doropsさんのクチコミ全22件

航空券とホテルのセットのツアーでした。3日連泊でしたが居心地が良かったです。
レストランも併設されていて、おいしいと評判でしたが残念ながら、夕食は食べませんでした。プールもあり、だいぶ涼しくなっていましたがヨーッロッパ系の方が泳いでいました。アジア系の宿泊者はこの時は、いませんでした。

地球の歩き方の欄外に、フラウエンインゼル島についての記述があり、寄ってみました。ちょうど花の季節ということもあってか、自然な感じに手入れされた花々が咲きとても良かったです。修道院があり、穏やかな心休まる風景でした。湖に面してベンチが置かれていて、カモやたちが親子で芝生の上を歩いていました。

このホテルで、5泊しました。レストランも併設されているホテルでしたが、朝食のみの利用でした。
地下鉄を降りて、すぐの位置にあり、とても便が良かったです。
こじんまりとしたホテルで、とても気持ちよく過ごすことができました。

ウィーンに訪れることがあれば、また利用したいと思います。

メトロの駅から歩いて５分ほど。夜の到着で、間口が狭く、見つけにくかったです。
近くにスーパーもあり、買い物の便もよし。メトロ２駅で、エルミタージュ美術館、イサク聖堂。１駅で、血の上の救世主教会、カザン聖堂など。歩けば歩けり距離。ネフスキー大通りがすぐ近く。
もちろん英語は通じます。
ちょうしょくは、種類が多くおいしかったです。２連泊したのですが、それぞれ少しメニューが違っていました。
ろうかの明かりはシャンデリアがところどころにつかってあり、ジュータンにも凝っていました。調度品も、廊下のところどころに配置され、豪華な感じでした。

日曜日の１０：００から、大勢の人が天使の歌声を聴きにやってきていました。ミサなのですが、ちゃんと椅子が用意されていた。聞きたい人の誰でもを受け入れてくれていました。
ドイツ語はわかりませんが、歌声はわかります。パイプオルガンの演奏とともに、聞くことができました。牧師さんのお説教の後に、合唱、お説教、合唱、・・・・。
心穏やかになりました。
大聖堂の中は、修復された像がいくつかありました。

山のホテルに来ている感じが良かったです。テラスから見た山の眺めが最高でした。
バスタブのあるお部屋でこれもよかったです。
レストランがあるにもかかわらず、宿泊客が優先されるわけでもないのが何だか残念でした。
翌日、早朝の出発とチェックインの時にお話ししたのですが、私の英語が下手だったのか、チェックアウトしようとしたら、支払いができない。
朝５時だったのですが、当番のおじさんは、私が支払うべき金額もわからず。
クレジットで支払おうとしてもできない。あるだけの現金を支払う羽目に・・・・・。
なんだか、このおじさんを信用してよいのかどうか不安になりました。
領収書も出さず…。
仕方ないので、おじさんのサインを予約確認書にしてもらいました。

観光のスポット内にあり、便は良いです。
壁に絵を描いたのではなく、タイルでできていることがすごいです。２万５０００枚も使用しているのだそうです。
戦災を奇跡的に免れたということもとても良かったです。町中で、それも屋外の物は修復されたものが多い中で本物感があります。

ひげを蓄えた最後尾の男性が作者のＷ・ヴァルターとか

ドレスデンの駅の近く、移動、観光の便は良好。
早い到着で、部屋の用意ができていなかったのですが、荷物を預かってくれました。また翌日は、夕方まで再び、気持ちよく荷物を預けられました。

ホテルの設備は、ビジネスホテル並み。
バスタブはなし。
清潔感あり、まずまずでした。

市庁舎の方は、ツアーガイドに参加したかったのですが、申し込む場所がよく解らず参加できませんでした。

併設の地下レストランに入りました。

とても時代を感じ、面白かったです。

ウエイトレス？モフレンドリーでドイツ語は全く分からない私にもとても親切でした。
お料理もまあまあ、ボリューム満点でした。

ハーメルで、是非見てみたかったからくり時計がありました。

時計というより、単純にお話を仕掛けで作ったというところです。
私は、とても好きです。

凱旋門に行った日の予定は、先にジヤックマール・アンドレ美術館に行こうとしていました。ところが、美術館近くのメトロの駅で降りてもどこにあるのかよく解らず、仕方なく先に凱旋門に行きました。
門の上から眺めると、凱旋門を中心に街が作られているのがよくわかり、なんとなく位置関係が地図から読み取ることができました。

遅い昼食でしたが、何組かが待っていました。
案内のスタッフがテキパキとさばき、すぐに席に案内されました。
英語も少し、フランス語は全く、の私たちでしたが、やっと読める単語をつなぎ合わせて注文したメニューは、
オニオンスープにパンが入ってその上にチーズが乗ったものと
カフェラテでした。
カフェラテは、グラスに入ってきて、冷たいのかと思ったらホットで一安心。
オニオンスープは、なかなか来なくて心配しましたが、
ゆったりした時間が持てたような気もします。

