kazuzukaさんのクチコミ(87ページ)全4,227件

4月上旬の週末の夜に、岡崎公園で、手形のモニュメントを鑑賞しました。「岡崎の桜まつり」の期間中で、夜桜が見られるよう、ライトアップが行われている関係で、公園内は夜とは思えない賑わいぶりでした。そんな中、静かにたたずむ手形モニュメントからは、趣が感じられました。

4月上旬の、「岡崎のさくらまつり」開催機関中に訪問しました。ちょうど満開の桜を鑑賞した後でしたので、「さくら」つながりで、「さくら餅」を購入しました。桜葉、餅、こし餡のバランスが良く、また、こし餡の味が控え目だけど甘いという絶妙さで、おいしくいただけました。

4月初旬の平日午後に、遅めの昼食として、たこ焼きを食べようと考え、訪問しました。しかしながら、お店は注文が重なっているということで、少し待った後に購入という形となりました。もっとも、その分、焼き上がったばかりのたこ焼きを受け取り、おいしくいただくことができたのは、良かったです。

4月初旬の週末の午後4時台に訪問しました。店内は、たくさんのお客さんで大賑わいでした。購入した、「純ロール」は、生クリームたっぷりのロールケーキ。惜みなく用いられたクリームは、味も上品な仕上がりで、おいしくいただけました。

3月末の夕方5時台に訪問しました。閉店時間に近い時間帯でしたので、完売しているお品も目立ちましたが、これは致し方無いところ。購入した、「てんかくん」は、かわいい焼き印の押されたどら焼きで、おいしくいただけました。

立地する、東岡崎駅ビルの再開発計画が発表された直後の、2022年4月初旬の週末に訪問しました。ビル内には、閉店してしまったお店もありますが、丸忠さんは、変わらず営業されていました。巻き寿司と稲荷、穴子の押し寿司、玉子、がセットになったお寿司を購入。穴子が適度に柔らかく特に印象に残りました。

3月下旬の平日午後の時間帯に、矢作橋駅方面から、板谷町口バス停まで乗車しました。バスの系統は、矢作市民病院線で、行き先は、(岡崎)市民病院でした。当該系統は、2022年3月末限りで廃止され、康生町以西から、バスで市民病院へ向かう際には、今後は乗り換えが必要となるとのことでした。もっとも、乗客数も少なく、需要を考えると、やむを得ない路線再編なのかな、と感じました。

4月初旬の平日午後2時台に、新安城駅方面から、中京競馬場前駅まで、岩倉行きの普通列車に乗車しました。列車は4両編成での運行で、座席は全てロングシートでした。混雑はしていませんでしたが、一定数の乗客がおり、さすが名古屋本線だな、と感じました。

2月中旬の平日の午前11時台に訪問しました。店頭のパンは、ほぼ出揃っている感じで、選ぶ楽しみがありました。購入した、「とんかつたまごサンド」は、サンドイッチと言われて、スッと思いつくような、名前通りの内容。オーソドックスですが、美味でした。

桜の開花時期である、3月末に訪問しました。橋上の車道は、お昼花見に向かう人の利用が多い影響か、渋滞気味でした。また、歩道も花見客らしき人が多数見受けられ、活況を呈していました。橋の架かる、菅生川の川岸の桜が見頃を迎えており、橋上からの眺めるも良かったです。

3月末の平日午後1時台に訪問しました。境内は多くの参拝者で賑わっていました。しかし、休憩用の椅子が設置されていたため、境内の人出が多かったにも関わらず、一休みを入れることもでき、ゆったりと参拝できました。また、掲示板の桜もほぼ満開で、綺麗でした。

岡崎市の公共施設、図書館交流プラザ近くに立地する洋菓子店です。3月下旬の平日午後2時台に訪問しました。そして、「きび糖のカヌレ」を購入しました。食べると、きび糖の甘さが口の中に広がっていくような感じで、おいしくいただけました。なお、2022年4月以降は、閉店時間が早まり、17時閉店になる、との掲示がされており、注意が必要だな、と感じました。

3月中旬の週末お昼頃の時間帯に訪問しました。あまり時間にゆとりが無かったため、直感で、和菓子数点を選択して購入しました。そのうち、「よもぎ饅頭」は、よもぎの味がはっきりと感じられ、よもぎ使用量が多いこと間違いなしなお饅頭。満足しつつ、おいしくいただけました。

3月下旬の平日の午後3時台に訪問しました。品数はかなり少なくなっており、お店の繁盛ぶりが、うかがえました。購入した、「ホワイトダブルチョコナッツ」は、ブラックとホワイトの二種のチョコレートの風味が楽しめるパン。ココナッツやくるみも用いられ、豪華な菓子パンだな、と感じつつ、おいしくいただけました。

3月下旬の休日午前中の時間帯に訪問しました。店頭で、楽しく迷った末に、お菓子数点を購入。そのうち、「さざ波せんべい」は、仕入れの品物ではありましたが、パリパリ食感が素敵でした。抹茶の味もうまく出ており、おいしくいただけました。

3月下旬の休日に、豊橋駅から天竜川駅までの区間を往復利用しました。そのうち、午後4時台に浜松駅から乗車した、普通岐阜行きは、比較的長距離を走る列車であることもあってか、転換クロスシートの車両が充当されていました。そして、編成両数も8両と、浜松豊橋間においては、長編成といえるものでしたので、着席も容易。結果として大変快適な移動となりました。

3月下旬の平日午後の時間帯に訪問し、お菓子数点を購入しました。そのうち、伝馬の宿(八丁味噌餡)は、一般的にいうブッセに、八丁味噌餡が用いられたお品。カクキューさんの味噌が良い味を出しているな、と感じる餡ではありますが、独特であることは否めず、個性的な仕上がりのブッセだな、と感じました。

3月下旬の平日の午後4時台に訪問しました。桜城橋を通行する人は結構頻繁に見受けられる状況でした。前回の訪問時に行われていた橋上の工事は無事に完了していました。そして、休憩スペース兼イベントスペースのようなイメージの設備が橋上に設置されていました。

3月中旬の休日の朝7時台に、知立駅から、猿投行き普通で、豊田市駅まで乗車しました。列車は4両編成でしたので、知立発車直前に乗車した人でも、着席は可能でした。しかし、仮に2両編成であったならば、立ち客が出る位の乗車状況であり、根強い需要が感じられました。

昼食のおかずとなるような品物を求めたく、3月下旬の平日のお昼頃に訪問しました。そして、過去に何度も購入している、「ハムカツ」を購入しました。大きくて、食べ応え十分でした。また、ハムの間に挟まれたチーズ部分も美味でした。