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目黒警部さんのトラベラーページ

目黒警部さんのクチコミ(48ページ)全1,121件

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  • ドンムアン空港クーポン食堂

    投稿日 2005年08月14日

    ドンムアン空港内 バンコク

    ドンムアン空港にある安くてうまいクーポン食堂のご紹介。
    場所は、国際線ターミナル2と国内線ターミナルとの間(国際線寄り)にあります。
    フードコートがある階は、出発ターミナルのひとつ下の階にて到着ターミナルの一つ上の階。

    国内線ターミナル方向へ歩いて行くとコンビニ(7/11)が見えてきます。
    コンビニ(7/11)の横にある、国内線ターミナルへと続く通路右側にフードセンターがあります、通路左側は、空港の駐車場になっています。

    フードセンターに入りすぐ左にある、食券カウンターにてとりあえず100Bほど食券を買いました。
    当日使用しなかった食券は、帰りの際に同カウンターにて払い戻しが出来ますのでご安心ください。

    フードセンター内は簡素だが広くて清潔です。
    お客は外人観光客は、まれに見かける程度にて、主にタイ人ツーリストと空港内職員です。

    おいしそうな肉がぶら下がっている店にて、油酢肉飯(30B)を注文、スープ付き。
    肉は柔らかで甘辛いソースがかかっていた。
    スープはあっさりとしている、うまいな~

    デザートに食券売り場横にあるアイスクリーム(10B)を食べた。
    余った60Bの券うち20B券のみ記念に残して40B食券売り場にて返金してもらった。

    旅行時期
    2005年03月

  • バーンムクダー

    投稿日 2005年08月11日

    バーン・ムクダー バンコク

    午後8時過ぎ夕食をとりにBTSプロムポン駅前にある(奇数ソイ側)タイ料理店・バーンムクダーへ行った。
    店内は照明は、控えめにてアンテーィークな造りになっていた。

    2人がけの席に最初案内されたが、1F奥の端にあるソファー席を指名して座った。
    店内はすいていた、数組いた客は、全て日本人だった。
    ガイドブックでおなじみの店である。
    何度も店の周辺には来ていたが、入店したことはなかった。
    なんとなく・・・嫌な予感がしていた。

    ガイドブックに、ここの魚フライはうまいと記されていたので頼んでみたが・・・揚げたたてではなく、あたたかくない一品が出てきた。
    はっきり言ってまずいと思った。
    何故日本人しか客がいないのかが、分かった。

    タイ焼きメシ(カウ・パット)
    添え物のライム(マナーオ)を絞って食す。

    トムヤムクンもぬるくてダメだった・・・
    もう来るつもりはなかったのでメモはしなかったが。
    会計はあと、ビアシンの大瓶1本のオ−ダ-にて合計500B位だったと思う。

    旅行時期
    2005年03月

  • 和成豊酒店(Hoa Seng Hong)

    投稿日 2005年08月10日

    バンコク

    バンコクのチャイナタウン、ヤワラー通りのほぼ中央、右側の歩道にアヒルのうまそうな照り焼きをつるした店があった。
    ガイドブックに必ず記載されている和成豊酒店(Hoa Seng Hong)という有名店である。
    ここでランチ。
    有名店といっても高級店ではない、普通の中華店である。
    11時半、店内には中華系のお年よりのタイ人が数名食事をしていた。
    店の入り口左のテーブル席に腰を掛けると、愛想のいい女店員が漢字と英語が書かれているメニュー持参で注文をとりにきた。

    蝦肉雲呑・50Bと焼賣・25Bそしてソムカン・35B(ミカンジュース)をオーダーした。

    わんたんは、一口では食べきれないほどの大ぶりにてぎっしりと身が詰まっていた・・・うまい。
    そしてシュウマイもこれまた、うま~い。

    後ろの棚を見るとお茶が並んでいた、女店員にどれがいい?と尋ねるとこれと言うのでこれにした(250B)。
    日本に持ち帰り飲んでみた、日本のウーロン茶とは少し違っていた少々癖のある味だった。

