kabolingさんのクチコミ(17ページ)全412件

ジャイプールのマハラジャが現在も住む豪邸です。
一部を博物館として一般に開放しています。
マハラジャが来ていた洋服なども展示されていました。
マハラジャがイギリスに行くときに一緒に持って行ったという
巨大な金の壺も展示されています。

ツアーで利用しました。
インド旅行では三都市をまわり、各都市で1泊ずつしましたが、その中で一番きれいなホテルと感じました。

なのでこのホテルだけを見た場合、特別きれいということもないのかもしれませんが、ベッドルーム、バスルームとも特に問題なくすごせました。

高さ100メートル以上という２つの尖塔がシンボルとなっています。
現在右側の塔が修理中ですが、塔を覆っている工事用のシートに塔の写真がプリントされており、
目立たないように配慮されていました。
無料で中に入れます。内部は美しいステンドグラスが幻想的でした。

聖母被昇天大聖堂の近くにあります。
ザグレブ名物ハートの飾りなど、土産物がたくさん売っています。
私たちが訪れた時はあいにくの通り雨で観光客は少なめでしたが、
ハートグッズ、木のおもちゃ、ほうき等々色々とおもしろそうなものが売っていました。

ちょうど聖マルコ教会から聖母被昇天大聖堂に向かう途中にあります。
中世ここは城壁で囲まれており、その名残りの門だそうです。
聖母マリアの肖像がおさめられた礼拝堂があり、観光客も祈りを捧げていました。
たくさんのキャンドルが灯され、きれいでした。

かわいい屋根の模様がトレードマークの教会。
左側はクロアチア王国、ダルマチア地方、スラヴォニア地方を表す紋章で、右側はザグレブ市紋章だそうです。
私たちが訪れた時は、礼拝の時間でもなさそうなのですが、なぜかしまっており、中に入ることはできませんでしたが、外から見るだけでも楽しくなる、きれいな教会です。

ケーブルカーでゴルニィグラードに上るとすぐにあります。
13世紀に建てられた見張り塔とのこと。
正午に大砲を鳴らすらしく、塔の中は火薬の匂いなのか、硫黄のような匂いがしました。
塔の頂上に上ると、旧市街の美しい街並みが一望できます。
私が訪れた時は上っていたのは、私たちと、地元の男の人１人のみとすいていたので、ゆっくり写真撮影ができました。

中央バスターミナルと旧市街間の移動に利用しました。
プリペイドカードなどもあるようなのですが、私たちは毎回１回券（１２クーナ）を購入していました。
切符は各トラム駅の近くにあるキヨスク（TISAK等）で購入できます。
この１回券は購入後90分有効とのことで、乗車した後、オレンジの機械で乗車時間を打刻します。
プリペイドカードはトラム内のすべての機械で使用できるようですが、１回券はそのうち数機しか使えません。（私たちが乗車した時はトラムの最前か最後尾に設置してある機械が利用できました。）
トラムは数分ごとに頻発していて、気軽に利用でき、車窓から街の風景も眺めることができて、楽しく乗れました。

ザグレブ旧市街は丘の上にあるため、ふもとと旧市街を結んでいます。
これに乗らなくても旧市街にはいけるのですが、試しにのってみました。
乗車すると1分足らずで頂上に到着。
料金は5クーナと表示されていますが、乗客は誰も払う様子がありません。
頂上の駅でこちらから申し出ると、係の方から値段を伝えられ、代わりに乗車切符をくれました。
無料なのか、有料なのかシステムがよくわかりません。

ケーブルカー乗り場の近くにあります。
ここはザグレブ郷土料理が食べられるとのことで、ザグレブ風カツレツとスープを頼みました。
ザグレブ風カツレツ、スープとも量が多く、2人で十分すぎるほど食べることができました。
合計93クーナと良心的な価格でした。

ザグレブ空港からザグレブ市内に行くバスが到着する場所です。
ここからクロアチア各地へのバスが出ています。
2階にバスチケット売り場があります。こちらのつたない英語でも問題なく、チケットを購入できました。
1階には荷物預かり所（1時間5クーナ）があります。
3階には郵便局もあります。
バスターミナルのすぐ前にトラム駅があり、ザグレブ市内観光に出かけるのにも便利です。

聖ポール天主堂の脇にあります。
1888年創建の小さな廟です。
聖ポール天主堂のすぐ側に見えているのですが、訪れる際にはグルッと回り道しなければなりません。
うずまき形の線香が飾られています。
人はほとんどおらず、ゆっくり見られます。

聖ポール天主堂跡の裏にある、小高い丘の上にのこる砦。
丘の中腹から聖ポール天主堂などマカオの景色が見え、景色がよいです。
砦には大砲が残されています。
丘を登るので少しつかれますが、聖ポール天主堂跡を訪れた際に
一緒によってみると楽しいです。

イエズス会によって1602年に建てられましたが、1835年の火事で焼失し、教会の前壁と68段の階段だけが残されました。
マカオ観光の目玉だけあって、周囲は混雑しています。
エッグタルトの店など、食べ物の露店が出ていて、散策途中に買い食いするのも楽しい。

セナド広場の近くにあります。
豪商盧華紹の邸宅で、1889年に建てられました。
レンガ造りの邸宅です。
内部は西洋と東洋があわさった独特の造りとなっており、
吹き抜けや色鮮やかなステンドクラスが美しい屋敷でした。

セナド広場近くの、ポルトガル料理が食べられる店。
店内は混んでおり、人気ぶりがうかがえました。
名物ダックライス等を注文しましたが、おいしく満足できました。
一人当たり170香港ドル（≒1900円）でした。

セナド広場前にあります。
現在はマカオの地方自治局があるとのことです。
内部は青いエキゾチックなタイルに彩られ、とても美しかったです。
落ち着いたたたずまいでゆっくりできます。
訪問時ちょうど春節時期で干支のうさぎのショーが開かれていました。

セナド広場のすぐ横にあります。
現在は公証役場として使われているそうです。
私は中には入らなかったのですが、
中には博物館もあるようです。
真っ白い建物に、緑の模様が映え、
美しい外観をしていました。
セナド広場訪問の際に合わせて訪れるとよさそうです。

素敵な縞もようの石畳が特徴的な広場。
観光客であふれています。
私が訪問した時は、ちょうど春節の時期で、広場は春節飾りが飾られていましたが、
ヨーロッパの空気が漂う広場と、中国風の春節飾りが調和した不思議な景観でした。

1586年にスペインから来たオーガスティン派の修道士たちによって創建された教会。
外観は聖ローレンス教会、聖ヨセフ修道院と同じくクリーム色ですが、
内部は祭壇の絵と、壁の黄色、天井の緑色のコントラストが美しい。