コゲメシ☆徘徊録さんのクチコミ(2ページ)全44件

ワイキキから市バスを乗りついでカイルアビーチまで行って歩き始めました。車をラニカイビーチ側に置いて来ている多くの方々は頂上のトーチカ跡まで行って引き返す単純往復ですが、私達は更に奥に進んで裏側（海と反対側）のエンチャンテッドレイクを目指しました。途中かなり道は荒れていましたが無事（？）下山する事が出来ました。地図と雨具、飲料水は必携。運動靴でお出かけください。

ＤＦＳの北側、クヒオ通りに面した大きなコンドミニアムです。ゆったりした作りのお部屋、入口のセキュリティも厳重で安心した愛剤が楽しめました。もっぱらワイキキ中心部の散歩ばかりでしたが、眼の前に市バスのバス停もあるので郊外に出かけるにも便利です。7階のパブリックスペースにはプールやＢＢＱ施設、セルフランドリーなどがありました。2014年04月の旅行記を書きましたので参照してください。

毎年のように山形に行っています。最初の頃はあちこち違ったビジネスホテルを選んでいましたが、ここ数年はメトロポリタンホテルを利用するようになりました。JR「びゅう」のパッケージなら午後2時のチェックインが可能なんで新幹線で山形に到着して直ぐに部屋で荷物を置いて身軽に行動できます。チェックイン後の行動もバスや電車に乗るのにも便利だし、市内観光に行くのにもチェックアウト後の荷物預かりをお願いして身軽に楽しめます。

ネット検索で見つけた格安プラン。素泊まりだけど温泉入浴が楽しめました。緑がかった天然温泉が楽しめるシティホテルは快適そのもの。格安プラン故に低層階だったのは仕方ないけど設備やアメニティは充分でした。夕ごはんはちょっと歩けば地元の皆さんが寛ぐお店が点在しています。大繁華街ススキノにはちょっと遠いけど、その分居心地の良いお店を何軒かお邪魔させていただきました（別記事書きますね）

にぎやかな箱根宮の下温泉にあって、ひっそりと静かな「そこくらの湯つたや」さんに行って来ました。横広の和洋室はノンビリするには最適のお部屋でした。透明な優しいお湯は、とっても温まるし入浴後もつるつるとして気持ちの良い温泉でした。立ち寄り湯としての利用も可能ですが、立ち寄り湯の営業が終わってから静かに貸し切りの露天風呂を堪能するのは、とても楽しいひと時でした。夕食の用意が無いので、宮の下のレストランに行くのも良し。お弁当を持ち込んでお部屋でまったりと過ごすのも良し。私達はお部屋でゆっくりと過ごさせていただきました。

箱根強羅温泉のある「四季の湯箱根精雲荘」に泊ってきました。ゆったりとしたお部屋と展望の開けた露天風呂をゆっくりと胆嚢できました。箱根登山鉄道強羅駅から徒歩5分。最後はちょっと坂道が急になったけど老夫婦でもなんとか歩いて行ける距離で林に囲まれた静かなお宿でした。

　キングｓｔとユニバシティーの交差点からカハラ寄り。ちょっと奥まっていますが、ワイキキの中で食べるよりずっと美味しくってリーズナブルな隠れ家です。明るいうちなら市バスでも行けると思いますが、お帰りはお店の方にタクシーを呼んで貰いましょう。ワイキキまでは歩くにはちょっと距離があります。
　さて肝心のお味ですが、大将が眼の前で焼いてくれる焼き鳥、厚揚げなどはまったく日本の味そのもの。厨房では、お刺身や焼き物などを作っています。おうちの近くに欲しい一軒でした。

華やかなみなとみらい地区ですが、観光やショッピングだけではなく明治から続いた移民の歴史を学べる貴重な場所です。みなとみらいのワールドポーターズから赤レンガ倉庫に向かう途中ですから是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。同じ建物にあるレストランもお勧めです。

ＪＡＣＡの移民展示を見学してから、同じ建物の三階にあるレストランでお昼ごはんを頂いてきました。レストランの外にあるサンプルを見て食券を買ってカウンターで受け取るセルフスタイルのレストランです。5種類あるランチは全て1000円以下と観光地みなとみらい地区では格安ですが美味しいしボリュームもありました。

東京から新幹線に乗ればあっという間に到着する熱海ですが、療養も兼ねてゆっくりと滞在を楽しんできました。タワー館の洋室を利用。窓から眺める相模湾や熱海市街の夜景も綺麗。同じ広さの和室なら定員6名の処、ツインベッド（＋エキストラベッド2台）とソファーという広々したホテルステイを堪能しました。画像が沢山になってしまったので旅行記は4冊（201311熱海後楽園ホテル1/4～4/4）に分けました。皆さんの旅行計画の参考になれば幸いです。

