッパ大陸の開かれた王室と国民の受けとめ方に関心があるのですが、10日くらいの旅の観光の合間になにかを見るのは難しいだろうと実現に至っていません。
やはり暮らしてこそわかることなのでしょう。
だから、tunakanさんから欧州に暮らす人ならではのご返事をいただけてうれしかったです。
天皇と宗教との関わりに着目されたのも、宗教が顕在している社会にお住まいの方らしい視点だと思いました。
王制と宗教は切り離しがたいものでしょうが、だからこそ民主主義との両立には細心の注意と自制が必要になるのだと思います。
とくに日本の場合、民主主義はまだ脆弱ですから。
いずれにせよ、こうして誰もが自分の経験から考えたことを発言し、交流し合うことって大切ですよね。
意見が違うからといって銃弾を送りつけたりするんじゃなくて。
さて、最後に本題のタンザニアに戻ります。
タンザニアの「ほとんどの人が、旅行者がサファリで見る野生動物を見たことが無い」。
tunakanさんのこの言葉に感じた驚きと、考えればわかることなのに全然考えていなかった自分の想像力の鈍さ。
それを忘れずに、タンザニアにお邪魔させてもらおうと思います。2013年11月22日18時20分 返信するRE: ヨーロッパの王室
私も南イタリアはカポ=ヴァティカーノに滞在しました。もう少し行けばシッラでしたね。あの辺りは本当にのどかで居心地が良かったので、またシッラやシシリアにも行きたいなと思っています。やはりブリュッセル近郊なんかは住んでいても気が抜けないので、旅は基本的にゆったりした田舎へ行きたくなります。
ヨーロッパの王室のあり方について、ベルギーでまず初めに驚いたことは、政治家と並んで毎日のように風刺のねたになっていることです。開かれた存在とは言え、そこまで許されているとは私は知りませんでしたから。そして、税金からなる王族―世帯ごとの収入や、誰かが何かぜいたく品を購入すればその都度金額が開示され、国民の不満の矛先となります。ヨーロッパの王室は昔も今も国際結婚が多いので、血筋や、国語が下手なことを馬鹿にするのなんかも普通です。そんなですから、もうこの時代に必要無いだろうという世論がどんどん大きくなっていっているのは間違いありません。
変わって、隣のオランダの王室は、非常に一般やメディアへの露出が多く、まさにリアリティー=ショーといった感じです。私などは人気取りだとあきれていますが、非常に自国民からの人気が高いのは、オランダ人の愛国(自己愛)精神ならではだと思います。
ヨーロッパの王室と政治と宗教についてですが、ベルギーはカトリック国ではありますが、他のラテン系の国々と比べ、一般市民の教会離れがものすごく進んでいます。今さらと言えばそうですが、王室と同じく、現代においてその価値が変化したためです。たとえば、ベルギーでは以前は国立大学がカトリックだったため、女子の大学進学が許されるようになったのはなんとほんの半世紀前なのです。今日の合理的なベルギーでの女性の社会進出を見る限り信じられませんが。
そうして発展した民主主義下で新たに起きた問題の一つが、増え続ける回教徒との共生です。それこそ冷静に話し合うことが出来ず、爆弾騒ぎはしょっちゅうですから。ヨーロッパは日本よりずっと複雑です。
今回は4トラのおかげで、思いがけずこういったお話が出来て、あらためて幸運に思います。目上の方のお話は、常に貴重な学びの機会です。しかし私のほうがやや一方的に話しすぎな感じになってしまってごめんなさい。お時間をありがとうございました。そして今後もどうぞよろしくお願いいたします。ぜひいつかベルギーへもお越しください。
P.S.タンザニアの人たちと動物の話もそうですが、私も旅に出るといつもはっとすることと感謝することばかりです。
2013年11月22日23時30分 返信する発信楽しみにしています
はい、確かに私の方が文章量は少ないかも(笑)。
でもそれは、旅行記の掲示板ということから、私が日本の王制について長々と述べるよりも、まだ見ぬ国でtunakanさんが経験し感じられたことをたくさん紹介していただくことのほうが、私にとってもほかの来訪者にとってもよいのではと思ったからです。
そして実際、tunakanさんのお便りで多くを知ることができました。
私などはベルギーもオランダも似たようなもんだろう程度の認識でしたし…(すみません)。
女子の大学進学が半世紀前とすると日本の方が早い!
王制のあり方も各国それぞれの特徴があるんですね。
日本では、王は神の子孫だという「つくられた物語」を「歴史」として主張する声が近年強まっています。
自分の民族だけが特別で優秀だと思い込みたい人たちは、きっとどこの国にもいるのでしょう。
ただ日本の場合は、政治権力の側に王制や神道と結びつけてそれを容認する傾向があることが欧州各国と大きく違うのでないかと、この議論の中で思いました。
私にとってはあこがれのヨーロッパでも、暮らすとなればいやな思いもがっかりすることもたくさんおありでしょうね。
でもやはり、人権や民主主義においてヨーロッパは世界のトップランナーだと思います。
移民問題で欧州各国が苦悩していることは、今後日本の私たちが直面することでもあるのでしょう。
今後もベルギーから、世界各地から、大いに発信してくださいね(あ、やわらかい話題で結構ですから)。
楽しみにしています。2013年11月23日20時49分 返信する -
久しぶりに・・・
久しぶりに4トラに立ち寄り、tunacanの旅行記にお邪魔させていただきました。
えっっ・・・!
