ばねおさんへのコメント一覧(10ページ)全135件
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仏蘭西式オシリアイ挨拶~
☆この期に及んでのユーモアについ笑みが湧きまして~さすがフレンチスタイル~
☆ヨーロッパ全土を覆い尽くすコロナ感染!と他人事に思っていた日本が今や「都市封鎖」直前にあります。「夜の外出を控えて!」の意味が漸く判り、密室、密接、密。。の商売が密かに感染を広げている?(しかし、その前にそういった職業従事者に対するヘルプを差し伸べるべき事態どんくさいを全く表明しない日本政府です)
☆フリーランスの役者や通訳やジムインストラクターがどれだけ不安な日々を感じているか、政治家達はコロナを防ぐことしか考えていないのが日本式どんくさい会議! -
地球の危機
ばねおさん
こんばんは。
パリからのお便りを有難うございました。
心配していた最新のフランスの状況がよくわかりました。
見慣れた光景が、人気がないだけで、こんなにも印象が変わってくることに
驚きました。
危機の予感がある中をパリに向かわれたんですね。
多くの日本人は、帰国を焦られる方が多い中に。
5月に巡礼道のフランス側の一部を歩こうと密かに計画していましたが
取りやめすることとなりました。
当初は外出禁止令が出るまえに、まとめ買いをと多くの方が焦ったようですね。
でもその後は、一段落して、スーパーの品物も不足ないほどの品ぞろえとのこと。
このような時、お年寄りなど、弱者の方がお辛い思いをされることには心が
痛みます。
医療従事者に向けての応援の各種のパフォーマンスや
マスクが支給されないことに対する警察官のストなどなど
フランスらしい?ラテン人気質を感じました。
進撃を続けるウィルスには、いままで、この地球上を独り占めしていたかのような
人間の思いあがった想いに対する反撃?!のようなものを感じてしまいます。
今回の危機を、いつの日か、あの時は大変だったと話せる日がやってくることを
願いつつ、
mistral
RE: 地球の危機
mistralさん
こんばんは
フランスでは外出制限が開始されて12日目となりました。
当初の設定は15日間ですが、昨日「とりあえず」4月15日までの期間延長が発表されました。
おそらくは、期間はさらに延長されることと思います。
幸いなことに生活必需品のほとんどは十分に供給されていますので、不自由であっても人々がパニックに陥るような恐れは今のところありません。
もちろん置かれている状況は人それぞれ異なりますので、さまざまな問題が多岐にわたって発生しています。
今さらながら私たちの社会というものが相互の依存や、たくさんの関係でつながり成り立っていることを改めて知らされます。
限られた範囲の見聞ですが、人々は連帯する心と共通の意識をもって、この目に見えぬ敵との闘いに臨んでいるように思います。
そしてこれを大きなきっかけとして社会のありようが良い方向に変化していくことができれば何よりだと思います。
> 今回の危機を、いつの日か、あの時は大変だったと話せる日がやってくることを
信じて
フランス〜スペインの巡礼道を辿れる日が早く訪れることを祈っています。
メッセージをお寄せいただきありがとうございました。
ばねお
2020年03月29日06時48分 返信する -
人が居てこそ…
ばねおさん
平時と異なり「いいね」と云う名称にタッチするのが躊躇されましたが、パリの現状を拝見し気持ちを寄せます…の意でポチさせていただきました。
大変な不便と辛抱ですが、ギリギリ抑え込み間に合っていると強く願うばかりです。
日本で拝見していて、マクロン大統領の呼びかけは現実味と真剣さを感じました。
多くの人の気持ちが同じ方向を目指さないと、大変な事態になってしまう。
桜満開の東京ですが、桜のピンク色が寂しげに見えています。
一見、収まりの方向にも見える東京ですが、規制を緩めれば即座に蔓延かと危惧してます。国民に規則遵守の得意技あれども、なぜか指導層に曖昧や決断力不足を感じてしまいます。
経済優先の哀しい国かも知れません。
大好きなパリの街並み。
でもそれは、人が居てこそのものですね。
どんなにすてきな建物でも、路地でも、無人では廃墟のようなもの。
街角に笑顔の戻る日が、少しでもはやいように願っております。
yun
Re: 人が居てこそ…
yunさん こんにちは
メッセージをお寄せいただきありがとうございます。
季節はすっかり春ですね。
今年は大好きなクロウタドリの鳴き声がほとんど聞こえないことが気がかりです。
東京では桜が満開との様子
パリにも桜の木が至る所に植えられていますが、長期化するであろう外出規制で開花を確かめることもできずに花の時期は終わりそうです。
