目黒警部さんのクチコミ(56ページ)全1,121件
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投稿日 2005年02月22日
アイヤラホテル(旧ジョンポ−ル・グランドホテル)にスタンダ−ドとデラックスル−ムに都合2泊しました。
コラ−トの町外れに2つの高級ホテルがあるが、ナイトバザ−ルにも近く街の雰囲気が感じられる旧市街地内にある宿を手配した。
現地日系旅行会社のアドバイスによると市街地にあるホテルだと、このホテルが綺麗にて便利との事にて900Bにて2泊予約した。
1泊900BといえばBKK以外の田舎町ではトップクラスのはずと思い込んでいた、たしかに大きなホテルだったが、予想に反してたいそうくたびれていた。
フロント後ろの壁には時計がズラ−ト掛かっていた、時計下には各都市のプレ−ト、TOKYOもあった、宿泊の手続をしていると、フロントマンがこの時計の時間合っているかと尋ねてきたので、ふと見上げると全然違っていたので2時間の時差を教えた、その程度の宿であった。
スタンダ−ドの部屋は狭くてくたびれており風呂場の水もうす茶色、おまけに湯船の栓が上にあがらないので、お湯が抜けなかった。
こりゃだめだと思い、2日目は300Bほど追加して2Fのデラックスル−ムへ移動、部屋は広いがくたびれているのは同様。
追加料金をだしてグレ−ドアップするのなら初めから、町外れの高級ホテルにしとけばよかったと後悔。
早朝から窓下の横の通りでは朝市、おかげで朝の6時には店の準備をしている物音にて早朝から目がさめた。
館内にはカラオケ店が2軒(スヌ−カ−有り)カフェ-が1軒(朝は朝食会場)ナイトクラブが1軒そしてマッサ−ジ店が1Fにある、一通り覗いたが、歌手そしてお姉さん衆はいてるが、タイ人客がパラパラにて店は寂しかった、ちなみにマッサ−ジは部屋まで来てくれる腕前はまあまあ(二時間280B・タイ人はたぶん200B)
スタンダ−ドル−ム、ラックレ−ト1000B手配価格900B・デラックスル−ム、ラックレ−ト1250B当日手配価格1200Bシングル・ツイン価格同様にて朝食付。
497/1 CHOMPHON ROAD TEL 0-4426-8777・8- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2005年02月27日
20時過ぎに宿(ホアヒン・ヒルトンH)の1F左奥にある、ライブバ−ラウンジ(JAZZバ−)へ行きました。
昼間に店内の写真を撮りましので夜との雰囲気は違いますが参考にして下さい。
照明を落とした広々とした清潔でセンスのいい店内にゆったりとしたソファ−が並んでいます。
中央にピアノがあるステ−ジがあります。ステ−ジは壇上ではなく座った奥のソファ−席からは、少し見おろすフロア−にピアノがセットされています。
その日の演奏はフィリッピンから来た若い女性ボ−カル2名と年配男性1名のピアノ演奏者のトリオのバンド。
飲み物は、カクテルにてマンハッタンとセックス・オン・ザビ−チの2杯にて340B+税+サ〓400.18B。支払いはサインにてチェックアウト時にビザカ−ドにて精算。
客は宿泊客のみにてファランの年配の2カップル4名と中華系タイ人の子供ずれのファミリ−7〜8名と本官達の2名。
ゆったりとしたソファ−ですので、他の客との距離も保たれており、ム−ドあるお店ですのでアベックにて訪問されたらいい店かと思われます。
さて演奏は、お客のリクエスト中心にロック・ポップス系の歌でした。
リクエストカ−ドもあります。
席につくとステ−ジから、マイクでどこの国から来ましたか等英語にて聞いてきました、日本と息子がいいますと日本の歌(昴)を歌い出しました、その後も同じように客と会話をしながらリクエストを聞いて歌ってくれました。ステ−ジに来て一緒に歌わないかと誘われましたが、親子そろってオンチですのでお断りいたしま〜した(笑)
サ−ビス精神旺盛な、フィリッピンバンドです- 旅行時期
- 2003年07月
