kazuzukaさんのクチコミ全4,225件

新大阪駅の隣の、東淀川駅近くに立地しているホテルです。9月上旬の週末に、2連泊しました。築年数を経ているホテルですので、設備そのものには、やや古さを感じました。反面、最低限の水準は満たしており、ビジネスでの利用であれば、十分な水準を満たしているな、との印象を受けました。良い点は、ホテル1階のフロントからスグの場所に、コンビニが立地していること。実際に、荷物の送付や、軽食の調達に利用しましたが、楽でした。

9月下旬の休日に、国立競技場でのスポーツイベント観戦終了後に宿泊しました。ホテルは、大森駅北口から、本当にスグの位置に立地していました。場所を探す労力も、歩く労力もかからず、到着までが楽でした。また、ホテル内も含め、周辺に複数のコンビニが立地している点も、ポイントが高いな、と感じました。ホテル客室内においては、アメニティに加え、Wi-Fi環境も一定の水準に達しており、特に不自由することもありませんでした。チェックインは、機械で行う形式でしたが、フォローするスタッフもおり、特にストレスは感じませんでした。全般的に見てまずまず快適で、納得の滞在となりました。

京葉線の稲毛海岸駅近くに立地しているホテルです。ただし、距離は近いものの、純粋な駅前立地では無いので、地図での場所確認は必要だと感じました。4月下旬の平日に、2連泊しました。稲毛海岸駅というと、あまり馴染みが無い駅でした。しかし、実際には、駅近辺は商業施設が充実しており、その点では、ホテル滞在中、不便することはありませんでした。また、ホテルの部屋も、Wi-Fiやコンセント、冷蔵庫等、必要な設備は整っており、特に問題はありませんでした。

10月下旬の平日に一泊しました。札幌駅の東口又は北口から程近い位置に立地しており、交通アクセスの環境は、抜群でした。また、札幌駅から近いだけではなく、比較的分かりやすい位置に立地していることも、旅行者にとり、好条件だと思いました。また、今回は、チェックイン前に荷物を預かっていただき、身軽に行動可能となり、助かりましなお、部屋の設備は、ビジネスホテルとして標準的かな、との感想を持ちました。

9月上旬に宿泊しました。東淀川駅から近く、交通アクセス環境は良かったです。また、ホテル1階にコンビニが入居しているのも、便利でした。施設や設備は、正直、古いことは否めませんでした。しかし、その点を、様々な工夫で補っておられるな、という印象を受けました。なお、朝食は、ホテル2階が会場で、比較的落ち着いた雰囲気の中、食べることができました。

3月上旬の休日午後に訪問し、J3リーグ公式戦、「岐阜」対「讃岐」の試合を、陸上競技会場である、「長良川競技場」で観戦しました。券種は、「メイン自由席」座席位置は、メインスタンドアウェイ側前段中央寄り。当該座席位置の椅子は、個席かつやや低めとはいえ、背もたれ付きで、まずまず快適な観戦環境でした。なお、試合は、「岐阜」が、開始1分で先制点、開始4分で追加点を挙げたものの、「讃岐」も粘る展開で、乱戦ながら見見応え十分。最終的には、途中出場した、栗飯原選手の、後半37分の決勝ゴールで、「岐阜」が4対3で、「讃岐」に勝利しました。

3月上旬の休日夕方の時間帯に訪問しました。まだ、案内所も営業中の時間帯で、明るさも十分でしたが、公園内の人出は少な目で、その分落ち着いて散策することが可能でした。今回の訪問で特に印象に残ったのは、「山内一豊と、その妻千代」を讃える碑。著名な戦国武将、山内一豊の出世には、妻の内助の功があったことを、碑から知ることができ、勉強になりました。

金華山に立地している山城です。3月上旬の休日夕方の時間帯に、麓の様々な位置から眺めました。率直な感想として、金華山の標高と、天然の要塞と言うべき、長良川の水流に守られ、戦国時代に攻撃することは、容易ではなかったであろうな、と感じました。

岐阜市内の長良川に架かる、通行量の多い橋です。3月上旬の休日の午後5時台に訪問し、徒歩で、岐阜公園方面へと渡りました。訪問時にも、車道には車が、歩道には人が、それぞれ行き交っていました。なお、広めの歩道からは、金華山の景色が楽しめ、お得な気分になりました。

3月上旬の休日の午後6時台に、「名鉄岐阜」駅から、「快速特急豊橋行き」の一般車に乗車しました。車両は、1200系で、転換クロスシートが主体でした。始発とあって、発車時点においても、全ての乗客が、着席可能でした。おかげで、快適に移動できました。

金華山対岸の長良川沿いに位置する、整備された道です。3月上旬の平日の午後5時台に訪問しました。特に混雑等はしていませんでした。したがって、金華山と長良川の美しい景色を、落ち着いた雰囲気の下、楽しむことができ、良かったです。

2024年3月上旬の休日の午後2時台に、「名鉄岐阜駅」バスターミナルから、「早田東町」まで乗車しました。車内は、結構な乗車率でした。今回の乗車で、特に印象に残ったことは、交通系ICカードの利用が可能となっていたこと。3月2日から、利用可能となった、とのことで、サービス向上に努力されているな、と感じました。

3月下旬の平日の午後4時台に訪問しました。足助の春の名物イベント、「中馬のおひなさん」開催期間中とあって、館内には多数の雛人形や、ひな祭りに関する展示が、なされていました。特に、「おこしもの」、「いがまんじゅう」という、三河地方ならではの、ひな祭りにちなんだお菓子についての展示が、興味深い内容で、印象に残りました。

案内板の記載によると、足助領主「本多家」の守護神をまつった稲荷である、とのことです。3月上旬の平日の午後3時台に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、社殿脇のお釜。お釜に関する伝承から、設置されているようですが、結構大きくて、目立っていました。

足助の街中に存在している、小路です。3月上旬の平日の午後4時台に訪問しました。その場所だけ別世界のような雰囲気がありました。特に印象に残ったのは、小路脇の、黒い板壁。小路と、雰囲気的にも色彩的にも、よく調和しており、素敵だな、と感じました。

足助の街中に立地しているお寺です。案内板の説明によると、元は、香積寺の川向かいに立地していたが、西暦1500年代後半に、現在地に移転した、とのこと。3月上旬の平日の午後4時台に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、境内の松。大きさも、手入れ具合も素晴らしいな、と感じました。

全国的に有名な、紅葉の名所である「香嵐渓」に、3月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。紅葉の時期と比べると、桁違いに空いており、ゆったりと散策することができました。また、一部に見られる緑が綺麗で、これはこれで、趣があって良いな、と感じました。

3月上旬の平日の午後2時台に訪問しました。施設内には、足助エリアのものを中心に、豊田市内全般の観光パンフレットが備えられていました。その中から、足助エリアのものをいただいたところ、散策の役に立ちました。ありがとうございました。また、飾られていた、雛人形が素敵で、印象に残りました。

飯盛山の麓近くに立地している、お堂です。3月上旬の平日の午後2時台に訪問しました。案内表示によると、聖徳太子の恩徳をたたえて、昭和初期に建立された、とのことでした。屋根のフォルムが素敵で、歴史と共に、様式美を感じました。

3月上旬の午後2時台に訪問しました。「飯盛山」には、散策する人の姿が見受けられ、一定程度の活気が感じられました。今回の訪問で、特に印象に残ったのは、「カタクリの花」まだ、ピークよりかなり前な感じでしたが、僅かに開花しているものもありました。その紫色が、なかなか素敵でした。