kazuzukaさんのクチコミ(84ページ)全4,227件

名古屋飯の食べられるお店が多いという特徴を有する地下街です。4月中旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。通路としての側面もある地下街ですので、人通りは多く、お店の利用者も一定程度居る、といった利用状況だったと思います。

安城市役所近くのうどん屋さんです。4月後半の平日のお昼過ぎに訪問しました。そして、「かけうどん」と、ミニ丼の「鳥天丼」をセット注文しました。鳥天丼の鳥天が、柔らかな食感かつ、肉厚で、特においしくいただけました。

4月中旬の平日の夕方に訪問しました。ビル内にも行きましたが、加えて、桜通口側から眺めました。外側眺めるというか、見上げる形をとると、円筒型のビルが、天高くに向かって伸びるように並びたっている様が、とても壮観でした。

4月中旬の平日午後6時台に訪問しました。店内は、休日に訪問した際に感じた人出の多さには及ばないものの、たくさんのお客さんで賑わっていました。なお、1階の、展示スペースが明るい雰囲気だったことは、特に印象に残りました。

4月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。そして、購入したのが、「まろやか抹茶と小豆のケーキ」。パッケージの色合いが鮮やかで、まずそこで楽しめました。食べると、抹茶の味が強すぎず、弱すぎず、適度な具合で、おいしくいただけました。

4月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。何にしようか考えていると、ふと目にとまったのが、蕨粉を用いているとの表記のあった、「かぶと」。これだ！と思い購入しました。表面部分は、黒糖っぽい味で、中はこし餡という内容で、おいしくいただけました。

ＪＲ安城駅至近に立地する麺処です。4月中旬の平日の13時台に訪問しました。店内はある程度の賑わい具合でした。漏れ聞こえる、お店の人とお客さんとの会話内容等から、地元の方が多いのかな、という印象を受けました。うどんつゆは、やさしい感じに醤油が効いており、おいしくいただけました。

駅と駅の間隔が、路線全般に渡って短いのが特徴です。したがって路面電車的な感覚で利用できます。10月下旬の週末の午後6時
台に、明大前駅から各駅停車吉祥寺行きに乗車しました。明大前駅では降車客も多かったのですが、それでも車内には多数のお客さんがいらっしゃるといった、利用状況でした。

10月下旬の週末午後5時台に、新宿駅から明大前駅までの区間を利用しました。列車の行き先は、京王八王子駅。種別は、各駅停車でした。当該時間帯においては、各駅停車といえども、新宿駅発車時点で多数のお客さんが乗車しており、改めて、週末の新宿の賑わいを実感しました。

10月下旬の週末の午後4時台に、東川口駅から、府中本町行きの列車に乗車しました。さいたまスタジアムでのイベント終了後の時間帯ということで、東川口駅から乗車するお客さんが大変多かったです。したがって、快適な移動とはなりませんでしたが、鉄道の大量輸送可能という長所が生かされているな、と感じました。

10月下旬の平日午後4時台に、東京駅から海浜幕張駅までの区間で利用しました。列車の行き先は、蘇我駅。列車種別は、各駅停車でした。東京駅発車時点でも、着席こそできましたが、多数の乗客があり、その後の各駅でも乗降ともに多い感じでした。

10月下旬の平日の午後4時台に、有楽町駅から、東京方面の列車に乗車しました。高頻度で運転されるダイヤが組まれていますが、列車内にはそれなりの数のお客さんが乗車していました。したがって、需要に見合ったダイヤ設定がされているな、と感じました。

10月下旬の週末の午前9時台に、神田駅から王子駅までの区間を乗車しました。列車内は、予想以上に空いており、お客さん全員が余裕を持って着席出来る程度の乗車状況でした。したがって、終始快適に移動することができました。

10月下旬の平日の午前10時台に、浜松駅から静岡駅まで、こだま号の自由席に乗車しました。こだま号といっても、N700系という快適な車両が用いられており、移動のストレスは特に感じませんでした。また、当該区間の自由席は、特定特急料金が適用され、費用の面でもお得感がありました。

マリンスタジアム外に立地する、千葉ロッテマリーンズのグッズショップです。10月下旬の平日の、試合開始前である、午後5時台に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、ロッテの、過去の優勝記念品が、さりげなく飾られていたこと。雰囲気向上に一役買っているな、と感じました。

10月下旬に、ナイターで行われた、2021年度パリーグ公式戦、「ロッテ対日本ハム」を観戦しました。座席位置は、レフトポール近くの外野後段。ホームベースからは遠いものの、視線がネットに掛からないため、視界良しで、思っていたより観やすかったです。なお、試合は、5対0で、日本ハムの勝利でした。

4月中旬の平日のお昼頃の時間帯に訪問しました。施設前では、臨時の出店者による、イベントも行われる等しており、活気が感じられました。また、施設内においても、シニア層を中心として、お客さんが結構歩いておられ、賑わいが感じられました。

4月中旬の平日のお昼頃に訪問しました。そして、西康生通りを歩いていると、道路案内図が設置されていました。一部の道は、江戸時代の宿場町だった時期とほぼ変わらない位置関係にあります。したがって、道路案内図によっても、往時を偲ぶことができました。

入居している建物の再開発にからみ、早期に閉店可能性もあり、とのニュースがあり、一時は心配されましたが、元気に営業中です。売場改装も2021年に行われており、むしろ、今後に期待したいと感じます。訪問した、4月中旬の平日夕方も、行列のできたお店も見受けられ、賑わいが感じられました。

名鉄百貨店本館とメンズ館に挟まれて立地する商業施設です。ちなみにこちらの施設も、元は近鉄百貨店で、地階の食品売場に名残が感じられなくもありません。4月中旬の平日夕方の時間帯に訪問したところ、多くのお客さんで賑わっていました。