uni mamaさんのクチコミ(64ページ)全1,268件

明洞中心街の便利なホテルにするか、少し遠くても構わないので広さのあるホテルにするか迷いながら決めたホテルです。
最寄り駅の『市庁』や『会賢』からはさほど遠くありませんが、やはり明洞中心街から歩くとなりと遠く感じました。
フロントにはいつも日本人女性が常駐していたため言葉の不安はありませんでした。
ただ、バスルームに扉がないためバスタブに目一杯入れてしまったお湯がトイレにまで流れ込んでしまい大変な思いをしました。扉は欲しいです。

出発まで一週間を切っていた状態での予約でした。
今回は一人旅だったためシングルの部屋を探していましたがなかなか見つからず、やっと予約出来たホテルでしたが、チェックインして部屋に入ったところツインルームでした。それも角部屋！
そのため部屋はとても明るく、広さも充分。清潔感のあるお部屋で快適に過ごすことが出来ました。
また宿泊しても良いと思えるホテルです。

こちらのホテルを利用したのは、ホテルを指定できないパックツアーでした。
明洞周辺地域のホテル利用のみ指定でしたので、日程表が届くまでどこのホテルになるかドキドキでした。
でも、こちらのホテルに宿泊出来たことはラッキーだったと思います。
明洞駅すぐ目の前に位置し、コンビニもすぐ近くにありとても便利。
部屋の広さやバスルームなどは決して広いとは言えませんが清潔感があります。
フロントの方達の対応も満足できるものでした。

2012年12月にオープンしたばかりの新しいホテル。
地下鉄2・3号線「乙支路３街駅」から徒歩1,2分で、明洞までも歩いて行ける距離にあります。
ホテルの近には小さいですがコンビニもあります。
浴室はバスタブ付でアメニティも充分。
駅から近くて綺麗なホテルに泊まりたい方にはオススメできるホテルです。

初めてソウルを訪れる際に友人に勧められたホテルです。
夫と２人、そして家族３人でソウルに旅した時に利用しました。
ソウルで一番の繁華街明洞にあり、明洞駅の目の前、そして空港行きのバスも目の前に泊まる本当に便利なホテルです。
ホテル自体は少し古いのかも知れませんが格式あるホテルの雰囲気があります。

クリックホテル明洞は2012年8月に改装を終えオープンしたばかりのホテル。
場所は明洞駅から徒歩２分、世宗ホテルの裏手にあります。
娘と２人旅なので価格と場所で決めました。
宿泊したのはツインルーム。はっきり言って部屋は狭いです。スーツケースを広げるのはベットの上になります。
でもとても便利な場所にあり、フロントのスタッフさんも日本人、または日本語が話せる状態でしたので困ることもありませんでした。
便利さを重視する方にはオススメのホテルです。

クラビに行くにあたり迷ったのはホテルです。クラビのホテル情報は少なく、日本のツアー会社で利用されているホテルも数が少ないため本当に迷いました。
でもこのベストウェスタンアオナンベイリゾート＆スパに決めた理由は、主人が「朱色の屋根がタイらしい」娘の「プールがいい感じ」この単純な言葉で決まりました。

ネットでスーペリアルームを予約していましたが、当日デラックスルームにアップしてもらえました。
宿泊した部屋のバスタブは珍しい扇形。ただ、シャワーカーテンがないため気を使いながらのシャワーに一苦労しました。アメニティは最低限のものでした。

ホテルはパカサイリゾートからすぐ先に位置し、ミニスーパーへは歩いて１、２分、アオナンビーチへは５分も歩けば到着します。
プールバーも１５時頃からオープン、飲み物の値段も安いです。
本来のチェックアウト時間は１２時ですが、飛行機の時間に合わせて１４時３０分まで部屋を利用させてもらいましたが、追加料金は取られませんでした。

特に高級感のあるホテルとは言えませんが、値段が安い割には充分満足できるホテルです。
スタッフもフレンドリーでまた宿泊してもいいと思えるホテルです。

旅行代理店の勧めでナンディより高速船にて約３０分に位置するビーチコンバーアイランドリゾートに宿泊。間近にはトレジャーアイランドがあります。
ビーチコンバーは周りを珊瑚で囲まれた、一周歩いて１５分の小さな島です。３食付でリーズナブル、ドミトリーなどがあるためバックパッカーなどに人気が高いようです。でもブレもありますから家族連れにもオススメします。
また島内にあるダイビングショップ、サブサーフェスには日本人インストラクターもいるため安心できます。
夜には日替わりで色々な催し物が開かれ、最後には島内オリジナル「ブラ・ダンス」で歌って踊って大盛り上がり！
オプションもいくつかあり、島に着いてから申し込みが出来ます。シーファリークルーズではトム・ハンクス主演映画「キャスタウェイ」の舞台となった島にも行くことが出来ます。
そして何といっても星空が綺麗。「天の川」は本当に「川」でした。