    旅行時期
    2005年03月

  • ドンムアン空港53番ゲート入り口にあるタイ古式マッサージ店

    投稿日 2005年08月04日

    ドンムアン空港 (DMK) バンコク

    ドンムアン空港・ターミナル2から出発ロビーに入り一番右端の53番ゲートへ・・・通路の先には、誘惑?するタイ女性が待ち構えていました。
    53番ゲート入り口にあるタイ古式マッサージ店のお姉さんです。
    いやはや、セールスに熱心なタイ人でした。

    マッサージの種類は豊富です、いろいろセットした1000B以上のセットコースを何度も勧められましたが時間の都合上、45分の頭と肩のマッサージの500Bコースをお願いしました。

    ちなみに日本円でもタイバーツでも支払いは出来ますが、日本円換算レートは悪いです。

    旅行時期
    2005年03月

  • カンキー(漢方飲料)

    投稿日 2005年08月04日

    バンコク

    バンコクのチャイナタウン、ヤワラーのラマ4世通り・ソンサワット通り・チャローン・クルン通りとの三叉路手前のチャローン・クルン通り左手に、おもしろそうな店があった。
    二人の若い女性が店先にて飲み物を販売している。
    看板を見るとタイ語でカンキーとある、中華の看板もある。
    この店はなんだろうと店前で立ち止まった。

    写真を撮っていると、スーと通りすがりの人が店内に入った。
    そして小銭を渡して、店頭に並べている飲料水入りのグラスを飲み干し、すぐに店を後にした。
    飲み物がなにかよく分からなかったが店先に入り、タウライ?(いくら?)と尋ねると、ソン(2)バ−ツと答えた。
    なんだか分からないが、飲んでみよう、店先には2種類の飲料水があった。
    2バーツを手渡して、色の濃いほうのグラスを手にとり飲んでみた。
    苦い、たいそう苦かった。
    半分ほど飲んだが、半分は残した。

    飲み物の正体が分かった、漢方である。
    店の奥にあるタイ語で表示された張り紙(メニュー)には、健康の為の草木の飲み物・新しい製品を瓶につめていますと記載されている。
    そして桑にタンマリンドに草の名前等5種類のナームチャ(お茶)が記載されていた。
    どうやら2番目に記載されている飲み物、ナームチャーキィーオーチャーガイモーン(緑茶と桑茶のブレンド)を飲んだようだ。

    旅行時期
    2005年03月

  • ライブ・ビアホール・タワンデーン

    投稿日 2005年08月02日

    タワンデーン バンコク

    タワンデーン・ビアホールは、スクンビツトにある同様のビアホールコロシアムのように外人観光客はほとんど見かけない。
    場所柄なのか外人はいないビアホールだが何時きてもタイ人で込み合っている人気店である。

    0時過ぎの盛り上がったビアホール、ステージ前で踊る客達に席を立ち上がり踊っているタイ人グループ・・・今宵も盛り上がっています。

    ステージで演奏するタイポップスグループの女性ボーカル、サングラスをかけて、さぞかし見ずらいだろうに。

    リッター量り売りの自家製生ビールが入った透明の器内ビールが売れ筋であ~る。

    深夜2時まで営業しているライブハウスが多いのだが、この店は深夜1時までの営業。

    ヤムウンセンは辛かった(タイ人向け)がうまい、アツアツのソーセージを口に入れヤムウンセンを食べるとよりいっそう口の中がヒリヒリした。
    ヤムウンセンとジャーマンソーセージの盛り合わせそして黒ビール2杯・生ビール2杯にて700B也

