おんちゃんさんのクチコミ(15ページ)全311件

楽しいとか楽しくないかは、人それぞれでしょうが、大方は、持ち金が増えれば楽しく減れば糞つまらないというか、げんなりします。

私も最近行って負けてもうやるまい！もう行くまい！と思いつつまた行ってしまいます。


本場開催でも、メディアホールにずっといます。冬は暖かく夏は涼しく観戦できます。

重賞のある日曜は混みます。有馬記念は超絶な込み具合です。

３度有馬記念に行きましたが、いつ行ってもどこからこんな人が来るのか不思議です。

本場開催でも土曜日は空いています。

競馬場から東中山駅まで歩くと、クレジット会社のＡＴＭコーナーがたくさんあります。

う～ん、楽しいとか言うような場所かどうか。

見方が分かれる場所ですね。

私は中毒患者ですので、楽しいと思って行ったことはないですね。

岡山駅から歩くとけっこう時間がかかります。

路面電車だとすぐなのですが、街の風情を楽しみながら歩くのも良いものです。

ホテルですが、防音もしっかりしてますし、接客も良いです。

なんといっても岡山城のすぐそばというのが城好きの私にとってはたまりません。

城好きの方でなくても良いとは思います。

料金は、朝食付きだと５０００円を少し超えます。

ただ、このホテルの朝食は、食べて正解でした。

バイキング形式になっているのですが、私としてはとても満足のいく味でした。

駅から少し離れているのが、少し難点かもしれませんが、ある程度のホテルは

逆に少し離れていた方が良いと私は思っております。


やたらに近いホテルにもよく泊まるのですが、防音がしっかりしていないホテルも多く

夜中うるさくて仕方がないし、安くて駅からすぐ近いと客層もあまり良いとはいえません。

ビジネスホテルの客層自体、すごく良いとは言えません。私も含めて。

しかし、中より中の上を選ぶのがビジネスホテルのポイントだと思います。

ここは、中の上だと思います。

丸亀城そばです。

私は、城めぐりが趣味なので、よく城に行きますが、たいてい少々名の知れたホテルの近くには、少なからずビジネスホテルがあります。

今回は、プラザホテルに泊まりました。

客室の広さも至って普通で、良くも悪くもありません。

朝食もおいしかったです。

ビジネスや観光で用事がある時に利用するべきホテルですね。

ビジネスホテルでも、すごいと思わせてくれるホテルはあるにはあるのですが、

非常に少ないです。

逆に、安いですので、げんなりしてしまうビジネスホテルもあります。名前は出しませんが。

プラザホテルは、悪くないので、丸亀に今度行く用があればまた利用したいです。

インターネットを利用しての予約でしたので、普通の予約よりも安かったと思います。

私たちは、歩いて四国巡礼をしましたので、もう３番札所でへとへとです。

２番札所からけっこうあります。といっても３０分ほどでしょうか。

相変わらず観光バスが多いですね。

ここには、弁慶が持ち上げたという石が置いてあります。

これは、見る価値があります。

少し休憩し、再び４番札所へ向けて出発です。

さて、１番札所から歩いて２０分ほどすると２番札所の「極楽寺」です。

しかし、観光バスの多さにびっくり。みなさん、バスや車で回っている人が大半です。

テレビなんかでは、歩いて八十八ヶ所巡りをしている人にインタビューしていますが、実際行って見るとわかりますが、圧倒的にバスや車が多いです。

それもそうです。１番札所から２０分かかってようやく２番札所ですから。

ここも１番札所と同じく真言宗です。

そして、１０分ばかり休憩して歩いて次の金泉寺（三番札所）へ向けて出発です。

四国八十八カ所の一番札所です。

ここでお遍路に必要な「アイテム」を買うわけですが、家族と行ったのですが、個々の受付の人にいろいろ聞いて、「そんなこともわからないで、来たのですか！」と怒られていました。

その怒鳴り声は外まで聞こえてまして、怖かったです。受付のおばさんも機嫌がわるかったのでしょう。でも、最後は親切に教えて下さったそうです。

私は嫌な予感がして外で待っておりました。

しかし、聞かぬは一生の恥ですから、少しぐらい言われても、聞きましょう。

私たちは、徳島駅で泊まって、そこから電車で板野駅から行ったのですが、徳島からの電車の本数が少ないと思うのは、関東で慣れてしまってるからで、地方では多いそうらしいです。

