目黒警部さんのクチコミ(16ページ)全1,121件

ワローロット市場の前のウィチャヤノーン通りを挟んで向かいにある「トンラムヤイ市場 Ton Lam Yai Market」。
チェンマイの人たちが利用する市場で、観光客はワローロット市場へ行くため、こちらのトンヤムライ市場の方が、より一層ローカル感が味わえます。

ドコモで購入したスマホ（ギャラクシー）をフリーシムにして現在、格安通信会社のsimを挿入して使用しています。
カードスワンケーオ（センタン）へ行き、携帯の日本のｓｉｍを抜いてタイのｓｉｍを装着してもらいました。
詳しくは関連記事を読んでください。

タニン市場には、さまざまな食べ物、飲物を提供する店が20～30軒ほど集まった食堂街を形成している建物がある。
食堂棟の東南角に美味い麺料理店があります。
店の横には、ＡＴＭ。
看板の店名は、シンブリー・ロットデートとなっています。
この店で一番のおすすめは、センレックナムトックヌア。
牛の生血をといたスープに細目の米粉麺（センレク）を入れ、その上にトロトロに煮込んだ牛肉が乗った一品だが、今日は普通のクイッティオセンヤイ（太麺）にした。

バンコクでも有名な、マンゴタンゴの支店があります。
場所は、チェンマイのおしゃれ通りニマンヘミン通りの横道（ソイ13の中ほど）にあります。
Mango Tango　の昼は、中国人に有名かほぼお客さんが中国人です。
騒がしいので夜来るのが、お勧めタイムです。

チェンマイのお堀の左上に位置（チェンマイ市内で最も渋滞のひどい四つ角交差点リンカム交差点にある）する、ショッピングモール　ＭＡＹＡ　
2014年の1月にできた、チェンマイで一番モダンなモールです。
高級ブランド店に、レストラン、映画館、フードコート等があり、又お土産物を探すにもいいモールです。

ニマンヘミン通りは、リンカム交差点から南へ約2kmに延びる、チェンマイの代官山と言われている、おしゃれ通りである。
ニマンヘミン通りは、粋な雑貨店、コーヒー店、マッサージ店、レストランなどが立ち並ぶ。
いまやチェンマイの観光名所になっています。

ワットプラシンの正面から南へ進み１本目のソイを西に進みます。
黄色の「SPガイヤーン」の看板が見えて来ました。
店頭にて鳥の丸焼きが、くるくる回りながら焼かれています。。
丸焼き1鳥　150バーツ
ハーフで　　80バーツ
ガイヤーンは、ジューシーで評判通り美味かったです。

チャーンプアック門から旧市街地に入り堀沿に東に歩いてお目当ての、お粥の有名店「ジョークソムペッ」があります。
ジョーク・ソンペット(Jok Sompet)は２４時間営業です。
建物の外観はオレンジ、内装は黄色です。
ジョークガイ(チキン)をいただきました。
大きなチキンも中に入っていて、評判通りに美味かったです。

伝統工芸品から食べ物、衣類などの約700の店が軒を並べる、チャンクラーン通りのナイトバザールを散策した。
チェンマイ1の繁華街である。
チェンマイに訪問した観光客は、一度は訪れる場所です。
だいたい、17時から24時ぐらいまで露天は営業しています

ナイトバザールがある大通り沿いにあるアヌサーンナイトマーケットに入ってきました。
夕方になると店が出ます。
様々な露店が並んでいます。お土産店にレストランが多いです。
ニューハーフショーの会場にも面しており、客引きのおかまさんたちがいました。

『カオソーイ ラムドゥアン』を後にして数百ｍ北にある『カオソーイ サムージャイ』に行って食べ比べてみました。
窓口がひろい、大きな店です。
店頭でマレーシアの焼き鳥料理、サテを焼いています。
間口が広くて開放感がある店です。
奥もありかなり広い店です。
数百人は入れるでしょう。
カオソーイのみならず、さまざまな麺料理があります。
さて、食べ比べの結果を報告します。
あくまでも私の主観ですが、どちらの店のカオソーイもおいしかったですが
『カオソーイ ラムドゥアン』よりも『カオソーイ サムージャイ』のほうがおいしかったですね、お店の雰囲気もサムージャイのほうが良かったです。

