目黒警部さんのクチコミ(37ページ)全1,121件
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投稿日 2006年08月31日
19時頃ピン川沿いにある老舗レストラン「ザ・リバーサイド」に3人は到着した。
ワン・カウパンサー(タイの祝日)の影響か、隣のレストラン・グッド・ビューが休みの影響なのだろうか、店内は観光客で一杯だった。
ふと前をみるとボートが泊まっていた、船内を覗き込むとまだ席がある。
案内係りの女性にボートの席をお願いした。
ボート後方のテーブルに座ると、すぐにウエイトレスさんが注文をとりにきた。
カウパンサーの日なのでアルコール類はおいていない(残念)。
まずは、飲み物をオーダー。
みかん水、レモン水、パイナップルシェーキー。
ボートはテーブル席が8~10席程ある小さなボート。
いい感じだ!
ムードがある席。
二人できたかった(笑)
綺麗に盛り付けられている大きなガイヤーン(焼き鳥)。
カウパットクン(海老チャーハン)とご飯。
プラーヌン(蒸し魚)。
会計合計:1000B弱(税・サービス・ボート乗船代込み)
各テーブル席に料理も揃い、出航です。
乗船客は、タイ人観光客に白人観光客そして日本人2名。
いつ出航したかも分からない程、静かなクルージングです。
韓国・中国人の団体ツアー客が、いないので静かなのかな?
川沿いにあるレストランの明かりが幻想的に感じる。
ボートは、川上のナラワット橋に向かって北上して行きます。
川岸をみると、多くの若い男女がそぞろ歩きされています。
夏の京都の鴨川沿いでの出来事を思い出す。
北上したボートは、ユータン。
出発点のレストラン前を通り越して川下へ川下へと進みました。
自然を感じられる静かな川です。
ゆるやかな川風がテーブル席へ吹き込んできました。
ボートは川下でユーターン、レストランに戻ります。
ザ・リバーサイドレストランの桟橋に帰ってきました。
約1時間ほどの船旅も終了です。
- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月31日
630円で本格的タイ料理が食べれるお店、あろいなたべた の有楽町店に行きました。
一品でもセットメニューでも630円(消費税込み)でしたのでBセットカオカームー(豚の脚のぶっかけごはん)をオーダー。
味はいけました。
料理人もウエイトレスさんもタイ人です。
JRのガード下ですのでムードはないですが、又行ってみたい店です。
本店がタイのプーケットにあるからでしょう、珍しくプーケットビールがおいてありました。
場所は、有楽町駅すぐ近くの国際東京フォーラム前のJRガード下です。
料理などの詳しい内容は下記H・Pを参考にしてください。
http://tabeta.com/yurakucho/index.html- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月31日
象のショーの時間になりました、長方形のグランドが舞台です。
河沿いの正面棟の前から2番目の席に陣取りました。
私達の棟の席が一杯になりましたので、後から来られた観客は、右横の棟で観覧されていました。
象が、歓迎の看板を持参してのオープニングです。
広いグランドをぐるりと一周。
器用にポーズをとり挨拶します。
目の前にてハーモニカにタンバリンにての演奏です。
近づくとさすがに、迫力あります。
次は、サッカーゴールめがけて、ど~ん。
見事にゴール!
今度はバスケット、シュート!
そして象さんマッサージ。
帽子もかぶせてくれます。
そして圧巻のお絵書きです。
私の小学生の頃の絵よりも上手だ!