    462/61 Rama 3 Rd. Yannawa
    ~深夜1:00
    TEL:0-2678-1114~5
    生ビール:70~200B

    旅行時期
    2005年03月

  • CHINA TOWN MASSGE 

    投稿日 2005年07月31日

    バンコク

    バンコクのチャイナタウン・ヤワラーのソイ・テキサスあたりにさしかかり、通り向かいのソイを見るとCHINA TOWN MASSGE という古式の看板があった。
    立ち寄ることにした、店前で男1名よ女2名が昼食をとっていた。

    店に入ろうとすると、店前で食事をしていた男性が立ち上がりドアを開け、少しの間待ってくれと言った。
    男は、マッサージの種類を聞いた後、店内(1F)の足マッサージ席に案内した、店の奥に行き店員になにやら言ってから又店先に行き食事を再開した。
    ガラス越しに先ほどのマッサージ師達が、店先で食事をしているのが見えた。急いで食事をしていた。

    椅子に座っていると、店の奥から女性がお湯の入った洗面を持参してきた。
    足を洗ってもらい、少しすると先ほどの男性のマッサージ師が店に入ってきた。
    タイでは男性のマッサージ師は少なくほとんどが女性である。
    さすがに男である、力強いもみと押しであった。
    足マッサージは、1時間にて300B、観光客価格の標準である。


    旅行時期
    2005年03月

  • ジェー・ンゴー

    投稿日 2005年07月28日

    ジェー ゴー キッチン(スクンビット店) バンコク

    21時半入店
    今夜の食事は、カジュアルなシーフド店 ジェー・ンゴー でいただこう。
    外人観光客には、まだ知られていない穴場的な店にて安くてうまい!タイ人に人気店のスクンビツト店に入る。(他に4店舗あり)
    店内に入ると、中央が段差になっている、下のフロアーは広い、そして高いフロアーの天井にテント(パオ)風のインテリア。
    不思議な雰囲気を醸し出したインテリアに中華の丸テーブルがセットされていた。
    フロアー周りを二人席が囲み。二人席の通路を挟んだ外側には仕切られている個室があった。
    東洋モダンなインテリアそして店員さんのチャイナ服風の作業着もしゃれていた。
    店内タイ人グループが個室にて2―3組食事をしていた。
    席に案内してくれ、すぐに英語メニューを持参した。蝦蛄(シャコ・100グラム140B)の揚げ物(ガン・トート)と空芯菜炒め(パッブンファイデーン 小・100B)とお茶とごはんを注文した。
    あとデザートにオススメのタロー(芋)も注文した。
    あいにくと空芯菜炒めは品切れだった。会計合計は585B。
    名物の空芯菜炒が品切れだったのは残念だったが、味はおいしかった。
    ランチタイムはクイッテイオ(タイやきそば)・カウパット(チャーハン)・トムヤクスープ入り麺等全品60Bらしくランチではお値打ち店だと思う。店員そしてマネージャの対応は親切であった。

    営業:11:30~14:30 18:00~24:00 無休
    TEL:0-2258-8008~9
    スクンビットソイ20入り徒歩10分程

    旅行時期
    2005年03月

  • サバイ・サバイ・マッサージ

    投稿日 2005年07月28日

    バンコク

    19時過ぎ、スクンビット通りソイ20の奥へ(400-500m)歩いていった。
    人通りもまばらな夜道だが、危険を感じるような雰囲気ではない。
    少し歩いていくとサバイ・サバイ・マッサージというタイ古式マッサージ店の看板が見えた。
    今日のマッサージ店はここにしよう。
    店内に入る。
    店内1Fは足マッサージの椅子が並んでいた、そしてカウンターがあり英語メニューがあった。
    古式マッサージ2時間300B、外人価格の相場である。
    椅子に座ると、お店のお子さんだろう5-6歳ぐらいの女の子がチョコチョコと来てワイをした、本官もワイをした。
    足を若い女性マッサージ師に洗ってもらい、2階のクーラーがガンガンかかっている部屋に案内された。
    カーテンで仕切られている大きな部屋は暗い。
    少し喋ったが、とりとめのない話しにて、店を出ると話しの内容は忘れていた。
    ただ寒いのでクーラーを切ってくれと頼んだが、調整できなく彼女も寒い寒いと隣のカーテンで仕切られている同僚と喋っていたことと、カーテン隣の韓国人客が頻繁に携帯で話していたことが記憶にある。
    マッサージの腕前は、普通だったと思う、とにかく寒かったことが印象にある。

