英語苦手さんのクチコミ(2ページ)全151件

美観地区入口交差点を美観地区と反対側に行ったところに有り、美観地区を観光するのに便利でした。ドーミイン倉敷，倉敷ロイヤルアートホテルと同じ通りです。駐車場はホテルの裏側に有りますが、道も駐車スペースも狭いです。14時のチェックインから、11時のチェックアウトまで800円で利用できます。
夕方，観光から戻ってきたら，ロビーに冷たい麦茶が用意してあり、おもてなしを感じました。
部屋は広くて浴槽も大きく、くつろげました。
朝食は種類が多く、美味しかったです。ご当地もののママカリもありました。特に、フレンチトーストは、中までたまごがしっかり染み込んでいて、良かったです。

倉敷観光の前に立ち寄ってみました。子供の時に初詣で来た記憶は有りますが、この時期は人も少なくてゆっくりと見て回れました。
階段を上って立派な山門を抜けると、全国で唯一といわれる比翼入母屋造の荘厳な本殿が現れました。解体修理されたようで、とても綺麗でした。
アジサイがたくさん植えてあったので、その頃来たらきれいだっただろうなと思いました。

阪急交通社の広島発のツアー「こだわりの上海・蘇州・無錫４日間」で訪れました。
魯迅公園内にある魯迅記念館に行くために寄りました。
公園ではいくつかのグループに分かれて社交ダンスをしていて，太極拳は見当たりませんでした。世界文豪広場には有名な文豪の銅像がありました。
公園の中央付近にある魯迅の墓の前までは行きましたが，時間的にそれ以上奥まで行くのは無理なくらい広かったです。

日本で一番高い，標高2612mのところにあるホテルです。
部屋は和室で，洗面台があります。風呂とトイレは共有です。ロープウェーを降りたところにフロントがあり，その先にお土産屋さん，奥にレストランがあります。客室は2階で，地階に大浴場があります。空気が薄いので風呂上がりに大浴場から客室に戻ると息が切れました。
閑散期の日曜日に宿泊したので，1泊2食付きで11,880円で，一人1部屋での二人1部屋でも同額でした。食事は豪華ではありませんが，ホテルのある場所，宿泊代を考慮すると十分だと思います。
気温は15度くらいで寒くはなかったですが，積雪が3mくらいあり，ホテルの周りしか歩き回ることができなかったのは残念でした。

数年前から行ってみたいと思っていたところです。
5月5日の朝10時ころ到着しましたが，1㎞手前で渋滞し，到着まで1時間半かかりました。奥の港のところにある臨時駐車場からマイクロバスで送迎してもらいましたが，駐車場，送迎とも無料でした。
マイクロバスを降りたところに公衆トイレがあり，その横から遊歩道があり，突き当りの角に撮影ポイントがありました。
風がなく，海が凪いでいて，さざ波状態でしたので潮吹は見られませんでした。
岩場を散策したのち，下の大鳥居から鳥居のくぐりながら登りますが，最後は結構急でした。上ったところにある社は小さいです。
1個300円の大いなりを売っていました。イカが入っていておいしかったです。
ベンチがあって，その先に鳥居の列と海が見渡せる有名な撮影ポイントがありました。
もう一段上に賽銭が入れにくい鳥居があり，人が挑戦しているのを見ているだけでも楽しめます。
その奥に新設されたと思える展望台がありました。
1時間ほど滞在して青海島に行きましたが，渋滞の列はさらに長くなって3kmを超えていました。観光バスも何台かいましたが，何時間待つのでしょうか。

出張で乗り換えのため途中下車し，駅前でたまたま見つけたラーメン屋さんです。
久留米がとんこつラーメン発祥ということは知っていましたが，口コミなどは見ていなかったので，どんなラーメンなのか知らずに入りました。
「とんこつラーメン発祥の地久留米」「昭和29年創業」と書いてある大きな看板が駅前交差点から良く見えます。
ラーメンと焼きめし(小)がセットになったサービス・セット(820円)を食べました。ニンニクを入れたかったですが，仕事で人と会うので諦めました。
麺はストレートの細めで堅めだと思いますが，博多ラーメンのような堅さではないです。見た目ほどコッテリしていなくて，食べやすかったです。値段も良心的で良かったです。焼きめしも普通に美味しかったです。

