kazuzukaさんのクチコミ(25ページ)全4,227件

1月中旬の平日夜の時間帯に、桜通口側から眺め、中層階屋上の電飾等を眺めました。今回、特に印象に残ったことは、桜通口側から、見易くなっていたこと。これは、ロータリーに設置されていた、「飛翔」モニュメントが完全撤去されたため。大名古屋ビルヂングの存分感が増したな、と感じました。

岡崎も舞台となり、実際に撮影も岡崎市内で行われたドラマの、出演者の手形モニュメントを巡る路です。一ヵ所に集めずにモニュメントを設置したアイディアが凄いな、と感じます。今回は、1月下旬の午後に、岡崎公園内で、三浦友和さんのモニュメントを拝見して、楽しみました。

岡崎公園内に立地する、土産物店です。大河ドラマ館の開館に合わせて、2023年1月にリニューアルオープンしました。訪問した、1月下旬の平日の午後4時台、店内は、結構な数のお客さんが来店しており、繁盛しているな、と感じました。

1月下旬の休日の午後6時台に訪問しました。そして、3日間限定で催された、岡崎城正面を利用しての、プロジェクションマッピングを観覧しました。当日は、気温こそ低かったですが、天気には恵まれ、多くの人が観覧に訪れていました。プロジェクションマッピングにより、華やかな雰囲気の岡崎城を眺められ、満足でした。

1月下旬の平日の午後2時台に訪問しました。訪問には、路線バスを利用しましたが、大樹寺までの経路上の電柱には、進むべき方向の矢印と共に、地元の小学生の作った、大樹寺の紹介フレーズが掲示されており、楽しかったです。ちょうど、大河ドラマで、大樹寺が舞台となった直後ということもあってか、平日にも関わらず、境内には多くの参拝者が見受けられました。

1月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。家康館は、建物のベースはそのままに、約1年間限定の大河ドラマ館として、リニューアルオープンしていました。リニューアル間もないこともあってか、館内は、平日といえども、結構な人数の来館者で賑わっていました。なお、館内は、一部撮影可、一部撮影禁止、でした。

浜松駅駅ビル内に立地している、商業施設です。1月下旬の週末の午前11時台に、1階部分を訪問しました。ちょうど、政府による旅行支援も再開された時期とあってか、施設内には、旅行者風の人が多く訪れており、結構な賑わいぶりでした。

1月下旬の週末の午前11時台に訪問しました。家康君は、「浜松大河ドラマ館」のオープンをアピールしていました。訪問当日の当該時間帯は、モザイカルチャー前の噴水が稼働していました。結果、モザイカルチャーと噴水がコラボする形となり、ユニークだな、と感じました。

1月下旬の平日の午後2時台に、吉良吉田駅から、蒲郡駅までの区間、つまり、蒲郡線全線を通しで乗車しました。当日は寒い日だったため、始発の吉良吉田駅停車時も、先頭車両以外のドアを締め切り、車内保温に配慮する、という運用がなされていました。列車は2両編成で、乗客全員が、余裕をもって着席できる状況でした。

1月下旬の平日の午後6時台に、吉良吉田駅から、佐屋行き急行に乗車しました。当日は、雪の降る寒い日でした。そのような状況下、車掌さんが、途中駅での待ち合わせの際に、車内保温のため、一部のドアを締め切ってくださり、助かりました。雪の影響で多少の遅れはありましたが、総じて快適に、新安城駅まで移動できました。

浜松駅構内に立地している、スペースが広めの、観光案内所です。1月下旬の週末の午前11時台に訪問しました。有人対応の窓口カウンター内にも、複数のスタッフが待機しており、マンパワーも充実しているな、と感じました。

浜松駅と新浜松駅の間辺りの広場です。1月下旬の週末の午後8時台に訪問しました。広場には、若者を中心に、一定程度の人が集っていました。また、通行する人も、一定程度見受けられました。そして、それに伴う活気が感じられました。

岐阜市内を流れる長良川に架かる橋です。12月上旬の平日の午後1時台に訪問しました。橋は、歩行者の通行は一定程度、自動車の通行は相当程度、といった状況でした。岐阜市の交通の要衝として機能しているのだな、と実感しました。

12月上旬の平日の午後1時台に、岐阜市の川原町付近を流れる、中流域の長良川を訪問しました。川の流れは、比較的緩やかな印象でした。当日は、既にシーズンオフでしたが、訪問した辺りでは鵜飼が披露されているとのこと。機会があれば、訪問して観覧したいな、と感じました。

12月上旬の平日の午後6時台に訪問しました。日没後で、商店等の営業は限られている状況で、その点では昼間に訪問した方が良いな、と感じました。しかし、所々に灯っている明かりが、なかなか良い雰囲気を醸し出しており、それはそれで、楽しめました。

岐阜市内及びその近郊へと路線を伸ばすバスです。平成時代に廃止された路面電車を代替する役割も果たしています。12月上旬の平日のお昼頃に、名鉄岐阜バス停から、早田東町バス停まで乗車しました。大型バスが充当されており、快適に移動できました。

岐阜バスの、市内ループ線に充当されているバスです。信長をモチーフにしたアニメーションの絵柄が、バスにラッピングされています。12月上旬の平日の午後1時台に乗車しました。何台かあり、アニメーションの絵柄が同一ではないのが、楽しいです。

1月上旬の平日の夜に訪問しました。そして、アイスアリーナで、20回目の節目を迎えた「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」を観覧しました。券種は、C席。座席位置は、Fブロック前段の6列目、10番台でした。直近の全日本選手権の優勝者である、宇野選手や坂本選手も参加し、演技レベルが大変レベルが高かったです。とくに、三原選手の、演技での連続ジャンプと、坂本選手のフィナーレでの連続ジャンプが、特に印象に残りました。

知立市図書館と歴史民俗資料館に隣接した場所にある公園です。12月下旬の平日の午前10時台に訪問しました。ちょうど、夜間に、イルミネーションイベントを公園内で開催中の期間でしたので、公園内には、昼間でもそのための準備がなされてはいました。もっとも、特に利用制限はされておらず、気持ち良く散策することができました。

12月下旬の平日の午前9時台に訪問しました。そして、「SDGs」について考えるというテーマで展示されていた、「竹を使った生活の道具」を拝見しました。確かに竹を道具とすれば、道具が壊れても、竹は自然に還元させることが可能。したがって、理にかなっているな、と感じました。