最後に見せてくれました、仕事としては適していると思われる木材運び。
でもこのような仕事も機械にとって替わられたのでしょう。
一番生き生きとした象の表情を見ました。
1時間ほどの象さんのショーはこれにて終了です。
観客席に挨拶にやってきます。
えさが観客席横の売り場にて売っていますので、ご準備を・・・- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月31日
MAETAMAN ELEPHANT CAMP の正門をくぐり左へと進みます、右手に行くとレストランに筏の乗り場です。
左手の象乗り場へ行く途中におみやげ物店があります。
象のキーホルダーにTシャツ等小物が売られています。
値段は、街とさほど変わらないと思いますが、記念に100Bほどの象模様のキーホルダーを買いました。
写真は、手前のお土産店前にての象のお迎えです。
写真奥に見えるのも別の売店です。
右がお土産店にて左が飲み物を販売している店です。
右手にあるお土産店には、象をかたちどった通常のお土産品の他に、変わったところでは、象のふんで作った再生紙そして象がお絵かきした絵など販売しています。
象乗り場を川沿いにさらに左(川下)へ行きますと、象がショーをする広場になっています。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月31日
12時です、MAETAMAN ELEPHANT CAMP 内のレストランへ一番乗りのようです。
バイキングスタイルのランチです。
ツアー名のプレートがおいてある、川沿いのテーブル席に座りました。
タイ料理に西洋料理にと種類は豊富にあります、ランチに十分かと思います。
自然の中での食事はおいしいですね。
コーヒーと紅茶はセルフですが、準備されています。
他のミネラルウオーター等の飲み物は有料です。
- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月30日
市街地のほぼ中心にあるディ・イン・アンコール・リゾートホテル。
2004年3月オープンのホテルですので綺麗です、こじんまりとしたフロントロビーです。
ロビーの天井は吹き抜けになっており、開放感があります。
日本の旅行代理店にて手配しました、1泊・1部屋・朝食付きにて5500円。
カンボジアの物価を考えますと決してお安い値段ではないのですが、外人観光客用のホテルとしましては、コストパフォーマンスはいいかと思います。
フロント前のロビーは籐の家具にて統一されています。
ホテルの建物は、中庭にあるプールを囲んで東西南北に囲むようにして配置。
すべての部屋のバルコニーからは、中庭そしてピールが見渡せます。
部屋は33平方Mぐらいでしょうか、普通のサイズです。
室内も藤のインテリアにて統一されています。
綺麗な部屋です。
バスルームを覗くと、独立したシャワーブースがありました。
もちろん、ゆったりとしたバスタブもあります。
トイレも同じ部屋です。
小さなバルコニーには、小さな椅子とテーブル。
プールが涼しげです。
オレンジ色の屋根瓦に白い外壁にテントそして芝生の緑にプールの水色のコントラストがリゾート感を醸し出しています。
朝食は1fロビー、奥のレストランにてバイキングスタイルです、オムレツそしてクイティオ(米麺そば)は頼べば、コーナーで作ってくれます。
又プールサイドにあるテーブルにても食事が出来ます。
バイキングの種類はそこそこあり、西洋料理が中心ですので食べやすいかと思います。
味は普通ですが、プールサイドで食べた朝食はリゾート感が味わえ良かったです。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月28日
トゥクトゥクに乗りチェンマイで有名なタイレストラン、「ファン・スンタリー・ブィチャーノーン」へ行くことにした。
ファンとは、カム・ムアン(チェンマイ語)にて家という意味にてスンタリー・ブィチャーノーンはオーナーの名前である。
店はナイトバザールの北に位置する、ピン川沿い(東側・左岸)にある。
ナイトバザールのほぼ西側にある、橋を超えたピン川沿い(西側・右岸)にある、グッドビュー等のレストランは外人観光客にて有名なので外人観光客ばかりだが、この店はタイ人にこそ有名だが、外人観光客にはさほど知られていない為、外人観光客はあまりやって来ない。
ナイトバザールから15分位でトゥクトゥクは店前に到着した。(70B)
70Bは少しだけ高い料金だと乗る前に思った。
数十バーツ値切るのは簡単だろうが、値切ることはしなかった。
店内は、入口を入ると目の前に、店の2階にあたるステージ座敷席がある、そしてステージ座敷席の横の階段を降りて行くと店の1Fに当たる一般テーブル席にピン河沿いのテーブル席の構成になっている。
お客は、ほとんどがタイ人そしてほんの少しの外人観光客である。
この店は北タイ(チェンマイ)料理を中心にしている郷土料理店である、そして料理もさることながら、この店の魅力は、オーナーでありフォークソング・シンガーのスンタリー・ブィチャーノーンさんなのである
店内、超満員状態である。
ピン川に面した、いいテーブル席がちょうど空いた、ラッキー!
