ばねおさんへのコメント一覧(2ページ)全135件
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懐かしの「夜警」!
ばねおさん こんばんは
いつもありがとうございます。
約10年ほど前、アムステルダム美術間に行きました。
久しぶりの「夜警」「牛乳を注ぐ女」との再開です。ありがとうございます。
「夜警」の大きさにびっくりしたことを思い出します。
丁度、ハーグで核セキュリティサミットがあり、「夜警」の前で
米蘭首脳会談が行われていました。(大型ディスプレイで)
当時のオバマ大統領がヘリコプターで美術館前庭からハーグへ飛び立つ前に
前庭を後にしたことを今でもかみさんと娘から責められます。(笑)
なお、午後から通常に開館し美術館を堪能することができました。
これからもよろしくお願いします。
どこに行っても訪日客の多さにビックリです。(笑)
4トラの更新を楽しみにしています。
sakatomoRe: 懐かしの「夜警」!
sakatomoさん こんばんは
10年ほど前にそんな出来事があったんですか。
オバマ大統領とオランダとの首脳会談がレンブラントの大作の前で行われたというのは面白いですね。
もしかしたら「セキュリティ」サミットだから「夜警」に掛け合わせたのでしょうか?
それにしても貴重な、そして少々惜しかった思い出ですね。
奥様と娘さんにはオバマ大統領の出発部分は早く忘れてほしいところでしょうが、こうしたことがあったからこそ一層鮮明に憶えているということになるのかも知れません。
訪日客の多さは円安が最大の原因でしょうが、日本はいつまで世界に対してバーゲンセールを行うのでしょうね。海外に居ると通貨安を肌身に染みて感じます。
それでは、また。
ありがとうございました。
ばねお
2023年09月29日03時08分 返信する -
モンマルトルの丘
ばねおさん
こんにちは。
去年、モンマルトルの丘に行ったので懐かしく拝見しました。
とても詳しく書いて下さって行く前にもっと知識を持って行くべきだったと後悔しました。パンを買いに行くのが目的だったので(^^;
私も前にフィレンツェに行った時に署名詐欺にしつこくされました。
何とか無事に逃げれたんですが。
日本人は、はっきり断れない性格?ターゲットにされやすいんでしょうか。
今度は何時パリに行けるのか・・・円安を止めてほしいです。
ユーユRe: モンマルトルの丘
ユーユさん こんにちは
かなり独りよがりのモンマルトル紀行ですので、あまり参考にはならないとは思いますが、昨年であれば掲載した写真と変わらぬ風景がご覧いただけたのかも知れません。
パン屋さんというのはきっと「シンヤパン」のことでしょうね。
いろいろな方から耳にしているのですが、私はまだ行っていません。確か営業時間が限られていたので、うまく都合が合
わせられずにいるのですが、どなたも絶賛しているのでぜひ足を運んでみたいと思っています。
「日本人は、はっきり断れない性格?」
その通りだと思いますね。周囲への気遣いとか、相手への遠慮とか、国内では評価されても海外ではまるで通用しない価値観は財布の中にでもしまっておいて滅多に使わない、という位が良いのかも知れません。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
ばねお
2023年09月25日21時33分 返信する -
アドルフ・サックスのお墓
ばねおさん、お久しぶりです!
パリはすっかり秋でしょうか?
