ばねおさんへのコメント一覧(6ページ)全135件
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こんにちは♪
ばねおさん、お帰りなさい。
日本入国時の3日間の待機、アプリのインストール・・・読んでいるこちらでさえ疲れるような(>_<) まるで刑務所みたいだなと思いました。入ったことはありませんが笑
以前テレビなどで見聞きした時、日本の水際対策は緩いって言ってたような。
だから今も、日本に着いてからの14日間の隔離は公共交通機関を使わなければ直ぐに家に帰れると思っていました。そして日々のお買い物位の外出はOKと聞いていたのですが。
批判の声があって、厳しくなったのでしょうか?
でも今は、フランスからの帰国者はPCR検査で異常が無ければ3日間の待機が無くなったのですね。ただ、また日々変わってくるかもしれませんね。
こんな厳しい状態はいつまで続くのでしょうか?
ワクチンパスポートも紙媒体の物が今月の末位から発行できるみたいですが、海外旅行でも恩恵を受けれるのか??まだまだ分からないことばかりです。
早く自由に旅行に行きたいです。
あ、ばねおさんはお仕事で帰られたんですよね。
ほんとに、お疲れさまでした。
ユーユRe: こんにちは♪
ユーユさん こんばんは
コメントをお寄せいただきありがとうございます。
旅行記にも書きましたが、3日間の指定場所での「待機」というのは、実質的には「隔離」であり「収容」ともいえる内容でした。
すでに14日間の待期期間も明けましたが、祝日が移動していることに気が回らず、来週に予定している渡仏までの残された時間を目下のところ必死にやりくりしている日々です。
ワクチンパスポートもいよいよ登場しましたが、海外渡航の際には必須の条件になるかもしれませんね。
ワクチンパスポートのない人は、航空機搭乗前のPCR検査が求められるので出国前と帰国前の2回が必要となり、かなり負担です。
今のところ、日本ではワクチンパスポートを国内で適用することはないようですが、フランスでは先週に重大発表があって、一部の業種に従事する人の義務化と航空機だけでなく、長距離列車や大型商業施設、カフェやレストランの利用にも必要になるそうです。
パスポートのない人は、カフェに入るにも事前にPCR検査を受けなければならず、その検査も有料化するとのことですから、コーヒー代よりはるかに高い検査料を支払ってカフェに行くような羽目にもなりかねません。
だったらワクチンを打てばよい、ということかも知れませんが、フランスでは1月、2月にワクチン接種をした人には効果の持続が薄れてきているので、2度目の接種が勧められています。
そうなると、年に2度のワクチン(2回接種型だと計4回)ということで、何とも忙しいことになりますね。
現在、日本からフランスへの渡航はPCR検査の陰性証明書があればOKですが、美術館やデパートへの入場、カフェやレストランの利用、TGVでの移動など、あらゆるところでワクチンパスポートの提示を必要とされることになろうとは想像もしていませんでした。
国によって施策も方針もバラバラなので、自由に旅ができる日は、本当にいつになったら来るのか、実際のところまだまだ分かりませんね。
ばねお
2021年07月18日23時10分 返信する -
追伸 おかえりなさい
赤木 曠児郎さんが寄稿されていた「パリ通信」の最終稿を拝見しました。
2週間のホテル隔離中、ご自身の体調・気力についての心境。
用事あってこその帰国決断、パリへの帰路も整えての一時帰国でもあると記され…。
ご年齢を感じさせない文章は魅力的であり「もうこれは大変なことをしてしまったな」との一文には思わず頬が緩みましたが。その数日後に亡くなったとは。
こんなに意思健喜な方の命すら縮めてしまうコロナの影響。
心への悪影響が誰にも忍び寄っている。
今後の世界往来について、自分がもっと真剣にならないといけないと思い
追伸を添えさせていただきました。2度もお邪魔ごめんなさい。
どうも「行きたい」ばがりが先に立ち、冷静慎重でない自分がおりました。
yun -
おかえりなさい
ばねおさん いつもパリ景色ありがとうございます。
現在は14日間の自宅軟禁半ばでしょうか。
3日間のホテル監禁から、気持ちはだいぶ回復されましたか。
さて当旅行記は、まるでミステリ―映画を見ているような気持で、ドキドキと読み進みました。そして、最終頁で私も一緒に「ああっ~」と気が抜けました。
何たる七夕の朗報でしょうか? あまりのタイミングですね。
拝見し終えて、もう少しで行かれるのかな…なんて思っている私の気持ちが、ググっと「なめちゃいかんぜよ」と引き締まった気がしております。
帰国搭乗72時間前に現地で受けるべきPCR検査について、具体的に拝見。
私には難関だと判りつつも、心はまだうごめいております。
日本帰国後のシステムは横連携できていない???