明日、火曜日の11日はタイの祝日(ワン・カオパンサー・日本語で入安吾は、三宝節の翌日 = 雨季入りの日とされています。僧がこの日より3ヶ月間寺にこもって修行します。タイ人は、寺に詣でて布施や蝋燭行列をします)なので土曜日から連休をとられてチェンマイ観光に来ているタイ人も多いのだろう。
家族ずれに、友人どうしのグループ、が多かったそして記念写真を撮っている。
ビール,レモン水,チェンマイ料理のネーム(タイのソーセージを使ったサラダ)をオーダー。
生ハムともソーセージとも表現できるネームだが、半ナマ的な一品です。
カウパット・クン(海老入りチャーハン)を2皿。
そしてゲーンケーゴップ(蛙のゲーン)この一品は、かなり辛いです。
夕食料金合計:445B。
先ほどから前座のフォークソングシンガーが、2Fステージにたっていた。
派手な音楽を演奏している外人向けレストランとは、一味違った雰囲気を醸し出しています。
スンタリー・ブィチャーノーンさんのステージが始まりました。
店の雰囲気が変わりステージには、オーラがかかりました。
彼女のステージでは、アコースティクギターだけをバッグに、タイ方言のフォークソングを歌います。
ユーミンを彷彿させるような鼻から抜けていくような歌声は独特であり、丁寧にそして情感たっぷりに歌い上げていきます。
誰もが聞き入る歌声です。
- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月28日
ナイトバザールのショッピングセンター、PEAK内のマッサージ店。
KWANJIRAマッサージ店のお値段は、古式マッサージ・足ツボマッサージともに1時間150Bです。
場所柄いい値段しています。
連れは古式マツサージ、私は足ツボマッサージを1時間お願いしました。
店はプレハブ小屋のような造りにて、外から丸見えですが次から次と観光客が入ってきました。
マッサージ師はネンキの入った方が多かったです、腕前もよく手抜きもなかったです。
- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月28日
ナイトバザールの場所は、チェンマイ市内のお堀の東側、ターペー通りとシリドーングチャイ通りに挟まれたチャンクラ―ング通りの両脇とその周辺(約900M)を言います。
タイの地方都市では、たいがいナイトバザール(夜市)を開いていますが、チェンマイのナイトバザールはタイ全土で一番規模が大きいと思います。
ナイトバザールへの行き方は、近ければ、地図を見ながら歩くのもいいが、少し離れた所からは、トゥクトゥクで「ナイ・バザー」と言えばチェンマイには一箇所しかないから間違うことなく連れて行ってくれる。
料金は、市内からだと40B~80B位で行ってくれます。
狭い歩道は人の渋滞、道を進むのにも困る。(スリにご注意)山岳民族の人達が道に仁王立ちになってアクセサリーを売っている。
ナイトバザールの通り沿いにある、CHIANG IN PLAZA(ショッピングモール)に一時避難。
日本語の本屋さん、東京堂が入っています。
こちらは、幾分人は少ないのでゆっくりとお土産物が見れる。
夕方ぐらいから通り沿いに店が出始め、0時ぐらいに店はなくなります。
結構いい値で商売されていますので、言い値では買わないようにして下さい。
物にもよりますが、半額程度もしくはそれ以上に値切れますので、ようするに始めからボリボリ価格設定と言うことです。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月26日
昼過ぎにタイ料理のランチバイキング (945円・11:30〜15:00)をザ・サイアム有楽町店へ食べに行きました。
店内は、掘りごたつ式のテーブル席になっています。
昼時は混雑しており少し窮屈な感じです。
厨房には、タイ人シェフ。
ランチタイムは、バイキングスタイルにて(セルフ)窓際のテーブルへと料理を取りに行きます。
料理の種類は、スープ(トムヤムクン)チャーハン(カウパット)タイ焼きそば(パッタイ)グリーンカレー(ケーンキョウ)・春雨(ヤムウンセン)・卵焼き(カイチョー)、鳥(てばさき)料理、豚の炒め物、タイ米(ジャスミンライス)等。