ペール・ラシェーズとモンパルナス墓地は訪れたことがありますが、モンマルトルとサンヴァンサン墓地は行ったことがありません。負けず劣らず、荻須先生をはじめ有名な方のお墓がたくさんあるのですね。
なかでも、アドルフ・サックスのお墓があるのは意外でした。
サックスの生家があるベルギーのDinantを訪れたことがあり、ばねおさんの旅行記に触発され、旅行記をアップすることにしました。
ずいぶん前の旅行でボンヤリ写真ばかりですが、こちらのばねおさんの旅行記のURLを紹介させていただいてもよろしいでしょうか。
また、別の旅行記で紹介されていた La Maison Rose
ユトリロの絵ことを知らなかった初めての海外旅行で偶然、ランチをしました。
メニューを見ても普通のコーヒーが分からなくて、唯一Cafeの文字が読めたコーヒーを頼んだら、1000円もするアイリッシュ・コーヒーだったと言う大失敗の思い出があります。その後、ユトリロにもはまったりして何もかも懐かしいです。
なかなか再訪は叶いませんが、パリの様子、引き続き楽しませていただきますね。
ちゅう。
RE: アドルフ・サックスのお墓
ちゅうさん、こんにちは
9月に入ってからのパリは、暑い日が続いています。
8月は肌寒い日々が多かったので、残暑というよりは遅れてやってきた真夏日です。
とは言え、やはり秋の気配は此処かしこに感じられます。
サックスの生まれた地を訪れたことがお有りとは、随分と希少な体験ではないでしょうか。
ぜひ旅行記にアップして下さい。
私の記したものを引き合いに出していただくのは一向に差し支えませんし、むしろ有り難く思います。
La Maison Rose の思い出は、なかなか忘れ難い内容ですね。
それにしても、そんな専門店のようなメニューがあるのも驚きです。
Dinantはどんな所なのかも含めて旅行記を楽しみにしています。
ばねお
2023年09月18日06時22分 返信するRE: アドルフ・サックスのお墓
ちゅうさん、こんにちは
9月に入ってからのパリは、暑い日が続いています。
8月は肌寒い日々が多かったので、残暑というよりは遅れてやってきた真夏日です。
とは言え、やはり秋の気配は此処かしこに感じられます。
サックスの生まれた地を訪れたことがお有りとは、随分と希少な体験ではないでしょうか。
ぜひ旅行記にアップして下さい。
私の記したものを引き合いに出していただくのは一向に差し支えませんし、むしろ有り難く思います。
La Maison Rose の思い出は、なかなか忘れ難い内容ですね。
それにしても、そんな専門店のようなメニューがあるのも驚きです。
Dinantはどんな所なのかも含めて旅行記を楽しみにしています。
ばねお
2023年09月18日06時23分 返信する -
モンパルナス墓地
ばねおさん
こんにちは。
パリもきっとお暑いことでしょうね。
パリ滞在中のyunさんとのやり取りも含めて、旅行記楽しませていただきました。
モンパルナス墓地、懐かしいです。
近くのホテルに泊まったおり、墓地内の探索をしました。
確かに入口近くには、墓地で眠っておられる方々のマップが掲げられていて、
日本の墓地とはすっかり違った様相に驚きました。
サルトル、ボーヴォワール夫妻、ゲンスブールなどなど、、、
当時、どれほどのお墓の方々にご挨拶できたのかはもう忘れてしまいましたが、
今回のばねおさんの旅行記で取り上げられた方々にご挨拶されるには
かなりの時間を費やされたことと想像しています。
お二人の日本人画伯のお墓、駐仏公使だった方のお墓のご紹介には
日本人ならではの風格(お墓のですが)があるように感じ、
なにやら居住まいを正してご挨拶をしたくなるような佇まいを感じました。
不平等条約改正の為パリに渡られ、そのまま公使になられた方に対しての、
敬意も何も感じられないような日本の若い外交官の態度には
日本国の行末が心配になってくるようですね。
日仏関係の研究に取り組まれたフランス人の方によって私費で設置された
鮫島氏の業績をたたえるプレート
更に墓地の門衛の方によってその所在をお知りになることができたことなど
読んでいきますと、最後に大切となってくるのは、人に対する敬意を
持っているかどうか、その人自身の人間力が問われるんだろうな、など
想いました。
横浜、不二家のばねおさんの旅行記
確かお嬢さんとご一緒されたんでしたね?よく覚えています。
老朽化のため一時閉店ですか。
特別メニューがあるみたいですね。
yunさんが突撃されたら、その折のご報告を伺いたいですね。
mistral
Re: モンパルナス墓地
