目黒警部さんのクチコミ(40ページ)全1,121件
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投稿日 2006年06月25日
浦東の東昌路渡口から外灘の東門路輪渡站へフェリーに乗船しました。
浦東の東昌路渡口フェリー乗り場横にある窓口にて5角のチケット(プラスチックのコイン)を買い、入り口にあるコイン入れの箱にコインを放り込み進みます。
フェリー乗り場のフェンスの前にフェリーがやってきました。
対岸から乗船してきた人達が降りるのを待ってフェンスは空き乗船です。
乗船していた時間は、10分以内だったと思う。
早朝でしたので地元の通勤客しか見当たらず、フェリーから河岸の光景を眺めながら旅の風情を感じました。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月25日
豫園入口の前に緑波池という蓮の池がある。池の中に建っている2階建ての東屋の茶館は、ちょうど池の真ん中にあることから湖心亭と呼ばれる。400年前に建てられたものだが、1784年に再建された。
1Fでは地元の年配の男達が、長いすに座りお茶を飲んでくつろいでいた。
観光客は、2Fの茶館へ行くとした。
漢字メニューの一番上の緑茶(新茶)をオーダー。
98元、この値段では中国人観光客は入らないだろう。
外人観光客価格だな。
他には客はいない。
私が今日一番の客らしい。
(営業時間:8:30~21:00、2階のお茶は50元~108元)
窓際の席などは景色がよく長居をしたくなる。
眼下の九曲橋には、たくさんの観光客が歩いている。
一方こちらの部屋は、観光客は私一人。
二階の窓際の席に座りました。
お茶請けに干し豆腐、乾燥なつめ、粽、うずらの卵そしてお菓子が数種類。
お湯のお替りは、係りの人が無くなるとすぐに入れにきてくれます。
蓋をすこし開けて、茶葉が口に入らないようにして飲みます。
レトロな館にて一人、スローな時間を楽んだ。
窓越しに今朝立ち寄った、南翔饅頭店がよく見える。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月25日
南翔饅頭店ができたのは、一九〇〇年(清の光緒二六年)、嘉定の南翔鎮の呉翔開が職人の趙秋栄を連れてきて、点心店を作った。
いつも行列になっている有名な、小龍包の店・南翔饅頭店、開店前の為まだ行列は出来ていなかった。
小龍包・1Fのテイクアウトは、16個で8元。
2階に上がって階段左側の部屋(船舫庁)のテーブル席は、16個で15元。
7時半に開店した南翔饅頭店のテーブル席は、すぐに満員になった。
テーブル席から、蓮池に浮かぶ九曲橋の中央にある湖心亭がよく見えた。
4名の家族ずれが座る、テーブルにおじゃました。
テーブル席の皆さんはチケットを持参していた。
どこで買ったのだろうか?
どうやらツアー客のようだ、前もってもらっていたのだろう。
後ろを振り返ると入り口のカウンターに女性がいつのまにか立っていた。
カウンターへ行き指差し、小龍包16個・15元のチケットと生姜一皿1元のチケットを買った。
皆さんスープも飲んでいたのだが、カウンター後ろに張ってあるメニューのスープの漢字が分からなかった。
出来立ての小龍包は、湯気が出ていた。
タレに生姜を入れ、早々に1個ほうばった。
口の中に入れると、スープが出てきた。
そして豚肉に野菜などの具のうまみが、舌に伝わってきた。
意外と素朴な味である。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月23日
商業街中央にある中国式全身マッサージ店に入った。
1時間50元、ソフトドリンクはサービス(無料)
ビールは10元、ビールを飲む。
受付で男性がいいか女性がいいか尋ねられた。
3Fまで階段を上がり、個室へ・・・
若い女性のマッサージ師は、力強いマッサージをしてくれた。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月23日