「木を見るのは上手、でも森に育てられない」私たち日本人。
盆栽の森で良いから、育て上手になりたいな♪
ずーと雨模様、梅雨らしい日々。
しとしとぴっちゃんな毎日ですが、日本滞在期間が有益でありますように。
軟禁にめげず元気でお過ごしくださいね。
飛行機の姿が鮮明に映ったきれいな「ブロッケン現象」ですね!
これを目視すると良い事あるそうですよ♪
yunRE: おかえりなさい
yunさん こんばんは
やけっぱちな旅行記となりましたが、お気遣いありがとうございます。
とにかく私の場合、監禁生活というものに慣れていないものですから、不平不満文句のオンパレードとなりました。
今は外出以外は、自由を感じております。
> 飛行機の姿が鮮明に映ったきれいな「ブロッケン現象」ですね!
> これを目視すると良い事あるそうですよ♪
そうそう、そうでした。稀に山登りでもあるんでしたね。
でも、良い事あるとは知りませんでした。
おかげで、とたんに元気になりました。
> 帰国搭乗72時間前に現地で受けるべきPCR検査について、具体的に拝見。
> 私には難関だと判りつつも、心はまだうごめいております。
難関というほどのことはないと思いますが、仮に搭乗前72時間以内のPCR検査が今後も必要とすれば旅程の最後の1、2日を潰してCDG空港で検査を受けて証明書を作成してもらう方法が最も合理的でしょうね。
日本からフランスへ行く場合も、3日間の隔離こそありませんが、PCR検査の証明書が必要ですので、こちらも時間とお金がかかります。
旅行記に書き忘れましたが、アメリカンホスピタルでの料金は155ユーロでした。
日本でのPCR検査+証明書作成料は、2万円〜2.2万円と聞いていますので、ほぼ同額ですね。
合わせて約4万円、そして費やす時間。
やはり、よほどの必要性や余裕がないと、一般的にはまだ旅行には踏み切れないということになるでしょうか。
> 日本帰国後のシステムは横連携できていない???
ひとつ訂正があります。
昨日、位置情報アプリに関して、担当の方より電話がありました。
私が帰宅したのは承知しているが、「今ここ!」ボタンを押しても遠距離移動のメッセージが連日発せられるのは、チェックインボタンを押していないからだということでした。
自宅に帰ってチェックインとは、まるで考えが及びませんでした。
その担当者の方は、どうやら責任者の地位にあるようで、ついでにいろいろ説明をしてくれましたが、位置確認を行うオペレーターは数百人居て、アットランダムに連絡をしているそうです。
私の場合、毎日アットランダムの対象になっていたんですね、と言いたい気持ちもありましたが、とても人のよさそうな方なので、嫌味はやめにしました。
もういくつ寝たら...
