marianさんのクチコミ全53件

5分ほど離れたところにクラシックがある。
ベイスイートの人はクラシックに入れるけれど、逆は不可能。
ベイスイートの入り口にはスタッフがきっちり常時数人でならんでおられ、宿泊者でないと入ることもできない
となれば、高くてもベイスイートかな。
今回の口コミは両ホテルの違いについて書こうと思う。
それぞれにクラブルームがあり、軽食も出るそうだが、どう違うのかも知りたかったからだ。

両ホテル間はお願いしたら車をだしてくれるが、そこまでの距離でもない。
クラシックとベイスイートの間に外に　温室が２つほどあった。

どちらのホテルもプールを備えている　クラシックは２つ　ベイスイート１つ。

宿泊者は駅まで送迎してくれる　おおきなゆったりしたワゴン車で。
送迎バスもある。

売店はどちらにもある。
パンはクラシックだけ、ケーキはそれぞれ違う。

ベイスイート
玄関とエレベータの手すりに真珠。
接客が素晴らしい。
最初にフロントでお茶のサービスがあった。

部屋もお風呂場　外が見える　シャッターもあり。
ハンドシャワー　レインシャワー　つき　レインシャワーは出回っている最大のおおきさのものらしい。
バング＆オルフセンのスタイリッシュな電話があちこちにつかわれているのも必見。

ホームページにSPAについては説明が出ているが、大浴場についてはでていない。
実はあった。スリッパ　ガウンで行くことができる大浴場があるのだ。
大風呂＆サウナ＆ハンドシャワー　レインシャワー　つきの個室洗い場＆テピダリウム　tepidarium
（テピダリウムとは陶器の椅子　39度にあたためられていて　横に置いてあるバスローブを着てバスタオルをしいてあたたまる岩盤浴のようなお風呂）
ここにも化粧品がおいてあり　自由に使える。
温泉ではないらしいが、広々とした静かなお風呂なので宣伝しても良さそうだが、、、。
なまじ、部屋のお風呂もかなり充実してるから宣伝しないのか？
大浴場はとてもすいていた。

自分の部屋のアメニティー。
男性用も女性用も　CLARINS PARIS のもの
シャンプー　コンディショナーはもちろん　ボデイフィット　トレーニングローション　クレンジングミルク　エッセンシャルライトクリームなどなどたくさん。

ネットを見たらかいてありますが
クラブルーム
ザ クラシック ゲストラウンジ 〈 ザ クラシック 〉7：00～22：00
ティータイム　　　　07：00～13：30
アフタヌーンタイム　14：00～17：00
カクテルタイム　　　17：30～19：30
ナイトタイム　　　　20：00～22：00

ザ ベイスイート ゲストラウンジ 〈 ザ ベイスイート 〉7：30～22：30
ティータイム　　　　07：00～17：00
カクテルタイム　　　17：30～19：30
ナイトタイム　　　　20：00～22：00
つまり、クラシックの方が入れ替えがあるってことか？
そこでその時間帯をえらんでいってみた。
ただ、非常に客数の少ない日に行ったので、あまり軽食の入れ替えはなかった。
メニューもほぼ両ホテルともいっしょであった。
ただ、ザ ベイスイートには屋上庭園があり、伊勢志摩サミットで各国首脳の集合写真が撮影されたスポットがあった。
そこからの景色は素敵だった。
屋上庭園から　向かいの地中海村が見える。
本に関しては ザ クラシックの方が多い、ラ・メールレストランのメニューに関する本もあった。
新しい雑誌はベイスイートの方が多い　新聞は両方にある。

メニューはこのようなの
　ティータイム　
マドレーヌ　クッキー　焼き菓子（パウンド）　砂糖漬けゼリー　和菓子　　ロックチョコ　　ナッツ　ドライフルーツ
海藻入りスティック　魚入りスティック
ザ　クラシック　アフタヌーンタイムの時だけ　１種類だけチョコケーキ