旧市街地にある竹輝ホテルからタクシーにて約25分・25元にて新区・商業街に到着。
ほとんどの看板は日本語にて、日本人御用達の繁華街である。
商業街の中心にあるKTV・本色娯楽、ロングドレスにてホステスさんが、たくさん1Fロビーにて待機されていました。
日本食などの飲食店が約40店にラウンジ・スナック・クラブなどが約60店ほど通り両脇に並んでいる。
大奥という看板のラウンジがあった。
通りにセーラー服姿のホステスさんがいた。
バンコクのタニヤ同様の通りのようだ。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月23日
観前街の歩行者天国にある、王四酒家へ昼食に出かけた。
歴史を感じさせる門構えである。
14時過ぎなのだが、2F店内、観光客にて一杯だった。
この店の名物料理を注文
ワゴンに黒い物体を乗せて、女店員さんがやって来ました。
そして木槌で、土の物体をたたいておりま~す。
うん?なにが入ってるんかいな~
店の名物料理「叫化鶏」、鶏を蓮の葉で包み泥でまた包み、蒸した有名な蘇州料理でした。
ほんのり蓮の香りがした、骨の隋まで柔らかく、少々塩味にてシンプルな味付けにて鶏の香ばしさを楽しむ。
丸ごとカラリと揚げた桂魚に甘酢餡をかけた蘇州名物料理の「松鼠桂魚」もオーダー。
身はさほどないのだが、さくさく感がいい食べやすい一品。
叫化鶏88元・松鼠桂魚150元・ビール大瓶10元・合計248元。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月23日
10時37分、蘇州発上海行き・新空調軟座特快の車内では、飲み物に栗におもちゃと、何度も売り子さん達がやって来た。
私は、1元だったかな?果物を購入。
向かいの親子ずれは、子供におもちゃを買っていた。
車内販売が来る、列車の旅はいい。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月23日
列車の発車時間まで、1時間近くあった。
蘇州駅正面、右横手にあったケンタッキー(KFC)に入る。
店内、人・人・人である。
ソフトクリームを買い、空いた椅子に座る。
味は日本と同じですが、値段は2元(30円ほど)です。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月15日
鉄道の総合キップ売り場は、蘇州駅にあるのだが(第一、第二キップ売り場にて5日以内のキップを販売)
観前街にもキップ売り場がある。
2~3元の手数料がかかるが、9日以内のキップを購入できる。
蘇州駅の売り場は混雑しているのでここで購入されたらいいかと思う。
キツプ売り場の隣にはツアー会社があった、近郊の同里そして遠方のアモイ等の観光地へのバスツアーの看板が店頭に並んでいた、普通の人達がレジャーとして国内ツアーが楽しめる時代になったようだ。
5月5日10時37分発蘇州→上海・新空調軟座特快・22元
手数料領収書・2元
場所は観前街の王四酒店等がある、歩行者天国のメイン通りの西端より南へ(ケンタッキーフライドチキンの方向)10mほど行った所です。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月15日
南京東路の地下鉄河南中路駅と人民広場駅に挟まれた歩行者天国の通りにて、写真を1枚撮ろうとしたら、SDの残りがない。
450枚の容量のSDなのだが、知らない間に撮りすぎていた。
明日も観光するのに・・・しかたがない
通り沿いにあるデパートに入って買おう。
1店目のデパートにはデジカメ店が見つからず、2店目にてショーウィンドーにある東芝のSDを見つけた。
値札は550元だった、カードで買えますかと英語で尋ねるとビザカードでしたらOKと言う。
日本の習慣ですぐに、買おうとしたが・・・
まてよ、目抜き通りにあるデパートだが、値切ってみよう。
ディスカウント・プリーズ!
