kazuzukaさんのクチコミ(31ページ)全4,227件

12月中旬の平日の午前10時台に、米津駅から新安城駅までの区間を利用しました。なお、列車の種別は普通列車。行き先は、新安城行きでした。普通列車といえども、直線の続く区間では、結構スピードを出している印象で、電車の長所を生かしているな、と感じました。

江戸時代の草津宿を知ることができる施設です。12月中旬の休日の午前11時台に訪問しました。施設内は、結構な数の観光客が訪れており、賑わっていました。時間の都合で、一階の無理部分のみの訪問となりましたが、よく整備された施設で、次回は時間にゆとりを持って訪れたいな、と感じました。

11月下旬の平日の午後5時台に訪問し、企画展「マンガで読む戦国の徳川家臣団(第2弾)」を観覧しました。マンガ本編の展示部分は撮影禁止でしたが、撮影可能な、登場人物パネルも設置されていました。そのうち、特に印象に残ったのは、鳥居元忠のパネル。迫力が凄かったです。

12月中旬の週末の午後5時台に訪問しました。「de愛ひろば」は、「(2022年度)草津まちイルミ」の会場となっており、多くの人で賑わっていました。広場内は、木々を中心に、色とりどりのイルミネーションが施されており、華やか且つ綺麗でした。

滋賀県草津の、観光案内所兼休憩所です。12月上旬の週末の午後5時台に訪問しました。営業終了時間の午後6時に近い時間帯ということもあり、施設内は空いていました。今回は、草津の総合的な観光案内パンフレットをいただきました。ありがとうございました。

豊川稲荷の門前に広がる商店街から、少し脇に入った位置に立地している、薬師如来堂です。12月中旬の平日の午後1時台に訪問しました。参拝者はいらっしゃいましたが、限定的でした。その分、落ち着いて参拝することが、可能でした。

12月中旬の平日の午前11時台に訪問しました。2023年1月に、「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」の会場として、再オープン予定で、2022年12月現在は休館中となっており、入場はできず、見学は外観のみ可能でした。再オープンが待たれるな、と感じつつ、家康館前を後にしました。

大正時代に「岡崎銀行本店」として建築され、使用された建物です。12月中旬の平日の午後3時台に訪問しました。訪問当日は、とても良い天気で、上空には青空が広がっていました。そして、その青空に、資料館の外壁が、映えていました。

「知立ドリームイルミネーション2022」を鑑賞すべく、12月中旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。そして、5時の、イルミネーション点灯の瞬間に立ち会いました。点灯の瞬間は、分かってはいても、少し興奮しました。イルミネーションの中では、トンネルと桜の花びらのプロジェクションマッピングがコラボする形となっている部分が、特に印象に残りました。

12月中旬の平日の午前11時台に訪問しました。八丁蔵通りは、電柱の地中化工事を実施中で、通り抜けができない状況となっていました。しかし、これは、通りの環境をより良くするための一時的な不便であり、やむを得ないこと。工事の完了を楽しみにしつつ、通りを後にしました。

12月中旬の平日午前中の時間帯に、「純情きらり手形のみち」の設定されている、中岡崎駅近隣に訪問しました。そして、伊賀川沿いの竹千代通りに設置されている、「寺島しのぶ氏」の手形モニュメントを拝見しました。手形により、手の大きさが分かるのが面白いな、と感じました。

12月中旬の平日の午後3時台に、名鉄電車の東岡崎駅を利用した際に訪問しました。東岡崎駅の中央改札口からは、1分未満で到着できる位置に立地していますので、本当に便利です。今回の訪問では、「家康公生誕祭」に関するパンフレットをいただきました。ありがとうございました。

12月中旬の平日の午後4時台に訪問しました。館内には一定程度の来館者が見受けられました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、鑑賞した、「知立まつりの山車文楽」に関する映像。山車を人力で移動させることの大変さが、よく分かりました。

12月中旬の平日の午前11時台に訪問しました。神社の近隣において、整備作業が行われていた関係で、やや騒がしい雰囲気の境内は、混雑こそしていないものの、参拝者がほぼ途切れることなく訪れている、といった状況でした。

12月中旬の週末夕方に訪問しました。施設内は、クリスマスツリー等でクリスマスムードが醸し出される中、多くの来訪者で賑わっていました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、豊田市駅寄りの入り口付近の電飾。青を基調としており、綺麗でした。

12月中旬の週末の午前9時頃に訪問しました。境内には、数組の参拝者が見受けられました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、西参道付近の紅葉。ピークこそやや過ぎてはいましたが、まだまだ十分に綺麗で、楽しめました。

12月中旬の週末の朝に訪問しました。当日は、マーケットイベントの開催日とのことで、公園は解放こそされていましたが、慌ただしい雰囲気でした。こればかりは仕方のないこと。訪問のタイミングが悪かったな、と苦笑いしつつ、公園を後にしました。

12月中旬の平日の午前11時台に訪問しました。しばらくは、周辺の整備工事の関係で、側面からしか見られなかったこちらの像。それが、ついに、周辺の整備工事が一段落し、再び正面から見られるようになっていたことが、印象に残りました。

豊田市の猿投地区に立地する、民芸に関する施設です。ただ、呈茶施設や洋館等も敷地内に存在していることから、やや広く「民芸」を捉えた施設なのだと感じます。12月中旬の週末午前中の時間帯に訪問しました。人出は一定程度で落ち着いた雰囲気でした。なお、一部施設は展示入れ替え中で、閉鎖されていましたが、開いている施設だけでも、十分楽しめ、むしろ時間が足りない位でした。

12月中旬の平日の午後3時頃に訪問しました。地下街は、多くの人で賑わっていました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、各店舗の店名表示付近に設置された、クリスマスオーナメント。人通りが多く、写真にはうまく残せませんでしたが、ユニモール地下街は、直線部分が長いため、映えていました。