newさんのクチコミ全33件

2016年2月14日（日）が白川郷ライトアップ最終日だったので、昼と夜の見学に行きました。その時の状況をご参考までと思いました。

昼間
景色：平年より雪が少なかったのですが、素敵なところです。さすが世界遺産に登録されることだけあって、本当にかわいい家々がたくさん並んでいました。。
人混み：観光客が結構いたんですが、ほとんど外国からの方です。普通に観光できる状態でした。
レストラン：たくさんレストランがあって、通常に営業していました。
駐車場：ライトアップの日には一般の車は3時までしか駐車できませんでた。

夜
景色：ライトアップされ、よりに素敵に感じました。とても見応えがありした。
人混み：外国の方が多く非常に混んでいました。1）女子トレイは非常に長い行列ができていました 2）撮影スポットでは場所取り合戦状態で、なかなかいい場所で写真を撮れませんでした 3）展望台への行列は非常に長かったです。並んだ方が昇れたか分かりませんが、最後尾からは全く先頭が見えませんでした　4）和田家の中に長い撮影行列ができていました。
レストラン：ほとんど営業していませんでした。食べ歩きできるものが、コロッケ、五平餅などですが、種類が限られていました。
駐車場：観光バスでいっぱいなので、一般の車で駐車できませんでした。

２週間のシチリアドライブに行きました。２つのカーナビを利用しましたが、両方とも正確な情報を把握できず、移動がとても大変でした。
例えば、パレルモ市内の工事中の道路・一方通行の情報が更新されず、何回も同じところに回りました。
レンタカーで観光する場合に、カーナビの情報を確認する必要がいいかと思います。

メルキュール デン・ハーグ・セントラルの近くにあるとてもおすすめのタイのお惣菜・お弁当屋さんです。

おかず2品とご飯が沢山盛られるお弁当は10.5ユーロです。おかずの種類は自由に選択できます。カレー、野菜炒め、サラダなどがあります。毎日日替わりなので、同じものがないかもしれません。ご飯はフライヌードル・もち米などに変更可能です。注文する際に暖めてくださいと頼めば、温めてくれます。
それ以外にもタイの一品料理、パッタイ、クラパオご飯なども注文できます。その場で作ってくれます。値段は10ユーロぐらいです。量はもちろん多目です。

オーナーさんとシェフはタイ人なので、タイ本場のような味付けです。辛くない料理もありましたので、辛さにだめな方は安心できます。また、オーナーもシェフもとてもフレンドリーなので、とてもいいお店だと思います。しかし、タイ語・英語・オランダ語しかできないそうです。

お客さんは基本的には地元の方です。マイ弁当を持参する人もいましたが、お店のお弁当容器を利用する人が殆どだそうです。持ち帰りしたくない方はお店の折りたたみ式椅子とテーブルを借りて、お店の前で食べていました。

空港からナポリ中央駅と港までアリバスで行けます。
チケットは空港のチェックインカウンターの近くにある「Sun」というお土産・本屋さんみたいなところで購入できます。バスの運転手からも購入できますが、€1ぐらい増しになります。
チケットは90分有効と書かれてありますが、それは違うと運転手に言われました。1回乗りのチケットなので、時間と関係がないそうです。

2014年4月30日からカプリ島に行きましたが、1週間以上クローズしていると言われました。
5月1日は晴天でしたから、大丈夫と思いましたが、波が高かったので、ダメでした。
しかし、5月2日は雨でしたが、やっと青い洞窟に入れました。期待せずに行ったので、とても感激でした。ですが、雨でしたので、2時間ぐらいしか入れないよと言われました。朝一に行ってラッキーでした。

なので、天気より波と風の状況に大きく左右されると思いました。

上湖群も下湖群も雪解け水で所々洪水状態になって、見学できるところが限られていると事前の注意を何度も受けました。

なので、まず案内所に状況とおすすめルートを確認した方がいいと思います。また、公式ホームページの情報は臨時に更新されず、正確な情報を得られない可能性があります。

17日と18日の状況を簡単にまとめます。
乗り物
・バス ST1とST2間は通常運行。ST2とST4間は洪水のため臨時運行。
・遊覧船 P1・P2・P3間は通常運行。

観光ルート
・公園内の案内看板はきちんと洪水に対応しているため、心配は必要ないです。
・観光できるルートの中で、下湖群と上湖群の洪水の水位は膝までいかない程度ですが、靴と靴下を脱いで歩く必要があります。なお、ヴェリキ・スラップ行く途中の道も足首までの水位がありました。