あっけなく450元になった。
中国は、デパートでも値切れるようだ。
デパートでの支払い方法は、このようだった。
まず販売カウンターで品物の伝票を店員さんに書いてもらい、その伝票を会計カウンターに持参してカード(現金)で支払う、そして領収書をもらい、その領収書を販売カウンターへ戻って行き見せると、品物をもらえる。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月15日
買い物をすまし、遅い夕食に出かけた。
食いしん坊のお目当ては、上海蟹。
歩行者天国の南京東路から1本南に平行に走る、九江路に入り、東へ歩いた左側の通り沿いに店はあった。
以前、NHKのドキュメンタリー番組にて、上海成隆行蟹王府を経営する中国企業(社長)を取材していた。
太湖の自社養殖場そして買い付け等の様子を見て、この店の上海蟹なら間違いないと思った。
料理人は、まだ上海よりも香港の方が腕がいいらしく、香港の料理人を起用しシーズンオフでも、おいしく、いただけるように様々な蟹料理を模索しているらしい。
2Fの4名用の個室へ案内された。
まずは、ビールを注文。
コップのビールがなくなると、すぐに部屋の外で待機している係りの人が注ぎたしにきてくれました。
蟹みそ入りのオススメの清炒蟹粉が出てきた。
2Fの個室からは、1Fのステージの中国古典音楽を演奏する光景が見渡せる。
時間が遅かったせいか、1F・2Fともに客は、まばらだった。
日本人の客が、この店でも多いようだ。
お目当ての蒸し上海蟹が出てきました。
これでいいですか?と料理する前に生きた蟹を見せてくれていた。
どうやって、上海蟹を食べようかと思っていたら、片言の日本語を喋る係りの女性がハサミを入れてくれた。
美味しい部分の蟹みそを取り出してくれます。
うまそうだ!ビールのアテにはもったいないな~
蟹の身も食べやすくし、綺麗に盛り付けてくれました。
最後に、デザート。
清算はJCBカード特典の5%割引をお願いする。
カードを呈示すると現金払いでもいいと言うので、現金で支払いました。
会計:茶水5元・清炒蟹粉190元・蒸し蟹180元・世好ビール15元にて合計390元そして割引が18元にて支払い額が372元です。
上海酒樓: 成隆行- 蟹王府 --上海市黃埔區九江路216號A舖.電話:(021)63212010,傳真:(021)63390466.- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月15日
外灘を南へ気象信号塔を超えてさらに歩いた。
少し歩くと香ばしい匂いに立ち止まる。
串焼きです、羊だったかな?
羊の串焼きを1本5元と烏賊の串焼きを2本にて6元そしてハイネケンビール(小瓶)25元。
対岸の東方明珠テレビ塔を見ながら、店に腰をかける。
黄浦江に浮かぶ水上レストラン船前のオープンエアーの店に腰掛、約1時間程くつろいだ。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月11日
12時40分、上海国際空港バスターミナル発、蘇州行きのバスを探しに行く。
各バスには、漢字で行き先が書いてあるボードがある、すぐに駐車中の蘇州行きバスは見つかった。
すでにバスの中は、乗客でいっぱいである。
まずは、キャリーバッグをバスの荷台に預けに行く。
バスの運転手が、待ち受けていた、中国語でなにやら話し掛けてきたが中国語は分からない。
もう30数年前、第2語学語で北京語を選択して無事単位を取得していたのだが、まったくといっていいほど、中国語は覚えていなかった。
私は行き先の確認のため スウツォグ と言ったが、反応しない。
中国人でないと分かった運転手は、手振りで書く振りをした。
私はすかさず、メモとボールペンを手渡した。