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ホアヒン・ヒルトンH・17Fの最上階にある中華レストラン ホワイト・ロ−タス
投稿日 2005年02月27日
ホアヒンのセンタ−ランドマ−ク、街では一番高い建物17階建てのヒルトンホテルの最上階にある中華レストラン、ホワイト・ロ−タス(白い蓮)へ夕食に行った。
レストランの3方向がガラス貼りになっており、眼下のhuahin beach、そして右手にはsouth takiap beach そして遙か彼方のビュ−ポイントの khao takiapまで見渡せ、左手には、chaam beachが見渡せるホアヒン唯一のビュ−ポイントである。
奥行きがあるシックで上品な店内、広々としており店名の白い蓮の花などもさりげなく生けてありセンスがいい。
18時過ぎに訪問、まだ明るく席から180度に広がるタイ湾を満喫(レストラン横手には、広い展望バルコニ−もあ、一人の女性がタイ民族を奏でていた、ホテルの宿泊客だろうかレストランの客ではないファラン5−6名が展望を楽しんでいた)すばらしい眺望のホアヒンの夜景、海岸線に広がる白いネオンを展望しながら20時近くまでのゆっくりとデイナ−を楽しんだ。(アベックにはム−ド満点であ〜る)
広い店内に客は4組、本官親子と若い中国人のアベック2人と中年のファラン夫婦そしてファランのファミリ−4名。
店員は控えめであるが、壷を得た応対にて好印象(BKKの高級レストランで見かけるような、片言の日本語を使いなれなれしくオススメ料理などを勧めるサ−ビスにうんざりしていたのでひときわ、印象が良かった)
さて食事内容は、HEINEKEN 110BX2=220B・カクテル PINK LADY 170B・CORN SOUP Mサイズ(2人前はある)450B・PEKING DACK 850B・F/R YANG-CHOW(海老と豚入りカウパット) Lサイズ(2人前) 300B・SIGGHA WATAER(ミネラルウオ−タ−)40BX2=80B・ト−タル2070Bにサ−ビス料10%207Bに税金7%159.39Bにて支払い合計額2436.39B(店ではサインにてチェックアウト時にカ−ド精算)
お味は上品にて美味しかった、尚北京ダックの身もリクエストに応じて出してくれる、本官のリクエストはスイ−トサワ−炒めと黒胡麻炒めの2種類を頼んだ(中盛り2皿にて出てきた)オススメの方は、酢豚のタレ同様の甘酸っぱいトロ〜トしたタレのスイ−トサワ−炒めである、もちろん北京ダックの料金に入っているので2種類注文しても追加料金はかからない。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2005年02月27日
タイ政府観光局が催している(03年6・7月)タイスマイルプラスキャンペ−ンにて2泊(1部屋2人・朝食付)140ドルにて予約、宿泊。
ホテルは、王家の避暑地ホアヒンの街中心に位置しホアヒン駅から徒歩13分ほどの海岸沿いにあるロケ−ション最高のオススメの高級リゾ−トホテルである。
館内及び室内・レストランは、シックなオリエンタル調にコ−ディネ−トされ上品さが漂う。宿泊客は年配のファラン夫婦子供連れの家族等が多く、ホアヒンの街同様に落ち着きのある客層。ホテルスタッフもよく教育されている、日本人ゲストリレ−ションマネ−ジャ−青木さんも常駐されているので相談事も日本語で出来るのでなにかと便利と思う。
このホテル3つ秀でた特徴がある1つ目は、海風吹く大きな大きな変型プ−ル、プ−ル内に椅子がありにプ−ルに入りながらでも軽食を食せる軽食コ−ナ−、お子さま向けの滑り台、ジャグジ−、そして広々としたプ−ルサイドのチェア−、階段を数段降れば乗馬を楽しむ光景が見受けられる白いビ−チへ容易に行ける。
2つ目は海そして遙か遠くまでのビ−チが展望出来る高層に位置する客室、早朝小鳥のさえずりにて寝をさましバルコニ−の椅子に座るとすぐ側に小鳥がやってきた。