レストランとカフェ
・入口1 レストランLicka kucaは現在営業していません。火事で建て直す必要があるため、開業は1年後になるかもしれないと係り員が教えてくれました。ですが、4月17日には建て直す工事はなく、単にビニールを被せていました。ですが、入口の近くのカフェは営業していました。
・P1とP3の近くのカフェ 通常に営業していました。
・ST1とST4の近くのカフェ 営業していませんでした。
・ST2 近くのカフェは営業していませんでした。ホテルのレストランはホテルによってランチの営業していないところがありました。

トイレ
何箇所にありますが、全て使えました。ちゃんと清掃していましたので、きれいでした。

駐車場
見学者が少ないせいかわかりませんが、4月17と18日ともにには無料でした。

気温
昼間は20℃ぐらいでした。朝少し冷えましたので、羽織もの一枚があれば十分と思います。
但し、日差しは非常に強いため、体感温度は20℃以上でした。なので、日焼け対策とこまめに水分補給が必要です。

只今(4月16日)工事中で外はビニールで被せられていますので、見学できませんでした。

大聖堂の宝物殿とクリプトに行こうと思いましたが、昨日(4月16日)には閉まっていました。
宝物殿の見学の再開は未定ですが、クリプトは入口の工事が終わり次第ということです。

昨日(4月16日)に行きましたが、閉まっていました。地もとの方に聞いたら、大聖堂の係員に開けてもらえるそうです。
しかし、係り員によると、泥棒に入られ、玄関のドアを変更したそうですが、鍵はドアの業者のところのフランスにあるので、鍵は一ヶ月後に届けられるそうです。
話は本当か分かりませんが、本当なら一ヶ月先までは見学できないと思います。

る○ぶと地球○○の方2の冊のガイドブックでは観光案内所は鐘楼にあると記載されていました。もうガイドブックの情報は更新されたか分かりませんが、2012年4月の半ばに行ったときは、写真の聖ヴェーレ広場（フランドル伯居城の近く）に変わりましたので、気をつけてくださいね。

ディナンの情報を調べていたら、ディズニー・サンド・マジックというイベントが行われます。
http://www.sandmagic.be/sand.asp?taal=nl&r=JPNMNNLQI

目的　パリディズニーランドの20周年記念イベント
場所　ディナンのシタデルの一角（入り口の近くにポスターがかかれてあります）
開催日時　4月7日〜9月30日　10〜18時
料金　シタデル行きのロープウエイ+入場料　大人ユーロ14.50、子供ユーロ11
チケット購入場所　シタデル行きのロープウエイの入り口

展示会はいくつかの小部屋に分かれて、砂で作られたキャラクターが展示されます。

感想として、できのいいと悪いのもありますが、シタデルまで運ぶ砂の労力がかかっているので、その分の料金ではないでしょうか。

おすすめ散策ルートです。

ナミュール駅→シタデル→ナミュール街→ナミュール駅

ナミュール駅→シタデル　
ナミュール駅前から3番のバス又はミニバスをシタデルまで10−15分ぐらいで乗っていけます。

シタデル→ナミュール街
徒歩10-15ぐらいです。下りなので、歩きやすいと思います。
シタデルから降りてくると、丁度サンブル川とムーズ川が合流する場所の近くに出ますので、その周辺と街を散歩できます。

ナミュール街→ナミュール駅
徒歩10-15ぐらいと思います。

個人的な感想として、
・きれいで、快適なホテルです。お部屋も広いです。
・スタッフもフレンドリーで、ずっとニコニコしていました。部屋の掃除は2回で、夕方の掃除後、必ずクラシカル音楽を（小さい音で）かけておいてありましたので、外出から戻ってくるととても気持ち良かったです。ですが、数回ホテルレストランをするように勧められましたのが、少しのマイナス点です。もちろん、ソフトに勧められました。
・駅から近いです。駅のホームからはずっとエスカレータがありますので、公共手段を利用しでも、不便を感じないと思います。
・期待していたアメニティはヘルメスではなく、ロクシタンでした。
・コーヒーはよく市販に使っているものなので、ベルギーブランドとか、普段にあまりないものがいい気がしました。
・湯船はありますが、入浴剤はあいてありませんでした。