テーブルと椅子もかわいかったです。椅子の足が足になっていました。

残念なのが、ここでゆっくりしすぎて、オランジェリー美術館に入れなかったことです。

今回は二度目のパリ。前回はツアーでしたが、今回は個人で行きました。ミュージアムパスパスを買っていたこともあり、滞在中2回訪れました。

でも、まだ見足りないです。

金曜は21：45まで開館していて、夜の観光客は少なめでした。
ただ時差もあり、私たちの方がギブアップして早めの帰宅でしたが、もっとこの時間を有効に使えれていたら良かったと後悔しています。

展示物の多さはやっぱりさすがの一言です。
機会があれば、また行きたいです。

キャバレーというと日本ではあまり評価されないかもしれないけれど、
歌あり、踊りあり、コメディーあり、衣装も素晴らしかったです。
舞台が近いこともあり、迫力満点。

私は、お酒が飲めないのでシャンパンハーフボトルはいらなかったけれど、仕方ありません。

楽しかったです。

イルミネーションツアーとセットでしたが、今回の旅の中で一番楽しかったかも。
少しお高いですが、おすすめです。

写真が撮れなかったので、プログラムを買いました。

街歩きをしている時に、通過。
人もいっぱい、ごみもいっぱい落ちていて、治安も悪そうでした。

話のタネに、という程度で、わざわざ行くまでもないかな。

海外旅行をするようになって初めての、飛行機が飛ばないという経験。
そんな事ってあるんですね。まあ、他人ごとでは聞きますが、自分の身に降りかかるとは…・。
たった６日しかない休暇で出発が１日遅れたら大きいです。すでに予約してあったアンネフランクの家、フォーレンダムツアーなどがキャンセルせざるを得なかったです。がっかりです。
ＫＬＭの対応はまあまあかな。１０時半出発で、エンジントラブルということで、飛ばないと決めたのは、１２時ころ。ホテル日航成田で、翌日の特別便が飛ぶまで待機。３食付。部屋も食事もまあまあ。もし、空の上でエンジントラブルを思うと、ゾーっとします。
帰りの便だったら英語のできない私はオランダで困ったでしょうし、仕事をどうするか悩むこととなるので・・・・・、まあ、ぎりぎりオーケーというところです。

今回私は直行便であったため、目的地での個々のキャンセルのみで済みましたが、乗り継ぎのある方は、たいへんのようでした。
予約してあったツアーや、観光のキャンセル料は、ただ今請求中。

アムステルダム中央駅から歩いて５分程度。
ヘーレン運河沿い。町中にかかわらず比較的静かな環境です。
ツインの部屋を一人で利用。
運河に面した古い建物を改装したホテルでエレベーターはなし。ぐるぐると迷路のような階段を通って部屋に行き着きました。
でも、なんだかアムステルダムの街並みにあった感じのホテルでした。
トラブルがあってアンネフランクの家には行けなかったけれど、こんな風に複雑に入り組んだ建物の中なら、隠し部屋があっても解らないかなあと思いました。
部屋の中は、遊び心あり。壁や、家具にペイントがあり、楽しくなってしまいました。

地下鉄アンデル駅の近く。ナ・クニーゼツィーバスターミナルもすぐ近く。トラムの便もよく、空港へのアクセスも良い。

ホテルの建物は、夜に探すにはちょっと控えめでした。大通りから少し入っているせいもありました。

ホテルのスタッフはとてもフレンドリーな感じでした。

部屋は、まあほどほどよかったのですが、シャワールームと洗面所の電気が何だか暗いと思ったら、２つの電気のうちの１つが壊されていました。支障があるほどの暗さではなかったですが・・・。

朝食も、まあまあというところです。

王の道に面し、カレル橋のすぐ近く。プラハ城にも近く、観光の便はとてもよかったです。
１階はレストランになっていて、朝食はここでいただきました。（今一つでしたが。）

部屋には、湯沸しのポットかあり、コーヒーや紅茶が飲めるようになっていました。ウエルカムのおやつは、チョコレート。プラハで、たぶん有名と思われる「ボン」というお店のものでした。とてもおいしくて、そのお店を探して、お土産に買いました。

アメニティーもそろっていました。バスローブがありました。シャワーのみで、バスタブはなかったです。
もともとは、貴族のお屋敷を改装したもので、家具は木でできたものが揃えられていて、趣がありました。廊下や階段は、武具や楽器が飾られていました。

テルチ城は、ガイドツアーでのみの観光。ところが、どこで申し込んでよいのかわかりにくかったです。
お客さんに来てもらいたいと思っているのかなあ？と思うような咸じでした。
でも、ガイドツアーのお姉さんは、美人でとても素敵でした。チェコ語でしたが、英語の説明パンフレットも貸してくれました。もっとも、私は両方ともわかりません。