しかし、立派なお寺でした。

三千院の中には、無数の寺があるので、どこがどうとか言う説明は難しいです。

また、三千院の境内から外れた場所にも寺があり、そこには貴重な資料や仏様がご覧になれます。

ずいぶん古びた寺の中にも厳かな仏様があり、私の家族の１人がそれに触れようとしたらブザーがすごい勢いで鳴り響き、人がすごい勢いで来ました。平謝りです。

このことからも、仏様を盗む罰当たりな者がけっこういるということがわかります。

また、かなり貴重な仏様だということもわかります。

もちろん境内の寺も見どころ満載なのですが、ぜひ境内からはずれた場所にある寺も見てください。

観光客が極端に少なくなる場所なのですが、見る価値はすごくあります。

せっかくなので、隅から隅まで見ることをお薦めします。

３月下旬に行ったのですが、まだ寒かったです。

しかし、三千院の庭はさすがです。何と言いますか、品がありますね。一般人の私としては、大名気分になれた気持ちです。

しかしながら、よくテレビなんかでやってるのを見ると大きくて非常に綺麗な印象をもちますが、意外に狭いんですね。テレビの映し方によって変わるのでしょうねぇ。

帰りは三千院の近くの店でそばを食べましたが、場所代でしょうか。非常に値段が高かったと貧乏民の私は感じてしまいました。

総括すると、やはり三千院は行くべきだと思います。風情が違います。

外れた場所に、山道があり、「比叡山入口」と確かかかれていました。こんなところから比叡山！とびっくりしましたが、意外に近いみたいです。といっても数十キロあるそうですが、修行僧の方にとっては大したことはないのでしょう。

そこも勉強になりました。

少し、八十八ヶ所巡りを経験しようと徳島から出発するために泊まりました。

駅からすぐそばというのが魅力です。

客室も清潔感があり、朝食バイキングもおいしかったです。

ビジネスホテルですから、それ以外に大きな期待はできませんが、駅チカというのは本当に便利です。

激安ビジネスホテルではないので、もっと安いビジネスホテルであれば徳島駅であればあるとはおもいますが、防音もしっかりしていますし、そこそこのホテルを希望されるのであれば、ピッタリかと思います。