麺料理は厨房にオーダーすればタイそば(クイッテオ)を作ってくれます。デザートは、カキ氷(小豆・乳糖・レモン等)にフルーツにカピオカ等です。
そして、下のH・Pに記載されているクーポン券を持参してコーヒーを無料で飲みました。
http://r.gnavi.co.jp/p264200/map1.htm
味はタイのホテルでの朝のバイキング同様にて可もなし不可もなしといったところです。
ザ・サイアム 有楽町店
中央区銀座西3−1先 銀座インズ1・2F(山手線有楽町駅より徒歩3分)
定休日:無休/営業時間:11:30〜15:00 /17:30〜22:30(L.O.21:30)
TEL:03-3563-3106- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年08月26日
ワットチェディールアンの入口にて、献花とロウソクとお線香を買う(30B)。
写真の彼女にロウソクに火をつけてもらったのだが、風が強かったので、なかなか点火しなかった。
ようやく、線香にも火がつき、目の前の仏像にお参りをした。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月26日
1411年に建てられ1545年の地震で壊れるまで高さは86mもあったという仏塔、チェンディールアン寺院内にアイスクリームの露天商がに現れた。
暑かったので一ついただくことにした。
タイのアイスクリームは、パンに挟んで食べのがうまい。
パンの味(塩味?)を感じながら食べると甘さが倍増そしてお腹も膨れます。
日本同様にコーンに入れてもらい食べることも出来る・1個10B。
- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月26日
メイン通り(khuniumpraphos通り)のほぼ中央スポーツ専門店がある。
運動着などがメインだが、カッパなどもおいている。
品数はかなりあり、この街にしては大きな店である。
店前にタイのプミポン国王・在位60周年記念用の黄色のシャツが並べられていた。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月22日
ランベルツアー1号店より歩いて、5-6分にてお目当てのタイ風一軒家レストラン・ホールアースはある。
14時過ぎ、靴を1Fで脱いで2Fのレストランに上った。
緑に囲まれたテラス席にて、ファラン(白人)の観光客が数組、食事をしていた。
タイレストランの老舗ホールアースは、バンコクにも2店舗あり、チェンマイの店とで都合3店舗ある。
どちらの店も一応、ベジタリアンの店となっているが、鶏肉等の肉料理もある。
クーラーが効いている室内のテーブル席に座る。
マンゴシェーキーを二人揃って、オーダー。
Y氏でも食べれるだろう、ポピアトート(春巻き)をオーダー。
甘いタレと梅肉をつけていただく。
上品な味だ。
タイ料理のカレーはY氏には辛くてダメだと思い、インド料理のコーマカレーとご飯2皿をオーダー。
案の定外人向けの、まろやかな日本のカレーに似た、コーマカレーが出てきた。
店には、タイ料理以外にインド料理もある。
カレーの具は、大きな海老が入っていた。
メーホーンソーンの山奥では、海老はなかったが、都会のチェンマイには、なんでもある。
これまた、マイルドにて外人客に受ける味付けだ。
私は少々もの足りなかったが、Y氏は、おいしい・おいしいと言って食べていた。
15時過ぎ、店を後にする。
会計合計:483B、味は外人観光客向けにてマイルド・緑豊かな一軒家にての食事に満足するが、ウエイトレスは無表情にて愛想はなかった。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月22日
チェンマイ・プラザホテル近くに、日系らしい旅行代理店を見かけた。
そこに行って見よう.
ちょうど行きたかったレストランにも近い。
と言うことにて、ランベルツアーさんに入った。
店に入ると日本人の若い男性が応対に出てきた。
郊外で象に乗れるコースの希望を言う。
3000-4000Bぐらいするコースをすすめた。
あれ?たしか1人1000Bぐらいであるのでは?
