kairisuiikiさんのクチコミ全46件

成田からロンドンヒースローの往復チケットを公式サイトで購入しました。航空券を買ってからしばらくして、ビジネスにアップグレードする入札のメールが何度か送られてきたので、ダメ元で一番安い金額で帰りのクアラルンプール～成田間の入札をしたら、搭乗日の3日前くらいに、購入が決まった旨の通知が来ました。結果、とても後悔しています。

まず、普通のエコノミーで搭乗予定の帰りのロンドン～クアラルンプールの飛行機が搭乗してから判明した機材トラブルでキャンセル。なるべく早く帰りたかったのに、1日後の便に振替られました。1日待たされるのはあまりにも遅過ぎるので、より早い便に変更して欲しい旨をチケットカウンターの職員に相談したらロンドン～クアラルンプール便には空席があるが、クアラルンプール～成田には空席がないと言われ、（勝手な想像ですが）これがビジネスへのアップグレードのせいなら、アップグレードなんてするのではなかったと悔やみました。


結局1日遅れでクアラルンプールから搭乗した便は快適でしたが、担当のキャビンクルーがいかにも私を歓迎していない風で、まずウェルカムドリンクをサーブせず、最終的に私からお願いして持ってきてもらう始末。その後の食事も何故か私が希望したビーフのコースを選ばせてもらえず、渋々選んだ日本食が日本食と名乗れるレベルではなく、自分には珍しくあまり食べれませんでした。食事の量もトータルではエコノミーとそこまで変わらないと思います。座席は広くて足を伸ばして寝ることができました。
他のクルーは協力的で、優しかったのに、その人だけが最後までつんけんした態度で確かにアップグレード入札の乗客とはいえあからさまだったので傷つきました。ビジネスクラスもマレーシア航空も正直ちょっとこりごりです。

とにかく予算を抑えたかっったので一泊\5,000以内のホテルで、
そこそこ口コミ評価がよかったこちらを利用しました。

もちろん外の景色や、ロケーション、朝食バイキングとは無縁ですが、
駅からは近く、朝食ときれいなお部屋があればあとは気にしない…という方は良いかと。
全体的に設備にもサービスにも可もなく不可もなくという印象です。

<良かった点>
・歯ブラシは備え付けではありませんでしたが、チェックインの時にフロントの方が用意してくれていて、そこでもらいました。
・フロントで空港行きのバスチケットが\1,000で購入でき、\100お得でした。

<残念だった点>
・これは私が悪いのですが、朝食サービスが9：30までで、もうちょっと遅くまでやってもらえたら…と思いました。

スペースパークという施設名なので、てっきり公園の中にあるのかと思いきや、駅前の高層ビルの21階～という意外な立地にまず驚きました。

まず、宇宙を感じさせてくれる粋なエレベーターと、21階から郡山市街や周りの山々を見渡せる羨望が出迎えてくれます。

コンパクトにまとまっている割には見どころも多く、展示ゾーンでは月の重力を体験したり（70kg未満という体重制限が有り）、NASAの訓練に使われたグルグル回る装置？に乗ったりアトラクションも思ったより本格的で、私には怖いくらいでした。ゲームや映像も多く、全部やったら半日があっという間に過ぎるでしょう。

また1日に何回か上映されているプラネタリウムのプログラムはたっぷり一時間もあり、あまりの心地よさに後半は睡魔に勝てませんでした。

催し物も色々あるようで、近くにこんな施設があったらいいなと思わせる場所だと思います。

アクセスは良いのですが、ゴールドホーク・ロード駅から行こうとしたら道に迷ってしまい、帰りは真っ直ぐ進めば辿り着くシェファーズ・ブッシュ・マーケット駅を利用しました。

私の時はバックステージ側と、建物正面側に二つ列が出来ていて、バックステージ側に並んだらそこは2、3階席のチケットを持っている人の列と言われてしまいました(^_^;)

中にクロークがあるので大荷物の場合は預けられます。確か2£程度だったような?預ける時と受け取る時、確認のためにイニシャルを訊かれました。

出演するバンドによると思いますが雰囲気は日本のライブハウスとそんなに変わらなかったと思います。（オランダのライブハウスの方がステージに勝手に上がる人とかいて激しかったです）