ブリュッセルの交通機関を利用するときの参考ポイントです。

・事前の確認　ブリュッセルに行く直前にホテルに交通手段が動いているかを確認。例えば、Do the public transport run during my trip to Brussels MMM-YY to MMM-YY?のような質問で大丈夫と思います。私の場合はホテルの行き方を尋ねたときに、ストライキのためタクシーでお越しくださいという返事が返ってきましたので、南駅に着いたすぐタクシーを拾って、時間を節約できました。

・地図の入手　地下鉄・トラムの地図は窓口で無料でもらえます。少し並ぶかもしれませんが、もらった方がいいです。地図があると便利です。但し、バスの路線図がないです。

・切符の購入　切符を購入する場所は窓口、自販機で買えますが、自販機がおすすめです。窓口は常に行列があるので、自販機が利用しやすいと思います。しかし、自販機はカードか小銭のみの利用です。両替する場所がないことが多いので、ホテルを出る前に、ホテルに小銭に両替してもらったほうがいいと思います。

・ご利用の際　地図の通りに利用しても、突然の変更があるので、地元の方・運転さん・駅員に確認したほうがいいと思います。

・夕方・夜の運行　夕方・夜の運行は昼間と異なるので、郊外に行こうと思う場合に、きちんと行き方・公共手段の出発時間を確認したほうがいいと思います。

オランダで色々なハプニングに合いましたので、ご参考までどうぞ。

・スキポール空港の入国手続き最中に、後ろの全部のシャッターが突然閉められました。係員も分からず、びっくりしたみたいです。入国手続きが終えた皆は荷物を取りいけないので、小さいドアを開けました。私が荷物を取った後でも、まだシャッターが閉められたままでした。

・ブリュッセル行きのIntercity列車をスキポール空港から乗車しましたが、ロッテルダムを過ぎた後に、オランダ語のアナウンスがありました。電車はもう次にで止まるので、次の駅で降りてくださいということでした。行き止りの駅で降りまして、寒い中ホームでじっと待っていました。次の列車が1時間後に来ました。しかし、電車が運行しない説明はありませんでした。

詳細は↓をご覧になってください。
http://4travel.jp/traveler/knew/album/10664984/

ブリュージュでのクルーズのポイント

・クルーズの時間帯　春・夏なら、夕方がお勧めします。昼間は日帰りの観光客で一杯ですから、列が長いし、クルーズの座る場所をなかなか選択でないと思います。夕方でしたら、殆ど日帰り観光客・ツアーのお客さんはブリュージュにいないので、混まず、きれいな写真を撮れます。ただし、夕方だと、営業している会社が限られていますので、マルクト広場周辺では営業している可能性が高いです。

・クルーズの会社　ホテルによるとどの会社も同じようなルートで回るので、ある乗り場で混んでいたら、周辺の別の乗り場に行ったら、混まないかもしれません。今回のルートは次のようになります。40分間で8ユーロぐらいでした。
Wollestraat沿いにあるクルーズの発着所→聖母教会→メムリンク美術館→Site Oud Sint-Jan→ベギン会修道院→クルーズの発着所→Bl.-Ezelstraat（ブルグ広場の裏）→VerversdijkとSint-Annarei沿い→ファン・アイク銅像広場→発着所

・割引　ブリュージュで宿泊しているなら、ホテルから割引券がもらえます。その割引券をクルーズで使えますので、忘れずに使ってください。

・防寒対策　ブリュージュのボートは皆オープンエアですから、特に気温の低い日はにとても冷えます。ゲントでは無料で毛布を貸してくれますが、ブリュージュではそのサービスがないので、きちんと防寒した方がいいと思います。

キューケンホフに行った時に体験をベースにして情報を次のようにまとめました。

・ライデンからの所要時間　前日の宿泊先はライデンでしたので、車で30分ぐらいでした。キューケンホフに近くなると、案内看板があるので、とても分かりやすいです。

・入場券　事前にアムステルダムの観光案内所（VVV）で買いました。1人14.50ユーロでした。チケットというよりプリントアウトみたいなものですが、入場券を交換せずにそのまま入場できます
ですが、キューケンホフを出ると、再度戻れません。但し、花のパレードがある日は特別にキューケンホフを一旦出て、パレードを見学してから、キューケンホフに再入場可能。

・駐車料金　6ユーロ。駐車券は入場券の窓口で購入できます。駐車所の出口に係員に駐車券を渡さなければなりません。その日の3時頃には窓口には列が全くありませんでしたから、帰りに買ったほうがいいかもしれません。