ばねお
2021年07月09日22時43分 返信する -
サンジャック
ばねおさん
見落としていた旅行記を見つけました。
サンジャックの塔から巡礼道を辿られたものです。
以前、シテ島からサンジャックの塔を目指して歩きました。
大した距離ではないのですが、
塔からニョキニョキと飛び出しているガーゴイルの姿なども含めて
遠目にも不思議な塔の存在は建物の間から際立って見えていました。
サンティアゴ・デ・コンポステーラまでの巡礼道の最後の100キロを
歩いた私としましたら起点のサンジャックの塔は見ておきたい、
できたら塔にも上りたいと思っていましたが
上れるのは限られた日のみ?だったようでした。
パスカルさんは塔に上り、実験をされたとか。
通りを歩くと帆立貝が埋め込まれていて、
まさにその道を辿るとコンポステーラまで行くことができる、
と書かれているのをどこかの本で読みましたが、
その折には帆立貝は探せずに断念しました。
その折には、巡礼道の別の起点のヴェズレーにも行った時でしたから
サンジャックの塔のそばまで行けた事はよかったのですが、
今回まさにばねおさんの旅行記で埋め込まれている帆立貝を拝見し
嬉しかったです。
mistral
RE: サンジャック
mistralさん こんにちは
サンティアゴ・デ・コンポステーラまでの巡礼道の最後の100キロを歩かれた方からみれば、何だこりゃ、と思われるような僅かな道のりを辿り、メトロのサンジャック駅に出会ったのを幸い、ここを終着地とした、まことに不信心の極みのようなものでした。
> できたら塔にも上りたいと思っていましたが
> 上れるのは限られた日のみ?だったようでした。
サンジャックの塔は、6月−11月が登頂可能期間で、かつ、1時間おきのガイドツアーのみのようです。
> 通りを歩くと帆立貝が埋め込まれていて、
> まさにその道を辿るとコンポステーラまで行くことができる、
> と書かれているのをどこかの本で読みましたが、
> その折には帆立貝は探せずに断念しました。
サンジャック通りに入ると、足元にホタテ貝が見つかりますが、カルチェラタンを最後として出会うことはありませんでした。埋め込みの間隔も一定しているとは思われず、次のホタテ貝を探していると日が暮れてしまいそうです。
ジグソーパズルの一片がこれで埋まったとしたら幸いです。
ばねお
2021年06月14日02時43分 返信する -
その映画見ました。(^_^*)
こんばんは♪
サンジャックへの道と言う映画、
私も見ました。
この映画で、海外にもお遍路さんの様な巡礼の道がある事を初めて知りました。
確か内容はコメディだったと記憶していますが、
疎遠になっている兄弟が、
その絆の大切さを思い出す内容で、
キリスト教への信仰心を感じました。
今回の旅行記でその事を、
思い出すことが出来ました。
やはり、パリは、映画にふさわしい街ですね。
憧れます♪( ´▽`)
RE: その映画見ました。(^_^*)
ちーちゃんさん こんばんは
映画の内容をよくご記憶でしたね。
あの映画の出演者のジャン・ピエール・ダルサンという俳優がとても個性的で、だいたいがお笑いなのですが、時にシニカルな役も演じて妙な存在感があります。
巡礼といっても宗教によってスタイルはいろいろでしょうが、カトリックの3大聖地のひとつであるスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ(サンジャック)へ行く巡礼路には無償の宿泊施設や食事の提供があり、巡礼者に奉仕する人々がそれらを支えているようです。
お遍路さんのように多くの寺を巡拝して回るのではなく、ひたすら一つの聖地を目指して行くわけですが、道中に巡礼者を接待する仕組みがある点は似ていますね。
もっともこうしたことに詳しい方からすれば、いやいやちょっと違うよと指摘されるかもしれませんが。
> やはり、パリは、映画にふさわしい街ですね。
たしかに、パリを舞台にした作品はとても多いですね。
ロケ地に実際に行ってみるだけでも、かなりの数になるかもしれません。
ばねお
2021年06月13日05時28分 返信する -
エッフェル塔
ばねおさん
おはようございます。
最新のパリ便り、いつもありがとうございます。
コロナが終息した折には、いつの日かパリに長期 (無理ならば中期でも) 滞在を
と願っていますが、その折にはばねおさんのマルシェ情報をもとに
美味しい魚の燻製やら、街のパン屋さん巡りやらしてみたいと夢想しています。
最後の渾身の一枚!