カクテルタイム
　キッシュ　生ハム　チーズ　いかの燻製みたいなの　オリーブのパイ巻き　パテ（お肉の）
アルコール類もあり
少しだけ　ベイスイート種類多いことも

カクテルタイム　ナイトタイム　ほとんど変わりなし。

部屋にあったサミット用に日比谷花壇と共同開発したという紅茶は非常に香りが良く美味しかった。

朝食付きの宿泊プランでした。
和食か洋食かその場で決めていいそうです。
洋食は別のお店。
あらかじめきめておいてもらったほうが、用意もしやすいでしょうにすごいことです。
普通に申し込むと3600円くらいはするみたいです。
お品書きは以下のようなのでした。

ジュース
桶盛り彩々（出汁巻玉子・野菜煮物　野菜浸し　ひろうす　信田煮　山芋とろろ　　計六種盛り合せ）
三点箱盛り（ちりめんじゃこ山椒煮　唐辛子味噌　梅干し）
焼物
御飯　（白ごはん　米澤もち麦御飯　 白粥　もずく粥　薬膳がゆ　などから選ぶ）
味噌汁　（海藻と豆腐であった）
香の物　
焼海苔　（おかゆを選ぶと　味噌と粥の為のだし汁）
水菓子（その日はフルーツヨーグルト）

私はその日メニューに追加してといわれていた
海藻七草のおかゆにしました。
三重県ならではの食材がつかわれていました。
つれは米澤もち麦御飯
海苔を温めるゆかしい箱のようなものがあり
日本らしい盛り付けは大変素敵で
一般的な和朝食のイメージをはるかにこえた演出でおどろきました。
ベイスイートは横にひろがった建て方なので
お店もほぼ、海に面した席ばかり　細長い造りで景色も素敵でした。

伊勢志摩サミットが行われたときに料理を提供された女性シェフがおられるお店
一生に一度は食べてみたいとはおもっていましたが、
缶詰の伊勢海老のスープだけでも、数千円ですからね
ネット限定の平日限定のランチだったらかろうじて1.5万なので（夜の半額以下）それに間に合うようにいきました
仕事のお休みをもらって平日にいきました
電話で予約すると、車でお迎えに行きましょうかというようなお話をしてくださいましたが、
それほど遠いところでもなく、
途中の景色を楽しみつつ徒歩10分くらいでいけました
１階の入り口に近いところなので足の悪い人でも行きやすいと思います。

メニューは以下のようなものでした
WEB予約限定 特典付き平日ランチプラン
1ドリンクが付いた　シャンパン付き
海の幸ランチ
鮑のポワレや伊勢海老アメリカンソースなどホテル伝統の「海の幸フランス料理」をランチで。
最初の一品　その日は数の子だった
海の幸と野菜のムース（その日はトマト） 甲殻類（その日はエビ）のジュレとともに
イカ　白身魚もあり
伊勢海老クリームスープ　上面にクリーム　焼き色つけて
〇メインを1品お選びください
　・鮑のポワレ ブールノワゼットソース
　・伊勢海老アメリカンソース
デザート　その日はいちごアイス　（シャンパンソース？）
コーヒーまたは紅茶
（メイン：鮑ポワレ）\15,000
（メイン：伊勢海老）\14,000

アワビにしました
すごく柔らかくて
素材がいいからでしょう
もうシンプルにバター焼き
スープはもう濃厚で濃厚で　いかにもエビ!!!
上にやきめをつけるのは家庭で缶詰ではできませんからね
スタッフもとても親切でした

