uni mamaさんのクチコミ(7ページ)全1,268件

「一生に一度はこんぴらさん参り」と言われている金刀比羅宮。御本宮まで785段の石段を上ります。もっと頑張れば1368段目にある厳魂神社まで上れますが無理をしない方が良さそうです。下りる方が大変です。
金刀比羅宮には笑顔元気くんと言うキャラクターがありますが、お守りだけでなく御朱印帳まで元気くんがデザインされています。今はこの笑顔元気くんの御朱印帳のみのようですが、これはいかがなものかと思われます。実際に御朱印帳を見た方が「他にないのであれば結構です」と言って購入を止めていました。金刀比羅宮にキャラクターは必要でしょうか・・・
そこが少し残念でした。

2019年5月に開業したうどん店ですが、すぐに人気となり、平日でも行列になるようです。
訪れたのは月曜日の午前中でしたが、駐車場に車を停めるにも、入店するにも暫く並びました。
麺はつるつるでコシがあり、麺自体にもしっかりと味がある美味しい麺でした。
更に天ぷらも美味しくて、ちくわ天、そして梅肉を付けて食べる鱧天も納得のいく美味しさでした。
また高松に行くことがあれば絶対に行きたいと思っているうどん店です。

王子神社へ行くのが目的で2年連続で行きました。一度目は牟岐線で『文化の森』まで行き、そこからは徒歩で4，50分かけて行きました。二度目はレンタカーにて。本数は少ないですが、徳島駅と文化の森のを結ぶバスも走っています。
王子神社は猫神さんと呼ばれているだけあり、人懐こい猫ちゃんが数匹。御朱印も月替わりでとても可愛いので猫好きさんにはオススメです。

高松、倉庫街をリノベーションして出来た北浜アリーの2階にあるカフェ。階段を上がると、えっ？ここでいいの？って思ってしまうような雰囲気で、カフェがあると知らなければ扉を開けるのを躊躇してしまいそうです。
店内は倉庫街を改装しただけあってとてもとても広いです。「お好きな席へ」と言われましたが、どこにしようか迷ってしまうくらい。
訪れたのは雨の日の夕方だったため外も少し薄暗くなっていたので余計にまったりした気分になれました。
時間に余裕があればゆっくりしてしまいそうです。

札幌大通駅1番出口から徒歩2分ほど。まだ新しいホテルです。フォースルームがあり利用しました。フォースルームは各階に一部屋ずつなのか、通りに面した角部屋がフォースルームでした。エキストラやソファーベットではなくベットが4台常設です。
新しく綺麗ですが、バスルームの空調の弱さが気になりました。

戸越銀座商店街近くにある神社。境内にはゆったり座れるソファーがあり、お酒やドリンク、食べ物も販売されており、まったり出来てしまう神社です。
そしてここには16歳の三毛猫のみーちゃんがいます。境内にみーちゃんのためのハウスあり。みーちゃんが描かれた可愛い御朱印もあります。
でももう一匹、茶色と言う名の猫ちゃんもいるそうです。
現在御社殿は改修工事中ですが、間もなく終わるようです。

戸越銀座にある唐揚げ店。台灣大鷄排の文字を見つけて早速購入。想像通りカラッと揚がってサクサクしていて美味しい大鷄排です。一個500円で食べ応えあり。
ただ、台湾好きな私としてはもう少し香辛料を効かせたクセのある大鷄排が食べたかったです。日本人好みの味付けになっています。

戸越銀座にあるプリン専門店。ワインと洋梨のプリンの文字に引かれて購入。この洋梨のプリンには微量のアルコールが含まれているそうです。
一般的になめらかプリンはよくありますが、このなめらかさは他とはちょっと違った柔らか過ぎない適度ななめらかさ。歯応えのある洋梨の果肉とのバランスも良く、久し振りに美味しいプリンに出会えた気がしました。
戸越銀座はなかなか行く機会がない場所。なかなか食べれないのは残念です。
空き瓶を返却すると20円引きのクーポンをいただけるそうです。

新宿駅西口から徒歩5分ほど。讃岐うどんのお店。店名の『麺通団』と言えば映画UDONを思い浮かべる私です。
店内は香川のうどん店のような雰囲気。かけうどんの出汁は店内奥にある蛇口から出します。天ぷらも種類多く、高野豆腐の天ぷらもあり。初めて食べてみましたが味が染み込んでいて想像していたより美味しかったです。
おでんもあります。

2006年8月に公開されたユースケ・サンタマリアさん主演の映画『UDON』のロケ地です。この宮池の目の前にユースケ・サンタマリアさん演じる『香助』の実家で、うどん店の松井製麺所がありました。今では建物はありませんが跡地として残っています。
香川を訪れる前にもう一度映画を見たら、ここまで足を延ばしたくなりました。
讃岐富士も綺麗に見える良い場所です。