花の都のパリは、無人の都になっていますが決して悲観的ではありません。
こうした禁足状態であればこそ専念できることもこともいろいろありますし、
やがて闘いが終息したあかつきにはやってみたい計画も山ほどできました。
どうかお元気で
いつの日かおしりあいの挨拶ができますように
ばねお
2020年03月25日18時02分 返信するクロウタドリ
ばねおさん
パリのお住まいで、近未来への計画を着々とご準備中の毎日ですね。
ばねおさんがパリの先に見据えられているのは、どんな町なのだろう?とyunなりに想像たくましくなっております。
東京も外出自粛規制で静かな週末です。
今は天気予報的中で「雪」が降っております。薄っすら積もり桜泣かせです。
さて、以前から歌声の主をお探しだった「朝の鳴き声」は
クロウタドリさんと判明したのですね。動画検索してみました。
一昨年、パリ訪問中に録音した「鳴き声」と同じでした。
歌うのが好きな鳥さんのようですね。
またいつか、パリの朝に聴きたい歌です。
私も自宅での時間を改めて大切にしつつ、いつかの旅再開を諦めずにおります。ある意味では、人生の中でとても貴重な体験をしているのかもしれません。
「おしりあいの挨拶」練習にも励んでいます。
自宅では練習相手がおりませんので、会社で後輩たちを相手にして。
練習成果をご披露できる日を楽しみに。
yun
2020年03月29日12時38分 返信するRE: クロウタドリ
yunさん こんにちは
春の雪とはせっかくの桜も気の毒ですね。
大雪にならなければよいですが。
こちらは今日から夏時間になりました。
TVの時刻表示と自分の時計が合っていないことで気づきました。
身体は正直なもので、空腹だよと胃が脳に教えてくれました。
クロウタドリのこと、以前に書いたことすっかり忘れていました。
長い間、勝手にナイチンゲールと思い込んでいたのが実はクロウタドリだったのです。
ナイチンゲールにもクロウタドリにも勘違いしていたお詫びをしたいと思います。
それ以来、そのクロウタさんとは案外身近なところでお会いしていました。
庭木の植え込みだったり、公園の樹木だったり、あるいは地面を早足で歩いていたりです
カメラに収めようとするのですが、プライバシーの問題があるのか単なる恥ずかしがり屋なのか、なかなか応じてくれません。
さて、おしりあいの挨拶ですが練習に余念がないご様子で何よりです。
問題はこれが世間一般に普及するかどうかです。
認知されないと、ただの変人か、どこかの奇習かと思われかねません。
先日TVでEUの会合の様子が映されていましたが、出した手を慌てて引っ込めて肘と肘の挨拶をしていました。
率先すべきEUがこういうことでは、おしりあい挨拶促進の会(会員1名)としてはまことに残念なことです。
ばねお
2020年03月29日20時50分 返信する -
往き損ねたシャンティイ城・・・
ばねおさん、こんにちは。
お名前をお見かけして飛んでやってまいりました。
フランスがお好きなのですね、というかフランス通でいらっしゃいますね。
私の今回のフランスの旅では、シャンティイ城には是非行きたいと計画を立てていました。美術館がメインの旅でしたのでコンデ美術館に、それも美しい写本に出合えるのを楽しみにしていました。もちろん、クレーム・シャンティイも楽しみでしたが(笑)。
しかし4日間の滞在ではそれも叶いませんでした。
ばねおさんの旅行記を拝見して、逃がした魚は大きかった・・・。
次回という機会がありましたら是非行ってみたいと思いました。
その他にナンシーやコルマール、ストラスブールなど懐かしい旅行記がいろいろ。一部拝見している旅行記もありますが、またゆっくり拝見させていただきたいと思います。
himmel
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モンパルナスタワーからのライトアップ
ばねおさん、こんにちは。
同じ時刻、私もエッフェル塔を見ていました。ジャポニズムの特別ライトアップ。
ただ、見たのはモンパルナスタワーから。
真っ暗でした。どこにエッフェル塔があるのすら分かりませんでした。
モンパルナスタワーからこの日のライトアップが見えないと知ったのは、展望台に着いてから。
https://4travel.jp/travelogue/11436821
正面から見るとこんな風に見えていたのですね。
ありがとうございました。
くわRe: モンパルナスタワーからのライトアップ
くわ さん
メッセージをお寄せいただきありがとうございます。
モンパルナスタワーからエッフェル塔が見えなかったというのは随分と意外でしたね。
パリの空に突き出た2本の柱の1本から他方を眺める構図は魅力的なのにたいへん残念でした。
このイベントのために他面の照明は落としたのでしょうか?