mistralさん いつもコメントをお寄せいただきありがとうございます。
日本ではさぞかし酷暑と思いますが、南欧と異なり、パリはかなり涼しい日々となっています。
30度を超す日も何度かありましたが、ここのところずっと、午前中は16、7度、午後になって20度半ばを超える程度です。
すぐに薄着になりたがるパリジャンたちが、午前中は長袖、上着スタイルで歩いているほどで、もう秋風か?と思うような時もありますが、まだ7月ですので油断はなりません。
モンパルナス墓地には、近くに住んだこともあって数多く通いましたが、ご存じのように死者だけでなく生者にとっても憩いを求めるには最適な場所です。
文中で大使館員のことを記しましたが、我が家ではたまにパートナーが気紛れで4トラを読むことがあり、後日、内部指摘を受ける可能性があります。
私事で恐縮ですが、ひとの悪口を書かない、ひとを非難しない、というパートナーの基準(「かあちゃん検閲」と密かに名付けています)に抵触していそうなので、将来的には押し問答が予想される部分です。
それはともかくといたしまして、mistralさんの旅行記に登場する風雅で格調高いお店とは比べようもありませんが、横浜の不二家の一時閉店は惜しまれます。
いずれyunさんの、ペコポコの写真を添えた突撃レポートが出てくることを期待するのみです。
ばねお
2023年07月22日22時15分 返信する -
ニキの猫はかくれんぼ
いまパリに居ます。
タイムリーな旅行記(自分本位で恐縮ですが)拝見し、本日早速に見習い散歩をして来ました。
日本人御三方と、ブランクーシ、シラク元大統領、そして小墓地の北東角で監視カメラに挨拶し、足が棒になり降参しました。あっニャンコに会うの忘れた…。
旅行記にその所在を丁寧に記載いただいているのに、それでも行ったり来たりクルクルリンしました。
こんなに大勢にご挨拶されたのは、コツコツと根気のいるお散歩だった事でしょう。
ベンチに陣取る人々も観察。読書や歓談は普通ですが、なんとピザを頬張る女性がおひとり。
パリは多様なり!パリは自由なり!
『接吻』はブランクーシのお墓にあると勝手に思い込んでおりましたので、勉強になりました。それにしても、巨大な鳥巣箱の様なあれは何とも無粋な風情、中の2人はさぞかし息苦しかろうに。
歳を重ねてさらに格好良かったジェーンバーキンさん。ショートカットで、目尻に皺いっぱいで微笑む彼女が好きでした。
ばねおさん
パリ散策のヒントにいつも感謝です。
やっぱりパリが好きなyunRe: ニキの猫はかくれんぼ
スイスとイタリア国境を股にかけて渉猟中と思っていましたが、今はパリですか。
しかもモンパルナス墓地に実地検証に臨まれたとは、まことに恐れ入ります。
たしかに墓地探しは意外と骨が折れるものですが、面白いのはある人には簡単に見つかるのに、別な人には発見困難な場合が多いということです。その逆も然りなのですが、眼が慣れてしまったり、思い込みがあってなのでしょうか。
ピザを頬張る人の話は驚きました。これまで隠れタバコは見ましたが、さすがに飲食する人を見かけたことはありませんでした。
この時期は国内外の観光客の人がとても多いのですが、それだけ墓園が開放的な場所だと解するしかないでしょうか。
食事でもご一緒できればと思いますので、滞在中のお時間がありましたらご一報ください。
2023年07月21日16時07分 返信するRE: Re: ニキの猫はかくれんぼ
ばねおさん
おはようございます。
ただいま9:30オルセー美術館に入り、ルドンに再会しました。
前回から展示替えになって、また新鮮な刺激あり。
今回鉄道旅にて、予定通りのパリ入りの自信が無かった。
前もってご連絡できたら再びお目にかかりたかったのですが、隠密パリ入りとなりました。
小心者の癖は治りませぬ。
明後日帰国にて、急遽はご迷惑、今旅は大人しく帰ります。
お会いする楽しみがあれば、必ずや再訪できます。
お誘い嬉しく感謝 yun2023年07月21日17時01分 返信するRE: RE: Re: ニキの猫はかくれんぼ
ゆっくりとお話を伺いたいところですが、限られた時間内ですのでやむを得ません。次回はあらかじめスケジュールに組み込んだ予定でおいでくださいね。
話は変わりますが、以前に旅行記でコメントいただいた横浜の不二家レストランが
老朽化のために建て替えることになったようです。
横浜にいれば、「お別れセット」を味わえるのですが叶わず残念です。
それでは、残り日数を十分にお楽しみください。
ばねお2023年07月21日20時02分 返信する -
大好きなパリ
ばねおさん
こんにちは♪
まだフォローしていなかった事に気が付きました。
