MIGHTY ATOMさんのクチコミ(13ページ)全510件

売り子のお兄さんが片言で「時計のニセモノある」、「なに欲しい」などと言ってかなりの距離付いてきました。でも、フロアーが変わるところまでは付いてこないところを見るとテリトリーがあるようです。ビル自体は中央に吹き抜けがあり、エスカレータもあります。各フロアーに専門店のような感じで店が並んでいますが、安いのか高いのか良く判りません。（もっともニセモノの定価があるのか疑問ですが）買物はせずに雰囲気を味わってきました。

特急電車で深圳駅に到着し、ホームから地下通路に降りたところで改札を通過します。切符は吸い込まれること無く出てきます。どうやら領収書として使うためのようです。個人情報も入っているし・・・此の通路を歩いて行けばロウウーのイミグレビルに繋がります。途中で上に上がると、ニセモノ城があります。

此方の駅は大きなターミナルビルのような構造みたいです。駅を囲む道路が一方通行なので反対側に出るのにも時間がかかります。有人の切符売り場がなかなか見当たらず、結局、セキュリティーの内側にありました。人が多いので指定席を購入しましたが、パスポートが必要で、切符にはパスポート番号と名前が印字されます。今回の切符の名前はアルファベットの順番が入り乱れ、なんとなくわかる程度でした。深圳まで走りましたが最高速度は１５８Km/hの表示が出ました。でもシートはかなり傷んでいます。

香港空港に到着したら、此処でオクトパスを購入する事をお薦めします。出国ゲート「A」を出て、MTRの通路に向かおうとすると、通路の真ん中に邪魔するように円形のカウンターがあります。此処は有人カウンターですがオクトパスが簡単に購入できます。オクトパスを勧める理由としては　香港には３か所の銀行がお金を発行しています。そのせいか、一度、両替したお札が全て自動券売機ではねられた経験を持っています。此の時は香港の友人が窓口で購入サポートをしてくれましたが、これがトラウマになっています。

今回もJAL利用なのでカウンターH辺りの写真を撮りました。で、出国ゲートの脇にある「みずほ銀行」で両替を考えたのですが、人が多くて並ぶ気になりませんでした。両替が此処だけの訳が無いと思い、１Fに下りて行ったら、此方にも「みずほ銀行」が有りました。人の並びが違います。出国ゲートも２箇所あり、JALのチェックインが多かったので、反対側から入りました。此方も人が少なかったです。場所を選ぶと時間短縮になりますね。

此方のホームは２線２面の対面型ホームになります。羽田に国際線ができるまで、道路の中央分離帯に地中を立てていましたが、国際線ができてから左側に回り込んだ線路となりました。出来た当初は　旧線路も残っていたのですが、今では面影もありませんでした。

勝利橋まで来たときに橋のたもとに独特な形をした建物があるのに気が付き立ち寄ってみました。ロシア風情街と言うことを知らなかったので、少し堪能させて頂きました。但し周辺には土産物屋が多く、中華系のツアー客も多く撮影には向いていないかもしてません。ロシア風の土産と海産物の土産が並んでいました。

周囲の建物の中でエントランスの屋根が高く、その内側をライトアップしているようで、かなり違った表情を見せてくれる建物でした。此方の建物はコリント式オーダーが並ぶルネサンス様式の建物とのことです。公園にある樹木の影響で正面から撮影できなかったのが残念です。

周囲の建物の中でレンガ色をしている建物です。ライトアップを期待したのですが、街路灯の明かりで照らし出されており、それなりの落ち着きがりました。変な電飾が無いのもいいかもしれません。時計台を持つゴシック様式とのことで札幌の時計台をイメージしてしまいました。

大連賓館のライトアップを撮影するためにきました。夜の状態からすると営業しているようには感じられませんでした。建物の正面は花崗岩によるイオニア式オーダーを並べたルネサンス様式とのことでした。翌朝確認するとエントランスに数台の車があるので営業しているのかな？

過去の日本が未だに建築物に残っていると考えると複雑な思いがします。建物自体はルネッサンス建築とのことで屋根の中央にある党はフランス風のマンサール屋根を載せているとのことです。夜景を撮影しようとすると後ろのビルの壁一面に流れるような広告？が出現しているので少し興ざめですね。神社もライトアップする国なので仕方ないかな。

今回は時間と土地勘が無いのでパスさせて頂きました。ローカルの人の話では広島から持ってきた車両が走っているとのことでした。見ていると可なりレトロな車両と２両が連結された車両が走っていることが確認できました。日本と違って、線路内で立ち止まる車が多いので運転も大変そうです。

