まえさんのクチコミ全58件

ささいな事ですが、バイクの駐輪場にタオルがありました
朝露や雨でシートが濡れているときに簡単に拭くことが出来ます

小さな心遣いですが、こんな日本人的な細かいことまで気を配ってくれているホテルです

夜ちょっとうるさいのが気になるかもしれませんが、徒歩圏内に飲食店は多数あり、
スマイルマート（スーパーマーケット）やセブンイレブン、薬局もあります。

空港から歩いていける範囲にあります。約15分位。
その間に、ミニストップとファミリーマートがあります。現地の方がよく利用している食堂やコーヒーショップもありました。

ただ、観光施設などはありません。トランジットのホテルと思ったほうがいいです。

2017年4月にオープンしたばかりの宿です。クチコミが少なく、システム面で不安でしたが、問題なく過ごせました。詳細にレポートします。

カプセルホテルのような作りになっています。
１階の受付で料金を支払います。鍵と館内着・タオルなどを受け取ります。この先に男女別の自動ドアがあります。suicaのようなカードキーを自動ドアにかざすと開きます。
そこで靴を脱ぎ、スリッパに履き替えます。その場所が、ロッカールーム兼更衣室です。
ロッカーのサイズがホームページに記載されていませんでしたが、私の写真を参考にしてください。そこそこ大きいです。ロッカー内に靴を入れます。私服をロッカーに入れ、館内着に着替えます。

私のキャビンは３階でした。エレベーターはありません。階段で登ります。
登ると、ホール（ラウンジ？）があります。この場所は飲食が出来ます。
共用の冷蔵庫（名前を書いて入れる式）・電子レンジ・電気ポット・電動マッサージ機・そして自動販売機（アルコール有　ビール・第3・氷結・ストロングゼロ）ゴミ箱があります。
ＰＣが使えるような有線ＬＡＮとコンセント、一人がけのソファーなどがあります。空港のラウンジのようなところです。

キャビン（寝るところ）のある部屋に入ると、ずらっとキャビンが並んでいます。カーテンで通路とキャビンが仕切られています。カプセルホテルのように潜り込むことがないので楽です。
キャビン内は、スイングするように動く壁掛けテレビ・ヘッドホン・ティッシュ・コンセント（一口のみ）・USB充電口・目覚まし時計があります。

３階の、トイレとシャワーについて。
トイレは、小３・大４あります。トイレの洗面が３つ、シャワーの横に洗面＆ドライヤーが４つあります。シャワールームは７つ。
また、乾燥機と洗濯機が１つづつあります。

消耗品や備品がいいものを使っており、過ごしやすい宿です。
残念な点は、湯船がない、エレベーターがないの２つだけ。近隣に飲食店があります。
ひとりでしたら、また泊まりたい宿です。ドミトリーのような男女で会話をするグループには不向きです。
このレポートがどなたかの参考になれば幸いです。

羽田からの深夜便です。関東在住の方なら仕事帰りに行けます。
USBだけでなく110Vのコンセントで充電できるのがありがたいです。
飛行機側の差込口は、世界中のコンセントに対応しております。
日本で使っているいつものコンセントをそのままで大丈夫です。
詳しくは、私のブログに写真入りで載せてありますので、ご覧いただければ幸いです。

食事は、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
白ワインが美味しかったです。ビールは、ハイネケンとスーパードライを積んでいました。

残念なのが、国内の航空会社のB787では、ウォシュレットが付いているのですが、カタール航空には付いておりません。
それくらいでしょうか。

さすがカタール。おすすめできる航空会社です。

料理は、トランスアジアのラウンジより充実しているように思います。
生ビールもサーバーから注ぐタイプでした。

トランスアジアのラウンジに寄った後でしたので、いろいろと食べることが出来なかったのですが、ティラミスは美味しかったです。

ビールは缶ビールでした。台湾麦酒クラシック　ハイネケンがありました。
温かい麺類をすぐに作ってもらえました。オーダーすると呼び出し機（来上がるとブルブル震えるやつ）が渡されます。
ワンタンスープを頂きまして、大変美味しかったです。台湾の屋台で食べたものよりも、薄味で、上品な味でした。

【注意】2016年10月30日から桃園空港便は、のりばが移転しました。
http://www.kingbus.com.tw/newsContent.php?cid=2&pid=444

桃園空港へ1819便は、簡単に言いますと降りた場所の近くなります。
移転先までは、５～10分で行ける距離ですが、新たな情報は行った方から紹介してもらえればと思います。