フォローさせて頂きます。
「ヨーロッパ美術館の夕べ La Nuit Européenne des Musées」たるものがあるんですね。知らなかったです。観光客にはあまり知られていないですよね。
ホントに美しいパリ、美術館や公園。日本よりずっと緑が多いような気がします。
去年行ってからまだ1年も経っていませんが今すぐにでも行きたいです。
円高になって、戦争が終わってくれないと・・・。
ユーユ -
初訪問はいつの日
桜咲く日本の日々
ご予定多忙でも、いろいろと楽しまれたことと思います。
寅さんの葛飾柴又
東京生まれ・在住ながらも未訪というyunでございます。
いつか、いつか…と先延ばし。
草団子に釣られて出掛けるのが最も効果的と考えていましたが
帝釈天の長廊下と彫刻群を全く知らず、大変に興味が湧きました。
お出かけ虫が「行こう!」と申しております。ご紹介に御礼。
ご友人との待ち合わせエピソードは、我が事の様に…。
己の脳内意識と、身体実態がかけ離れゆく一方の毎日。
気持ちばかりが世界を駆け巡る…です。
渡仏もうすぐ
何かと手を焼かせてくれるアパルトマンが、
大人しくお帰りを待っています様に。
パリの寅さん写真が同視線で嬉しかった yun
RE: 初訪問はいつの日
パリで同じTORASANを眺めたことは偶然であったとしましても、やがて柴又の草団子につながっていくことは必然のように思われます。
そして、両手に串団子のお花見など(yunさんは、決してなさらないとは思いますが)は、とても絵になる柴又風景ではないかとさえ思えてきます。
柴又で行き損ねた場所がひとつあります。
帝釈天裏手の「山本亭」という和風建築&庭園で葛飾区で管理運営しているとのことです。興味があったのですが、道案内役の友人が後半少々おつかれの様子であったためカットしてしまいました。
間もなくパリに戻ります。
昨年暮れには、アパルトマンの水漏れというパリの代表的名物を味わうことができましたが、果たして今年はどんな出会いがあるやら
通りがかりにちょっとだけお花見をしたばねおより
2023年04月01日21時56分 返信する -
葛飾柴又
ばねおさん
コメント、お久しぶりとなります。
ばねおさんが葛飾柴又の旅行記を?と思って、前の旅行記から
拝見していきましたら、
日本に一時帰国されておられたんですね。
それで納得できました。
パリからのお便りも大好きですが、柴又の旅行記も堂に行っていて
日本ご在住と聞いても頷いてしまいます(笑)
矢切りの渡しの、江戸川を挟んだ千葉県側は夫の実家の近くです。
一度ぐらいは渡ってみたいと思っていましたが、すでに義理の両親も
亡くなってしまいました。
「川甚」閉店とのニュースがありましたが、老舗のお料理屋さんの閉店を
惜しむ声もたくさんあったとか。
無くなってしまってから、ああ、行っておけば良かった、と後悔ばかりです。
柴又、何度か行っていますが
いつも行き当たりばったりで、草団子の名店、知りませんでした。
今度行く折には「高木屋」を目指します。
もうすぐパリにお帰りの頃でしょうか。
道中、どうぞお気をつけて。
mistral
RE: 葛飾柴又
mistralさん こんばんは
コメントお寄せいただきありがとうございます。
寅さんを通してしか知らなかった柴又の初訪問でしたが、昔日の面影が残る良いところですね。
> 矢切りの渡しの、江戸川を挟んだ千葉県側は夫の実家の近くです。
> 一度ぐらいは渡ってみたいと思っていましたが、すでに義理の両親も
> 亡くなってしまいました。
そうでしたか、ご縁のある地なんですね。
もう一度来る機会がありましたら、渡しを利用して旧矢切村を歩いてみたいと思います。
「川甚」は露伴、漱石以外にも数多くの文学作品に登場する店だったことを知りました。私が見たのは鉄筋コンクリート造りでしたが、以前は木造の建物もあったようです。
本当に一度は足を運んでみたかった店ですね。
> 柴又、何度か行っていますが
> いつも行き当たりばったりで、草団子の名店、知りませんでした。
> 今度行く折には「高木屋」を目指します。
高木屋製おいしかったですが、同行の友人の話では「吉野家」がダントツ一位のようです。ただ、土日祝日と庚申の日のみの営業ということなので今回は逃しました。ぜひこちらもお試しあれ。
> もうすぐパリにお帰りの頃でしょうか。
> 道中、どうぞお気をつけて。
ありがとうございます。
日本滞在も残すところ10余日となってしまいました。
どうして時間はこんなにも早く過ぎていくのでしょうか。
ばねお2023年03月27日23時34分 返信する



