目黒警部さんのクチコミ(53ページ)全1,121件
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投稿日 2005年04月14日
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投稿日 2005年04月13日
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投稿日 2005年04月12日
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ドーンムアン空港内・silom village restrant
投稿日 2005年04月11日
ド〜ンムアン空港出発ロビ-・タ−ミナル1から2へ移動のためエスカレ−タ-を昇ると、すぐ左手にオ−プンエア-のタイ料理レストランが見えてくる。
ムアン・タイ最終日の夕食をここのタイ料理にて締めくくった。
店入り口には英語表示のメニュ-と民族衣装を着た係りの女性。
空港の店は、料金設定が高い店が多いが、この店はそうでもない。
目に前にエスカレ−タ-が良く見えるソファ-に座った、すぐにウエイトレスが英語メニュ-を持参、そのメニュ-の中より、ROASTED DACK CURRY SERVED / JASMIN RICE (80B) と THAI HERB DRINK(40B)を注文した。
味付けは外人向けにて辛くはないが、まあまあいける味であ〜った。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2005年04月11日
BKK・スリウォン通り歓楽街パッポン・タニヤへ徒歩約5分に位置する、古〜いビジネスホテルという表現がピッタリのプラザ・ホテル。
ホテル斜め前にはシ−フ−ドで有名なレストラン・ソンブ−ンがある。
BTSサラデ−ン駅および地下鉄シ−ロム駅まで徒歩約10分にてかろうじて徒歩圏内である。
ロビ-はそれほど広くなく日本のビジネスホテル並み、ロビ-の受付嬢達は気さくにてフレンドリ-。
客層は日本人(中年男性)もチラホラみかけたが、当日はうら若き金髪美女ギャル20-30名(学生)がロビ-に整列して引率されて観光に出て行った。
1Fロビ−から右奥には朝食をとるレストランがある、朝食の品数は少なくもうひとつである。
さて室内だが広さは並だが、かなり年季が入っている。
ベットカバ-に大きなしみがあった他には清潔ではあったが、綺麗ずきの御仁にはオススメはしない。
バスル−ムも古さを感じたが、湯の出は良好。
家族ずれにての宿泊には向いていないと思うが、遊び人の男にはなにかと便利な立地条件にてお手軽な宿代(1000B)が魅力。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年04月10日
サムップラカ−ン(マハチャイ)へは、BKKのウオンウィエンヤイ駅より出ているロ−カル線の列車にて出かけようと思っていたが、道連れができてしまい、列車からではなく道中チャ−タ−タクシ−の窓より風車と塩山の塩田風景を眺めて行く事になった。
BKKスクンビットより往路は約1時間半強にて到着、帰路は2時間強。
国道沿いから少し離れた海岸沿いには、オ−プンエア−の大型レストランが海にせり出すように6−7店立ち並んでいる。
海沿いのレストラン前の道路を挟んで数百m、海産物のおみやげ屋がズラ−と並んでいる。連れは50?程ある大きな魚を本官は甘辛い味付きのソフトスルメを購入した。
さて、本題の食事だが地元の人においしい店は何処かと尋ね、そのシ−フ−ドレストランへ行くことにした。
レストラン街の一番入り口にあるお店に入り一番右奥の席へ眼下180度の海である。
心地よい潮風に吹かれながらオ−ダ−、メニュ−はタイ語表示のみ、英語は通じないだろうと思われる、中学生ぐらいだろうか男の子が注文をとりに来た。
食べたい料理を注文してみた(だいたい1品100Bか150B)
ホ−イナムロ−ン(生牡蠣)ホ−イト(緑貝のタイ風お好み焼き)クント−ッカティアムプリックタイ(海老の揚げ物)プ−ニムチュンペント−ッ(ソフトシェルクラブの天ぷら)プ−オップウンセン(蟹と春雨の土鍋蒸し)
あと、カウスワイ(ご飯)とビア−シン(大)1本にて2人で760B程。
味は、すべて新鮮な素材ばかりなので、まずいはずはない。