3つ目は、中二階の1200平方Mの空間を使用したスパ、20%の割引券をいただいたが、残念ながら体験はしていないが贅沢。ちなみにホテルを出て左右どちらも数M行くと街のマッサ−ジ店がある、右側の店は木目フロア−にて綺麗・足・1時間300B古式Mもある。
宿泊部屋はスタンダ−ドながら余裕の42?そしてシ−ビュ−バルコニ−・バスル−ムは白にて統一されて清潔感が漂う、独立したシャワ−ブ−スがあり湯加減、湯量ともに申し分ない。次回はアベックにて長期滞在してみたい上質の宿でした。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2005年02月27日
BKK・スクンビット・BTSトンロ-駅より徒歩3分にある人気のライブ・ビア-ホ−ル・コロシアムのご紹介。
有名なバンドも出演する数百人は入れる、超大型ビア−ホ−ルにて、タイミュ−ジック(ポップス系)に興味があり、ノリのいい方にはオススメ(週末の夜遅い時間帯がかなり盛り上がる)
BTSトンロ-駅にも近く観光客でも行きやすい立地にて同様のロ-ンビア-・タワンデ-ン等と比べると外人観光客もチラホラ。
でも大半の客は、グル−プでワイワイと遊びに来ているタイ人、先月の週末遅い時間11時過ぎに訪問したのだが、超満員。
バンド演奏の合間には、おかま歌手によるト−クショ-等もありホ−ル内、一体になり笑いの渦で盛り上がる。
是非ともステ−ジ最前列に陣取り、客いじりされてください(笑)遊んでもらったら、赤い札のチップを渡すとさらに、客いじりしてくれま〜す(爆)
トイレ内には、係りの人が待機、最中に肩をもむんじゃな〜い、とまるじゃあ〜りませんか(笑)あと手洗いの蛇口をひねってくれたり、おしぼりを出したりのサ−ビスをしてくれるが、チップ要(20Bほど)。
バンコック子は遊び上手、週末の0時過ぎには、各隣テ−ブル席の客とは、お友達状態にて大デイスコ会場に変身しておりま〜す。
さて料理だが、うまくないので食事をされてから遅い時間帯に訪問されたらいいかと思う、ハウスビ−ルはハイネケンの生ビ−ルにて、ポテトフライ等の軽いおつまみと生ビ−ルを飲むだけにされたらいい、ビ−ルは必要な量をサ−バ-(透明樽容器)にてのオ−ダ-がスマ−ト。
参考までに、生ビ−ル(サ−バ-)とトムヤムクン鍋・刺身・ホタテのフライ・ポテトフライ・にて合計1300B程(2人前)でした。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2005年02月26日
2004年7月小粋なセンスあるラオスマッサ−ジ店に出かけた(オススメ)
ビエンチャンのサムセンタイ通りとナンプ広場に通じる PANGKAM RD との交差点より十Mほど東(タラ−サオ方向)へ歩いて行くと、MANDARINA という黄色い看板のかかったインテリアショップがある。
その2Fが、なかなか小奇麗なセンスいいラオスマッサ−ジ店になってい〜る。
本官、タイのマッサ−ジ店は数え切れないほど訪問しているが、このラオスの店はタイのマッサ−ジ店の上等レベルと同様。
1.5Hにて150B、本官はアロマをお願いしたので200Bじゃった。
この店のアロマとは、ようするにタイのワットポ-のハ−ブM同様にて暖めた布袋にハ−ブを入れて体に押し付けるM、タイ式Mとの違いはアクロバット的なストレッチングはしなかった、ラオス料理と同様タイ料理より優しい。
1Fにて清算時500B差し出すとキ−プではなくちゃんとバ−ツにて300Bおつりをくれた。- 旅行時期
- 2004年07月
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セントラル・サムイ・ビ−チ・リゾ−ト・ホテル1F・アイスランド・バ-
投稿日 2005年02月26日
かなり酔っ払っていた、通りよりどこかのホテルを横切りチャウエンビ−チにでて、宿のある南へ酔い覚ましに波打ち際を歩いていると、白いコロニア調の立派で大きな4階建ての建物が現れた(セントラル・サムイ・ビ−チ・リゾ−ト・ホテル)
ミュ−ジックにつられてチョィトよって見ることにした。