浜松町駅から思ったより近かったです。写真つきの案内図は夜だと公園が小さな公園なので分かりにくいものの迷うことはなかったです。
部屋は広くてきれいでした。
通路は外に面しているので、冬は寒いです。近隣の迷惑にならないよう通路では静かにするようお願いされました。
チェックインが遅かったので、さっとお風呂に入って寝たかったのですが、湯槽に湯をためるのに時間がかかるし、冷めるしで、いらいらしました。
チェックアウトも早かったので朝食は食べられませんでした。

駒ヶ根高原にある旅館に宿泊し，快晴で風も弱かったので朝食後に行ってみました。
微風でも波が立っていたので，だめかなと諦めかけていたら，風が止んで波が収まり，朝日を浴びた駒ヶ岳が駒ヶ池に写り，とてもきれいでした。
池の反対側に白い建物と公衆トイレが有り，その横に車が数台止まっていたのが，唯一の残念なところでした。

外観、内装ともスッキリした、きれいなホテルでした。
シャワー浴びて寝るだけの、滞在時間7時間あまりでは、ちょっともったいないくらいです。
有楽町駅からホテルに行き、翌朝、東京駅まで歩いていきましたが、どちらも、近くて便利でした。
部屋に入ったら、歯ブラシの袋が落ちていたのが、とても残念でした。

5月28日に訪れました。咲き終わったバラも多かったですが，逆にアジサイが咲き始めていて，バラとアジサイの組み合わせはなかなか良かったです。
10:30のバスに乗りましたが，10:10にもバスがあったようで，1番乗りでした。満席になったので，定刻より早く出発しました。イングリッシュガーデンは住宅展示場の一番奥にあるので，展示場を見ながら行きました。
到着したらすぐにSEASON'S CAFEでブッフェを予約して園内を見て回りました。余り大きくないのですぐ見終わるかと思っていたら，午前では終わらず，食後も見て回る必要がありました。
バラを見るためなら，5月中旬に来ないといけないようです。バラ園ではなく庭園ですので，イングリッシュガーデンとして十分楽しめました。
線路沿いにあるので，うるさいのが玉に瑕です。

貝塚なので博多駅からは少し離れていますが，貝塚駅からは徒歩5分程度でした。地下鉄で行く場合，前側に乗車すると改札に近くていいです。
静かですし，部屋は広いし，ダブルベッドなのでゆったりしていました。
朝食は和食メインで，おかずの種類が多いわけではありませんが，博多らしくもつやからし明太子がありました。
安くて良かったです。

5月29日に行きました。前日行った横浜イングリッシュガーデンは終わったバラが多かったですが，こちらは，少し遅いのか，色々な種類のたくさんの花が咲いていて，見応え十分でした。
八千代緑が丘駅からは線路の北側に遊歩道があり，15分ほどまっすぐ歩いて行くと到着しました。この時期の入園料は1200円ですが，SuicaなどのICカードを利用して最寄りの駅まで行けば300円割り引かれるようです。八千代緑が丘駅でも前売り券を900円で売っていて，案内図も置いてありました。
園内で食事することは可能ですし，再入場可能なので，園外にあるレストランやベーカリーも利用可能です。

部屋はゆったりしていて、ベッドもダブルベッドだったので、圧迫感はありませんでした。
ただ、他の口コミにもあったように、マットは固めでしたが，硬くて眠れないというほどではありませんでした。それと、エレベーターの真ん前だったので、とても静かと言うわけにはいきませんでした。
パジャマが必要な人は、ロビーでエレベーターに乗る手前にある棚から持って上がる必要があります。
何はともあれ、このご時世に、簡素とはいえ朝食付きで、税別5,800円は安い方だと思います。満室でした。

ANAの旅作で利用しました。ダブルのシングル使用だったので、ベッドはゆったりできました。部屋も最近のビジネスホテルと比較すると広いです。禁煙ルームが選べなくて、喫煙ルームでしたが、たばこ臭くなかったので、良かったです。
ただ、排気音の大きな車やバイクの音とか、廊下の物音が良く聞こえるのと照明が暗いのがネックです。