ただ、ソフトシェルの天ぷらはインパクトのない味に仕上がっていた事と生牡蠣1皿の量をほとんど1人にて食したのは・・・
ソフトシェルの天ぷら等が、かなり残ったので、連れがウエイタ−のぼくをノ−ン!と呼びお持ち帰りするために、コ−サイ・トゥン(袋に入れて)と言った。- 旅行時期
- 2003年03月
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投稿日 2005年04月08日
スコ−タイのパイリンホテルは、周辺には、なにもな〜い静かな道路沿いにあるのだが、夜になるとホテル近くには5−6店のネオンちかちかのお店があるのに気がつく。
タイの田舎には、よく見かけるオ−プンエア−タイプの地元客目当てのこじんまりした食事と酒等の店なんじゃが、ごたぶんにもれず、ここにもあ〜る。
2−3店覗いてみたが1Fは、バー・暗い店内、コンタイ男性の眼がギラギラ、話し声も聞こえない程のタイミュ−ジックが流れ、2Fは、怪しげな?古式マッサ−ジ店にて寝床は、1Fのミュ−ジックがずんずんずんと体に響き薄暗くて清潔ではなかった。
ホテル真ん前(道路向かいちょい出て右側)のカフェ−(左から2店目にて小さなア−チ有り)は、ホテル客目当ての店なのかこじゃれている。
寝付けない夜には、ここでチョイト寝酒を飲まれてはどうじゃろうかの〜15名も入れば一杯になる小さい店、小綺麗なオ−プンエア−のお店、ご夫婦?か、男女2人にてまかなっておられたが、お見送りは、丁寧にて道路に出てお客を見送っていた、感じのいい人達だった。お値段はホテルの客用の価格にてお安くはないが、カクテル等100Bほど殆どが、パイリンホテルの外人客にて女性でも安心して飲めるお店である。他の店はチョイト、デ−ィプじゃよ(笑)- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2005年04月07日
スコタイのパイリ−ンHにて町で2番目のレストランはどこと尋ねたらここと教えてくれ〜た。
場所は、新市街からはチョイト離れているが、本官の宿からは、すぐ近くじゃった(ホテルのミニバンにて5−6分・無料送迎してもろた)入り口駐車場奥にある、レストランは広くて心地よい風が吹く、木造のオ−プンエア−レストランであ〜る。
客層はファランの家族ずれ(池向こうにあるバンガローの客)5名と地元のチョイト、ミュジシャン風の若いタイ人の男女7−8名を見かけた。
レストランは、大きな池に面していて(夜の噴水と照明がいい)池の木の橋を渡った所には、木造高床式のバンガロ−が広い敷地に立ち並んでいる、LOTUS VILLAGE という宿がある。
さてと、料理だがソムタム(生パパイヤのサラダ)カウ・パット・クン(エビ焼きめし)トム・ヤム・プラ−(魚の鍋・たぶん雷魚)ガイヤ−ン(焼き鳥)ム−・パット・メットマムアン(豚のカシュ−ナッツ炒め)とビア−チャン・ビア−シン各2本を2人で食して1400B程お腹パンパンにな〜った。味はマイルドにて辛くはなく外人向けに調理してあり、うまかった。
飼い犬がおこぼれをもらいに来たので鳥の骨などを与えていたら、店の人が犬を追っ払いに来た、池のほとりでのどかな夕食だった。- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2005年04月06日
スコ−タイ遺跡より車にて約10〜15分・スコ−タイ市街地まで車にて約15〜20分の所にあ〜る町唯一のリゾ−トホテル。100B程ねぎりて朝食付きにて1100B。部屋は六角形の大きなプ−ルを囲んで配置されてい〜るツインル−ム(2ベット)を一人使用。室内は35?ぐらいリゾ−トぽく籐でできた椅子などを配置、もちろん清潔なバス・温水シャワ−付きク−ラ−完備である。ファランの団体客が多かったが夜遅く到着して朝はやくバスで御出発されるので、朝食時間さえバッテイングしなければすこぶる静かなリゾ−トホテルである、のんびりとプ−ルサイドのチェア−にて横たわり(バスタオルはプ−ルサイドの夜も開いているミニバ−横に置いてある)日光浴でもいかがじゃろうか?ちなみに椰子をくりぬいた入れ物のカクテルは190Bとチトお高い。プ−ルは、他の宿の人でも料金を支払えば使用出来るみたいじゃった。市街地のゲストハウスからやってきたのか、ファラン男女が7−8名利用していた。プ−ルサイドにて着替えておられて思わず?