ミュシャ美術館の近くにあります。
行ったときは、昔モスクワオリンピックのマスコットのパロディーや　マトリョーシカのパロディーのポスターがでていました。
大きなレーニンの銅像やら、当時のポスターや、家具　バイク、指令室の再現などがあり、みただけで、つたわるものがありました。
惜しむらくはいろいろと、パロディーがあるみたいですが、もとがわからないので、、わかれば、もっと楽しめたのに　とおもいます。
1980年頃の市民運動のビデオも放送されていました。当時の切手や　ポスターのハガキ。ヤン・パラフ写真集も売られていました。
大人180ckzでした。
さっとみれば、３０分　ビデオもしっかり見て　ポスターなどもじっくりみるならば、半日って、ところでしょうか。
街にも　共産主義時代をパロディー化したグッズが売られていますが　どこも写真お断り　と書かれています。

28階のconcierge loungeに入れるプランでした
部屋に冷蔵庫がないところが難点ですが、クラブルームにおいてある　とおもえば、それも解消
珈琲メーカーは部屋にもおいてありました
クラブルーム使用は朝6時半から、夜22時まで(金24時まで、日５時から）
時間帯によって軽食（6時半～9時）が用意されます
大食漢でない日本人には、このくらいで十分です
いつでも　スタバ印の珈琲　お湯（紅茶たくさん）ビール　ヨーグルト　牛乳　サイダー等が持ち帰れます　ミネラルウォーターもあります
フルーツ　クッキー　時にチョコケーキがあったりします
朝はベーグル　他デニッシュなどパンは１０種くらい　食べ物はフルーツと　スクランブルエッグくらい　あとオートミールがあるのがめずらしかったです
ビジネスマンでしょうか　意外と６時半すぐでも人はたくさんいました。
昼に行ったときはチキンもでていました。
クラブルームには新聞と　１５分だけできるインターネットが２台とプリンターがありました。
自分の部屋のテレビのメニューでチェックアウトができるところもおもしろいです。
スタッフは　できる中国系の人という印象でした。
シャンプー　リンス　石けん有り。
氷入れと無料氷が各階にあるので、それが冷蔵庫がわりです。

自動販売機でmetro cardを買いました
２０ドル入れました　おつりでませんとここと
１０ドル札を人数分用意しておくことが必要です
使い切ると　カードにお金を足すことはできます。でも、たしか１０ドル単位でしかできません
改札は黒い部分をスライド　ゆっくりすぎると　もう１度と表示されます
なれないとかなり難しいので　子供同伴のときは大人が最後まで改札外にいてサポートしておいたほうがベター
回転扉タイプの場合　この隙間でははいりにくいとおもっても、
無理矢理入らないと　一人分とカウントされて動かなくことがあります
ベビーカーの人は横の非常扉（開けている間中すごい音が鳴る）から出入りしていました。
大きな駅では乗り場をさがすのに苦労します
また、日本の地下鉄と違い　間違ったので逆方向のホームに地下づたいにいく
ということができない駅が多いようにおもいました。（１度出て地上に上がらないといけない）
地下鉄の扉が半分壊れてあかない　というところもありました。みなさんけっこう平気
地下鉄の広告に　日本語ならってみない？（ほかにもスペイン語　フランス語　イタリア語、、）というのがあり、ちょっとうれしかったです。
昼間は５分間隔できているものもあり便利でした。

成田より到着　アメリカ人は右レーンに　外国人は左に　東京ディズニーランドばりの行列　何時間かかるのやら、虚弱な人には耐えられなさそう。
アメリカ人の列は１時間程でなくなった。その後、外国人も全部の入国審査所にふりわけられることになり列の進みが早くなる　通過は家族単位　１列並びでなく、１０人づつそれぞれのレーンに並ぶ
運が悪いと　全然すすまない
指紋を採るのに時間がかかる
まず４本　そして親指　両手とも　後で顔も
３歳ぐらいの子供はやっていなかった　背が届かないからとも、、
中高生はやっていました。
３分の２の確率で指紋とりなおし、、そりゃ時間かかるわ、、
飛行機をおりて、２時間弱かかりました。
airlink NYC タクシー予約していましたが　１５分くらいは待ちました。すぐのれるわけではなかったです。