あ〜、モンサンの旅行記、先越されてしまいました(笑)
5月に行ったのに私はまだ旅行記UPできていません(汗)
tunacanさんの旅行記で懐かしがらせていただきました。ありがとう♪
お天気になって良かったですね。
確かに天気が悪いとホラーチックですよね(^_^;)
まぁ、それはそれでいい感じです。うんうん
angie
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凄い!!!大魔神もまっつぁお!
こんなの初めて見ました!
まるで映画のポスターばりの出来栄えですね。
このポスターはどこでどいういう風に使われる為に作られたものなんでしょう?
大きさは?大きいものなんですか?
他にも色々ありましたか?見てみたいです。
angieRE: 凄い!!!大魔神もまっつぁお!
ね、なんかすごいでしょ!?
これは日本軍のコーナーにあったんですが、説明がなくて、私としては日本産の外国(アジア諸国)向けプロパガンダという感じがするんですが、真相は分からないんです。大きさはまさに映画のポスターといった感じでしたよ。
私は昔初めてソビエトの赤い広告を見て以来、あのゾクゾクする感じがくせになってしまい、プロパガンダ広告を見るのが大好きなんです(変態?笑)。他にも色んな国の広告が見られて、フランスのものがロートレック風だったり、北米がハリウッド風だったりと、芸術品としてもとても興味深いなぁとあらためて思いました。2012年11月04日19時54分 返信する -
ここにもあったのですね I amsterdam
こんにちは。
私も9月にアムステルダムに行ってきました。
ライクス前のIamsterdam はしっかり写真を撮りましたけど、ここにもあったなんて知りませんでした。
アムステルダム博物館の中ですか?
この前は何度も通ったけれどいつも閉まっていたので残念でした。
赤線地区はすごいですよね〜。夜だけじゃないんだ〜〜って私もビックリでした。
うちのダンナもしっかり見てましたよ。まったく男ってやつは(笑)。
私もこっそり覗き込んでましたけど(似たもの夫婦?)
アントワープにお住まいですか?
今度行く時は、是非アントワープに行って、ネロとパトラッシュに思いを馳せたいものです。
tunacan さんの旅行記は以前から見せてもらっていました。
アフリカに南米に・・・各地を旅行していらっしゃるのですね〜。
うらやましいな。
アントワープ周辺もまた色々載せてくださいね。
ElliERE: ここにもあったのですね I amsterdam
こんにちは。
書き込みありがとうございます。
私もElliEさんの旅行記拝見してます。素敵な写真が多くて、画家ゆかりの地を巡る街歩きといったテーマもとても素敵だなぁと思っていました。
あの絶景ポイントにボートハウスのB&Bがあったとは気が付きませんでしたよ。とても特別な滞在でしたね。工夫が凝らされた宿は、泊まって楽しいですよね。
ちなみにあの鳥はこちらのごく一般的な野鳥で、ワーテル=キーケン(水ひよこ)と言います。日本名はバンと言うそうです。ベネチアン=マスクのペスト医者とそっくりだと思うのは私だけでしょうか?
ミニ=アイ=アムステルダムは、市博物館の外で偶然見つけました。なんだかサイズが妙に気に入っています。
レッド=ライト=ディストリクトは、やはり写真などが存在しないだけにより好奇心を刺激する部分ありますよね(笑)。それに男性の反応を見るのも面白かったりしますよね(笑笑)。
私はブリュッセル近郊に住んでいますが、アントワープへはたまに買い物や食事に行きますよ。フランダースの犬のイメージからするとずいぶん混沌とした大都市ではありますが、とても美しい街です。またできたら周辺の旅行記アップしますね。ちなみに私はゴッホのアントワープ時代の骸骨の絵もとても好きです。
引き続き旅行記見させていただきますね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
2012年10月22日18時48分 返信するRE: RE: ここにもあったのですね I amsterdam
> ちなみにあの鳥はこちらのごく一般的な野鳥で、ワーテル=キーケン(水ひよこ)と言います。日本名はバンと言うそうです。ベネチアン=マスクのペスト医者とそっくりだと思うのは私だけでしょうか?
あの鳥さんの名前がわかってうれしいです!
オランダのあちこちで見たのですが、北米では見ない鳥なんで気になってました。
ベネチアンマスクのペスト医者ってなんだろう?ってグーグル先生に聞きました。
あのくちばしみたいなマスクはペスト医者というのですか。
へ〜〜。勉強になりました!
