kanakoさんのクチコミ全40件
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投稿日 2020年01月13日
総合評価:4.5
レジデンツに行った時ぜひお寄りください。すぐ隣にあります。バラの季節におすすめです。私が行ったときは散りぎわでしたが綺麗でした。天気が悪くて写真が暗いですが実際はもっと明るい雰囲気です。ベンチに座ってのんびりしてください。
作り込んだ庭園だけでなく緑豊かな広大な庭園をお求めの方は、斜め隣にある英国庭園にも足を伸ばしてください。市民の憩いの場となっています。- 旅行時期
- 2017年09月
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投稿日 2020年01月08日
総合評価:5.0
気軽に行ける居酒屋が沢山あるザクセンハウゼン地区。フランクフルトに泊まった2晩、こちらで夕食を食べました。有名なリンゴ酒(apfelwein)はその名の通りリンゴ風味のワインのようです。
塩漬けした骨付きあばら肉を茹でたリップフェン、同すね肉を茹でたアイスバインを写真にあげています。後者はバイエルン州ではローストしてシュヴァイネハクセという料理になります。どちらも食べごたえあり。昼食を食べず、パンは持ち帰りましたが一人前食べきるのはアジア系には難しい位なので複数人でシェアするといい感じです。
マスタードや、付け合わせのザワークラウトで味に変化をつけながら食べてください。
ドイツ人は居酒屋で知らない者同士で歌を歌う、と聞いたことがあるのですが、私が店にいた時にも歌が始まって、店内の十数人が合唱していました。とても楽しそうでいい雰囲気でした。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 古い街なので道が曲がっていて迷いやすいです
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月03日
総合評価:4.0
駅は小さく、線路のあるホームから改札を経ないで歩いて外に出られる構造でほのぼのしています。ロッカーはありませんでした。
ヨーロッパでよくあるように、切符が適切に購入されているかは、改札より車内で車掌さんが頻繁に回ることで確認し、不適切なら罰金が大きいので、切符は適切に買いましょう。写真を撮りにちょっと外に出るには便利です。
旧市街に行く途中は雰囲気の良い住宅街で、歩いて行くと楽しいです。
ドイツの列車はDB(ドイツ国営鉄道)のアプリをダウンロードしておくと、遅延もリアルタイムで乗り替え検索できて大変便利です。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2020年01月03日
総合評価:5.0
ヴュルツブルク司教館(レジデンツ)は18世紀の優れたバロック建築の宮殿で、庭園群と広場を含め世界遺産です。特に庭園が見事でした。左右対称で立体的に外縁から中心を見下ろすように作られた庭は、一部は薔薇園、一部は木々の木陰と芝生に市民がくつろぐゆったりした空間など、見る場所によって趣が違いますのでゆっくり回ってください。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2019年12月31日
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:5.0
ノイシュバンシュタイン城のチケットセンターや城へ向かうバス乗り場の近くにあり、歩いて行けますので是非立ち寄ってください。友人は中に入りとてもよかったと言っていました。
近くの湖も散策してみてください。人を恐れない白鳥がいて人気を集めていました。
ノイシュバンシュタイン城の近くやベランダからホーエンシュバンガウ城と湖を見下ろすことができるので、こう見えるのか、と二度楽しめます。- 旅行時期
- 2017年09月
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:5.0
外観の美しさはマリエン橋からの眺めが外せません。橋の近くまでバスで行って、そこから徒歩で城へ向かいます。
私はレンタサイクルで近くの街も回ることを予定していましたが雨のため断念。それも魅力的と思いますので、晴れたらご検討されてはいかがでしょうか。
城の中の観光は、観光客が大変多いため、入場券に打たれた番号が表示されたら順に入る方式です。
豪華で緻密な内装はただ美しいだけでなく、玉座の間や鍾乳洞のような部屋や随所にちりばめた白鳥のモチーフなど、思想的な拘りや強い精神性が見ていて怯んでしまう程の執着の域にも感じられ、歴史のルードヴィッヒ2世についての数々の研究が思い起こされました。
城の中のカフェは美しいですがデリのようにセルフサービス式で気軽に楽しめました。ケーキが大きいです。この部屋は未完成の浴場だったとか
このカフェの近くのベランダからはホーエンシュバンガウ城やその近くの湖などを見渡すことができます。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:4.5
大きな駅です。ガイドブックによくある正面の出口は東側です。私は南側から出て位置関係が分からず迷いました。路面電車の駅は街中に沢山ありますが、当駅南や東にある路面電車の駅はハブのようにアクセスが良いです。