名前のごとく競馬場なので、ギャンブル施設です。

何回もなき、少し笑いました。

指定席が数年前に新しくなりました。

本場開催の時は、２０００円。場外発売の時は、５００円です。

本場開催の時は、指定席５階の自販機は無料ですので、ただでコーヒーなど飲み放題ですが、お腹を壊さないようにご注意ください。

競馬場ですので、ガラはよくありません。いまだにコーチ屋なるものに声をかけられ危うい目にあいました。

人を見るみたいで、同じ人間に何回も声をかけられました。

３階にあったシュウマイなどを販売していた店が５０年の幕を閉じました。

最近では、家でも買えるので競馬場に来る人が少なくなっているのでしょう。

ただ、日曜メインの中央競馬のレース発売のため新しい施設が出来ました。

とても綺麗ですが、座席数が少ないので座れません。

私は、本場開催の時は、スタンドで、場外開催の時は、指定席で観戦しています。

楽しみ方は、もうギャンブルなので、儲かるか損するかでしょうねぇ。

競馬はロマン？・・・・いや、そうは思えませんがお馬さんは好きです。

お馬を責めず騎手を責める派ですね。

基本、ストレス発散という意味で少額で遊んでみては。

凝ってしまうと、ひどい目に遭いますが、ほどほどに遊ぶ程度であれば、有意義な時間をすごせるかもしれません。

桂浜と言えば、坂本龍馬像です。思った以上に大きかったです。

坂本龍馬が幕末に果たした役割については、諸説ありますが、そこは置いておいて、

桂浜の雄大な景色には心を打たれることでしょう。

駅からバスで行きましたが、路面電車でも行けるみたいです。

本数に注意してください。

桂浜から眺める月は最高らしいですが、さすがに夜は行きませんでした。

けっこう荒れていました。

見ごたえは、抜群かと思います。

家族旅行で、シングルプランで別々に部屋をとりました。

高知駅からすぐそばにあり、観光に最適です。

料金の割に社内教育がしっかりしていて、対応は親切丁寧でした。

部屋はそれほど大きくはありませんが、防音はしっかりしています。

朝食のバイキングもなかなかバラエティーに富んでおり、味付けも私好みでした。

高知巡りを考えている方、又は八十八ヶ所巡り（少し離れてはいますが）のための宿としては最適です。

夜は、はりまや橋で、お食事というコースが定番みたいです。

というより、はりまや橋周辺以外は閑散としています。

高知駅周辺にはたくさんのホテルがありますので、よく研究されるといいと思いますが、

１つの候補として、このホテルを挙げることができるのは間違いないでしょう。

ザ・東横インという感じがします。

良くも悪くもないとは言い切れません。どちらかと言うと悪い。

しかし、八潮駅前には、東横インしか宿泊施設はありませんので、贅沢は言えません。

客室も、他の東横インとほとんど変わりません。

外から見ると、大きなマンションのように見えます。

ここは、満室になることはないかと思います。

しかし、つくばエキスプレス八潮駅徒歩２分ほどに位置しているので交通の便が非常に良いです。

都会へ遊びに行く地方の人にとっては隠れた穴場です。

近くには、けっこう大きめのスーパーやコンビニなどがあるので便利です。

明らかに、遊びに行くために、少し目的地から遠いが、無難に予約できるというためにあるのかと思います。

宿泊を楽しむのでなく、例えば、東京に出る、またはディズニーランドに行くなどその目的の為に宿泊するという点では、無難なホテルかと思います。

高知城は、桂橋・はりまや橋と合わせ、高知の３大名所だと思います。

天守閣から見る高知の景色は何とも言えません。

天守閣に昇るまでに、高知城の歴史を知る資料などが多数展示されており、勉強になります。

また、別館には一両具足について（長曾我部家）の資料も多くはありませんが展示されています。

高知といえば、幕末の獅子たちで有名ですが、ほとんどが下士（郷士）出身で迫害されたわけですが、その郷士たちは、この高知城をどのように眺めてたのだろうかと思いを馳せながら高知城を見ると、また違った印象を高知城は与えてくれます。

高知に観光するのならば、必ず高知城には寄るべきだと思います。

高知を代表する建物ですから。

気が向いたら行ってお参りします。

境内は意外と広いです。

裏手は江戸川が流れています。川沿いを散歩し、そのついでに参拝するのもいいでしょう。

最寄り駅は、金町駅になりますが、駅からはかなり離れています。速足でも２０分は、かかるかと思います。

この神社には、お守りが売られています。なかなか効果のあるお守りと個人的には思っています。

この神社のお守りを胸に忍ばせているおかげで災いから逃れているのだと思っています。

広々とした境内を散策するのも楽しいものです。私は数回行きましたが、１人もいませんでした。ただ、御守りを購入するときは、ブザーを鳴らすと受付の人が出てきてくれます。