帰り
ユナイテッド航空でした（国内移動）
タッチパネル式のチェックインで、日本語なのはありがたかったです
1個1個荷物をはかり　エコノミーでも２個までＯＫですが、１個だけの申し込みでも
規定重量をこえると　too heavy　おばさまは　それは、おそろしい形相でとりつくしまがありませんでした
（２個にさせて　というやり直しはききいれられなかった）
どこかに、重量計があったかもしれません　はかっておけば良かった
また、ポンドで表示されるので　換算表をもっていないとどれだけ自分がおもかったか見当がつきませんでした。
幸い　大きめのバッグをもっていたので、一部を機内持ち込みにしてきりぬける。
（セキュリティはきついけど　機内持ち込み重量測定はなかった）
その後　セキュリティーチェック
たしか、１２歳以下　７５歳以上はゆるめのセキュリティ　
それ以外は　皆靴もお盆ののせて　ポケットの中身　ネックレス　時計　パスポート入れのたすきもすべて
紙切れ１枚帯びることなく　セキュリティーのゲートをくぐれ　とのことでした
女性はほぼ全員　万歳の姿勢で３秒キープのゲートをくぐりぬけます
きびしい、、、はやめにいっておかないと　飛行機に間に合わなくなります。
ご用心を。

国内線は機内食がでないことがほとんどですが　
空港内　マクドナルドなどの　イオンやイズミヤによく有るようなフードコートはありましたが、お弁当はいまいち
マクドナルドは香りがきついのでもちこみたくないし、、
あとは、プラスチック容器にはいっている大きなサラダぐらいしかありません。
結局　レストランのサンドイッチをテイクアウトしました　日本の２倍量の大きさですが。
（２セットかって数人でわけました）
セキュリティ上写真はまずいと思ったので　このサンドイッチを写真で出します。

立地はよかったです
駅にも近いし　近くにコンビニが数軒ありますし、
食事無しプランで宿泊しました　レストラン（和食）は北海道の味覚もあり大変美味しかったです。
ただ、古いホテルですね
もう、昔ながらの　部屋まで　ご案内はなくてもいいですから　せめて、インターネットくらいは無料にしていただきたいものです、、３０分３００円って、、
いまどき、数千円で泊まれる地方のホテルでも　無料の所が多いのに、、びっくりです
あと、お土産を送る為の箱を売ってくださるのはいいですが、（大400円,小300円）
日通航空さんの机があって　そこで、送ることになっているのですね、、
日通さん　箱も素敵で　受付の方も親切なんですけれど　時間帯指定サービスがないので、、
もう、向かいのセブンイレブンに持ち込めばヤマト運輸もあるのに、、とおもいつつ
箱代は、郵送時にといわれると、、やっぱり、仁義にもとる行為はできず、、
でも、荷物おくって、ずいぶん帰りは楽にかえれました。
エキストラベッドは非常によいものでした　ここまで、しっかりしたものは、そうそうみかけません。
小さな冷蔵庫と　湯沸かしポットがありました。

実は名前でちょっと不安をもっていました。三菱創始者とも親交のあった、川田男爵にちなんでつけられた名前だそうです　川田男爵は英国留学もされていたようで、ロビーはそれにちなんだインテリアもおかれています。
立地がよく　駅から近い　朝市に近い　
朝食は朝市からもえらべますし、朝食券にプラスすれば別メニューに変更も可能
７００円プラスすれば　朝市から新鮮な　海鮮丼などをお部屋にとどけてもらえます。
部屋が広い、、、、！！！
都会で　こんな部屋だったら、どんなに高いことでしょう、、、
今回はもしかしたら　運良くグレードアップしてくださったのかもしれませんが、
他の方々も　広い　キッチンが　とかかれているので、普通にこのサイズなのかも、、
とにかく、　別の部屋があれば、スイート　というのですよね、、
スイートどころでない、リビング
そのうえに　台所があり、、
台所は　冷蔵庫　ガスコンロ　ティファールのフライパン　食器の数々　ホットプレートなども貸し出し可能　調味料もかしてくださるとか、、
朝市のとなりなので、それはもう、、パーティーができます。
まるで、モデルルームに　?泊したようです
お風呂も洗い場があるので　お湯をよごさずにすみますし、、窓もあるので男性はシャッターを開けて　夜景をみながら入れます
インターネットも　LAN端子につなげば　無料で楽しめます
名前から　構えていただけに　よけいにギャップに　驚き、、　感動しました。