    旅行時期
    2005年03月

  •  In Love (Bar& Restaurant)

    投稿日 2005年07月26日

    イン ラブ バンコク

    チャオプラヤーエクスプレスボートの船着場であるターテーウエット横にチャオプラヤー河を見渡せるレストランがある。

    12:30過ぎ
    船着場の少し手間のソイ左側に粋なエントランスがあった。
    店前の看板には In Love(Bar& Restaurant)と表示されている。

    若いウエイトレスが河にせり出したテラス席に案内してくれた。
    アメリカンポップスが店内に流れていた。
    カオサン近くにあるこのレストランの客層は外人と裕福なタイ人だろう。
    この時店には、タイ人数組が食事をしていた。

    料理を英語メニューが出てきた。
    hot and sour soup with deep fried fresh water fish(多分チャオプラヤー河に生息する淡水魚 plaa-buu だと思う)と 蟹チャーハン(カウパットプー)と ビアチャーン大瓶1本をオーダーした。
    味はそこそこいけたそしてなによりすぐ目の前というか下はチャオプラヤー河にてロケーションがいい。

    店は、1f建てだが屋上にも席があるようだ、上階から見た目の前の吊橋ラマ8世橋とチャオプラヤー河そして行き交うボートの夜景はさぞかし綺麗だろう。
    会計合計は、345B。

    河風が、すがすがしい昼上がりだった、真下の河を見ると30CM級の川魚が無数に群がっていた。

    グラスに氷を注ぎ足しに来てくれた、ボーイに下の川魚とこの料理の魚は同じか?と尋ねると笑いながら首を横に振ったが、よく似ていたな~

    旅行時期
    2005年03月

  • BKKの老舗のマッサージ店 マーブルハウス

    投稿日 2005年07月24日

    バンコク

    ソイ15より10M程ナナ駅に向かった、スクンビット通り沿いのルアムチツトプラザビル内階上にあり、エレベーターを降り出ると目の前に店がある。
    マーブルハウスは、BKKの老舗のマッサージ店にて、サラデーン駅近く(タニヤ通り近く)とサイアム駅前の店は、皆さんよくご存知だが、スクンビットの店は、あまり知られていない。
    英語メニュ−あり、古式2時間400B。
    ちなみに、スクンビットでの外人向け価格は、だいたい古式マッサージ2時間で300B、高いところで400B、安いところでは250Bといったところである。
    ローカルな場所でのタイ人価格は、古式2時間で200Bといったところである。
    フットマッサージは、だいたい同価格なら時間は1時間である。

    3名用の中部屋に案内された、貴重品を枕もとに置き、用意してくれたマッサージ用の衣服にパンツ一丁になり着替える。
    薄暗い個室であるが、床などは清潔である。
    ポチャットした30代ぐらいだろうか、女性が担当である、期待できそうな腕をしていた。
    マツサージ師は圧倒的に女性が多い。

    暫くすると、個室の引き戸が少し開けられ覗き込む気配がした。
    すぐに引き戸は開けられ、入っていい?と言いながら、すでに私服に着替えている他のマツサージ師が入ってきた。
    友達のようだ、そうこうしているうちに3名様がご入場、そしてオパジャマ姿のお嬢さんまで来られ、井戸端会議室となる。
    話しながらでも手はゆるめずに、仕事はキッチリしてくれている、なかなか上手である。
    他の一人が手を揉みだした、気持ちいい。
    23時ごろ、おしゃべりをしていた皆さんがバス代のコインを握り締め、帰宅していった。
    23時半頃、帰ってもいいと切り出してきた。
    22時に入店して2時間のコースなので0時までだが・・・帰りたいのだろう。
    たぶん彼女は23時には友達同様に普段は、帰宅しているのだろう。
    十分に体はほぐれていた、いいよと答えた。