ゴッホの骸骨の絵は、今回は展示されてなかったようです。
9月末から改装で休館になるので、あちこちに貸し出ししているみたいですね。
自画像のいくつかと青いアーモンドの花もなくて残念でした。
久々のヨーロッパ旅行で、やっぱりヨーロッパはいいなあ。と思いました。
tunacanさんの旅行記で色々と見せていただきますね。
2012年10月24日13時25分 返信する -
ノルマンディー海岸
tunacanさん、こんにちは。
はじめまして。
ノルマンディー海岸。
今もD-day当時の建物等がたくさん残っているんですね。
旅行記拝見して初めて知ったことばかり。
とても勉強になりました。
RE: ノルマンディー海岸
むんさん
はじめまして。投票と書き込みをありがとうございます。
むんさんのホーチミン編、とても共感しました。
ベトナムはもう長年、いつか行きたい場所なのですが、戦争をまだつい最近のことと思うがために、カンボジア同様いまだに行けずにいます。子供の頃、自分より幼い子供たちが枯葉剤の被害を受けているのを見ていましたし、またベトナム出身の人に会うたび、とても明るくいい人たちばかりなのにもかえって切なくさせられたりして...。
でもきっと、現地に行ってみたら、復興した街の様子や、彼らの前向きなエネルギーに触れて、いくらかプラスの方向に考えられるようになるのかも知れませんね。
ノルマンディーでも、戦争の爪痕とは対照的な、人の温かさが印象的でした。きっと土地柄、痛みの分かる人たちなのでしょうね。たくさんの見るもの、感じるものがある場所です。機会があれば、ぜひ訪れてみてください。
むんさんの家族旅行の様子がとても温かくて、楽しく拝見しています。
これからも娘さんたちとよい旅を。
そしてまたこれからもよろしくお願いします。
2012年10月14日17時18分 返信するRE: ベトナムの人々の姿!
tunacanさん、返信ありがとうございます。
そして、ベトナム旅行記ご覧いただき、
ありがとうございました。
ホーチミンを訪れてみて、ベトナムの印象がすごく変わりました。
それまではベトナム戦争の激戦の地のイメージが強かったんですが、
明日に向けて、たくましく生きる現地の人々。
今を大切に明るく生きる姿を目の当たりにして、
戦争は決して起こしてはいけないこととともに、
常に前向きに生きることの大切さを痛感しました。
ノルマンディーの人々も、きっと同じ気持ちだったに違いないですね。
また、tunacanさんの旅行記にお伺いしますので、
これからもどうぞよろしくお願いします!2012年10月14日18時23分 返信する -
はぁ〜〜〜。。。
何度読んでも素晴らしい旅行記。。。タメ息が出ます。
来年2月ですが私もついにタンザニアに行ける事になりました♪
団体で行くサファリ観光ツアーなので、
tunacanさんのようなdeepな旅行はできませんが
tunacanさんの見て感じたタンザニアを胸に
タンザニアに行きたいと思います。
angieRE: はぁ〜〜〜。。。
angieさん、ついにタンザニアですかー!!
またいろんな体験を共有できるかと思うと私まで楽しみです。
タンザニアは毎日がそれこそため息ばかりのすばらしい国でした。今でも思い返すたびにまたため息、ハァ〜...。
私の唯一の心残りと言えば、ハイラックスが見られなかったことかな〜。angieさん他の国で見ましたか?
2012年09月14日16時33分 返信するRE: RE: はぁ〜〜〜。。。
tunacanさんの旅行記は面白いので何度でも読み返してますよっ!
>いろんな体験を共有できるかと思うと私まで楽しみです。
私もこれで、尊敬するtunacanさんと共有できる世界に
また一歩近付けると思うと嬉しいですぅ(涙)
ハイラックス、もちろん見てますよ〜♪
初めて見たのは南アの喜望峰の崖の所でイワハイラックス目撃!
確か旅行記に写真載せてたと思う・・・
てかハイラックスは結構いろんな所で見たような気がするんですが・・・
ハイラックス好きなんですか?
アフリカ行って、ハイラックス見れなかったのが残念だ〜という人ってあまり聞いたことがないぞ???
いやいや目の付けどころの違うtunacanさんの事!
もしや何か凄い理由があるのか〜???WHY?
angie2012年09月14日17時23分 返信するRE: RE: RE: はぁ〜〜〜。。。
やっとangieさんのハイラックス見つけました〜!
思い込みでケニア編を一生懸命見てたんですが、意外に喜望峰でしたね(恥)。やっぱりかわいいですね〜(萌)。あれで象の親戚っていうのが私のツボなんです。象っぽいところがあるかどうかこの目で確かめたくて(笑)。
私も、アフリカに行けばそこらへんにいると聞いていたので、タンザニアで見られなかったのはけっこうショックでした(涙)。よくツーリストロッジに居るという俗っぽさもいいな〜と思ったんですが、逆に私のほうがロッジに泊まらずキャンプで野宿だったもので...(失笑)。
あ〜、またいつかアフリカで見られるといいな〜...。
2012年09月15日03時08分 返信する