私もこの時のライトアップはどこからでも眺められるものと思い込んでいたのですが、旅行記にも書きましたようないきさつで「正面」に廻りこみ存分に堪能することができました。
見逃した方々すれば、本当にラッキーだったと云えますね。
ばねお
2019年01月09日22時12分 返信する -
今年のパリの。
ばねおさん
お久しぶりです。
エッフェル塔のライトアップ、実はパリに向かう機中で
知りました。
イベントに合わせて皇太子様も訪仏されて。
ライトアップは13、14日でしたか?
両日ともレストランの予約と、サントシャペルのコンサートと
予約を入れてしまっておりました。
残念でした。
時間さえ合えばきっとシャイヨー宮あたりでみていたかもしれません。
実際の様子を、ばねおさんの旅行記で拝見できて良かったです。
その後、ディジョンからナンシーへ回りました。
スタニスラフ広場でも2018ジャポニズムのイベントに合わせてか、
松や竹の木がたくさん運び込まれていました。
すでにパリにお住まいをお持ちなんですね。
石井さん母娘が撮影に応じられるばねおさん!
照明業界の方?それとも政府関係者の方?などなどと
楽しく想像致しました。
mistralRE: 今年のパリの。
mistralさん こんばんは
今、フランスにおいでなのでしょうか?
エッフェル塔のライトアップは13、14日の両日でしたね。
私が見たのは13日でしたが、旅行記には間違えて15日と記してしまったかもしれません。
今日、たまたまある集いがあり、皇太子に同行した大使館関係者の話がありました。
ジャポニズム2018の行事がフランス各地で同時進行しているため超多忙とのことでしたがナンシーでも関連行事が行われているのですね。
その方の話ではありませんが、ジャポニズム2018はオランド大統領の時に決まり、2020年東京オリンピック、続く2024年パリオリンピックと絡めて準備が始まったとのことで、今まさに正念場を迎えているということでしょう。
> 照明業界の方?それとも政府関係者の方?