    彼女の腕前はよかった。

    旅行時期
    2005年03月

  • レンブラント・サービス・アパートメント

    投稿日 2005年07月22日

    Rembrandt Hotel & Suites (SHA Plus) バンコク

    レンブラント・サービス・アパートメントは、スクンビット通りソイ20に入り、ウインザースイートホテルを右手に見て直進、数百M先の右側にある。
    目印はレツド・ペッパーというアパート1Fにあるタイレストランの看板。
    ソーイ沿いに玄関はない、ソイ20からタイレストランの手前の入り口へ右折して真っ直ぐ行った左側にサービスアパートメントの玄関があり、玄関横手にはミニコンビニがある。

    ドンムアン空港よりの所要時間は、30-40分にてタクシーメーターを見ると料金は160B程。

    このサービスアパートメントは、レンブラントホテルと隣接している。
    レンブラントホテルの正面玄関は隣のソイ18沿いにある。
    両棟の間には歩道と車道が横断しており、通り抜けることができる。
    ドアボーイなどはいないアパートメント、団体観光客を乗せた大型バスが横ずけになっている隣のホテルとは違いロビーは込み合っていなく数名のみ、落ち着いた色合いのソファーセット、本官好みの宿である。


    部屋は、日系現地旅行代理店に日本からメール予約していた。
    30平方Mの一番狭い部屋だが、短期滞在(3泊)の一人には十分である。
    朝食なしにて1泊2100Bである、夜食を食べるので朝はいつも食欲がない、この予約スタイルがいい。
    ちなみに1泊当たり追加料金250Bを支払うと隣のレンブラントホテルにて朝食はとれる。

    室内は、シックにてフローリングの床はぴかぴかである。
    室内金庫(セーフティーボックス)に冷蔵庫、電子レンジに簡易スリツパ、歯ブラシセットにシャンプー・リンス・石鹸(大・小)・シャワーキャップにバスタオル・フェイスタオル・ハンカチサイズのタオルが2枚ずつある。
    ホテル並みにすべて揃っている。コンセントも110V用と220V用とがある。


    旅行時期
    2005年03月

  • レッド・ペッパー

    投稿日 2005年07月21日

    バンコク

    レンブラントサ−ビスアパートメント1Fにレッド・ペッパーという、おいしいと有名なタイレストランがある。
    場所は、スクンビツト通りソイ20に入り徒歩5-6分の右側に店がある。
    レンブラントホテルがあるソイ18からでもホテルとサ−ビスアパートメントとは、同一敷地内なのでホテル横の車道に沿って横切っても抜けて行ける。

    一人にて訪問、ピアノの前の4人がけ席に案内された。
    会話のじゃまにならない、サイモンとガーファンクルといった軽音楽をピアノとベースの生演奏が始まっていた。

    客はタイ人中華系のグループと女性一人の東洋人そしてインド系の人達と金髪のファラン(白人)達にて各国の人達がバランスよく座っている。
    ほとんどが観光客だろう。

    注文品は、ソフトシェルクラブのカレーとライスとシンハービール。
    シンハービールと注文していない一品が来た。この一品付け合わせ。
    食したがなにの揚げ物か分からなかった、その場で大概は聞くのだが、忙しそうだったので聞きそびれた。
    帰国後、タイ人の友人に写真を見せて尋ねてみたところ、空心菜ではないかと言っていた。

    ここのライスのかたちは四角形にて変わっているが、上品な盛り付けである、うまかった、たぶんホーンマリ(ジャスミン米)だろう。

    女性マネージャーが2回ほど挨拶に来た、はじめはお泊りですかと言って話しかけてきた、2回目はおいしいですか?と尋ねてきた、気配りが嬉しい。

    味はマイルドにて外人向けにはなっているが、納得する味であった。
    明るくてこじんまりした店のムードがいい、会計は600B程。
    部屋のツケにした、ルームナンバーとサインをして店を後にする。