ガイドブックに世界で１番美しい古都プラハ　とかいていました、、
また、美辞麗句、、とおもっていましたが、
特に旧市外広場は美しいです
観光地だけですが、パリやイタリア　イギリス　ウィーン　などもみましたが、
ベネチアのサンマルコ広場と並んで　行った中では最も美しい風景だ　と思いました。
他の都市に日帰りバスツアーにいこうかとおもっていましたが、やめて景色を楽しむことにしました。

旧市庁舎の天文時計台の前にもパリやウィーンのようにパラソルのある、カフェがたくさんあるので、
そこで、お茶をしながら　正時になって、時計が動くまでのんびり、待っていられます

時計台が見られない位置でよければ、無料のベンチもたくさんありますので、、
風景をたのしみつつ　過ごすこともできます

この広場の付近に　スターバックスを一軒見つけました　ここなら、ネットできるのかな？入っていないので不明です。

共産圏の時代は　ドアをノックして　外貨を持っていそうな観光客だけが店にはいれたようですが、もう、資本主義にになってかなりですので、そんな面影はありません。
さすが、これだけ、美しい都市ともなると　種々の国から、観光客が、、
人々の言葉も様々です、フランス語　ドイツ語　イタリア語
それゆえ、土産物屋に入る時は　かならず、ハローを忘れずにいったほうがいいです（日本では店には無言で入りますが、外国では不審がられるので）
それによって　お店の人は英語をしゃべる人が来たのだな　と、認識するようです。

日本語はまだ、通じませんね。
高級ガラスエルペットさんだけでは、日本語をききました、
日本語を話す　日本人店員も、チェコの店員さんもおられ、、お金持ちの日本のご夫人がいっぱい、、
ここだけ　異空間のようでした

バスツアーのブースはまちのあちこちにみかけました。
EMAD TOURS や　CITYRAMAなど、、結局利用しませんでしたが、、

写真はホテルのところでも書いた　市民会館のよこにできた、２００shopsとかかれた、
新しい　総合店です。スーパーも　本屋もいろんな店が入っています。

余談ですが　市民会館にはカフェが１つ　レストランが２つはあるようです。
カフェも、アールヌーボー調　ケーキのワゴンがあります。
表に見えるレストランは　フランス料理の高級店　アールヌーボー調でピアノ伴奏があり、
とはいえ、夜の食事で　前菜他２品　ほどで、一人5000円くらいでしたので、、まあ、値段的には日本に比べれば高くはないかも、、、
もう一つは　たしか、地下とかいていましたか、、
日本語も含め　いろいろな言語で料理の名前がかかれたメニューが　市民会館をはいったところにでていました。

クリムトの絵があるので、いきました
その他の展示は前衛的な美術館でした。
近代美術館で　もっと、前衛的な美術を鑑賞していたので、それほど、びっくりはしませんでしたが、、
この芸術の先端をいく姿勢がゴミ焼却場を美術的にデザインしたりする国民性に、つながるのかな、、
などと、おもいました、、、
シーレの絵も何年もたってから評価されましたものね、、、