なかなか丁寧な方です。気楽にお話を聞けます。

最近、パワースポットとして神社が注目されていますが、この葛西神社はパワースポットと言えるでしょう。

歴史は古く、私は学生時代に宿題の題材にしたことがあるのですが、忘れてしまいました。興味のある方は、調べてみて下さい。意外な発見があるかもしれません。

国際展示場に用があり、１泊しました。

大衆ビジネスホテルだけあり、混雑していていました。

廊下の人の笑い声や、怒鳴り声が響いて聞こえ、防音施設の悪さを感じます。

部屋はいたってシンプルで、ビジネスホテルの定番です。

ベッドは意外に大きいのでくつろげました。

朝、パンがありました。もう少し待てばご飯とみそ汁を食べれたみたいですが、時間がないので諦めました。

すごい人混みだったので、受付の人も忙しいせいか、対応は雑です。

ただ、意外と値段は高いです。国際展示場の近くなので仕方がないのかもしれません。

このホテル以外には、品川辺りしかないので、国際展示場に泊りがけで行かれる方は、

非常に便利だと思います。ただ、過度な期待はしない方が良いと思います。

東京観光で外せないのは、浅草寺でしょう。

私は、何度となく訪れています。

私のお気に入りは、本堂の左にある仏像です。

一番のお気に入りは、大仏様のご尊顔を拝することです。

ここは、あまり人がおらず、ゆっくり拝めます。

なんでもこの大仏様は、他から浅草寺に移送されたとのことです。

建立は、江戸中期らしいです。とても良い顔をされています。

浅草寺には、けっこうたくさんの寺があります。１つ１つ見ることをお薦めします。

新たな発見があるでしょう。

比叡山と一言で言っても、大きいので説明が難しいですね。

私は、家族で、延暦寺でケーブルカーで行けるコースを歩いて行きました。

途中、紀貫之の墓があったり、雪に見舞われたりと風情たっぷりでした。

４月に行きましたが、とても寒い。途中けっこうな雪に見舞われました。

とんでもない場所に紀貫之の墓があったり、少し危険な場所もあったりと、なかなか楽しかったです。

ケーブルカーで、すぐなのに歩くと本当に時間がかかります。よくこんなところにケーブルカーを作ったものだと感心します。

なかなかの急坂もあってスリリングに富んでいます。

高校野球で、滋賀の中ではなかなか強い比叡山高校の生徒たちは、何往復も走るそうですが、若さってのは素晴らしいですね。とても真似できません。

約３時間かけて登りました。良い思い出になりました。

機会があったら、また行きたいですね。

家族で行ったのですが、比叡山と言えば、焼き討ちというイメージがあり、なにか暗い感じがしますが、時代は変わったんですね

この延暦寺会館はテレビでよく紹介されていますが、並みの旅館と同じ感じです。

いや、並みの旅館以上です。館内はとても綺麗で、部屋も非常に綺麗です。

食事処では精進料理を頂けます。肉や魚はもちろん出ませんが、おいしいですよ。

酒などはＯＫです。係りの人は非常に親切です。

朝は、希望すれば、本堂でのお勤めに参加できます。

私は、４月に行ったのですが、まだ寒かったです。

写経、座禅もしました。両方とも暖房の効いた部屋でしました。

修行にもなんにもなりませんが、一通りの儀式を感じることが出来ます。

また行って見たいです。

富山城（富山城郷士博物館）の隣りにあります。

入場券は、セットで売っていて、２００円です。ですから、セットで買うとお得です。

展示内容ですが、お世事にも魅力があるとは言えません。

企画展として、１階に江戸時代の有名な画家が描いた絵が飾られていましたが、詳しくない私としては、素晴らしさがよくわかりませんでした。

水墨画に詳しい人にとっては、魅力があるかもしれません。

２階には、壺などが展示されており、前田家の重臣の屋敷が移築されており、当時の上流武家の部屋の様子を知ることが出来ます。

身分時代ですから、百姓とは天と地との差だと思い知らされます。しかも、どうしてその差ができたのか？単に、織田信長の家臣で、豊臣秀吉と仲良しで、最後は秀吉を裏切って家康について１００万石を得、その分家として栄え、たまたまその家臣だったからという奇遇が重なっただけの話しで、殿様やその家臣と、百姓との違いは紙一重だったんだなぁ～それが２５０年続いたのかぁ、とか偉そうに考えながらじっと見続けました。こういった美術館は好きな方です。

しかし、展示品が少ないので、１０分ほどで、見終わり美術館を後にします。

フロントの方は２人ほどいて、私をガン見していましたが、お礼の一言もなし。ボランティアなのかな？しかし、一応は客なのだが・・・・富山はこんな感じなのかなぁ。とか考えてしまいました。

他の場所でも、あったので、都会と地方では、客に対する対応は違うみたいだと感じます。

居心地は悪かったです。記念美術館にしては展示品も少ないし、客は私１人だし、フロントの対応も悪いし、もう一度行きたいかと言われたら、絶対に行かないと言うと思います。

しかし、１度ぐらい行っても損はないかもしれません。