きよさんへのコメント一覧全246件
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投票ありがとうございます
きよさんへ
はじめて書き込みさせていただきます。
このたびは奈良ホテルに投票していただきありがとうございます。
この旅行記のどのへんがよかったのでしょうか。
もしよろしければご感想などお聞かせいただけると有難いのですが。
よろしくお願いいたします。
まずは投票御礼とご感想のお願いまで。
nakaohidekiより
2017年11月10日14時18分返信する -
お礼
圓教寺にご投票ありがとうございます。いろいろなロケに使われているだけあって、雰囲気のあるお寺でした。ロープウエーでわりと楽に行けますし、札所参りの中では行きやすいところだと思います。33か所詣りもあとわずかになり残りは宿泊で行くところと桜の時期に行くところになりました。ご朱印をもらうだけでなくウォーキングをしながら知らなかったところを回れるのが楽しいです。元気に歩き続けたいです
また青岸渡寺もみていただきありがとうございます。
高野山の紅葉は進んでいますね。去年行きましたがちょっと早かったです。来年は東京の友達が宿坊に泊りたいというので付き合う予定です。トンボ池公園とか行かれていますが大阪の方ですか2017年11月02日16時52分返信する -
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彼是と死生方円。
きよさん、今晩は。
彼是(あれと、これ)は、何処まで行っても平行線で交わることがない。
彼是二対(左右と上下)。
彼是は、その隅(すみ)に得る事無し。
<結論は、得られない。>
道の拠り所と言うは、その輪の中に得る。
神明至勢と可の百化物と、すでに死生方円。
神が造った星々と、星が産んだ百化物と、すでにその形は円で有る。
生れてから生涯を生きて死に至るが、死は終わりではなく始まりの始まりで、又生れて来る。
その繰り返しをしているだけなので、彼是対立する事は無意味であると。
生れては死に、生れては死にを繰り返しているだけだと。
「じゃ、途中何にもねーのかよ。」と言うのが、横に有る四角い窓で「彼是」を表してます。
人生は「彼是」に苦しむけれど、結局の所「方円」でしかないと。
墨水。