エミレーツ空港は乗り継ぎの時間が4時間以上だとミールクーポンを貰えるという口コミを見て、帰りに利用しました。ドバイ空港着が朝の5:05、出発時間が9:35とギリギリ4時間超えでしたがもらうことが出来ました。エミレーツのカウンターに、ミールクーポン専用のレーンがあり、そこで搭乗券を見せればOKです。

クーポンに利用できるお店のリストと大雑把なメニューが載っています。大抵はドリンク＋スナック。地中海料理のお店に行きましたが、パスタやピザは選べず、サラダやサンドイッチ、パニーニ＋ドリンク＋ペットボトルのお水でした。

本格的なホットミールは無理としても、長い乗り継ぎ時間に座る場所があるのは助かります。行きにも利用すれば良かったです。

びゅうのパックツアーで利用しました。
海が近いのに惹かれて予約したのですが、残念ながら悪天候で肝心の景色が堪能できませんでした。それでも海はきれいでしたし、夜中聞こえる波の音はうるさいのかと思ったらむしろリゾート気分が味わえて、いい思い出になりました。

ホテルが大きいため、食事もお風呂も海に出るのも結構歩くのと、送迎バスの時間が少ないこと、混んでいるせいか朝食のバイキングでないお料理があったのが難点です。

天気の良い、観光シーズンに泊まればもっと違った印象だったかもしれません。

到着が夜間になるため、空港近くのホテルに1泊しました。送迎バスが無料で有りがたかったのですが、深夜0時過ぎに1時間近く一人で待たされ、非常に心細かったです。運転手のお兄さんも愛想がなく、さらに心細くなりました。これなら中心部のホテルに着く時間と変わらなかったです。

フロントの人は道順などを丁寧に教えてくれ、翌日はメトロで中心部に向かいました。

朝食は利用していないのでわかりません。Wi-Fiはフロントに言えばパスをくれます。
お部屋は一人旅の私には十分な広さでした。

友人が「世界一おいしい」かき氷が食べられるというので何にも分からず連れて行ってもらいました。

時間を気にしないで歩いていったら着いたのはギリギリ閉店前の16時57分。
しかもテイクアウトかと思ったら店内で食べるようで、ラッキーなことに入れてもらうことができました。

種類は豊富で見慣れないものばかり。黒蜜を食べたい気分でしたが、他では見たことのない「胡桃ミルク」をチョイス。
しばらく待って出てきたのは、30センチはあるんじゃ無いかという雪のような氷の塔。
そこに少しずつ別に出てきたシロップをかけながら頂きます。
胡桃ミルクの味が濃いのでかき氷というか、ふわふわして軽いアイスクリームやモンブランを食べてるようで味はモンブランに近い感じ。

平日の夕方に行ったので空いていましたがこれが休日だと何時間も並ぶみたいですので、平日に行って正解だったようです。

宇都宮ドライブの途中に観光ガイドを見て立ち寄りました。
市の特産である大谷石造りの立派なカトリック系の教会です。
駐車場もあったので、車を止めて外観と、中をちょっと見学することが出来ました。

1932年に竣工とのことで、中は古さを感じましたが、外観は今までもこれからもずっとここに建っている(いた)ような重厚さがあります。

東武デパートの裏手辺りなのでかなり街中なのですが、こんなところに立派な石造りの教会があるなんて宇都宮のまた違った顔を見た気がします。

震災の影響で休館していて、2年ぶりに再オープンした大谷資料館へ行ってきました。
資料館ももちろんありますが、地下にある巨大な採石場の見学が主になります。

中は寒くて(親切なスタッフの方が毛布を貸して下さいます)、暗くて、巨大で、鍾乳洞や(行ったことないですが)炭鉱の中を思い起こさせるような、独特で異様な雰囲気。切り立った石の巨大な石の壁や、採石の跡に圧倒されます。