と彼に言うと他のパンフレットを見せた。
どうやら、はじめのコースは、車をチャーターもしくは、日本人ガイドのツアーだったようだ。
パンフを見て1200Bの1日・昼食付きのミニサファリーコースを選んだ。
ふたりなので、少しまけてくれと言うと100Bまけてくれて、1人1100Bになった。
参加ツアースケジュール(1100B・昼食付・英語ガイド)
朝: ガイドさんが、ミニバスにて宿泊ホテルへミニバスにてお出迎え、メーテーンにあるエレファントキャンプへ。
午前: エレファントキャンプにて象のショー見学、イカダ下り約30分。
昼: レストランにて昼食。
午後: 象乗り約1時間、牛車乗り約15分、チェンマイへの帰路にモンキーショー・蛇使いのショーの見学(別途料金・入場料各200B要)、オーキッド ・ファーム(蘭園)見学。
夕方: 宿泊ホテルに到着。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月22日
マウンテン・インホテルの前の道路を渡り、市街地へ向かって約5分歩いていくと、雑貨店があります。
お菓子にジュース(13B程)に日用品を売っています、日本語は入力できないかと思いますが、インターネット用のコンピューターもありました。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月20日
こじんまりとしていますが、新しく綺麗な空港です。
ターミナル内には、銀行の両替所にコーヒー喫茶と売店がターミナルの端っこにあります。
時間がありましたので、両替をして売店にてシンハービールのライト缶(50B)を買い求めました。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月20日
街をぶらぶらしたので、腹がすいて来た。
21時頃ホテル近くの通り沿いに、かんじのいい店があったので入ることにした。
店の名前は、フェルン(FERN)。
店内は奥行きがあり、かなり広い。
観光客がそこそこ入っていた。
ムードもよく、人気の店のようだ。
奥の席に座る。
私は、メコンのソーダ割りを注文。
お酒を飲めない連れのY氏は、マンゴシェーキーを注文した。
昼間、中国村で豆腐を見た影響なのか豆腐が食べたくなり豆腐の揚げ物を注文。
まさしく豆腐を揚げた一品が出てきた。
タレはピーナツ入りの少々甘いタレ。
醤油がほしいところだ。
蛙の身入りのグリーンカレーとご飯を二皿注文。
Y氏には肉が蛙という事は、黙っておこう。
鶏肉のような味の蛙の肉を食べながら、ちょっとこの鳥肉小さいな~とおっしゃった(笑)
Y氏が食べやすいだろう、甘タレかけの野菜炒めを注文したが、この一品も少し手をつけたのみで箸はすすまなかった。
Y氏先ほどから、食が進まないようなので、この一品を注文した。
お子様ランチじゃなかった、カウパット・アメリカーである。
チキンライスとウインナーに鳥のから揚げそして彼の好きな目玉焼きのセットである。
これはうまい!と言って食べだした。
めでたし、めでたし。
会計合計:378B也。
この店のタイ料理は、外人向け味付けにてどの一品も食べやすく、味もそこそこいける。
この店は、雰囲気がいい、たぶんメーホーンソーンの街ではオススメの店と言えるだろう。
店の生演奏を聞きながら外に出た。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月20日
日が落ちて涼しくなったのでぶらぶらと街を歩くことにした。
メイン通り(khuniumpraphos通り)を横のudomchaouit通りへと折れ、左側の奥に市場を見つけた。
市場内の店は、ほとんど店じまいをしていたが入口の果物店は開いていた。
好物のマンゴスチンを見つけた。
買って帰ろう。
1k、くださいと店主に注文した。
え~と25Bかな?
店主は、首を振った。
そして、お金はいらないと言う。
観光客への心づかいだ、ありがたくいただく。
コップン・マ~ク・クラップ!
タイの都会ではあまりない、田舎ならではのやさしさを感じる。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年08月19日
ミャンマー国境近くにある山奥の中国村(メーアウ村)のお土産店の軒下には、豆腐が売られていた。
そして、村で採れた高山緑茶にウーロン茶が並んでいた。
330Bのウーロン茶を二人して2袋、お土産に買った。
500B札を1枚ずつ売り子の少女に渡した。
おつりがないようだ、親元に行った。
親もすぐにはないようだったが、何とかおつりを持ってきた。
客は、さほどこないのか、それとも手元のお金はあまりないのか?等と具にも着かない事を考えた。- 旅行時期
- 2006年07月