日本人もよく訪問するのでしょう、店頭に名前がカタカナで記載されていました。
場所は、ピン川の東側を走る道路、Charoen Rat Rd.沿いにあります。
家族経営のような雰囲気の店は昼過ぎ、そこそこ客が入っています。
カオソーイ以外春巻きなどもあります。

毎週土曜日17時から22時まで、チェンマイ門前のウアライ通りにてサタデーマーケットが開催される。
道の両側には約100の露店が並ぶ、シルバーアクセサリーなどの銀製品のお店が目立つもちろん露店の飲食店も豊富にある。

日本のパスポート保持者の場合、 1回あたりの入国で滞在できる日数はこれまで通りの30日間ですが、 ビザなしで滞在できる期間の上限が半年間で90日間までと制限されいます。
ビザなしで３０日以上タイに滞在する場合、いった海外に出てビザランするか、もしくはチェンマイのイミグレであと１カ月の延長手続きをするかです。
それ以上の滞在になると、ビザを取得しなければいけません。

チェンマイのサービスアパートメントでのベッドメーク＆清掃をしてくれている方には、私は毎回４０バーツのチップをお渡ししている。
基本給が少ない彼女たちには、チップは重要な収入源なのである。
少額でもいいので、必ずチップを渡すようにしてください。

チェンマイの外出先でトイレに行きたいのであれば、大きなショッピングセンターに行けば無料で快適なトイレがあります。
お寺に市場などにもトイレがありますが、だいたい5バーツ入り口で支払って入ることになるでしょう。

チェンマイの12～２月の気候は、日本の初夏のような気候にて快適に過ごせます。
クーラーはいりません、夜窓を開けて寝ると寒く感じます。
朝方はカーデガンを羽織るぐらいの温度です。
昼間は、温度が上がりますが、湿気もなく歩いていても汗ばむこともなく問題ないです。
ただ３月に入ると急に暑くなり中ごろには、日本の真夏並みの気候になります。

チェンマイには今まで５回ほど訪問していますが、深夜独り歩き（男です）していましたが治安が悪いと感じたことは一度もありませんでした。
ただ、放し飼いの犬には注意が必要です、かまれると狂犬病になる可能性がありますので。
安心して深夜まで遊べる街です。

旧市街地から赤ソンテオに乗車して、センタンへと行きました。
乗車の際ドライバーに行先を告げ、行くか行かないかを確認したのち、料金を聞きます。
料金は２０バーツと言いました。
適正価格です。
運転手によっては、吹っかけてくる者もいるらしいですが、私の場合タイ語で喋るせいなのか、ぼられたことは、チェンマイでは一度もありません。
値段を聞いて（簡単な英語通じます）納得いかなければ、乗車しなければいいだけですが・・・チェンマイのドライバーはバンコクのように、すれていませんので、ほぼ心配することはないでしょう。
７−８分で到着しました、通称センタンのカードスワンケーオです。

お目当ての通信会社のDTAC店は、カードスワンケーオ地下一階にDTACの店あります。
チェンマイ周辺では、ＡＩＳよりＤＴＡＣのほうが通信状況がいいらしいです。

サービス名はWorld Phone 1800、周波数　GSM 1800MHz。
プリペイド方式のサービス名はDprompt です。
タイ最大の通信会社 AISの最大のライバルです。

メカに弱い私は、１か月間インターネット利用と１００バーツ分の通話料が可能で願いと言い、あとは店員任せです。
たしかｓｉｍ料金は、５００−６００バーツだったと記憶しています。
ちなみに、テロ対策にて近年、パスポートを提示しなければ販売してくれませんので、必ずパスポートを持参してください。