飛行機の乗り継ぎに立ち寄りました。大連日航のホテルから近いので立ち寄ってみました。公園自体は道路のロータリー部分になっているので特に何もありません。公園の周囲にランニング用の道らしきものと中央に丸い広場があります。時間帯によっては真ん中でダンスを踊ったりしていました。どうやら衣装をそろえたチームもあるようです。道路を横断しない方法としては地下鉄の地下通路が幾つかあるので、上手くそのブロックに当たれば渡れます。横断歩道は有りますが、車は止まりません。車優先社会ですね。

空港からの帰りにリムジンバスにしようか考えましたがコスパを考えると此方にしました。成田～東京駅（１，０００円）でした。乗車時間は１時間ぐらいで、八重洲口の端の方に到着します。大きな荷物はバスの下に入れてくれます。バス自体は４０名程度で、補助椅子は使用しません。満席だったので少し閉塞感は有りますが、爆睡状態になったので気になりませんでした。ちなみにトイレは有りません。バスは満席だったので写真は有りません。

皆様の書き込みを見て買いに行ってきました。朝９時半から開店しているのは有りがたいです。５分位前に行ったら開いていたので店舗に入ったら、外にいた御爺さんが照明を入れてくれました。また、購入するのが判ると息子さんに連絡していました。御爺さんは動作がゆっくりなので電話で応援を要請したのかな？価格は３０元（小さなオチョコサイズ）小さなコップ、そうめんのグラスサイズが４０元でした。高い方は買えないので無視しました。４０元を５個頼むと５個セットの箱を使ってまとめてくれました。また、１個４０元の物をおまけだと言ってくれました。お二人とも少し日本語が喋れるようで、帰りがけには「気をつけて、帰ってください」と言って送り出してくれました。

ホテルに付いたのが遅かったので、屋台ぐらいしか開いていませんでした。周りの店舗は２０時までのようです。屋台も人が少ないためか店じまい状態でした。雑貨エリアと焼き物エリア、海産物エリアに分かれている感じでした。イカの鉄板焼き（１０元）、スパイシーでしたが美味しかったです。牛肉餅（５元）もモチモチしてボリュームもあり良く売れていました。お腹に自信のない方は　食べない方が良いかもしれません。

チェックインを含め非常にスムースな対応でした。フロントの女性の日本語も丁寧で安心して宿泊できました。ビックリしたのはチェックイン後、無料ボトルを冷蔵庫に入れ街の散策と食事をしてきたところ、部屋の中に無料ボトルが・・良く見るとベッドの脇にバスマットのようなが置かれ、その上に袋から出されたスリッパが並んでいました。バスの方はバスタブとシャワー室の間にバスマット２枚が敷き詰められていました。チェックイン後にこのようなサービスを受けたことが無かったので感激しました。高層階だったので窓の汚れが気になりましたが、流石に掃除もできないし・・・フロントの左側のショップを抜けるとコンビニのローソンがあるので、安心感があります。但し、袋は有料なので気をつけて下さい。中山公園やガラス細工の「きりこ」も徒歩１５分圏内なので楽しむことができました。

大連北駅から高速鉄道に乗るためやってきました。ホームは２線１面の島型ホームが沢山あります。でも電車は余り止まっていません。まず、待合室に入るときに乗車券（パスポート番号と名前入り）とパスポートを見せます。発車の２０分位前になると改札が始まります。此処で乗車券を自動改札機に通してホームへ移動します。自動改札機にもゲート番号があるので何処から入っても良い訳ではありません。無駄に広い駅でした。

空港自体が国際線と国内線に分かれています。到着の時は一般の空港と同じ感覚で入国できましたが、出国の時は　まず航空会社のカウンターが見つからずにウロウロしてしまいました。結果的にはセキュリティゲートがありパスポート確認しないと航空会社のカウンターに辿り着けません。但し、航空会社のカウンターには待合用の椅子が少ないので時間前に付いた方は早目のセキュリティゲート通過をお薦めしません。中で立ったまんま売店も無いので・・・搭乗手続きが開始されたら、早めに入った方が免税もあるし椅子も沢山あります。結果的には　空港に余り早く着かない方がいいと思います。

成田国際空港第二ターミナルビルです。東京からだと羽田空港を選んでしまうので、久々の成田となります。今回もＪＡＬなので右側のエリアとなります。空港自体は混雑する事も無く、チェックインから搭乗口まで数人レベルの待ちで済みました。お客さんは中華系が目立つのは気のせいでしょうか？