母の日にちなみ La Tour Eiffelさんに真紅のバラのプレゼント。
小粋な計らいはさすがばねおさんです。
タワー上部の色が塗り替えられたものでしょうか?
ゴールドっぽいブラウン色のように見えました。
そう言われてみても、以前がどんな色彩だったか思い出せないほど
パリの記憶はどんどん彼方に遠ざかってしまいました。
ドッグランさながらに自由に走り回っていたワンちゃん達が
警官の一喝からリードに繋がれていったのに
飼い主がいつまでも現れない一匹のワンちゃんが、反対に飼い主を探す姿、
ユーモア溢れていて思わずにんまりでした。
東京タワー、塗り直しはいつなのかわかりませんが、ライトアップの色調が
令和になってワンパターン加わっていました。
従来のオレンジ系のものと、インフィニティ・ダイアモンドヴェールというもの、
月毎に光色が変化してゆきます。
間近で見ましたがなかなか良かったですよ。
mistral
RE: エッフェル塔
mistralさん
こんにちは
いつもメッセージをお寄せいただきありがとうございます。
フランスではコロナ新規感染者数が、かなり減少してきていますが、日本もだいぶ数字が改善してきたようですね。
オリンピック反対も次第に少なくなりつつあるようで、いずれ開催されメダルラシュにでもなれば、これまでのことはすべて水に流し、「終わり良ければ全て良し」となることでしょう。
オリンピックといい、コロナといい、日本人の特性が如実に出ている感があります。
6月9日からは、カフェの店内営業も再開されることになっていて、マスク姿以外はかっての街の姿が戻りつつあります。
> コロナが終息した折には、いつの日かパリに長期 (無理ならば中期でも) 滞在を
> と願っています
パリ、あるいはフランスでの生活は、さほどハードルの高いものではありませんのでぜひ早くに実現するといいですね。
多くの人が目にしてきたエッフェル塔の塗装色は、エッフェルブラウンというチョコレート色に近いものでしたが、目に親しんできたせいか、これが見れなくなるというのは少々名残惜しさがあります。
> 東京タワー、塗り直しはいつなのかわかりませんが、ライトアップの色調が
> 令和になってワンパターン加わっていました。
> 従来のオレンジ系のものと、インフィニティ・ダイアモンドヴェールというもの、
> 月毎に光色が変化してゆきます。
> 間近で見ましたがなかなか良かったですよ。
夜の東京タワーの様子がどんな風であったのかが思い出せませんが、いくつかの光色があるのですね。
やはり、東京には東京タワーが似合いますね。
建造物も街も、人が作り出していくわけですが、時が経過すると自然に調和し、やがては欠かせない景観となっていくように思います。
もっとも、今、身近にあるモンパルナスタワーだけは、その存在にどこまでいっても馴染めませんが。
ばねお2021年06月07日06時10分 返信する -
すみません。
ばねお さん こんにちは。
フランスには興味が無く、ましてやパリには見たいところもありません。と言いつつ、フランスには行った事が有りました。スイス観光のついでにシャモニーに行ったのでした。
そういう理由で、ばねおさんの旅行記(滞在記?)は遠い存在でしたが、コメントを頂きちょこちょこ拝見して、どちらかと言うとばねおさんの人生の方に興味があります。長いフランスでの生活(旅行記を少ししか拝見していないので)はどうしてでしょう。
テレビで海外での日本人の私生活を放送していますが興味を持ってみています。
御気に触ったらすみません。
【164-165】RE: すみません。