大船駅から鎌倉駅を結ぶバス路線の大船よりにある「常楽寺前」バス停の真ん前にあります。常楽寺にお参りした節にはオススメの一軒です。この先、北鎌倉まで脇道を歩くのが私達夫婦のお気に入りの散歩道。観光客の皆さんが通らない素顔の鎌倉歩きを楽しんで下さい。「みの和」のお蕎麦はどれも美味しいです。一番のお気に入りは山盛りお蕎麦に天麩羅がついたセットです。韃靼蕎麦も美味しいです。

Ｒ60★亀（亀次朗）であります。都内に用事があって平成25年11月2日東京都江戸川区のホテルシーサイド江戸川にお泊りしてきました。ここは江戸川区が作った公共の宿です。連休初日とあって東京ねずみーランドや東京墨田ツリー目当ての観光客で都内のホテルはビジネスホテルも含め満室の処が多く、私達も諦めかけた時幸いにもキャンセルが出たようで無事宿泊が出来ました。

東京の京王戦沿線に「海晴亭」という気さくなお好み焼き屋さんがありました。そこのオーナーさんが一念発起してハワイ進出して、アラモアナ北、ウォールマートの手前に「Ｋａｉ]という創作和食のお店をだしてから10年ほどたったでしょうか。念願のワイキキ進出。紆余曲折を経て、ワイキキど真ん中の繁盛店になりましたね。その後、オーナーさんはアラモアナの新しいお店（ＹＵＺＵ）に移りましたが、お店の気さくな雰囲気は変わりません。ワイキキのど真ん中ですから、夜遅い利用でも安心です。私達は、夕方のハッピーアワーを利用させて頂きました。美味しい料理を比較的安く食べられますし、ビールも安かったです。

今年の秋（2013年10月）で第十回を数えた「鎌人いち場」。大手の観光市場ではない地元の手作りのお祭りです。手作りのお店がいっぱい出店しています。見て回るだけでもとっても楽しいお祭りです。もちろん、食べ物や飲み物のお店も沢山出店しています。まだまだ有名ではないけれども、一生懸命鎌倉で営業しているお店が並んでいます。「美味しかったら、お店にも来てね」っという気持ちがいっぱいだから心のこもった美味しい料理のお店ばかり。毎年春と秋に開催されているそうです。鎌倉観光の予定の中に入れて見てはいかがでしょうか。

僅か4部屋のみの宿泊部屋数なので希望日は満室でした。日帰り入浴を楽しんできました。日帰り入浴1800円（会員入会で100円引きになります）という料金は高いと思っていましたが、実際に入浴し半日滞在してみて充分な価値があると思いなおしました。ややぬるめのお湯にゆっくりと浸かって、清々しい木立の間を散策、ごろ寝の出来るお部屋でゆっくりとした一日を過ごせました。次回はゆっくりと泊ってみたいと思います。

決して観光地ではありませんが、鎌倉の自然を楽しむのに欠かせない公園です。二つの池を中心に遊歩道が続いています。演習用の田畑もあって子供達が収穫の勉強をしたり、年に何回もイベントが開催されています。ここから源氏山までの山間の小路も気持ちの良いハイキングコースになっています。

2012年8月下旬に行ってきました。朝晩は涼しくなってきたものの日中の暑さは厳しい時期でした。却って夏バテ気味の老夫婦。長湯はしたいけど暑いお湯では、のぼせてしまうでしょう。ここの温泉の湯船は幾つか仕切りがあって温度が違います。お好みの温度の温泉にゆったりと浸かる事が出来ました。

湿気が高く気温の高い夏の終わりに駒の湯源泉荘に行ってきました。送迎車で渓流沿いに登って到着。以前は宿泊が出来る温泉湯治湯だったそうですが、現在は日帰り入浴専門なのだそうです。宿泊施設だったお部屋を貸し切り個室で使わせて頂きました。もちろん、大広間での休憩も可能です。その方が安く済みますが、個室休憩はとっても落ち着きました。半円形の内湯には窓から涼しい風が入ってきます。渓流沿いの露天風呂は小さな湯船が幾つもあるから他のお客さんを気にせず、ゆったりと入浴できました。

甲府バイパスから一宮御坂料金所に向かう交差点という非常に便利な場所にあるお菓子メーカーの大工場。その一角に設置された食品アウトレットに行ってきました。有名な「桔梗信玄餅」だけではなく沢山の種類のお菓子、お弁当、お野菜もあってお土産や自宅用のお野菜もここで調達してきました。ドライブの休憩にも良さそうです。

勝沼ICから広域農道で約30分程の距離です。甲府盆地の南の丘の上から眺める風景は格別でした。モモやトウモロコシの収穫時期で直売所も賑わっていました。HPのサービスクーポンをプリントアウトしてハンドタオルを頂きました。