    旅行時期
    2005年03月

  • ラーン・ガイトーン・プラトナーム

    投稿日 2005年07月02日

    ラーン ガイトーン プラトゥーナム バンコク

    カオマンガイで有名なお店・目印はピンクのポロシャツがお似合いの若い女性店員達。
    場所は、プラトナ−ム市場近くペップリ−ト通りとラチャプラロップ通りの交差点より徒歩3分・ペップリ−通り沿いにあ〜る。(パンティッププラザと反対方向)
    BTS駅チットロムからは、徒歩10〜15分程。ラチャダム通りに出てプラトナ−ム方面へ運河をわたりすぐにあるペップリ−通りを右折、一つ目のソイを越えて角にあるお店。
    量は少な目であるがあっさりとしていておいしかった、ス−プがついてくる、本官コ−ラ−も注文して確か37B−38Bだったと記憶。
    きさくな若い女性店員達、コッカコ−ラ!と叫びながら運んできた。
    場所柄、交通量が多い通りにあるので落ちつかないが、軽くすましたい時には安くて・おいしくて・便利。

    旅行時期
    2001年12月

  • シ−ロムハッタサットマッサージ

    投稿日 2005年07月02日

    バンコク

    焼餃子を食べたくなったのでおいしくて、安いと評判の遼寧餃子館へ行き、帰りに隣にあるシ−ロムハッタサットマッサージへ立ち寄った。
    まずは、店の場所だが、最寄のBTSチョンノンシ-駅から説明する。
    サパ−ンタクシン方面へ向ってBTSを乗車されたとしてチョンノンシ-駅ホ−ムの後方右の出口階段を降りられるといい。
    降りられると、ナラティワ−ト・ラチャナカリン通りに出る。
    階段を降りられて真っ直ぐ歩き100M先のシ−ロム通りとの十字路を超え直進数十M、同系列のシ−ロムハッタサットマッサ−ジ店を横目に超えすぐ左にあるソイ(横道)を入るとシ−ロムハッタサットマッサージ店は左手にある(チョンノンシ-駅から徒歩約5分)隣は遼寧餃子館。
    店の前には駐車スペースがあるので車での訪問は通沿いにある店ではなくこちらのシ−ロムハッタサットマッサージ店がいい。
    おりしもベンツで乗ってきた年配のタイ人が店に入った。
    1fの受付にて古式2時間と告げる250B也(たしか英語メニューがあったかと思う)そして1Fにある足洗い場にて足を洗ってくれる。
    その後階上のマッサージ室に案内された、部屋の照明は落とされている、室内は清潔にてマッサージ師の腕前も、満足。


    旅行時期
    2004年07月

  • ミスター・フィート 

    投稿日 2005年07月01日

    バンコク

    徐診療所にいたマッサージ師が、開設した若石健康法のマッサージ店。
    したがって、痛い台湾式の足つぼマッサージだが徐診療所よりは少々ゆるやかな施術だった。1時間300B
    場所は、チットロム駅を降り、ラチャダムリ通りに出て北に進み、2つ目の歩道橋を過ぎとバンコク銀行とオープンエアの食堂を右折、そして1つ目の角をさらに左折したところにあります。
    訪問すると、日本人の若い女性のマッサージ師にあたった、いろいろと話をしながら施術してもらったが、タイマッサージの勉強にタイにて数年いろいろな店にて働いているとの事でした。
    店を出るときに、施術してくれた日本人とカップクがいい店主が見送ってくれた、200Bほどだが、チップとして日本女性に手渡して店を後にした。

    旅行時期
    2003年07月

  • サイアム・オンセン(タイマッサージ店)