不気味なような幻想的なようなとにかく非日常的な雰囲気があるので撮影やミュージックビデオなどにも使われている場所というのが頷けます。

見学時間は1時間前後。結婚式場として使われている教会を見学できなかったのが心残りでした。

ルフトハンザ利用でマドリッドからハンブルクを経由してアムステルダムに行きました。
本当はＫＬＭを利用したかったのに何故かＫＬＭのサイトからでは日本発着の便しか予約が出来なかったからです。

ルフトハンザ航空ですが、機体はEUROWINGSというドイツの航空会社のもので、とにかく小型でした(2列×2列）

そしてこれくらい飛行機だと、機内持込の手荷物も座席上の手荷物入れには全部入らないらしく、搭乗前にカート？に乗せて機体のトランクに入れている人も多かったです。(高速バスのトランクに荷物を預ける感じ)

ハンブルク−アムスは空いていたので、預ける必要はありませんでした。

また経由地のハンブルク空港の搭乗ゲートで名前を呼ばれたのでカウンターまで行きましたが、単に預け入れ荷物をマドリッドからアムステルダムまで運ぶという確認だけだったようです。

BBCテレビジョンセンターのガイドツアーに参加してきました。
オンラインで予約(http://www.bbc.co.uk/showsandtours/tours/televisioncentre.shtml)、集合時間前に建物に入って受付を済ませます。
参加者は15名程度で、外国人らしき人たちもいましたが東洋人で英語がおぼつかない参加者は明らかに私だけでした。

ガイドのお兄さん二人に連れられて、セキュリティチェックを済ませたらツアー開始。
ニュースセンターが見える部屋や、TOP OF THE POPSなどに使われた歴史のあるスタジオ、控室の見学がメインですが、最後の方ではなんと参加者もセットを使ってアナウンスをしたり、クイズ番組に参加できたりします。これはどうやら申込時にリクエストができるようです。（あと、ツアーの最後はお土産屋さんに連れて行かれる・笑）

ジェニファー・ロペスのわがままっぷり？などの色んな有名人のエピソードも楽しめましたし、私が好きな番組が撮影された場所に来れたことが特別な思い出になりました。

ここの建物の形を知るだけで、このTV局が世の中に何を伝えようとしているのか分かるような気がします。

イアン・ランキンの小説を読んでからずっと行きたかったロスリンチャペル。
エジンバラの南の小さな村にあります。

どこの停留所で降りればいいのか分からずずっと不安でしたが、観光客が多いからか、バスの運転手さんがここだけ"Rosslyn Chapel!"と大きな声でアナウンスしてくれました。

けど残念ながら肝心のチャペルは修復作業中で外観を見ても重厚感や装飾的な感じは全くなく、中も撮影が禁止されていて、無数の象徴的な装飾をできる限り目で覚えてくるしかありません。

個人的には逆さ吊りにされた女の人のモチーフとグリーンマンのモチーフが印象的でした。もっと英語ができればガイドさんの説明も理解できたのに、ちょっと残念。

シーロムの繁華街にあるファーストフード店。
日本では見かけないので入ってみました。
女子高生と思われる若者でにぎわうお店。

ハンバーガーとポテトという組み合わせではなく、辛いチキンとご飯のプレート＆ポテトのセットをオーダーしました。
このチキンはかなり辛いです！
そしてポテトにつけるソースはケチャップではなくタイの香辛料で、これはとってもはまりました。

普通に屋台やフードコートで食べた方が安上がりで美味しいかもしれませんが、気軽に入れるお店ということでおすすめします。

ヨーロッパのクリスマス事情に疎い私は、こともあろうに12月25日に飛行機のチケットをとってしまいました。
いつもであれば夜通し運行しているバスが、25日だけは例外中の例外。
タクシーさえも、1台も待機していないので呼び出さないといけません。

ということで帰りに利用しました。
いくつか乗り場がありますが、一番わかりやすいのはウェーバリー駅前の乗り場。
水色の2階建てバスですぐ分かります。
日中であればほぼ10分間隔で走っています。
片道£3.5で路線バスとは違ってお釣りももらえました。

エジンバラ市は空港〜市内中心部までのトラムを開通させることになっていて、プリンシズストリートは車が通れなくなっていましたがまだずっと先の話なので、まだしばらくはこのバスのお世話になることでしょう。