阪急交通社の広島発のツアー「こだわりの上海・蘇州・無錫４日間」で訪れました。
いかにも高級そうな店で，食器もきれいでした。
接待禁止令が出るまでは，超高級料理店として繁盛していたのでしょうが，成り立たなくなって，ツアー用にレベルを合わせたのだと思います。
フカヒレスープは濃厚で，鮑は小さいながらもおいしかったです。

阪急交通社のツアー「こだわりの上海・蘇州・無錫４日間」で利用しました。機材はAirbusのA319-100です。当然エコノミーで，エンターテインメントもありません。新千歳に行くより近い国際線ですので，全く問題有りません。当然，機内食は軽めの簡単な物でしたが，アシアナ航空の仁川国際空港行きよりは距離が長い分マシでした。まあ,飲み物より食事が先に出てくる辺りは、さすがです(-_-;)
最近は離着陸時でも電子機器を使用でき，上空では機内モードのスマホも利用できることが普通になってきましたが，この便はどちらもだめでした。にもかかわらず，離着陸時に注意されてもビデオ撮影している日本人がいたのは残念でした。道連れにはされたくないです。

スーパー銭湯におまけで宿泊が付いているという感じでした。
部屋にトイレがないのは事前に知っていて宿泊したので，これは不満にはしませんが，廊下の音が筒抜けで，夜中に話し声で目が覚めてしまいました。真夜中に廊下で大きな声で話す人もひどいですが，遮音性のなさは古い旅館並みです。
お風呂は広くてきれいでしたが，使い終わったタオルを入れる場所が脱衣場の出口でなく，お風呂を出たところにあるのは使い勝手が悪かったです。

阪急交通社の広島発のツアー「こだわりの上海・蘇州・無錫４日間」で訪れました。
晩秋の月曜日の午前中と言うことで，観光客が少なく，ひっそりしていて落ち着いた感じでした。
入口にあった説明文
木涜は江南の著名な湖賃で，蘇州市の西，大湖の浜，「江南一の絶景」の霊岩山を背に，香渓，胥江の二つの呉越名水郷を貫き，山に沿って築かれ，水の畔に佇むという独特形式は，多くの江南古鎮でも稀です。
木涜は特に江南唯一の庭園古鎮で，明清時代には，30余りの私庭園があり，現在民間に開放している観光地として，厳家花園，虹飲山房，霊岩山館，古松園，榜眼府第などがあります。中でも厳家花園は江南の名園で，台湾の政治要員「厳家淦」先生の旧居；虹飲山房は乾隆民間離宮で，清代皇帝聖旨の二十筆の真筆の書が有り，非常に貴重です。
木涜古鎮は不開文化が刻まれ，優雅な庭園環境と大衆好みの歴史伝説が有り，現代都市生活者に心の安らぎを与え，気持ちを穏やかにする観光スポットです。木涜へ行きましょう。行って数百年前の私庭園を散策し，失いかけた古典とリラックスを味わいましょう。

阪急交通社の広島発のツアー「こだわりの上海・蘇州・無錫４日間」で訪れました。
パンフレットとか園内地図の類いをもらわずに園内を自由散策していたら，広くて曲がりくねった道だったので，自分がいる場所がわからなくなり，集合場所に戻れなくなりそうになりました。となりの蠡湖公園にある観覧車がランドマークとなり，戻ることができましたが，ひやひや物でした。
晩秋で，しかも小雨では庭園をのんびり鑑賞するという雰囲気にはなれませんでした。

阪急交通社の広島発のツアー「こだわりの上海・蘇州・無錫４日間」で訪れました。
入場時に荷物チェックが有り，２階から見学しました。
魯迅の名前は知っていても，関心がない人なので，ガイドの説明を聞いても何も耳に入ってきませんでした。紹興酒の試飲とお土産売り場で時間をかけられて，魯迅公園の散策時間は足らないという，アンバランスな時間配分にイラッとしました。