トップレス姿を垣間見てしも〜た、決して本官チェア−にて寝たふりなんぞしていなかったのじゃが・・・(笑)朝食はプ−ルが見えるレストランにてバイキングスタイルじゃがオムレツは、いろいろな具を指定してその場にて作ってもらえる。ホテルに数台あるホテルのミニバン(運転手付き5−6名乗り)をチャ−タ−出来る、早めにフロントにて予約しなされ。グル−プにて行かれるようでしたらチャ−タ−してスコ−タイ遺跡(半日1台チャタ−にて1300〜1400B位)及び50K程離れた所にあ〜るシ−サッチャナ−ライ遺跡(半日チャ−タ−にて1600〜1700B程)両方の遺跡(1日チャ−タ−にて2900〜3000B位)である。言い値から値段交渉すれば100B位は負けてくれる。ちなみにピサヌロ−クの駅までは800B(約1時間)ホテルから市街地までは往復100B・夜は市街地へ食事に行きなされ、指定した時間場所にお迎えにきてくれる。近場(約5分)にあるオ−プンエア−のナムカ−ンガ−デンレストランへは無料送迎してくれた。フロント嬢・レストラン嬢ともに初日は無愛想じゃなとおもったが、2日目あたりから話しかけると、非常にフレンドリ−にて好感がもてた、田舎の人達なので初めは人見知りをされていたのじゃろう。
- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2005年04月06日
町一番のホテル、パイリ−ンHにてスコ−タイで一番のレストランはどこ?とお尋ねしたら、こことの事じゃったのでホテルのバンにて送迎してもろ〜た(往復100B)
町の中央 SINGHAWAT RD.のバンコック銀行の向かえにあ〜る。
こじんまりとしているが、店内木目調にてアンティ−クなかんじで、こじゃれている、デ−トによさげ。英語メニュ−の一品のお値段もお手頃。
本官、鶏のガ−リック炒め(ライス付き)80Bとビアハイネケン80Bにて160Bの夕食。お味もそこそこいける、外人向けの味にて観光客向けのレストランと思う。
名物のココナッツワインもオ−ダ−したのだが10・11月しかおいていないとの事にて飲めなかった。- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2005年03月19日
BTSアソ−ク駅前にあるロビンソンデパ−トの地下にはス−パ−とフ−ドコ−トがある、地下のス−パ−入り口にはフットマッサ−ジ店に1Fには両替所にマクドナルド又ロビンソンデパ−トの階上はウェステインホテルである。ちょっとした買い物に食事ならこのビル内にて用が済む。
地下のフ−ドコ−トは一人で食事をするには、もってこいの場所である。
タイスキ店MKの一人用(小さな2人がけ)テ-ブルにて一人タイスキの鍋をつつくのもよし、日本ラ−メンの店でラ−メンをすするのも・・・
この日は、地下のフ−ドコ−ト内BASKIN ROBBINSの笑顔がかわいい店員に抹茶とストロベリ−チ−ズの2種類のアイスをオ−ダ-した(65B)- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年04月05日
タイ屋台・空飛ぶ空芯野菜炒め(パップン・ロ−イ・ファ−)で有名なお店をあないす〜る。パップンファイデ−ン(空芯菜の強火辛み炒め)を調理後フライパンより数M離れたところの皿を持った人(お客)へ投げて、受けとらせるパフォ−マンス屋台店。
ピサヌロ−クのナイトバザ−ルの店は、道路沿いにあるんで、すぐにわか〜る日本語の看板もあ〜る、この街の観光名所にもなっておりサムロ−の(三輪自転車タクシ−)ナイトツア−に参加すると必ず立ち寄ってくれるじゃろう。ファランのツア−客が数回、大勢で来られてカウボ−イハットなどをかぶしてもらい、店前の路上ミニバスのステ−ジにてキャッチした瞬間の記念写真を撮ってい〜た。ちなみにお店の方に、このパフォ−マンスをやってもらい、空芯菜炒めをオ−ダ−していたファランおばさんは50Bとられてい〜た。英語メニュ−の料理のお値段は空芯菜炒めは未記入・ビア−シンハ−は70B・ヌア−プラ−クロック(魚のカリカリ干しもの)45Bじゃが、本官タイ語にて注文時の価格は空芯菜炒め(めちゃ辛か〜った・たぶん小さい緑色の辛〜い唐辛子を噛んだ)20B・魚の干し物40B・シンハ−ビ−ル(大)60Bじゃった。タイ式にコップに氷を入れてもらいビ−ルをお飲みくだされ。
