さふぁいあさんのクチコミ(4ページ)全683件

本部町の西海岸に、「ゴリラチョップ」という変わった名前のビーチがあります。
シンボルとなっている大岩にちなんで、周りのビーチ一帯がその愛称で親しまれるようになったとのこと。

写真の大岩が、そのシンボルの「ゴリラチョップ」です。
「ゴリラが左向きでチョップをしているように見える」そうですが、確かに彫りの深いゴリラの横顔のような形ですね！
皆さんには何に見えますか？

古宇利（こうり）島と「屋我地（やがじ）島」を結ぶ「古宇利大橋」。
エメラルドに輝く遠浅の海をまっすぐに突っ切る、全長1,960mに及ぶ海上橋です。

屋我地島側、大橋のすぐ側に佇む緑の影は、「島岩」と呼ばれる巨大な岩。
橋を渡る車の姿を見守っているようにも感じられます。

「県総」の愛称で親しまれる、沖縄市の「沖縄県総合運動公園」。
スタジアムや陸上競技場が有名ですが、涼し気な水辺や、緑豊かな森エリア、さらには白砂のビーチもあり、さまざまな景色が楽しめる場所でもあります♪

糸満市の南側、喜屋武岬の南東に位置する「荒崎」。
そこにある不思議な形の岩は「カサカンジャー」と呼ばれています。
上部の岩は長い部分が7mほどもあり、高さも大人の身長と同じくらいという大きさです。

「カサカンジャー」とは方言で「笠かぶり」を意味する言葉。
その成り立ちは「人工的に積まれた」「津波によって打ち上げられた」など、様々な説が提唱されていましたが、最近の研究では、海岸から崩れた岩が高波で現在の位置に運ばれたとする説が有力だそうです。

八重瀬町の高台にあった「具志頭城」。
その跡地は、今では公園として整備され、豊かな緑に囲まれた憩いの場となっています。
見晴らしのいい崖の上からは、本島南側の海や、八重瀬町の町並みを一望することができます。

伊良部島の北端にある「白鳥岬公園」は、東シナ海の大海原を望む絶景スポット。
美しい海と切り立った崖、迫力ある自然の風景を楽しむことができます。
眺めの素晴らしさに加え、釣りやダイビングも楽しめるスポットとして、地元の人達に親しまれているそうです。

本部町の自然ふれあいスポット「田空ハーソー公園」。
やんばるの自然や動物に親しむことができる公園です。

緑あふれる敷地内には、ヤギなどの動物のほか、さまざまな農作物が育てられています。
豊かな緑の中でのんびりとすごす動物たちの姿は、見ていて癒やされますね♪

宮古島の「与那覇前浜ビーチ」は、東洋一とも言われるほど美しいロングビーチ。
その全長は、なんと7kmにも及びます。
宮古島では「マイパマ」という呼び名でも親しまれているそうです。

さらさらでキメの細かい白砂は、見た目も手触りも極上のパウダーサンド。
沖合には「来間（くりま）島」へと伸びる「来間大橋」を望むことができます。
評判になるのも納得の絶景ビーチです♪

一年を通して色とりどりの花々を楽しめる、本部町の「熱帯ドリームセンター」。
沖縄の温暖な気候のおかげで、園内は冬でも花いっぱい！
さらに、大規模な温室では、熱帯・亜熱帯の珍しい植物と出会うこともできますよ♪

おでかけ気分をおすそ分け♪
沖縄の素敵な風景をお届けします！

「三重城ふるさと海岸」は、名前のとおり、「三重城」があった跡地付近にある海岸。
石垣の堤防とヤシの並木が沖縄らしい、独特の風景を楽しめる場所です♪

「浦添大公園」は、遊具で遊ぶだけではなく、雄大な自然とも親しむことができる場所。
豊かな緑や小川、崖沿いを通る遊歩道をたどると、どこを切り取っても素敵な景色ばっかりです♪
夜景もきれいなので夜もおすすめです。
夏には夏祭りが行われます

海洋博公園内にある「おきなわ郷土村」は、琉球王朝時代の村を再現した場所。
与那国・奄美など地域ごとの民家や、王国時代・近代など時代ごとの民家など、様々なつくりの建物が展示されています。
沖縄の歴史や文化に触れられ、ちょっとしたタイムスリップ気分も味わえます♪

「金城大樋川（かなぐすく・うふひーじゃー）」は、首里金城町の石畳の途中にある樋川（ひーじゃー）です。
昔の人々が生活用水を汲みに訪れる「村ガー（共同井戸）」となっていて、家庭に水道が引かれるようになるまで、人々の暮らしを支えて来ました。
当時の人々の暮らしを垣間見ることができる、貴重な遺産となっています。

宮古島と池間島の間にある海上橋、「世渡（せど）橋」。
絶景ポイントとして知られる「池間大橋」と繋がっていて、宮古島側から途中の小島までの部分が「世渡橋」、その先が「池間大橋」となっています。

池間大橋に比べると小さな橋ですが、こちらも負けず劣らずの絶景を望むことができますよ♪

大宜味村農村活性化センター（旧道の駅おおぎみ）のすぐそばにある滝が「親川滝」。
方言では「ウェーガー滝」と呼ばれます。

滝壺まで立ち入ることはできませんが、約30mの落差があり、少し離れた国道58号線側からも透き通った水の流れを見ることができます。
周囲の海の美しさも合わせて楽しめ、二度おいしい絶景スポットです♪

「日本さくら名所100選」にも挙げられる、名護市の「名護城（なんぐすく）公園」。
石灯籠が並ぶ参道と桜並木が織りなす、雰囲気たっぷりの景色を楽しめるスポットです。

今年の桜はまだまだ咲き始めの様子。
満開になる日が楽しみですね♪

本島南部の絶景スポット「ニライカナイ橋」。
「ニライ橋」と「カナイ橋」、二つの橋を合わせた名称で、海の見えるドライブスポットとしても人気です。

天気のいい日は、水平線の彼方に佇む久高島の島影を望むことができます。

那覇市の「漫湖公園」は、自然豊かな湿地帯のそばに広がる大きな公園。
たくさんの花や緑に囲まれた、癒やしの景色が楽しめます。
広い園内には遊歩道も整備されていて、お散歩コースにもぴったりですよ♪

南城市の「あざまサンサンビーチ」は、透明度の高さときめ細かな白砂の美しさで人気のビーチ。
その水質は、水質基準最高ランクの「AA」に認定されています♪
海水浴の他、さまざまなマリンスポーツを楽しむこともできるビーチです。

3月も下旬に入り、県内各地のビーチでは海開きが始まりつつあります。
本格的な海のシーズンが待ち遠しいですね♪

沖縄を代表する観光地の1つ、恩納村の「万座毛」。
18世紀前半、その美しい景色を見た当時の琉球国王「尚敬王」が「万人を座するに足る」と賞賛したことから、この名前で呼ばれるようになったと言われています。

有名な象の鼻を思わせる断崖のほか、豊かな海の生き物、絶妙な色合いに変化する海の美しさなど、ずっと眺めていても飽きない見どころいっぱいのスポットです。