運転手は、園区と新区とメモ用紙に書き、右と左に区分けされた荷台を指差した。
あ!そうか、蘇州の行き先にて選別して荷物を左右に区分けしているのか~
私は、メモ用紙の園区を指差した。
チケットに記載されている座席NOを見ると1番だった。
バスの一番前の窓際の席が1番なのだがすでに若者が座っていたので通路側の席に座る。
立派な高速道路である、これなら蘇州まで快適なバスの旅ができそうである。
浦東新区より黄浦江河を渡り市中心区へ
13:30分
途中、上海紅橋空港に立ち寄り停車した。
紅橋空港のバスターミナル。
ここで数名の乗客を乗せ満席になった、後からやってきた乗客は乗れない。
13:50分、紅橋空港を出発。
バスは一路、蘇洲へと高速道路にて向かった。
車内前方には、張り紙があった。
中国語だが、漢字なので、意味するところはだいたい分かる。
バスは2箇所に停車するらしい、園区と新区のホテルのようだ。
ここはどうみても旧市街地の園区地域にはみえない、整備された道路そして高級そうな高層マンション街である。
蘇洲のイメージとはかけ離れていた。
ここが、新区かな?思ったが、念のためホテルの名前が書いたメモを提示してバスの乗客に聞いてみた。
すると、ここだというジェスチャーが帰ってきた。
あわてて、バスを降り立った。
荷台よりキャリーバッグを下ろし、道路沿いに立った。
ほどなくバスは乗客を降ろし、走り去った。
15:00蘇州着。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月11日
蘇州四大庭園の一つ獅子林内にある茶店にて休憩。
江南庭園の最大の特徴である太湖石で埋め尽くされた迷路の様な庭が独特の雰囲気を醸し出していた。
いつまでたっても出口が、分からなく歩きつかれたのでレトロな建物の階段を2Fにある茶館・听雨楼へ昇る。
庭園は人で一杯だったが、茶館内は混んでいなかった。
メニュー一番上のお茶をオーダー。(10元)
どのような茶が出てくるのだろうか?
緑茶のようだ。
お湯に入ったポットも運んできた。
(お湯の追加は無料)
セルフにて追加のお湯を入れて、何杯でも飲める。
3~4杯飲んだかな?
小一時間ほど、鳥の鳴く声を聞きスローな時間を楽しんだ。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月11日
浦東新区と外灘、黄浦江を挟んで対峙するふたつの対照的なエリアは地下トンネルで結ばれている。
浦東新区の正大広場前の大通りを渡り数百M右手に外灘観光トンネルの入口がある。
ちなみに正大広場の通り斜め向かいには、東方明珠テレビ塔そしてそのすぐ横には、地下鉄の駅入口がある。
中国初の観光機能と交通機能とを併せ持った河底トンネル646.7mをわずか3分にて対岸へ行く。
地下11.7mの川底を自動無人運転制御システムによってゴンドラが走る。
トンネル内では、6D音響システムに合わせて極彩色のイルミネーションが慌しく明滅しSFファンタジーの世界が広がった。(片道30元・往復40元)- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月09日
13時半
シャングリラホテル日本人女性スタッフ、オススメの1Fロビー横の2006年1月12日に開店にした、広東省料理店・桂花楼へ飲茶に行った。
レストランの主色調は、中国のために紅とモノクロの色。
レストラン両端には、豪華な貸し切り室がある。
ウエイトレスさんの対応もよく広々としたレストランにて、ゆっくりとした食事を楽しんだ。
まず、ビールを頼みワゴンサービスより小海老の揚げモノをアテにもらった。
そして上海の点心として有名な小龍包(4個入り)をオーダー。
出てくるまで少々時間が、かかったが、うまい!