ちなみにナイトバザ−ルまでは、トップランドH前にたむろするサムロ−にて約10分40Bじゃった。帰りはめずらしく30代?の女性サムロ−に70Bと言われたが40Bにて・・・サムロ−にて街の夜風をきって、心地いい夜じゃった。- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2005年04月04日
ピサヌロ−クのバスタ−ミナル到着後すぐに、値段の確認と値引き交渉の為に公衆電話にてホテルへ電話したのじゃが、正規料金?の1250Bから値引きは出来ないとの回答なので予約せず。バスタ−ミナルからソンティオ(40B)にて約10分ほどにて、ホテルに立ち寄りフロントにて交渉、結果朝食抜きにて1000Bにて宿泊する事にした。市内の中心のロ−タリ−に位置するこのホテル(260室)ロビ−からして高級感があり室内も広くて綺麗、バスタブ・シャワ−等の水回りも良好。
プ−ルも木に囲まれリゾ−ト感があ〜る、室内の窓から見える夜のプ−ルはなかなかオススメと思った。隣にはケンタックキ−・ピザハット・フ−ドコ−ト等もあるデパ−トがありなにかと便利。ホテル前にはサムロ−が常時いて足として使える。又銀座というカラオケ店・街の粋な若者がたむろするピカソミユ−ジックホ−ル(ライブハウス)等もホテル内にあ〜る。タイで一番美しい仏像があることで有名なワット・ヤイまで歩いて5−6分に位置する。- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2005年04月04日
ピサヌロ−クのタイでもっとも美しい仏像があるといわれている観光名所、ワット・ヤイ(ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート)の横手門前近くにあ〜る、市場周辺に出てい〜た屋台を紹介す〜る。
トップランドホテルよりワット・ヤイに向かって徒歩5−6分、小学校手前にあ〜る(もうチョイ行けばワットヤイ横門)市場周辺に出てい〜る屋台であ〜る。本官250B程、値切る為にホテルは朝食抜きにしたので、早朝ワット・ヤイへ出かけた帰りに朝ごはんをここの屋台にてこうてホテルの部屋にて食した。
ホテルのビュッフェ−形式の朝食に飽き飽きしていた本官、大満足じゃった、うまかったよ。
では、朝食メニュ−であ〜る。
タイの揚げパン(パトンコ〜)2個で1B・タイのたこ焼き風ココナッツ風味の甘〜い菓子(カノムクロック)1個で1Bを4個・タイ豚まん(サラパオ)1個で5B・ほどよい熱さの豆乳(ナ〜ムタ−フ−)が一袋(コップ1杯分)で3B。すべて作りたてのホッカホカにておいし〜く頂き、満腹満足。- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2005年04月03日
ピサヌロ−クの粋な若者が夜な夜な集ま〜る、ライブハウス・ピカソミュ−ジックホ−ルをあないす〜る。
場所は街のロ−タリ−にあ〜るTOPLANDホテル内にあ〜る。
店内広くて暗〜い、奥にカウンタ−・入り口横にステ−ジそして簡易な椅子とテ−ブルがステ−ジ周りにあ〜る、話し声が聞こえない位のボリュ−ムにてのタイポップスの演奏をジャニ−ズ系のオトコマエのバンド数組が演奏してお〜る。もちろん可愛〜い女性ボ−カルの歌声を聞くことも出来〜る。本官カウンタ−に座りてカクテル系のドリンクをちびちびと(大体1ドリンク90B位・入場料はな〜い、ボ−イがすぐに注文をとりに来〜る)しながら店内模様を視察。店内、ホテルの客らし〜いうら若き女性ファラン数名以外は地元の小粋な男女若者達のグル−プずれじゃった。女性はなかなかの美人グル−プが数組おられたの〜じゃがへたにナンパなんぞ、したらダメじゃよ、田舎はよそ者には閉鎖的じゃからの〜へたに手をだすと、彼女達のフェ−ン(恋人)の知り合いであ〜る、すこし粋がった男衆に見つかるとトラブルからの〜彼らの車のアタッシュケ−スには、実弾入りのピストルが入っておるんでな〜- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2005年04月02日
Grand Tower Inn Sukhumvit 55 バンコク
とくに事前には予約していなくて、BKKから電話にて手配したところ、およよ〜1274Bになりますとの事、以前日本からメ−ルにて事前予約した時には1050Bほどでしたので、まけてくれ〜と言いましたが、ダメとの事、迷いましたが他の宿を探すのも面倒だったのでシブシブ泊まりました。
