まつのやさんのクチコミ(2ページ)全2,795件

猿沢池の近くにある、築100年以上となる元置屋の喫茶店です。もともと「土間」だった空間と「蔵」地下室の「防空壕」と「屋上席」と座席さえ空いていれば選ぶことができます。防空壕を選びました。散策して見つけたお店ですが、奈良に来て防空壕でランチとは意外でした。にゅうめん美味しかったです。

JR奈良駅から徒歩10f分ほどのところにある洋菓子のお店です。かき氷を目指して行きました。店内は２組ほどのスペースだけです。頂いたのは「苺と薔薇」。トッピングの薔薇の花は食べられるという。初めて頂いた花は正直微妙に思いましたが、洋菓子店らしく氷の中にはカスタードクリームがあったりと美味しく頂きました。

猿沢池のほとりにある、春日大社の末社です。夕方行ったところ門が閉まっていたのですが、翌日の朝再度行ってみても閉まっていました。結局、中には入れないままでした。でも入り口には説明板、池畔には采女伝説の解説があるので神社のことはわかりました。

猿沢池の南側、ならまちエリアにある住宅街の中にある小さな神社です。朱色の鳥居にある扁額の「道祖神」が印象的でした。創建は平安時代で、かつては大規模な寺院であった元興寺の境内にありましたが、元興寺の荒廃や大火により現在の位置に改めて再建されたと説明版に記されていました。

三条通りとやすらぎの道がクロスするところになります。一見カフェかな？と思いましたが、インフォメーションマークから案内所とわかりました。そんな外観です。ただ実際にカフェも併設していました、パンフレットはたくさんありました。NARANICLEって奈良に来るってことなのか？

三条通りと東向商店街がクロスするところ、多くの観光客で賑わっているところです。平成９年に国の登録有形文化財となった、大正15年竣工の旧六十八銀行本店（現・南都銀行本店）です。歴史的建造物は多々ある奈良ですが、こちらも是見て欲しいです建物でした。特に正面の柱はすごいです。内部も見学したいものです。

ならまちエリアになります。散策していたら朱色の鳥居が目に入ってきたので寄ってみました。「ごりょう」神社と読み、「ごりょうさん」と親しまれていたそうです。さほど大きな神社ではありませんでしたが、境内には「えんむすびの神」として出世稲荷社があり、人気のようでした。

ならまちエリアにある小さな資料館。ご自宅の一部を利用した私設資料館で入館無料ですが、開館が主に週末を含むその前後なので、平日に行く方は注意してください。民俗資料間という印象です。お向かいの庚申さんの身代り申は有名なようです。

京都から奈良線に乗車した際に利用しました。平城遷都1300年記念事業に合わせて高架事業が行われ、新しくきれいな駅でした。改札口では、せんと君がお出迎えしてくれます。現在、旧駅舎は隣接したところで観光案内所として保存されています。

東大寺の三月堂（法華堂）へ向かったときにこちらもお参りしました。三月堂のすぐ近くです。東大寺建立に際し、創建された神社です。。初めは読み方がわかりませんでした「たむけやま」と読みます。紅葉の名所だそうで、またその頃に来たいと思いました。

元興寺の近く、いわゆるならまちエリアになります。無料の施設で伝統的な町家を見学できます。実際に建物内に上がることも可能。奥には蔵もあり、こちらでは特別企画として展示がありました。これだけのものが無料なのは奈良市が運営しているからだそうです。

大仏殿だけでなくミュージアムも共にいくと、より面白いと思います。セット券があり、少しはお得になっています。この券は有効期限がないので、時間がなくなってもあ後日改めて行くことも可能です。自分は事前に確認してセット券を購入しましたが結局同じ日に行きました。

南大門をくぐり、参道を進むとここ中門になります。四天王のうち持国天と多聞天が安置されています。ここから先、大仏殿へは有料ですがこの門を通るわけではありません。南大門の渋さとは異なり朱色と白色のきれいな色が印象的でした。

この池と興福寺の五重塔とがセットとなる風景は、奈良の代表的な風景のひとつでしょう。ならまちはなにかとイベントをしている印象がありますが、ならまち遊歩として街並みを提灯の灯りが照らしていました。五重塔のライトアップと合わせ、とてもきれいでした。

子供の頃の修学旅行以来です。大人になって改めて参拝すると感じることが違います。というか当時の記憶はほぼ皆無。大仏さまの大きさは圧巻ですし、本殿は再建されているとはいえ、歴史を感じるし、なにより当時の技術の凄さを感じます。現在、柱の穴くぐりは休止しています。

横浜駅東口直結する地下のショッピングモールです。駅から「横濱三塔物語」というモニュメントをを通って地下に入ります。入ってすぐにインフォメーションがあります。そごうやバスターミナル、みなとみらい方面へは便利でしょう。個人的なことですがPORTAのフォントがPARCOを思わせました。

横浜駅東口にあります。６階にある「そごう美術館」を目指していきました。ここのそごうは店内に美術館だけでなく、９階には市民フロアがあり「新都市ホール」という1000人収容できるスペースがあるのは特徴だと思います。

JR横浜駅中央南改札出てすぐ、通路中央にあります。乗り換えでいうと京急線側です。待ち合わ場所になっているようで、少女の左右には、そうであろう人々がいました。少女像は小さく、20センチ程度しかありません。もっと大きいものを想像していたので驚きました。

ＪＲ横浜駅東口にある、そごう横浜店の屋上が太陽の広場となっています。広場というほど広くはないと思います。岡本太郎氏の作品「太陽」があります。名前の由来はこの太陽でしょう。そごうの開店を記念しての制作で、大阪万博の太陽の塔とは別物、新たにデザインしたものです。

横浜駅の東口、地下街・ポルタへの入口にあるモニュメントです。横浜港のシンボルである三つの塔、キング（神奈川県庁）とクイーン（横浜税関）とジャック（横浜市開港記念館）を表現しているらしい。全てを巡ると願いが叶うという都市伝説があるようだが、今回この三塔物語で叶ってくれないものかと思いました。