海辺からプ−ル横手を歩き1Fロビ-横にあるバ-へ・・・
豪華でゆった〜りとしたバ-のソファ-に座り、トリオのサイモンとガ−ファンクルの曲(フォ−クソング)を聴いているとタイ民族衣装を着たウエイトレスさんが注文をとりにきたので、パイナップルカクテル(195B)とBANGKOK BELLIM とか言うカクテル(195B)をオ−ダ-。
税・サ−ビス込みで合計460Bほどと値は高いが落ち着くいいバ-であった。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年02月26日
サムイ島・チャウエンビ−チのほぼ中央に面した、リ−ズナブルなオ−プンエア-・タイレストランのご紹介。
客層はファラン中心にて、日本人の若者もチラホラ、店内かなり込み合っており活気があった。
一人にての夕食の注文は、プラ-カパポンチャイニ−ズ(梅干入りのタレ)とご飯とビアチャ−ン大瓶1本。味は、まあまあいけた(会計300B)- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年02月26日
パリ・ロンドン・コペンハ−ゲンそして本場バンコックにベルギ-から高級タイ料理店が来た。
場所はBTSスラサック駅前の年代ものの小粋な洋館。
店内、エレガントな雰囲気にて彼女を連れて訪問したらム−ドは最高だろう。
料理はタイ料理および創作タイ料理にてまず突き出し(サ−ビス?)という事なのか、ワンタン3個とレタスが出てきた、本官のオ−ダ-品はトムヤムクン180B(この一品で店のタイ料理のレベルがわかるような気もするが)タマリンド・ダック280B(あひる焼きのタマリンドソ−ス合え)クロスタ−ビ−ル小瓶2本、200BX2本で400B・ごはん(白・赤)・水1瓶20B・デザ−トにアイスドリアン110Bを注文、合計1610B(税・サ込み)
ボ−イなどのサ−ビスは普通。
さて味のほうだが、なにか物足りない味にて本官の評価は低い。
ランチの価格としては、相当いいお値段だがそれに見合う味ではないと思う(タマリンドソ−スにトムヤムクンス−プの本官の評価は低い)
間違いなく外人観光客向けの味付けにてタイ料理の入門にはいいかもしれないが、本格的なタイ料理をと思われている方にはオススメはしない。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年02月26日
ビエンチャンにあるフレッシュ−ジュ−ス店の場所は、街の目抜き通りサムセンタイ通りのラ−オプラザホテル正面玄関から出て左へ100mの向えにある。
店前にテ−ブルと椅子そして屋台にミキサ-を出し新鮮な果物を目の前でミキサ-してジュ−スを作っていた。
客はファランが多く、ほとんどが観光客にてよく繁盛していた。
フル−ツジュ−スの他に果物の盛り合わせにラオスコ−ヒ-などもある。
本官は、ガバジュ−ス(4000k)とドラゴンフル−ツの1個(5000k)をオ−ダ-。
ファラン達が、ジュ−ス一杯にてながながと雑談していた。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年02月26日
ロッブリ-からの帰路、モ−チツトマイ(北バスタ−ミナル)よりバイタクに乗り(5分・20B)渋滞しているガムペ−ンペット?通りを2KMほど南下した、チャトウチャック内の西南隅にある、地下鉄ガムペ−ンペット駅前の通りで降りた。
降り立った通り沿いにサイウア(チェンマイソ−セ−−ジ)屋台とム−サテ(豚の串焼き)屋台が二軒並んで営業していた。
香ばしい匂いに誘われて、サイウア2本(10B・付き合わせの生キャベツ・生姜・プリックタイもセット)とム−サテ5本(10B)保温ジャ-に入っていてラップで巻かれたおにぎり状態のほっかほかのカ-ウニャウ(もち米・10B)を買った。
地下鉄地上入り口横手のほどよいスペ−スに腰掛カバンよりバスタ−ミナルのコンビニで買ったグリ−ンテイ-を取り出し、30Bのささやかではあるが、うまい夕食をとることにした。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2005年02月17日