皆さん、やはり事前に予約しましょう(笑)
さて宿は、日本人の長期滞在者も多い、ゲストハウス(英語表示はホテルではなくゲストハウスになっています)にて、宿泊客は日本人のオヤジがほとんどの宿ですが、6月に泊まったときには、サ−ズの影響だったのか、たまたまだったのか日本人客のほかにも、タイ人の学生ぽい、グル−プも宿泊していました。
当時は正面玄関を工事中にてロビ-は少し狭くなっており、日系の旅行会社も1Fにはなかったです。
部屋は以前と変わらず、それほど広くはないですがバルコニ-もあり(狭いですので洗濯機置き場)外の眺めもいいです、室内木目調にてキングサイズのベットもあり、冷蔵庫もありで、清潔感ありにて及第点です(室内金庫はない)
今回、目を見張ったのは、なんと便器にウオシュレットが装備されていたことです。
なかなか高級ホテルの部屋でも、ないですね。
この宿はやはり日本人に特化しているな〜と思いました。
朝食は日本茶、のり、味噌汁、オシンコウに納豆等もおいてあり長期滞在者のオヤジ達にはうれしいメニュ-だと思います。
立地は、BTSトンロ-のまん前なので至って便利。
周辺にはビア−ホ−ルに屋台街、銀行などもあります。- 旅行時期
- 2003年06月
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投稿日 2005年04月02日
おいしいらしい、ラオスコ−ヒ-を昼下がりにお茶しに行った。
場所は、ビエンチャン・サムセンタイ通りからナンプ広場への通りを入り、通りすぐ左手すぐのなんの変哲のないオ−プン食堂店
カフェ−ノムホ−ン(ホットコヒ-)は、コ−ヒ-豆の香りは若干するがコップの底には練乳(ノム)がたまり、カフェ-には砂糖が入っている、あま〜い一品にて糖尿病の御仁は遠慮されたらいいだろう。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年03月30日
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投稿日 2005年03月30日
クラビ-にて夜でもにぎやかなアオナンビ−チの海岸上にせり出してある、素朴な造りだがム−ド満点のオ−プンエア-のシ−フ−ドレストラン・サラタイのご紹介。
場所はボ−ト乗り場・ホテル・レストラン・みやげ物や・マッサ−ジ店など多数あるクラビ-の繁華街(歓楽街はない)があるアオナンビ−チ
の道路端(ノッパラットビ−チ側・クラビリゾ−ト側)にアオナンシ−フ−ドがある、その奥にも同じようなシ−フ−ド店が3店ぐらいある。
奥に入る小道をはさんで各店右側に調理場と新鮮な魚介類を陳列している。
左側(眼下は波打ち際のビ−チ)が食事をいただくテ−ブル席。
小道一番奥に今回訪問したシ−フ−ドレストラン・サラタイがある。
どのお店も竹でできたテ−ブルセット等店内トロピカル調。
アオナンビ−チの端なので騒音も聞こえず、波音が自然に聞こえてくるム−ド満点にてアベックにはもってこいの店であ〜る。
さて今回一人でさびしくいただいた料理は、調理場前に並んでいた30-40CM・500グラムする新鮮なロブスタ-1匹をチョイス、調理方法は数種類記載されている英語メニュ-にて後で選ぶ。
本官はグリル・フライド・チリソ−スにて依頼。
ロブスタ-の価格は計り売りにて1グラム当たり1.6Bにて500グラムだった(目の前で計ってくれる)ので800B(調理代金込み)そしてカオパットクン50B(海老焼き飯)とビアシン90B(シンハ-ビ−ル)大を1本にて合計940B也
新鮮なロブスタ-味はそりゃ〜プリプリしてうまかった。
男性店員もフレンドリ-にて好感。
会計940B也- 旅行時期
- 2003年11月
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投稿日 2005年03月28日
クラビ-タウンより約10kmにある、ワット・タム・スア(タイガ-ケイブ)切り立つ断壁のそばに洞窟を利用した寺院がある、その昔洞窟にはトラが住んでいた。
断壁の頂上からの眺めは素晴らしいが、1237段の急な階段を登り降りするのは足腰に自信がある方のみにオススメ。
写真は寺院の静かなる奥の院、瞑想場周辺の森にて樹齢1000年の樹木、倒れた木と地面の空間は2mほどあり大男でも通り抜けられる。
巨大な樹木の大きさを実感できる。- 旅行時期
- 2003年11月