那珂湊に行ったついでに寄りました。
かねふくの明太子工場です。
メインは明太子の販売ですが、入口入ってすぐにキャラクターの写真撮影台があったり、充実した試食コーナーがあったり、工場見学までできて小規模とはいえかなり充実したテーマパークになっています。
明太子を使った料理のレシピが置いてあったり、休憩コーナーも設けられていて気軽に立ち寄れる雰囲気でした。見学の所要時間も1時間もかからないので、ちょっと時間があれば美味しい明太子を味わいに入ってみて下さい。

行ったのはソンブーンのラチャダー店で宿泊したホテルの向かいにあります。
地下鉄のHuai Khwang駅から徒歩30秒くらい。タイに行った知人に薦められたプー･パッポンカレーを食べるべく夕方の5時くらいに早い夕飯に行きました。

お店は白を基調としたスタイリッシュな感じで、入りやすくそこまで込んでいませんでした。

オーダーしたのはココナッツジュースと、炒飯とエビと春雨を煮込んだような物(うろ覚えで済みません;)ともちろんお目当てのプー･パッポンカレー。

期待はしていましたがそれ以上にプー･パッポンカレーが美味しくて感激しました。
目の前にこんな美味しいものがあるのが信じられないくらい(笑)
ただ味が濃いめでご飯なしで食べるのは大変だと思います。

ガイドブックに朝食がおいしいと書いてあって、前回行った時はコンチネンタルブレックファーストだったので、是非イングリッシュブレックファーストを！と思って予約した宿です。朝食は別料金(チェックアウト時に支払い)で£5.5でした。
部屋はかなり狭かったのですが、清潔で玄関、ロビー、階段などにお花が飾ってあったり、ウォーターサーバーがあったりとかなり行き届いている感じでした。
Wi-Fiも使えるし、1階にはデスクトップPCがあり自由に使えます。

難点は立地はとっても良いのですが、思ったより駅から歩くこととTVをつけたら映らないチャンネルが結構あったこと、チェックアウトの時にすでにクレジットで支払っているにも関わらず宿泊料も請求されたこと(これは言えば分ってくれましたが）です。

居心地はとってもよかったですが、もし大きなスーツケースを持ってたら(スーツケースはベットの下に置かなくてはならないので)他をあたった方が良いかもしれません。

恥ずかしながらピカソ美術館～カタルーニャ音楽堂までのどこかしらでお財布を失くしたのでその顛末を覚えてる範囲で書きます。(やりとりは英語なので正確性には若干の疑問符が付きますが…）

まずピカソ美術館の警備さんに遺失物センターに案内され、そこで一応届け出をして警察署へ行くように言われました。
バルセロナには英語が通じる観光客向けの警察署があるということでした。
場所はランブランス通りのグエル邸がある通りをパラレル通りに向けて10分位歩いた右手です。(住所Carrer Nou de la Rambla, 7608001 Barcelona, Spain)

中に入って受付で手続きをすると銀行のように番号札をもらって、自分の番号が呼ばれると「○番の人は○番窓口まで来てください」と呼び出されます。
私は30分位待ちました。
警察官らしくないお姉さんが英語で対応してくれ、失くした時の状況や財布の中身、住所や見つかった時の連絡先(ホテル及び日本国内の)などを聞かれ届け出の証明書のようなものをもらって終了です。
おそらく日本での手続きと変わらないと思います。
あまり参考にはしてほしくありませんが(苦笑)、きちんと対応してもらえたので盗難などの被害に遭われたらここへ届け出て下さい。

三笠公園にある噴水。
音楽に合わせて噴水が流れるショーのようなものです。
行った時間が昼間だったのでライトアップではなかったのが残念です。
2時間おきに30分位くらいだったと思います。
うーん個人的にはわざわざ待って見るほどのものではなかったかな。
夜のライトアップは見てみたいです。


私が行った1月の曲目は
1.　ルパン?世のテーマ
2.　ラプソディ　・　イン　・　ブルー
3.　アメリカン　・　パトロール
4.　タイタニック