こちらでは、ムハと呼ばれているようです。
たしかに、ガイドブックに３０分くらいのビデオ込みで１時間くらいと書かれています。ま、そのとおりの時間所要量だと思います。
ミュシャの家族の写真が見られました。
ビデオは英語で上映されていましたので、なんとか、わかりました。現地語ではおてあげです。
ミュージアムショップが大変充実していました。
カフカミュージアムと縁があるのでしょうか、お互いのグッズがおいてあります。
また、この美術館の割り引きチケットがホテル等によくありますので、気をつけてみておけば少々安く入れます。

ミュシャ美術館とは、関係はありませんが、ミュシャレストラン　というところもあります。（美術館とは離れています）
本物の絵ではないかもしれませんが、ミュシャの絵をみつつ　チェコ料理が楽しめました　コースで一人180kcほどでした

ホーフブルクにいったなら、
銀器　調度コレクションと　シシイ・ミュージアムですよね。
入り口にシシーのシルエットがあります。
日本語のガイドの音声がでてくる　トランシーバーのようなものを貸して下さいます。
シェーンブルグ宮殿でも同様のものをかしてくださいましたが、ホーフブルグの方がすいていて、ゆっくりみられましたし　ガイドの機械も飛ばしたり聞き直したりする機能がついたよいものでした。

ハンガリー　ブタペスト日帰りツアー
バス旅行（CITY RAMA)だと一人99ユーロ（大人、子供４５）（英語）
だいたいが、７時１５分出発らしいです、
各ホテルに回ると行っているので　実際の出発時間はもっと早くなるようです

　
個人なら、車１台500ユーロかかるといわれました　出発時間は自由で１２時間の
旅行であるとの説明（英語）
個人旅行で手配しました

高速道路を行く　片道３時間ということだが　はやければ、２時間ちょいで行くとのこと
パスポートコントロールはないが、何かあったらけないので、パスポートだけはもってくるようにといわれる
たしかに、料金支払い所のような、国境があるが、ノーチェック
かえりに、トイレ休憩がほしいといったら、　御殿場のアウトレットのような、アウトレットにはいっていった（トイレ無料）こちらでもあるのですね、アウトレット
ハンガリー　ブタペスト　では
まず　中央市場　ヴァーツィ通りで買い物　世界遺産の英雄広場　漁夫の砦　王宮あたりで昼込み自由時間　まだ時間があったので、ART VILLAGEで買い物　ウィーンの好きなところでおろしてもらう、、というような、コースでした　個人なので、変更等は自由です。

CITYRAMAさん、プラハ行き日帰りは109ユーロ　ホイリゲショー67ユーロなども、かかれていました。

ホテルの観光デスクで、たのんだツアーの話でした

チェコでは宮殿でも　細かいお金はないかと聞かれ
大きなお札はよっぽど外国人相手の高級ガラス店などでもないかぎり　歓迎されません。
銀行のＡＴＭは１０００Kc札以上がでてきて、、、がっかりします。CITI BANKのＡＴＭでは、４００とか、８００という選択肢があり、２００kcのお札がでてきたので、うれしかったです。
関西空港出発ロビーでも、両替ができましたが、１００Kc札でした。（レート６円）
旅行者がいくような、喫茶　土産物などは、たいがいユーロが使えます。レシートにユーロだと、いくら、と表示してくるお店が多いです。店により若干レートは異なりますが、、、
ちなみに、citi bankに口座を持っていて引き出すののレートは　5.47～5.52でした。