サムイ島にて一番にぎやかなビ−チ、チャウエンビ−チの南にあるホテルのバンガロ-に宿泊した(セントラルサムイHより南にてポピ−ズHの南隣に位置する)
一番安〜い(朝食付き1200B)バスタブなしの温水シャワ-の部屋にて、通りより少し入ったところだった(レセプションがあるホテルビルディングの真向かい)室内は広くはないが、清潔にて温水シャワ-の出なども良好。
男一人の宿としては及第点だがアベックもしくは綺麗ずきの女性だともう少しランクアップされたらよろしかろう。
ホテルは細長い敷地になっており、奥にはレストランにプ−ルにビ−チそして倍以上値がする海を眺められるコテ−ジなどがある。
朝食は目の前がビ−チ(写真)という素晴らしい環境にて、4種類のセットメニュ-が選べる(アメリカン・コンチネンタル・アジア・タイ)ビ−チ前の席にて食事をしていると小鳥が手にあるパンをもらいにやってきた、のどかであ〜る。
プ−ル周辺とすぐ目の前のビ−チには、ホテルのパラソルにチェア-が早朝並べられるので早めにバスタオルをチェア-に掛けて場所取りを・・・- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年02月25日
BTSナナ駅前にあるホテルにて日本人(親父)がよく宿泊している。
場所はナナ駅からソイに入り百Mほどにて夜でも賑やかな繁華街のど真ん中にあり、なにかと便利といえば便利な宿ではある。
この宿を良い評価されている方も多いが場所が便利だという以外は本官の評価は少し低い。
1Fに入るとロビ-、といってもカウンタ-と簡易な椅子があるのみの狭いスペ−スに無料の日本の新聞が置いている。
狭い階段を少し登ったところにエレベ−タ-があり上階が部屋。
ロビ-・部屋ともに清潔だが、老朽化が進んでおり、バスタブのシャワ-の柄はすぐにはずれた。
部屋のキ-はカ-ド式ではなく普通の鍵にて開け閉め(手動)がやりにくかった。
本官の部屋の窓からは、隣のアンバサダ-Hのビアガ-デンが良く見え夜は騒がしい。
プ−ルは朝食会場(レストランではない)に行く時に見受けたが、子供用程度にてとても泳ぐ気にはならなかった。
フロントの対応は良い、又レ−トチェックアウトで18時までというのが普通なのだが、このホテルは融通が利いた深夜便にての帰国だったので20時までokなのは有難たかった(宿泊代の半分500B、事前に現地代理店にて現地で申し込み時に依頼)
本官のように昼間も出歩き夜遅くまで飲み歩いて寝るだけのホテルとしては、便利だし安いのでいいホテルだと思うが、ホテル内にて楽しみたい人には向いていないホテルだと思う。(1泊S/T・朝食付き宿泊代1000B)- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年02月19日
コラ−トで本場のイサ−ン料理を数多く扱っている店をご紹介する。
客は地元の人のみにて、味は本格的なオ−プンエア-食堂である。
入り口はオ−プンだが、奥行きはある、本官達は一番奥の隅のテ−ブルに座った。
もちろん、メニュ−はタイ語のみにてウエイトレスの女の子は、英語など話せないのでタイ語で注文しなければならない。
もしタイ語が喋れない御仁が、訪問されるのなら、タイ語表示のある料理ガイドブックを持参されて指差し注文されればいいと思う。
案外、なんとでもなるものであるが、出てきた料理が注文のと違ったとしてもあきらめて食べましょう。
店の雰囲気は写真を見てください。
場所は、旧市街地の南西にてKAMHANG SONGRAM ROAD沿いにある。
食した料理は、プラチョ−ン・パオ(焼き雷魚)ラ−プ・ルアット(生血入りラ−プ)ラ−プ・ガイ(鳥のラ−プ)チャオホ−ン(鍋)ビアシン2本・ペプシ-1本にて300B程でした。
