目黒警部さんのクチコミ(3ページ)全1,121件

祇園さんで親しまれています、八坂神社。
観光、参拝されるのでしたら早朝がおすすめです。
夏はとくに、涼しく観光されたければ、爽やかな木々の中、祇園さんを早朝散策してください。
正門前の石鳥居を出て八坂通りには、予約可能の駐車場があります。
車で観光される方は、土日祝日は、周辺駐車場はすぐに埋まりますので、予約される方がいいと思います。
1日24時間出入り自由にて１台　2,000円ほどです。

日本で唯一建物が現存する代官・郡代役所の高山陣屋です。
幕末には全国に60数ヶ所あったと言われている代官・郡代所の中で、当時の主要建物が残っているのは、この高山陣屋のみです。
高校生以下は無料ですが、以外の人は、440円の入場料がいります。

出格子が連なる軒下に用水が流れる通りを歩き、城下町の情緒を残す町並みを散策しました。
国選定重要伝統的建造物群保存地区です。
飛騨高山市内のこの地区の古い街並みの通りには、旅館にお土産店そして飲食店などあります。

白川郷駐車場入り口に合掌造りの蕎麦屋があります。
立派な合掌造りです、厳選した玄そば（殻つきのそばの実）を用い、その日のうちに自家製粉し提供されている、
コシのある風味豊かな、自然薯　蕎麦をいただきました。
店内は、広い日本間に囲炉裏室にテーブル席もあります。

蕎麦 脇本
４月中旬～10月（6：00～17：00）
冬期（8：00～17：00）
定休日 年中無休

せせらぎ公園の駐車場前、全長107mの吊り橋のであい橋を渡り白川郷に入ります。
橋を渡ると、峡谷に約1kmに渡って広がり、114棟の合掌造りがあります。
橋の下には、穏やかな川が流れています。
出会い橋手前駐車場横手には、白川村の使われなくなった合掌家屋を移築・保存して作られた、野外博物館 合掌造り民家園があります。

白川郷を代表する合掌造りの民家で、国の重要文化財にも指定されている「和田家住宅」です。
江戸時代中期から300年以上の歴史を誇り、現在も住居として使われています。入館料　300円
一階は　展示品室に仏間、に縁側がありました、中2階に展示品が並んでいました。
2階は、全て蚕部屋にてかなりのスペースになっています。

岐阜県白川村の中央部からやや北側に位置する、荻町合掌集落観光模様です。
峡谷に約1kmに渡って広がり、114棟の合掌造りがあります。
白川郷の中央に通りがあります、左右にお土産店に飲食店そして合掌造りの建物があります。

ツアーの宿として泊まりました。
団体ツアー向けの昭和レトロ漂う宿です。
夕食、朝食ともに種類が多くていいです。
夕食は、ズワイガニですが、ふんだんに使用した料理でした。
お風呂も広々として、露天風呂などさまざまな浴槽があり、いいです。

孫が東京より来たので、クリスマスプレゼントを買いに行きました。
クリスマスイブなので混んでいるかと、心配していましたがさほど混み合ってはいなかったです。
野外にはミニサイズですがアイススケートのリングがあり、孫も楽しんでいました。
手袋は、持参してください、手袋料金がいりますので。

店先に女性が多くいます、中に入ってみましょう。
一階はソフトクリームの販売店、金箔ソフトクリームがありました。
金箔自体は味はしませんが、豪華な気分でいただきました。
1階はソフトクリーム販売、2階は和風喫茶店でした。

江戸時代に加賀藩が城下のお茶屋を集めて誕生した藩公認の茶屋まちを散策しました。
レンタル着物で沢山の観光客が、散策していました。
石畳の両脇には、紅殻格子と呼ばれる格子戸を備えた町屋が続きます。
みなさん着物姿での記念写真されています、海外の観光客もレンタル着物で記念写真されていました。

旅サラダというテレビ番組で紹介されていたので、ランチに立ち寄りました。
さすがテレビ放送されたので、たくさんの人が、小さなお店に食べにきていました。
待ち時間40分にてカウンター席に、座れました、朝取れネタのミニ海鮮丼1,600円をいただきました、味はともかく、少し高いです。
お店の人は、記念写真を撮ってくれたりして親切ですがコスパはイマイチですね。

大阪からのバスツアーにて立ち寄りました。
平日でしたが、たくさんの買い物客で混み合っていました、よく観察してみるとほとんどの人が観光客のようでした。
市場は、かなり大きくたくさんのお店に出入り口があります。
鮮魚に蟹に海産物などの品揃いは豊富に揃っています。

函館湾ベイエリアにある、倉庫街の一角。
赤レンガが特徴とされる歴史的建造物旧函館郵便局、現在は、ショッピングモールに生まれ変わり函館明治館になっています。
レンガ造りの建物には、蔦が大繁り風情ある建物になっています。

函館の夜景を見る為に、函館バス　観光バス「函館夜景号」に乗り展望台に行きました。
展望台からの夜景は、噂通り素晴らしいものでした。
ネオンひかる函館の街そして函館湾を一望できます。
ホテル前にバス停がありましたので、往復は快適でした。
ケーブルでもいけますが、夜景バスを利用されることおすすめします。

レンガ造りの建物の中にあります、ビール工場併設のビアレストランです。
主成分である「水」は、ミネラルの含有量がビール醸造に最適な函館山の天然地下水を使用。
カウンター席とテーブル席があり、時間になるとピアノの生演奏なども催しています。
生ビールのメーミングが、面白いです。
数種類のビールのお試しセットがありますので、お好みのビールを探してください。

ラビスタ函館ベイホテル、温泉そして朝食で評判がいいホテルです。
帰りの函館駅までの無料タクシーを事前にレセプションに依頼できます。
一休にて予約にて一泊朝食付きにて二人で24,798円でした。
ホテル横には、ベイ美食倶楽部と言う飲食店街そして港の倉庫街はすぐ横手にあり何かと便利です。

五稜郭タワー裏の橋を渡ると五稜郭公園があります。
五稜郭公園には、江戸時代末期に江戸幕府が蝦夷地の箱館郊外に築造した稜堡式の城郭があります。
公園中央には、旧奉行所跡がありますが、現在ある旧奉行所はもちろん立て直しています。

函館空港からバスで30分ほどにある、函館港近くにある駅です。
構内の一階奥には、観光案内所があります。
又2階フロアーは、飲食店街になっている。
函館の有名な飲食店、カレーで有名レストラン五島軒に塩ラーメンで有名なアジサイなどの支店があります。

フライト到着時間にあわせて空港ターミナル前に待機していた、函館駅行きのシャトルバスに乗り、函館駅前バスターミナルに30分ほどで到着します。
450円の乗車賃は、函館駅バスターミナルにて降りるときに、支払います。
小銭を準備して乗車するのがいいでしょう。
キャリーバッグは、バス床下の収納庫に保管してくれます。