私は日本で事前購入した連続3日間有効の列車乗り放題のパスを持ってきていました。これは駅の窓口で「バリデーション(有効化)」しないと使えません。写真の窓口で「今日から3日で」と頼んで有効化してもらいました。- 旅行時期
- 2017年09月
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:4.5
朝食のバイキングが充実していてとてもよかったです。バスルームも綺麗でした。内装の写真は暗いですが居心地よかったです。シングルの部屋の広さとしては標準的と思います。
ミュンヘン中央駅歩いてすぐですが、面した通りが少し寂しいので、気になる方は明るい時間帯に出入りするといいかもしれません(私は女一人で薄暗くなっても通りました)
ところで、ミュンヘンはドイツでずば抜けて平均家賃の最も高い都市だそうです。全体にホテル代も高めな気がします。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:4.5
清潔で居心地よく過ごせました。私は天窓がついた部屋で、外出時には窓を閉めるよう注意書きがありました。外出中雨が降ったら部屋が水浸しになりかねないので守りましょう。朝食をとる食堂はテーブルに花が飾られていてモダンな雰囲気でした。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2020年01月01日
総合評価:5.0
小高い丘の上にあります。丘は広い公園になっていて、結構階段が長いですが古い要塞の石積や木々が見飽きず、私は歩いて上りました。
ヴュルツブルクの街とマイン川と斜面に植えられたブドウ畑を見下ろす庭園は、よくガイドブックで紹介されている通り見ごたえありますので、ぜひその景色を見てください。
要塞はロの字形の建物をしていて、左上角(北西)にあたる部分の門から中庭部分に入り観光するのですが、目指す庭園はロの字の外側、右(東)の建物の外に隣接してあるため、中庭から出る道が見つからず苦労しました。
ロの字の上(北)の辺にあたる建物に小さな通路があるので(私が行った時は工事中の柵の影でした)、そこからロの字の外に出て庭園に行けます。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年12月30日
総合評価:5.0
世界最大のゴシック建築の聖堂であり、ドイツ人国内旅行人気No.1のケルン大聖堂。荘厳さに圧倒されます。ゴシック建築らしい重厚な荘厳さ、柱飾りやステンドグラスや床のモザイクの緻密さなど素晴らしいです。
南側の棟の展望台に登ると、ライン川と街を見下ろす風景だけでなく、棟の緻密な装飾を間近に見ることがてきます。中に鐘もあります。
フランクフルトから列車で日帰り観光できます。列車は「DB」(ドイツ国鉄)時刻表アプリをダウンロードしておくと、遅延を含めリアルタイムで最適な乗り換えを検索できて便利です。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- フランクフルトからの列車は種類により時間や運賃が大きく違うので注意
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投稿日 2019年11月27日
総合評価:5.0
セレンゲティ国立公園とンゴロンゴロ自然保護区を繋ぐ門となる「ナービヒル ゲート」があり、ここで入園手続きを行います。
ここを目当てに行くような観光名所ではなく、重要通過点という位置付けかと思います。トイレや休憩所があり、国立公園内で車を降りて歩き回れる数少ない場所です。
このため、車に乗っているとなかなか見られない小動物や小鳥、珍しい植物を沢山見られて楽しかったです。丘の上に登る遊歩道があり、マサイ語で「果てしなく広がる平原」を意味するセレンゲティの地平を見渡すことができます。
英語圏の旅行口コミサイトを見ると、このゲート(入園口)での入園手続きは大変時間がかかるという声が多いです。
私は参加者6名ガイド氏2名で車一台に乗った現地ツアーに参加していましたが、ゲート事務所に「事前申請された参加者の一人分の情報に齟齬がある」と言われたそうで、確認のため1時間以上ここで待つことになりました。口コミを見る限り、ツアー会社やガイド氏を責めるのは酷かもしれません。
セレンゲティは四国や関東平野の8割という広大な土地です。時間の前後はやむを得ないものとして、丘の景色や生物を楽しみましょう。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2019年11月27日
総合評価:4.5
綺麗で立派です。
ケベック州で3番目に大きい聖堂。1番は同じくモントリオールにある聖ジョセフ大聖堂でカナダ最大。バチカンのサン・ピエトロ寺院を模したと言われますがもう少し新しく明るい印象です。
天蓋の上の天使など細工が見事です。天蓋の前の演台(?)は神父さんが立っていたので、説教をする所かと思います。
個人的には、建物敷地の芝生にいた白いリスが偶然ですが神秘的でした。(目は赤くないのでアルビノでなく白変種と思われます)- 旅行時期
- 2018年10月
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投稿日 2019年11月27日
