kazuzukaさんのクチコミ(28ページ)全4,227件

1月中旬の平日の午後4時台に訪問しました。公園内には、若者を中心に多くの人が訪れており、賑わいがありました。なお、前回訪問時において行われていた芝生の養生は、ステージ付近では引き続き実施されており、その部分は立ち入り禁止となっていました。

1月中旬の平日の午後4時台に訪問しました。そして、パンフレットラックから、浜松市と静岡市の大河ドラマ館のチラシを入手しました。2023年度大河ドラマ、ゆかりの地どうしで協力しあっているのだな、と感心しました。

1月上旬の週末の午後6時台に訪問しました。ナナちゃんの周囲は、多くの人で賑わっており、写真を撮っている人も見受けられました。今回印象に残ったのは、ナナちゃんが、首回りに防寒具を身に付けていたこと。季節感があって楽しいな、と感じました。

1月中旬の週末午後3時開始の、バスケットボールB3リーグの、「豊田合成」対「埼玉」を観戦しました。券種は、2階自由席。座席位置は、ベンチ側中央ややアウェイ寄り3列。なお、2階席の2列目までは、1階席との仕切りの透明アクリル板が、やや視界に干渉する感じでした。座席は、背もたれ付きの個席で、まずまず快適でした。なお、観客は289人で、試合結果は、96対77で、埼玉の勝利でした。

概ね、堺筋本町駅から、本町駅までの、道路の高架下に立地しているビルです。12月下旬の平日お昼頃の時間帯に訪問しました。そして、ビル内を、堺筋本町駅から御堂筋方向に向かって移動しました。ビルは、昭和的な雰囲気が随所に感じられ、趣がありました。また、会社や商店が多数入居し、活気もありました。

イルミネーションイベントである、2022年の「OSAKA光のルネサンス」開催期間中の、平日午後9時台に訪問しました。公会堂の周囲には、多くの人々が訪れており、賑わいが感じられました。ライトアップされた公会堂は、綺麗で趣がありました。

1月上旬の平日の午前9時台に、金山駅から名古屋駅までの区間を利用しました。列車は8両編成で、比較的古い車両である、211系が充当されていました。中央本線としては末端区間ですが、名古屋都心部だけに、一定程度のお客さんが乗車していました。

12月中旬の休日午前中の時間帯に、知立駅から平戸橋駅までの区間を乗車しました。列車は2両編成で、座席はロングシートでした。お客さんは、豊田市駅で降車する方が圧倒的に多く、梅坪駅以降の車内は、かなり空いていました。

正月期間中の休日に、「みやこ路快速」で、京都駅から奈良駅までの区間を乗車しました。伏見稲荷への初詣客のため、快速は、最寄りの、「稲荷駅」にも停車していました。そのため、車内は「稲荷駅」までは大変な混雑でしたが、それ以降は、ほとんどのお客さんが着席できる程度の乗車状況でした。

1月上旬の週末の午後8時台に、大垣駅始発の「特別快速豊橋行き」に乗車しました。利用区間は、大垣駅から金山駅まで。大垣駅始発ということで、大垣駅発車時点では、車内は空いていました。座席は、転換クロスシートで、比較的快適に移動することができました。

正月の時期の休日に、大阪駅19時45分発の「新快速野洲行き」から乗り継いで、愛知県の金山駅まで乗車しました。車内は、大阪駅から京都駅までの区間は、かなりの混雑ぶりでした。反面、京都駅から先の区間は、お客さん全員が着席できる状況でした。また、車窓では、能登川駅停車時に見えた、駅前のイルミネーションが、印象に残りました。

1月上旬の週末の午後5時台に、京都駅から、野洲行きの「新快速4号」に乗車しました。なお、新快速4号は、有料の指定席車を連結していましたが、予定して乗車したわけではないため、料金不要の車両を利用しました。京都乗車時には立客も多数で、何とか補助席に着席というような状況でした。もっとも、その後は、徐々にお客さんが減っていきました。

12月中旬に1試合、下旬に1試合の、合計2試合、公園内のウイングアリーナ刈谷で、Bリーグ、「シーホース三河」の試合を観戦しました。中旬の試合の対戦相手は、「琉球」。席種は、エキサイトシート(ホーム側)。ゴール前の攻防が良く見え、面白かったです。なお、試合は、96対81で、三河が勝利しました。下旬の試合の対戦相手は、「島根」席種は、2Fミドル指定席(アウェイベンチ側)。島根ベンチの様子が良く見えて、試合プラスアルファの楽しみがある感じでした。なお、試合は、85対68で、島根の勝利でした。

12月上旬の平日の午後1時台開始の、将棋の「第12期女流王座戦第2局大盤解説会」に参加するために、訪問しました。対局者は、「里見香奈女流王座」と「加藤桃子女流三段」。解説者は折田五段。聞き手は石本女流二段。そして、会場は「葵の間」でした。「葵の間」は和室で、靴を下駄箱に預けて上がる形でした。畳の上に置かれた椅子の上で、リラックスして解説を聴くことができ、良かったです。なお、勝負は、挑戦者の加藤桃子女流が勝利し、星を1勝1敗の5分に戻しました。

12月下旬の金曜日の夜6時台に訪問しました。そして、大手門で、2022年度岡崎市デジタルアートフェスティバルのpart2として催行された、大手門プロジェクションマッピングを鑑賞しました。華やかな映像が、大手門に映され、楽しかったです。

大晦日の夜7時台に訪問しました。殿橋は、ライトアップされており、綺麗でした。しばしライトアップされた殿橋を鑑賞後、徒歩で東岡崎駅方面へと渡りました。大晦日の夜とあって、さすがに、車道、歩道共に、通行量は少なめだな、と感じました。

大晦日の夜8時台に訪問しました。境内は、新年を迎える準備がほぼ完了していたようで、落ち着いた雰囲気でした。今回の訪問で特に印象に残ったのは、鳥居前の提灯。冬の夜の鳥居前を明るく照らす様から、趣が感じられました。

年末の午後6時台に、矢作橋駅バス停から、岡崎公園前バス停までの区間を乗車しました。バスは、北野桝塚方面から矢作橋駅を経由して東岡崎へ向かう、東岡崎行きでした。さすがに、年末の夜に、岡崎市の街中へ向かう人は少ないようで、バスは空いていました。利便性確保のため、こうした時間帯のバスが維持されているのは、素晴らしいことだな、と感じつつ、バスを下車しました。

年末の、休日ダイヤで運行されていた平日に、東岡崎駅から美合駅までの区間を乗車しました。なお、列車の種別は「普通」、行き先は「伊奈」でした。列車の座席は固定式のセミクロスシートでした。利用者は、ある程度はいるものの、全員が余裕をもって着席できていました。

12月下旬の平日午後に、「第91回全日本フィギュアスケート選手権」観戦のために訪問しました。当日に行われたのは、「アイスダンス(リズムダンス)」と「女子(ショートプログラム)」でした。チケットの席種はA席、座席位置はDブロックの12列目でした。座席は、肉眼でもスケートを楽しむことが可能ではあるものの、低倍率のオペラグラス程度の物を用意したら、より良いな、という程度のリンクとの距離感でした。また、体感温度は、結構寒かったです。試合は、盛り上がり、楽しかったです。なお、アイスダンスでは、村元・高橋組が、女子では、坂本花織選手が、それぞれ首位に立ちました。