帰国の日、空港へのバスに乗るにはまだ早かったため、疲れを取ろうと立ち寄りました。
技術面は言うことなしです。

いろいろとコースが有るのですが、乗りたいバスの時間までにちょうどいいコースがなかったため、全身按摩を60分でお願いしましたら、ＯＫしてくださいました。

おすすめです。

ゲストハウスのようなカプセルホテルです。

同じような宿泊施設はありますが、
ここは、朝食が併設しているホテルの朝食会場でいただくことになります。

日本のビジネスホテルよりも豊富なメニューのように思います。
台湾料理も並んでいるので、少しずつ味を見てみるには、良いチャンスです。

50元で食べられますから、ぜひ泊まった際にはどうぞ。

台湾に増えている（らしい）おしゃれなカプセルホテル。ゲストハウスとカプセルホテルのいいところを合わせたような感じです。

枕元にメガネやスマホが置ける棚があり、コンセントもあります。充電するときにそのスペースにおけるので便利です。

朝食はちょっと残念。外で食べたほうがいいかもしれません。私には充分でした。

世界的に有名な、サンダルショップです。
私が行った時は、前のお客さんのサンダルが仕上がったところで、待つこと無くデザイン選びから採寸に入ることが出来ました。

セミオーダーメイドということで、言葉に自信のない方は躊躇するかもしれませんが、中学レベルの英語力の私でも、気に入ったものを作っていただくことが出来ました。

どのような流れでサンダルを受け取れるのかは、私の旅行記をご覧ください。
アテネを訪れた際は、ぜひどうぞ。自分へのおみやげに。

多くの口コミや、ガイドブックで絶賛されている冰讃のかき氷。
「大したことはないだろう」と思い行ってみて驚きました。

かき氷の概念を変える美味しさに出会いました。


味の表現は、自分の旅行記を引用します。

ふわふわのかき氷を選び、具はマンゴーとすいか。

これはうまいですわー　マジでうまい♪
マンゴーの味とすいかのシャリシャリ食感。
そして、練乳の甘さがあって、フワッフワのかき氷。
それなのに、口の中に嫌な甘さはなく、ふわっと氷が流してくれる・・・
そんな味と食感の移り変わりが口の中で繰り広げられました。

シーンと静まり返った中、衛兵さんの足音や、銃を動かした時の音が、館内に響きます。
観光客で混雑し、背の低い方やお子さんには見えにくいかもしれません。早めに行って場所をとることも必要かもしれません。
私（176cm）は、始まってから館内に入りましたが、見ることが出きました。

バッキンガム宮殿の交代式のように音楽があるわけではありませんが、静寂の中の凛々しさを感じました。

広く大きいことが感想です。
１階に展示物がありました。目を背けたくなる内容のものもありましたが、歴史の事実を台湾がどう伝え（展示して）居るのかを学ぶ機会となりました。
広いトイレが１階にありました。次への移動の前にお借りしましょう。

中正紀念堂前の広い公園です。中正紀念堂へ向けて歩くには、日陰が全くない広いところを歩きます。日傘でも持っていけばよかったと思っています。熱中症に注意してください。
記念堂の周りには遊歩道のようなところもあり散策にいいところです。

夜だったためか、待つこともなくすぐに乗れました。
高速道路を走るようなバスではなく、一般の路線バスです。大きな荷物を自分で持ち込み、通路に置きます。
走りだすと車内は消灯され、多少怖い感じがありました。防犯意識を高めて乗りたいものです。

台湾の西側を走る路線、山線と海線に分かれる駅です。

施設は、あまり新しくはありませんが、綺麗に保たれています。
台北や台中のような大きな駅ではありませんが、路線が分かれるので重要な駅です。中規模な駅の雰囲気もいいものです。
セブンイレブンもありました。

島式で２面４線の駅です。改札は２階にあるので橋上駅です。

私が行ったのは晴れていたのでよかったのですが、ドアとホーム上の屋根に隙間があるようなので、降っていたらぬれると思います。

周辺は開発中のようで、工事が行われていました。

駅名に注意してください。

高鉄台中駅と台鉄新烏日駅は接続しています。
・台鉄　新烏日駅（ＪＲでいう在来線みたいなの）
・高鉄　台中駅　（新幹線）

高鉄 台中駅　と　台鉄 台中駅　は、場所が異なります。

高鉄 台中駅の方には、ロイヤルホストや回転寿司、コンビニなどいくつもあります。
時間をつぶすには不自由しません。

ベンチにコンセントがありました。電圧は110∨。差込口は、日本と同じです。ただ、差込口の数が少ないので、３口タップなどを持っていれば使いやすいでしょう。空港で待っている間にも充電ができるのは便利です。

セキュリティーチェックを抜けた先の免税品店は、時間が遅くなると閉まってしまいます。自動販売機でペットボトルの水を売っていますのでＬＣＣで水も出ない航空会社の場合は、持ち込むといいでしょう。