kazuzukaさんのクチコミ(91ページ)全4,227件

2月下旬の週末に、愛知県フィギュアスケート選手権を観戦しました。座席は、ジャッジ側のスタンドが一般開放され、キスアンドクライ側のスタンドが関係者席でした。座席は、左右に二席開ける形で使用することとされており、感染症対策が徹底しているな、と感じました。観戦した女子ショートプログラムでは、ベテランの大庭雅さんが、スタンディングオベーション続出の素晴らしい演技で首位に立ち、感動しました。

2月上旬の平日お昼前の時間帯に訪問しました。お店の中で、まず気になったのは、木曜日に加えて、第2水曜日も定休日となった旨の掲示。お菓子屋さんも、今の時代、休みを取られるべきであり、十分理解できますが、訪問する際には注意が必要だな、と感じました。お菓子数点を購入。そのうち、「エンゼル」は、昔風のプリンアラモード。固めの仕上がりのプリンがケーキ生地の上に大きく乗っていました。プリンの甘さと、添えられたキウイの酸味とのバランスも良く、おいしくいただけました。

2月上旬の週末のお昼頃に訪問しました。当日は、雪のちらつくような天候ということもあり、お店は比較的空いていました。店頭で少し考えた後、購入したのは、「栗まん」。内容は、白餡を用いた栗饅頭。結構しっかりと甘いお饅頭だな、と感じつつ、おいしくいただきました。

2月上旬の週末お昼頃の時間帯に訪問しました。訪問当日の豊橋地方は、雪が降っていましたが、積雪はありませんでした。それゆえ、駅前大通りは十分に機能を果たしていました。そして、路面電車や路線バスが、快調に駆け抜けていました。

2月上旬の、湿雪の降りしきる、週末のお昼頃に訪問しました。飲食店も多い通りだけに、昼食をとるべく訪れているらしき人も多く、人出は結構多い印象でした。反面、路上を行き交う車は少なめで、悪天候の影響が出ているな、と感じました。

2月上旬の週末お昼の12時台に訪問しました。訪問時、「ときわアーケードの通り」の位置する、豊橋駅前地区は、雪が降っていました。しかしながら、こちらの通りは、アーケードが設置されているおかげで、降雪の影響をほとんど受けずに、通行や買い物が可能で、快適でした。

2月上旬の週末のちょうどお昼頃に訪問しました。当日は、ココラフロントの立地する、東三河地方の平野部では、年間通じて数えるほどの日数しか降らない、雪が降っていました。それゆえ、施設内の人手は、週末にしては少ないと感じました。それでも、一階のパンフレットラックから、3月に豊橋市内で開催される催しの案内を入手する等、訪問した意義はありました。

2月上旬の週末のお昼頃に訪問しました。当日は、気温が低く、積雪こそ無いものの、時折雪が舞うような天候状況でした。その影響もあってか、店内は比較的空いていました。雪が舞うような悪天候下でも、駅ビルから出ないで買い物可能なカルミアは、便利な商業施設だな、と改めて感じました。

2月上旬の平日の午後4時頃に訪問しました。タウン内は、全般的に空いているな、という印象で、ゆとりをもって利用できました。今回の訪問で特に印象に残ったことは、「モビリティ」に、世界ラリー選手権豊田市開催のラッピングがなされていたこと。2021年は中止となりましたので、今年こそ開催されると良いな、と感じるとともに、耐久性能に優れるラリーカーも、確かにエコと関連性があるな、と思いました。

2月上旬の平日の午後3時台に訪問しました。公園内は、若干の来園者は見受けられたものの、全般的には空いていました。今回の訪問で、特に印象に残ったのは、隅櫓跡の石垣。江戸時代から存在している石垣が保存されている、とのことで、歴史を感じました。

甘い物が食べたくなり、2月上旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。そして、冷蔵ショーケース内から、「チョコ福」を購入しました。内容は、おおざっぱに言うと、大福餅のチョコレートバージョン。餅とチョコは相性が悪くないのだな、と感じつつ、おいしくいただけました。

「艸花庵」という文字は、なかなか難しく、最初読めませんでしたが、「そうかあん」だそうです。10月下旬の週末の17時台に訪問しました。購入した、どら焼き(ごま)は、白小豆と白ごま、が用いられ、独特な味わいがありました。したがって、大人向けのお品だな、と感じつつ、おいしくいただけました。

1月末の平日の午後4時台に訪問しました。境内には、若干の参拝者が見受けられました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、拝殿への道筋。楼門前の階段は、とても急ですので、楼門下で楼門右手に向かって迂回する方が、段差が無く、随分と楽に拝殿まで到達可能となっていました。

1月末の夕方の時間帯に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったことは、節分祭開催の掲示がなされ、節分祭の旗が、風にはためいていたこと。節分に行われる「豆まき」には、魔よけ・厄よけ、の意味があるとのこと。現在の時勢にふさわしい行事であり、無事行われると良いな、と感じました。

1月末の平日の16時台に訪問しました。まだ周囲は昼間の明るさであり、徐々に日没時間が遅くなってきていることを、実感しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、冬枯れした木の存外。これはこれで、趣があり、良いな、と感じました。

1月上旬の平日の午後4時台に、新安城駅バス停からアンフォーレバス停までの区間を乗車しました。車内は、混雑こそしていませんでしたが、お客さんは一定程度乗車していました。平日日中の当該路線は、30分間隔での運行が行われており、利便性が相当程度確保されていると感じました。

正月の時期の寒い夜に、本笠寺駅から東岡崎行き普通に乗車しました。今回の乗車で特に印象に残ったのは、他の列車を先行させるため、退避している駅で、車内保温のため、一部の扉が閉じられたこと。おかげで、退避中も比較的快適に過ごせ、ありがたかったです。

昭和初期の洋館を、平成時代に、岡崎市の東公園内に移築した建物です。11月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。当日は天気が良く、旧本多忠次邸は、青空に映えていました。また、ステンドグラスが設置されているのが、当時の洋館らしいな、と感じました。

1月下旬の休日のお昼頃に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったことは、浜松市の、ご当地ゆるキャラ、出世大名家康くん、にちなんだ、「家康くんパワーハウス」を拝見できたこと。発想が面白いですし、写真撮影ＯＫと表示し、フォトスポットになっているのも良いと思いました。

1月下旬の休日お昼の12時台に訪問しました。店内は、たくさんのお客さんで賑わっていました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、壁面に、サッカーJリーグの地元チームである、ジュビロ磐田の、2021年シーズンJ2優勝とJ1昇格を祝す懸垂幕が張られていたこと。地域色を出していて、良いと思いました。