・地図　チケットの窓口で地図が入っている案内冊子（4ユーロ）が販売されています。キューケンホフの園内の地図のみ欲しいなら、ホームページに掲載されている前年の地図で十分なので、事前に印刷して、持って行くことをお勧めします。
http://www.keukenhof.nl/jp/13/aaaaaaaaaa.html

・観光所要時間　とても広いので、じっくり回りたい場合は、1日がかかります。

・キューケンホフ周辺の観光　キューケンホフを出ずに周辺の花畑を見学したいなら、ボートがいいです。一人7.50ユーロです。水車の近くに乗船所があります。
http://www.keukenhof.nl/jp/27/eaaaa.html
なお、自転車の場合には一旦キューケンホフを出る必要があります。

・トイレ事情　8箇所ありますが、女子トイレは常に長い列ができました。

・食事所　8箇所あります。とても混む上に、味はあまり期待できません。サンドイッチを持参し、ベンチなどでピックニック感覚でもっと楽しめると思います。

・テーマ　毎年テーマが変わりますが、2012年はポーランドをテーマにしたそうです。その理由として、ポーランドはオランダの重要な球根の輸出先で、ポーランドの観光客が急増している上で、面白い文化などを持つそうです。

パリ市内の交通手段検索アプリをご紹介したいです。
このアプリの特徴は：
・アプリ自体が無料
・インターネット環境なしでも使用可能
・パリ市内の交通手段（地下鉄、バス、RER）を検索可能
・パリのみならず世界中のまちの市内交通手段を検索可能
・とても使いやすく、場所の検索は駅だけでなく、主要観光地を入力しても大丈夫
・地図の検索も可能ですが、無論インタネット環境が必要になります。

スマホンをお持ちの場合は、↓にアクセスしてみてくださいね。とても便利なアプリです。
http://metro.nanika.net/index-jp.html

一般的にはシンガポール人は色々な金融機関のクレジットカードを持っています。各社が提供している割引・プロモーションが異なるので、支払いの前に必ず「Are there any promotions for any credit cards?」とたずねます。なので、お得なカードで支払いをします。例えば、1-for-1 promotion（2人分の料理の料金は1人分）などがある場合に、高い為替レートでチャージされてもお得かもしれませんので、是非お店に聞いてみてください。

ですが、一部のタクシーとお店については、カードを利用できますが、手数料がかかるので、事前に「Are there any charges for using credit card?」というように確認すれば、良いかと思います。

無論、ホーカーズではカード使用できません。また、エアコンなしの飲食屋さんも使えない場合が多いです。最低金額以上でないと使用できないお店があります。使用できない場合には、店員が「can not」或いは「can't use」など言ってくれるので、心配する必要がありません。

現在シンガポール国立博物館では、オルセー美術館の美術品の展示会が行われる。シンガポールにしてはとても良かった展示会でしたので、とてもおすすめです。
・日程　毎日１２年２月５日まで
　http://www.nationalmuseum.sg/ExhibitionDetail.aspx?id=65&cat=2
・料金　S$12　HSBCのクレジットカードで支払いすると、S$6になります。
　　　　シンガポールの祝日、例えば11年12月25と26日は無料
・テーマ　「Dreams and Reality: Masterpieces of Painting, Drawing and Photography from the Musée d’Orsay, Paris」
・展示作品　１４０数点の絵画と写真
・展示の目玉　印象派の有名な画家の作品。例、ゴッホの「星月夜」、モネの「右向きの日傘の女性」、アングルの「パフォスのヴィーナス」、カバネルの『ヴィーナスの誕生』、セザンヌの【カード遊びをする男たち】など
・オーディオガイド　S$3（日本語はあるか分かりません）
・ガイドツアー　無料
　日本語のツアーは月〜土の1時に行われますが、12月24日〜1月2日と1月22日〜24日にはガイドツアーがお休みです。
・写真　フラッシュなしで、OKです。オルセー美術館で写真を撮れないので、必見です！

行かれるときには、是非ガイドツアーに参加したほうがいいと思います。日本人のボランティアの方が作品の背景とオルセー美術館の歴史背景を説明しながら、分かりやすく作品を説明してくれます。作品をより良く理解できて、より楽しめました。また、展示の仕方も良かったので、より作品の美しさが高まりました。是非お勧めです！