164-165さん
こんにちは
突然の「すみません」には驚きました。
その後のお加減はいかがでしょうか。
療養記を書かれているご様子なので、あらためて拝読したいと思います。
私の人生に興味があるとのことですが、とりたてて語るほどの内容もなく、さりとて一、二行で片付けるにも無理があり、しかもまだ人生途中なものですから、もう少し先の締めくくり時点でレジュメを考えたいと思います。
「長いフランス生活」というのは、少々違っております。
毎年、フランスに足を運んで、数週間〜数か月の滞在を繰り返してきましたが、2019年から自分のビザを得て「生活」を始めました。
したがいまして、生活者としてはまだよちよち歩きです。
フランスへ行こう、と思ったのは半世紀も前のことで、結局、実現するのにここまでかかってしまった、というのが実情です。
日本では、「おふらんす」のイメージが強い国ですが、質実剛健で愛国心が強い国民性で、一人一人が自我を持ち、同一均一を嫌い、大勢順応をしません。
日本人にはないものがここにはあり、学ぶべきものが多くありますが、決して賛美しているわけではありません。
どこまでいっても日本人である自分には、海外に出てはじめて見える日本の姿というものもあります。
大げさに言えば、宇宙に出て眺める地球という存在のようなものです。
いずれは地球に、ではなく日本に帰る日が来ますが、事情が許す限りは留まる予定です。
ばねお
2021年05月31日23時55分 返信する -
France2の ばねおさん
なんと!アップでFrance2に登場とは。
NHK-BSでも良く見かけるキャスターですが、オルセー再開のニュースは放送なかったように思います。残念無念、拝見したかったな~。
好きなルドンがたくさん登場だ。
クノ・アミエ、女性画家と勝手に思い込んだら…外れ。
ガブリエル・マックスも思わず足が止まる。
「世界の起源。 19世紀の自然の発明」観たいな~
オルセー入場口の列風景にさえ胸キュンしてしまう。並びたい!
「プロ野球」や「大相撲」は観客入れOKなのに
美術館・博物館はクローズ指示と、東京は訳の分からぬ混乱模様。
人々の足並みはバラバラ傾向、自身でしっかり管理/判断と思う日々です。
先日、晴れの平日に横浜へ出掛け少し街歩きしました。
横浜は街路樹・歩道の花壇等が手入れ行き届き、かつセンス良し。
楽しく歩き、お腹が空いたので不二家さんへGO。
ホットケーキにミニソフトクリーム追加、〇〇年前と同じ味でほっこり大満足。
ポコチャンも居てお久しぶり!と、童心に返りました。
「カフェはフランスの文化」
本当にそうですね。カフェの席を写真に収める女性の気持ちに同調できます。
どの国にもカフェはありますが、フランスは別物です。
はやくあの場に身を置きたい!
ばねおさん 続報お願いいたしますね♪
yunRE: France2の ばねおさん
yunさん、こんにちは
日本で映像が流れなかったのは幸いでした。
できるだけ人さまに失望感を与えまい、とする日頃の努力が通じたのでしょう。
そうそう、ルドンがお気に入りでしたね。
鬼太郎の目玉おやじと、並べて考察したらどうかというアイデアを持っていますが、口に出したらブン殴られそうですね。
> オルセー入場口の列風景にさえ胸キュンしてしまう。並びたい!
胸キュンは、脳みそにも悪い影響を与えそうな気がしますので、イメージトレーニングくらいでどうでしょうか。
> 「プロ野球」や「大相撲」は観客入れOKなのに
> 美術館・博物館はクローズ指示と、東京は訳の分からぬ混乱模様。
ええ、それは知りませんでした。
でも、なぜでしょうね?