味はさすがに濃厚、真っ赤な生血のラ−プは本官は少ししかいただけなかった、他の料理もスパイシ-にて相当辛いがこちらのほうは本官は大丈夫なので生血入りラ−プ以外はおいしくいただけた。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2005年02月19日
コラ−トの街で、デ−トそしてパ−ティ−等をするにはそさそうなレストランをご紹介する。
新市街地の SOI LAMPARADO 西端沿いにあるレストランLAN LOOKMAIであ〜る。
店模様:1F右側のオ−プンエア−庭席には河のイメ−ジなのだろうか、テ−ブルの間に水が流れている、その左横に建っている1F建物内はク−ラ−席、外から木の階段を昇ったウッディ−な2F席はオ−プンエア−スペ−スのこじんまりとしたレストランである。
2Fのテ−ブルに座った2Fの客は本官達2人とタ人の団体さん10名ほどが木の長テ−ブルにてパ−ティ−。
隣の団体さんは、見るからにインテリ風にて物静かに会話をされながら食事をされていた。
料理の注文は、トムヤムクン(海老のタイス−プ)ト−トマンクン(海老のさつま揚げ)パッカポ−ンナムデ−ン(魚のス−プ煮)カウスワイ2皿(ごはん)ビアシン(タイビ−ル)ナムソム(オレンジジュ−ス)デザ−トにテ−ンタイガティ(ココナックミルク入りタイメロン)にて料金合計:545B。
味は、注文した料理の種類があまり辛くない、オ−ソドックスなタイ料理だった事もあり食べやすい味付けにておいしかった。
帰りにツクツク(四輪車)がソイ(道)に見当たらなかったので、数百M程離れたロ−タス(ス−パ−マ−ケット)まで歩いてロ−タス前にたむろしている、ツクツクに乗り旧市街地のナイトバザ−ルまで行った- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2005年02月18日
1997年にオ−プンしたそうな、小渕首相も泊まったそうな、ビエンチャンの最高級ホテルに泊まった。
え!えらい高かったかて?本官はコストパホ−マンス重視の浪速男なんで通常価格(たぶん1万円以上)では泊まりまへん。
日本のとある旅行代理店のキャンペ−ン価格5000円にて宿泊。
さて雰囲気は、街の中心部のメイン通りサムセンタイ通り中央に位置する。
外観は高層ビルではなく5階建てぐらいにてそう大した感じはしない。
1Fロビ-は広くておみやげ物店にレストランなどがありゆっくりとでき趣がある。
室内はシックにて清潔にて綺麗、バスル−ムもゆったりと水の出などに問題はない。
プ−ルのあるフロア-に宿泊したのだが、プ−ルもこじんまりとしていたがすいていて、のんびりできる。
ホテルマンの対応は、まだまだだった。
総体的には、タイの田舎の高級ホテル並だが、ビエンチャンでは光る。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年02月17日
ビエンチャンの有名なラオスのダンスショ-(夜)もある高級レストランのクアラ−オのご紹介
フランス植民地当時の趣のある一軒家にて、場所は街の中心に横断するサムセンタイ通り真ん中あたり。
店内はコロニアル風にて木目調にてシック、尚観光客が早い時間から訪問しているのでダンスショ-が見れるいい席を取りたければ予約されたらいいだろう。021-219258
本官が注文した料理は、アイウア・ソム(手ずくりのすっぱいソ−セ−ジ)3.8ドルとピンカイ(ラオス風焼き鳥3.2ドルとヤム・サラット(ラオス野菜サラダ)2.6ドルとビアラオ(ラオスビ−ル・大瓶)2ドルとカウニャウ0.5ドル(もち米)。
味は外人向けにて食べやすいくて悪くはなく無難な綺麗なレストラン。
支払いはタイバ−ツ可能、クレジットカ−ドも可能だが手数料がかかるのであ〜る。- 旅行時期
- 2004年07月
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ムアンクレパンホテルのム-ド溢れるオンザビ−チレストランBudsaba
投稿日 2005年02月16日
チャウエンビーチの北寄りにあるムアンクレパンホテルのム-ド溢れるオンザビ−チレストランをご紹介しよう。