    投稿日 2005年06月30日

    バンコク

    バンコク・スリウォン通り、モンティエン・プラザのタイマッサージ店のご紹介。
    フットマッサージはモンティエン・プラザ2f、トラディショナル・マッサージは3fにて受付は2fにある。
    早朝より郊外のゴルフ場にてワンラウンドして市内に帰り昼食後に2人にて訪問した。
    足が疲れていたので2fの大きな部屋に並んでいる、立派な椅子に横になりフットマッサージをしてもらった。(1時間340B)
    快適な椅子と寝不足のため、数分、足マッサージをしてもらうと2人ともに深い眠りについてしも~た。
    気がつくと1時間がたっており満面の笑顔のマッサージ師、一応チップを手渡すと爆笑された、やはり寝ている間は・・・(笑)
    ということにて腕前はわからないが、少々お高いが場所は、パッポン・タニヤ通りも目の前にて遊び人にはいい。
    観光客向けの大型の小奇麗なマッサージ店でした。





    旅行時期
    2003年07月

  • プアンケ−オ

    投稿日 2005年06月29日

    プアンケーオ バンコク

    アソ−ク駅下車、徒歩約8−10分ソイ23に入り約500M(一つ目の)大きなソイを右折して約150M先ソイを越えた角にある。
    こじんまりしたお店なので、行き過ぎないように!日本女性客御用達店?と思わせるほどの日本女性客が一杯のランチタイムに訪問。
    1人にて訪問1F奥の左端の2人用のテ−ブルにあないされる。
    後ろの席には、若い日本女性観光客?が4名。暫くすると左側の席にお子様連れの駐在員ママ達が6名御入店本官、完全に周囲を包囲されてしも〜た(笑)
    さて、オ−ダ−は、プ−パッポンカリ−とご飯とハイネケ−ンビア−大1本。(360B)
    味は悪くはないが、殻の中の身を取り出し食すのに指がベトベトになり悪戦苦闘。
    ウエイトレスのサ−ビスは普通。
    お店は、明るくて清潔感があり日本のモダンは喫茶店風、一人で食するには、寂しく感じた店だった。

    旅行時期
    2002年01月

  • もみや

    投稿日 2005年06月28日

    バンコク

    タイ・バンコクに日本式のマッサージ店がある。
    場所は、スクンビツト通りBTSプロムポン駅近くのソイ39から3分程(ソイ入口から150m)入って右側、表にもみやという大きな看板があるのですぐにわかる。
    午前の早い時間に訪問、受付には日本人男性がいた。
    フットマッサージと全身マッサージのセットをお願いした。
    まずは1Fにてフットマッサージそして2Fにて全身マッサージを受けた。
    フットマッサージは他店と同様だが全身マッサージはツボを押すことによってもみほぐす日本式、本官はあまり日本式マッサージをしないので翌日のもみ返しにて少々だるくなった。

    日本式マッサージ60分250B、90分350B、120分450B。
    足マッサージ60分280B~。この他にセットもあり。

    営業時間10:00~23:30 (受付終了22:30)

    旅行時期
    2003年07月

  • 第一(古式マッサージ店)

    投稿日 2005年06月27日

    バンコク

    BTSプロンポン駅からアソ−ク駅方面へ奇数ソイ側のスクンビツト通りに沿って徒歩5分の通沿いにある。
    店内は意外と広く、照明を落とし落ち着いた雰囲気、清潔にて店員は日本語は喋れないが受付には日本語メニューがあった。
    2Fの個室にて古式マッサージをしてもらう、2時間300B。
    フットマッサージもある1時間250B。
    オイルマッサージ1時間400B。
    安心していける店にて日本人観光客向けの店だと思う。

    旅行時期
    2002年07月

目黒警部さん

目黒警部さん 写真

13国・地域渡航

17都道府県訪問

目黒警部さんにとって旅行とは

夢と現実の狭間に行く

自分を客観的にみた第一印象

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タイランド

大好きな理由

マイ ペン ライ

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