これは、なかなかの美味である。
六本木ヒルズの南翔饅頭店(東京店)でいただいたよりもうまかった。
会計合計:85元
- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月09日
上海駅前の大通りからタクシーにて浦東新区の河沿いにある、浦東香格里拉大酒店までは20分程で到着しました(22元)。
シャングリラホテルは最近、第一タワーの後方に高層の第二タワーが完成しています、タワーごとにチェックインカウンターが分かれています。
河沿いに位置する第一タワーは正面から第1タワー後方の第2タワーは正面右手の玄関に行ってチェックインしてください。
第一タワーのフロントと第二タワーフロントへの移動は、ホテル内の連絡通路を100-200m程です。
フロントには、日本人の女性スタップがいますので、もし尋ねたいことなどがあれば、呼んでもらえばいいかと思います。
私は、彼女に外灘(バンド)が見渡せる部屋をリクエストしました、追加料金にて可能です(1泊162.2元追加)、このホテルにお泊りの方は予約の際是非とも第1タワーのバンドが正面に見えるフルリバービューの部屋(バンドが見にくい側面の部屋ではなく)を指定してください。
すばらしい、夜景が見れます。
ロビーのラウンジからも対岸のバンドがよく見える、ホテル内は、木目調にて落ち着いた感じに仕上がっています。
40?程の15fのツインの部屋は、さほど広くはないが一人で使用するには十分でしたちなみに第2タワーは50?以上あるようです。
バスタブは、ゆったり出来る広さにて当然のごとく水量・水質ともに問題なし。
アメニティーは豊富でスリツパに室内金庫有り。
無料のミネラルワオーターそしてウエルカムフルーツもありました。
そしてシャワーブース。
これがあると日本の湯船のようにバスタブを使用できるので、いいですね。
上質のバスタオル・フェイスタオル・ハンドタオルそして厚手のバスローブに浴衣まで完備されています。
部屋の窓からは、対岸の上海市街地そして外灘(バンド)が見渡せ眼下には鳥の声が聞こえる公園にニューバンド呼ばれる、浦東濱江大道が広がっています。
上海一のロケーションにあるホテルだと思う。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月03日
休みの日の朝食は、この店で調達している。
開店の8時、5分前に家を出た。
ここのパン工房は、サンドイッチにパンケーキも豊富に揃っている、地元ではチョッとした人気店である。
今朝は、サンドイッチを4個ほど買い。庭のレモンバームにてハーブ茶にての朝食となった。
今回はバケットによく合うカマンベールチーズと薄切りのハムと玉ネギをあわせてたシンプルなサンドイッチ1つと、同じくバケットにスモークハムが1つのバケットサンドとオムレツが中に入っているソフトサンドに同じくチキンが中に入ったソフトサンドを1つ、合わせて4つのサンドイッチを997円にて購入した。
なかなかいけます。
ビアントとは、仏語で『また会いましょう』という気楽な言葉です。
場所は、豊中市二の切池公園の斜向かいにあります。
豊中市新千里南町3-1-14 tel:06-6835-3070- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月03日
蘇州三大レストランといわれている、蘇州料理の老舗・得月楼のご紹介。
店の場所は、蘇州の銀座にあたる観前街の歩行者天国になっているメイン通り沿いにあります。
店内は400年の歴史を感じさせるレトロな造りです。
有名店ですので込み合っていますので、2Fへ上がられた方が落ち着いて食事ができるかと思います。
名物の得月童鶏(50元)とビールを1本(バドワイザー・10元)オーダー。
ボリュームある鶏一匹が盛ってある一皿がでてきました。
やらかくて、いいタレがかかっていて、いや~うまい。
オススメの一品です。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月03日
1990年にオ−プンした4星ホテルの竹揮飯店(バンブー・グローブ)のロビーは、天井が高く綺麗だった。
ホテルには完璧な日本語をしゃべる、日本人担当の中国人男性がいます。
ホテルフロントでは、蘇州市街地の地図を無料にていただけそしてフロントのキャッシャーでは両替そして小銭に交換してくれます。
さて室内は、綺麗で落ち着いた雰囲気のする部屋です。
洗面室には無料のミネラルウオーターが2本(1日分)がおいてあります。
アメニティーは充実しています。
バスタオルのフェイスタオルそしてハンドタオルが2枚ずつセットされていました。
バスタブは標準サイズにて水量・水質は合格です。
部屋の窓から下を見ると太湖石を使った中国式の見事な中庭がみえる、白壁に黒い屋根を基調にしたシックなホテルです。
朝食はバイキングスタイルにて、中華に洋食と種類は豊富。
細まきのお寿司(ハム・きゅうり・おしんこ巻き)とか韓国のおじやにキムチ等もあり種類は豊富、味は普通、庭園を眺めながら食事ができる窓際にお座りください。
こじんまりとしていますが、1fには、生演奏をしているラウンジそして2fにはマッサージ店におみやげ物店等もあります。- 旅行時期
- 2006年05月