このレストランへは、是非夕暮頃からデイナ-へとお出かけください。
サラと呼ばれる東屋があり、そのサラに靴を脱ぎあがりて三角枕にもたれながら海を眺め潮風に吹かれて食事ができます。
夜になるとタイマツがビ−チに炊かれ幻想的なム−ドに。。。
週に何日かタイ舞踊のショーも行われており、別棟のサラ前の庭にてタイ舞踊、そしてサラ内には古典楽器による生演奏が行なわれています。
調理場前にはシ−フ−ドも陳列されており新鮮な魚・海老などを選べます。
又ワインの種類も多いです。
屋外のサラですが、夜は暑くなくちょうど心地いい気温でした。
ただ屋外ですので、屋根上等には爬虫類などが出没するかもですが・・・
さて本官がいただいた料理はシ−フ−ドの陳列より選んだ魚マナ−オ蒸、プラ−チャラメ・ヌンマナ−オ(817B)イカにんにく揚げ、プラ−ムックカテイアム(470B)野菜炒め、パッド・パックルミアット(270B)とグラスワインにオレンジジュ−スにご飯2皿。
会計合計にて1497B也
少々お高いがデ−トには最高。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年02月15日
昔王宮でのみ使用されていたといわれる陶器ベンジャロンにてのデイナ-をタイを代表する高級ホテルTHE DUSIT THANI のタイ料理(王宮料理)店ベンジャロンにていただいた。
さすがに高級ホテル、ホテルそしてレストランの従業員の対応をいい。
店は正面玄関を入りまっすぐフロント横の階段を2つ降った階にあり気品があり高級感がある、窓一面の透明ガラスからは、庭の大きな滝が見え店外のテラス席にはファランが数組食事をしていたエキゾチックな夜である。
店内奥には、日本人ツア-客十数名が大きな円卓にてガイド同行にて食事をしていた。
ウエイトレスの日本人の扱いも慣れたものであった。
さて本官がいただいた料理だが、黒胡椒炒めのソフトシェルクラブ・350B(甲羅ごと食せる脱皮したての蟹)と烏賊のライム蒸・250Bにクロスタ-ビ−ル・小1本とご飯。
デザ−トにはウエィトレスさんオススメの果物かと思わせるお菓子(これはうまい)とホットコ−ヒ-。
味は上品だが特段うまいとは感じなかった、それよりも店の雰囲気は最高にてム−ドは満点。
清算時JCBカ−ドを提示して10%オフ(アラカルトでの注文のみ)にしていただき・合計1078.72B・後日請求されてきたJCB明細を見ると2916円でした。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2005年02月13日
非常にコストパフォ−マスのいいホテルである。
場所は、スクンビット・ソイ15入る数十M左側に位置しBTS駅(アソ−ク・ナナ)地下鉄駅(アソ−ク)までは、徒歩5〜8分にて行け足の便がいい。
空港からだとメ-タ-タクシ-料金は150B程(高速代70B・空港カウンタ-チャ−ジ50B除く)にて高速2つ(40B+30B)を乗り継ぐと、渋滞(朝・夕)に巻き込まれなかったら40分ほどにて到着する。
さて館内だが、こじんまりとしていて落ち着く。
1Fにはロビ-に喫煙室に24時間レストラン(朝食)に日本料理店そして2Fにはサウナ店にリボンバッグの発祥で有名な老舗の店などがある。
室内は清潔にて日本のシティホテル並みの広さが確保されており宿泊代は1000B(S/T・朝食付き)
無料のミネラルウオ−タ-は部屋にはない(冷蔵庫内のは有料)鍵はカ−ド式ではないそして室内には簡易金庫がある。
フロントは、いたってビジネスライク。
朝食は、そこそこの種類があり(おかゆ・細巻き寿司などもあった)オムレツもその場で作ってくれる、味は普通にて時間帯により混み合う。
客層だが、日本人の中年旅人(男性・女性共)にファランの家族と多種だが、繁華街に位置する宿に良く見かけられる、連れ込みされたタイ人女性は一人だけしか見かけなかった、BKKの中級ホテルではどこでも見かける光景なのでさほど気にすることもないと思う。- 旅行時期
- 2004年12月