総合評価:4.0
モントリオールからモン・トランブラン入口までを利用しました。そこから更に町営バスに乗り換えてモン・トランブラン・リゾートへ行きます。
車内は快適に過ごせました。乗車時運転手さんの挨拶が「ハロー」でなく「ボンジュール」で、ケベック州に来たのだなと実感しました(フランス系移民の多い州です)。
公式サイトで事前にオンラインでチケットを購入していました。
行きは始発のモントリオールなので時間通りでしたが、帰りは時間が遅れました。リゾート地、つまり山の方まで長距離走る路線なのでやむを得ないかと思います。ギリギリの時間にモントリオールを出る飛行機は避けた方が無難です。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2019年11月27日
総合評価:5.0
大地溝帯(アフリカ大陸を南北に縦断する巨大な谷。プレートの湧出口)の断崖の下に位置し、崖から染み出した地下水が湖と湿地を形成しており、豊かな自然のみならず、特に野鳥の楽園として知られています。
(同様の自然環境として世界遺産のケニアのナクル湖等が有名)
ここのシンボル的なアフリカトキコウのほか、ホワイトペリカン、フラミンゴ、各種シギや千鳥やサギやガンなど水辺の鳥、モズやツルやハチクイやジサイチョウや鷲など、極めて沢山の鳥に出会えました。
また、遮る背の高い草がない場所や湿地では狩りがし辛いのか草食動物がゆったり過ごしていて、座って休むキリンやクリップスプリンガーなども見られ、大変充実しました。鳥好きの方にお勧めです。
私は現地ツアーに参加し鳥の解説を沢山聞くことができました。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2019年11月27日
総合評価:4.5
モントリオールの地下鉄とバスはSTM(モントリオール交通局)が運行しています。
http://stm.info/fr
上記の公式サイトの乗換検索はやや癖があるものの重宝しました。
写真はトップページと検索結果。
日本のよくある電車乗換検索サイトと似ていて、A出発地とB到着地、出発または到着の日時等入力します。AとBは停留所名でなく目印になるホテルや駅名などを入力します。
写真にバスの電光表示板の例をあげます。
例1)「356番バス ラシーヌ地区/空港(行き) シャーブルック/グランド・ボルバード(停留所)」
モントリオールは欧米らしく碁盤の目のように交差するアベニューとストリートに名前がついていて、STMサイトを見る限り停留所名は「バスが走っている道の名前 / 停留所の位置で交差する道の名」で組合わせたものが多いように見えます。
このバスは西Sherbrookeストリートを走っていて、Grand Boulevardアベニューと交差した位置の停留所に止まっている時の写真です。
例2)「Prochain arret」は「次の停車駅」。次はシャーブルック/キャベンディッシュ停留所という案内。
写真の通り夜明け前で真っ暗ですが、このバスの運転手さんは欧州系の若い女性でした。夜間も安全に人権を守られて働ける社会が整備されているからこそ。
空港のバス停の写真も上げます。747番バスと356番バスがここに止まります。右の建物が空港です。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2019年11月27日
総合評価:5.0
無料開放された市民の憩いの場。林の中を歩く遊歩道や広大な緑地は、街中でありなが、自然を満喫できます。ランニングや犬の散歩、家族連れ、カップルなどが沢山いましたが、日本ほど混雑してはおらず居心地よく過ごせました。
丘の上からの眺望も見事です。私が行った10月は紅葉も見頃でした。この公園に限りませんがモントリオール市街の緑地ではリスをよく見かけます。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2019年11月27日
総合評価:5.0
野菜や肉や乳製品など地元住民向けもののほか、イートインやお土産向けのものもあり観光客にもお勧め。写真にあるハーブのお店はハーブティーやフレーバーティー、石鹸、アロマオイル等を売っていてお土産にぴったりです。リンゴもバラ売りで安く売ってるので、数日滞在するなら食べきれる量買って味わうのもいいかと。市場に面して立つ様々な店も巡ってください。クッキー等スイーツを量り売りする店は綺麗で洗練されていて性別問わずスイーツ好きで賑わっていました。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2019年11月27日
総合評価:4.5
特に外観がお勧め。
庁舎前の植木で描かれた「1833」と羽ペンは、帰国後調べたところ、モントリオールの最初の憲章が発効したのが1833年6月3日だったのでそれが由来と思われます。
同じく植木でモントリオール市旗が描かれています。市旗はフランス、イングランド、アイルランド、スコットランドの紋が並び、中央の原住民を象徴するホワイトパインは2017年追加されました。
市庁舎前のジャック・カルティエ広場の紅葉が、白い庁舎前に映えて美しいです。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0