> 先日、晴れの平日に横浜へ出掛け少し街歩きしました。
> 横浜は街路樹・歩道の花壇等が手入れ行き届き、かつセンス良し。
> 楽しく歩き、お腹が空いたので不二家さんへGO。
> ホットケーキにミニソフトクリーム追加、〇〇年前と同じ味でほっこり大満足。
> ポコチャンも居てお久しぶり!と、童心に返りました。
よかったですね。
ホットケーキにソフトクリーム、組み合わせが素晴らしいです。(失礼、ミニでしたね)
ぜひ、旅行記にして下さい。
楽しみにしています。
ばねお
2021年05月31日22時29分 返信する -
旅行記拝見
パリの美術館再開の旅行記拝見しました。
ワクチン接種は済まされたと思います。
僕も2回目を先日終えました。
(日本では新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)というファイザー社の製造番号が記載されたシールが配布されます)
あとはPCR陰性証明を取れば
移動は可能です。
TOKYOオリンピックの時期が過ぎたら
国内移動からボチボチ始めようかと思っています。
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パリへ伺えるのは2025年頃になると予想しています。
追伸
旅行記で
「バスを降り、オルセーへ向かう途中のセーヌ沿いのカフェ。準備万端なようだが、肝心の客がいない。このあたりの店はもともと観光客目当てが多いゆえだろう。」
このフリゲートはビーフシチューが手軽なので通っている店です。
地元のおばあさんがひとりで食べているのを真似しました。RE: 旅行記拝見
norio2boさん、こんにちは
日本では、ようやくワクチン接種が始まったと聞いていますが
すでにワクチン接種の2回目終了とは、ずいぶん早いですね。
私も希望すれば受けれるのですが、まだ踏ん切りがついておりません。
フランスでは、6月から「衛生パス」の運用が開始されますが、生活においてどこまで必要になるのか、このあたりのことも考慮しながら判断しようと思っています。
接種済み証明も各国統一されているわけではないので、海外渡航で必要とされる場合にはどうするのでしょうね。国際免許証のような形になるのでしょうか?
> TOKYOオリンピックの時期が過ぎたら
> 国内移動からボチボチ始めようかと思っています。
> ーーーーーーーー
> パリへ伺えるのは2025年頃になると予想しています。
2025年は、パリオリンピックも終了し、落ち着きを取り戻した街並みや、オリンピック前に進められてきた数々の工事の完成した姿が確実に見られるはずです。
> このフリゲートはビーフシチューが手軽なので通っている店です。
> 地元のおばあさんがひとりで食べているのを真似しました。
いつぞや、norio2boさんの旅行記にあった店がここでしたか。
どこの店にも名物や得意料理があると思いますが、ここはビーフシチューなんですね。
店の名前は、何か軍隊に由来しているのでしょうか。
ばねお
2021年05月26日03時56分 返信する -
ワクワク パリ
ばねおさん、こんにちはー
最近のパリの光景、美術館を愉しませて頂きました~
ばねおさんがオルセーに居たって全国ニュースに登場!
見たかったな、オルセー美術館と共に。
カフェテラス席の営業再開はこちらのニュースでも映像と共に
紹介されて・・
どんな気持ちで映像をみていると思います?
まさに垂涎もの!
あと半年? 一年? パリの地に降り立つ日が来るのを
待ち焦がれています。
でも日本は、相変われず状況変化に対し、対処が遅いので
まだまだかしらねぇー
わくわくするパリ情報ありがとうございました。
また、ホットな街の映像を楽しみにお待ちしております。
パルファン
RE: ワクワク パリ
パルファンさん、 こんにちは
現在、日本からフランスへの渡航は、ウィルス陰性証明書があれば入国可能になっていますが、問題は日本入国(フランスからの帰国)のハードルが高いということです。
行きはよいよい、帰りは...?
いわゆる「水際作戦」の強化ということでしょうが、今の日本の感染推移を聞けば、当分は緩みそうにない状況ですね。
「〇△宣言」なるもので、日本のお家にいる皆さんに、カフェの風景や美術館の再開を知らせるのは傷口に塩のようなものになるやも知れませんが、来るべき日に備えた耳情報ぐらいで読み捨ててください。
そういいながら、旅立てないジリジリ感を突っつくような滞在旅行記を今後とも心掛けてまいりたいと思います。
それでは、また!
ありがとうございます。
ばねお
2021年05月25日17時05分 返信する