カレル橋から、まともに階段をのぼっていくと、、階段を２００段は登ることになります。
道中　景色は確かにいいです、、でも、
健脚でなければ、裏から車で行くことをおすすめします。
観光バスはみな、城の北側につけていました、これだと、階段を上らないですみます。
チケット購入　やはり、ここでも、大きなお札はいやがられます。（高級土産物屋と、大きなスーパ以外どこでもいやがられます）
ファミリーチケットなるものがあり、人数と子供の年齢をいうと、適当にみつくろってくれます。
Ａチケット購入（いっぱいみられる方）　チケットにローマ数字で、１～６まで数字がふられていて、美術館の入り口に、その数字がかかれています。黄金の小路のお土産物屋が１番おもしろかったかも、、聖ヴィート大聖堂も、よかったです。　音声ガイドの機械は、日本語のがないそうなのでパスしました。（英語はあります）
ほとんどの美術館内にトイレあり（無料）また、聖ヴィート大聖堂の裏にもトイレあり（無料？）　
ローマ数字５の建物をでたところに、
ロプコヴィッツ・パレス（カフェテラス）があり、入るとボーイさんがテラスもなかにありますよ、同じ値段ですし　そちらにいきますか　と、声をかけて下さる。
たしかに、景色はきれいでした。ただ、日差しがきつかったですけれど、、写真はその店の前菜です。観光客向けのおしゃれなお店（それなりの値段はする）です。

ハンガリーでも、大きなお札は歓迎されず、どの店でも細かいお金はないか、、ときかれました。
関西空港出発ロビーの銀行で両替ができました
1000Ft紙幣でした（0.58円）
たいがいの　旅行者の行くようなお店ではユーロが使えそうです、店によって、微妙にレートは違いますが、、、

美術館の割引率はあまりよくないものの、地下鉄と、トラムのり放題のため、ウィーンカードを購入しました。
カード購入時に分厚いいろいろな言語（日本語無し、英語あり）の冊子をくださいます。
冊子に大人ひとりにつき、ＩＤカードを所持した１５歳（below the age of 15)までの、子供一人まで込みにする　とかかれています。
最初だけ刻印が必要です。
本当にゲートはなく、びっくりします。
でも、数日しか滞在しませんでしたが、ラッシュアワーに大きな駅で　黄色いベストを着た職員さんが２列に１m間隔で通路をふさぎ、切符を点検してるのに遭遇しました。

トラムにしても、地下鉄にしても、ドアは自分で開けます。降りる駅の前に　人が開けるのをみて、研究しておく必要性を感じました。
地下鉄は次々とくるので、非常に快適です。
トラムをのりついで、ホイリゲにいけば、安くて美味しい夕食も食べにいけます。

うちも、おなじく、ウィーンからプラハまで利用しました。
利用条件（指定　等級　列車特定）等により値段はまちまちのようです。
９時５８分発　１４時２９分着と、分単位で書かれていたので、本当かな？とおもっていましたが、
案の定４分遅れの出発　３０分近くおくれて、到着しました。スーツケースを置く場所が少なく　みな根性で網棚にのっけます
列車の入り口も高いので　スーツケースを必死で持ち上げます
holesovice駅も　よくさがせば、坂になった階段もあったようですが、遅れて到着したので　階段をスーツケースをもって、必死でおりました。
列車は食堂車があり、そこから、飲み物などを出前してもらえます。
指定の時は椅子の上のほうの壁に　００駅～００駅占有のような、紙が表示されます。椅子は回転できません。
本当に日本の列車の各駅停車くらいのスピードで走り
田舎の駅に　１０分以上とまっていたりするので、新幹線のようなスピードならきっと、４分の１くらいの時間でいけるのでしょうが、そこは、旅をたのしまなくては、、。

カレル橋はまだ工事中です　宮殿に向ってあるいていくとすると　左側半分　真ん中から宮殿側よりあたりが工事中です　ご利益があるという、犬のレリーフのあるあたりの混雑がとくにひどいです。
　この橋に入る前の横断歩道を渡ったところ左手の地下公衆トイレは１人１０kcでした。（もしくは0.5ユーロ)
　橋での似顔絵　マンガチックに特徴を書いてくれる方や
油絵風に描かれる方など、いろいろ。２人で１０００kcなどとかかれていますが、白黒タッチでおねがいしたところ　１人で７００kc ,東洋人は書き慣れていない為か、２０分くらいとかかれていましたが、４０分くらいかかったと思います。
音楽家の方の演奏　アクセサリー売りなど　混んでいますが　とても楽しい橋です