丸亀市と坂出市にまたがった形の綺麗な讃岐富士と呼ばれる飯野山。香川にはこのような形をした山が多いですが、この飯野山の回りには連なった山もなく、目立っています。
金刀比羅宮へ上った時も綺麗に見えていました。香川のシンボルとも言える山なのかも知れません。

紫雲出山では綺麗な景色を見たいのはもちろん、ここの絶景カフェに寄るのも一つの目的でした。
カフェに入ると目の前に広がるパノラマビュー。瀬戸内海を一望出来ます。
店内には10席ほどでしょうか・・先客のお客様がちょうど帰られた時で、カフェには私達だけ。絶景を独り占め状態でした。
駐車場からカフェまではゆるやかな上り坂が続いています。思っていたよりキツイですが、行く価値はあると思います。
コーヒーを飲みながら綺麗な瀬戸内海を眺められる贅沢な時間を過ごせます。

雲辺寺ロープウェー、山頂駅降りて真っ直ぐ進むと毘沙門天展望台があります。
展望台の高さは15ｍ、上に建つ毘沙門天の高さは10ｍで日本一のようです。
展望台へは緩やかなスロープを上がって行きます（最後は階段になります）
展望台へ出ると徳島、高知、福山、瀬戸大橋、高松、剣山方面などの表示あり。四国が一望出来ます。
雲辺寺に行かれたなら是非上がって景色を堪能して下さい。

三豊市にある紫雲出山。桜、そして紫陽花の名所として有名なようです。
展望台がいくつかあり、違った景色が楽しめます。
紫雲出山がある荘内半島には浦島太郎の伝説が残っているそうです。
第一駐車場に車を停めて見晴らし台方面に向かっていると所々に『イノシシ注意』の注意書きがありました。イノシシが出るのでしょうか？

四国霊場第六十六番、徳島にある雲辺寺。標高911ｍで、四国霊場で最も高い場所に境内があるそうです。行く際には香川からのロープウェイを利用するのが良いと思います。
雲辺寺は初夏は紫陽花、秋には紅葉が綺麗で楽しめるようです。その時期に合わせた御朱印もとても綺麗です。
境内は掃除が行き届いていて大変綺麗です。
五百羅漢も圧巻で、ゆっくり時間をかけて巡りたいお寺です。

四国霊場第六十六番、徳島県にある雲辺寺へ行くには、香川県からとなりますが雲辺寺ロープウェーを利用するのがオススメ。
このロープウェーは日本一の速度とのことで、全長2600mを約7分で結んでいます。大人往復2200円です。綺麗な景色を楽しんでいたらあっという間に山頂です。
乗り場にはカイ君という名前のワンちゃんがいます。

高松港から男木島へは女木島経由で40分ほど。フェリー乗り場も切符売り場も迷うことはありません。わかりやすいです。男木島へは高松から往復で大人1020円です。
フェリーはほぼ定刻通り、お天気も良かったので揺れはほとんどありませんでした。
フェリー内のトイレも綺麗でした。

香川を訪れるにあたり美味しそうなうどん店を色々探してみたところ、こちらのうどん店が美味しそうだと感じ行ってみました。
うどんは期待通り！麺は極太でとてもコシのあるうどん。私はこんなうどんが大好きです。
そしてもう一つ感動したのがジャガイモの天ぷらです。見た目、卵の天ぷらかと思ったらジャガイモでした！このジャガイモはおでんのジャガオモで、おでんの味がしみ込んでとても美味しかったです。
開業して一年も経っていませんが、人気のお店となっていました。
ただ残念なことに暫く休業するそうです。是非とも再開して欲しいです。

高松港からフェリーで40分、男木島にある神社。フェリーが男木島に到着する前から神社の鳥居や急な石段が見えています。
実際に上ってみても石段はとても急なので、下りるのは怖そうです。その場合は無理して石段を下りず境内の脇にある坂道から下った方が良いと思います。
私はここでは2匹の猫しか出会えませんでしたが、普段はもう少し多くいるようです。
島内には他に加茂神社もありますが、そちらにはほとんど人が訪れていないような気配でした。

高松港から女木島経由のフェリーに乗ってちょうど40分。小さな島で平地が少ないため、斜面に建つ家が多く、更に島内で猫を探しながら歩いてみましたが、空き家が大変多かったです。島内で出会う方達はご年配の方がほとんどでした。それでも島内には小学校、中学校があります。
猫好きな方が行かれるには良い所です。