残念ながら私は照明業界とは縁がなく、ましてや政府関係者でもありませんので、一通行人が収めた一枚の写真から想像をたくましくなさらないようにくれぐれもお願い申し上げます。
> すでにパリにお住まいをお持ちなんですね。
パリには40年連れ添ったパートナーが定住し、私は当分日本と行ったり来たりの生活です。
どうぞmistralさんのディジョン〜ナンシーの旅の綴りをお聞かせください。
ばねお
2018年09月24日05時44分 返信する -
日本の美 フランスで輝く
ばねおさん
ご無沙汰しております。
「 ジャポニズム2018」がパリで開かれ、光でエッフェル塔に日本の美をまとわせる特別ライトアップについてはテレビのニュース、そして14日の夕刊でも取り上げられていました。コメントのタイトルは夕刊の記事の見出しです。
エッフェル塔が桜色、富士山、尾形光琳、赤い太陽などに染め上げられた様子、
私は美しくてため息をつきながら日本で観ていました。
ですから、ばねおさんがその瞬間をパリで、しかもお住まいの近くのミラボー橋からエッフェル塔に近づいて行きながら一枚一枚、美しいエッフェル塔を記録に残して下さり、こうして旅行記で拝見させて下さった事、本当に嬉しいです。
とくに、照明デザイナーの石井幹子さんと石井リーサ明理さんと出会い記念写真を撮るくだりは大興奮しました。
パリで暮らしていかれるそうですね、ばねおさんの旅行記これからも楽しみにしております。どうぞ、お元気でお過ごしくださいね。
あおぞら
RE: 日本の美 フランスで輝く
あおぞらさん こんにちは
エッフェル塔の照明スペクタクルが日本でそれほど報道されているとは知りませんでした。
おそらくTVだと事前に定めたいくつかの撮影ポジションからきれいに映したことでしょうね。
今回はあらかじめ予定を組んで行動したのではなく偶然の積み重ねのような結果でした。持参した小型デジカメも高性能とはいえないものでしたが、対象がインパクトのある内容でしたのでそれなりにお伝えすることができたのでしょう。
とても旅行記には載せきれないほど多くを撮ったので、編集の仕方によってはさらによく表せたかもしれないのがちょっと残念です。
石井さん親子とは偶然お会いできたもので、記念に一枚撮らせていただきました。
当日は曇天で低い雲にエッフェル塔の先端が投影され、こけしのように2つの影ができたのがまるで石井さん親子のようでした。
> パリで暮らしていかれるそうですね、ばねおさんの旅行記これからも楽しみにしております。どうぞ、お元気でお過ごしくださいね。
ありがとうございます。
ただ、フランスへの完全移住には未達です。
パリの住居は定めましたが、当面は日本と行ったり来たりの二重生活なのです。
あおぞらさんも、よりよい旅をお続けください!
2018年09月22日12時29分 返信する -
輝くエッフェル塔
パリのばねおさん
真夜中にこんばんは お久しぶりです。
日仏友好160年をパリで暮らしていらっしゃるのですね。以前からの計画を達成!をお祝い申します。
エッフェル塔、このショーがとても気になっていたところです。アップしていただきとても嬉しいです。2日間限定だったのですね。
エッフェル塔に雷神風神!おかめ・ひょっとこまで。楽しくかつ綺麗。
デザイナーの石井母娘さんに会えるとは…
ばねおさんの正体やいかに?
ミラボー橋の近くにお住まいとの事。
暮らして見える発見がいっぱいでしょうね。
東京でパリの天気予報を見る限りは、気温が乱高下しているように思えますが、相変わらず、愛しきパリは「気まぐれさん」?
滞在中、地方へもお出掛けの事でしょう。
素敵なフランスのご案内をお待ちしています。
yunRE: 輝くエッフェル塔
yunさん お元気ですか
ずっと晴天つづきのパリでしたが、今朝は雨
めったに傘を使わないパリジャンたちですが、今日は傘が目立ちます。
エッフェル塔の照明ショーは、日本ではどのように取り上げられたのでしょうか
実は、現地ではほとんどニュースになっておりません。
旅行記でも少し触れましたが、わざわざ観に出てくる人もなく
たまたま居合わせた外国からの観光客と日本人だけが盛り上がっていた観が無きにしも非ずです。
ちょっと残念な気がします。
こうしたスペクタクルは、画像に記録するしかない、と小さなデジカメで撮りまくりましたが、うまく伝わったでしょうか。
> 日仏友好160年をパリで暮らしていらっしゃるのですね。以前からの計画を達成!をお祝い申します。
ありがとうございます。
あらためて別記で述べたいと思うのですが、実は計画はまだ半分しか達成しておりません。
> 暮らして見える発見がいっぱいでしょうね。
まさしくその通りです。
これまでも数カ月単位の滞在は繰り返してきましたが、様相はまったく異なります。
「生活体験」と「生活」とは別物といったほうがよいかもしれません。
いずれ、生活者の視点からみえる事柄も述べてみたい気がします。
さて、yunさんの変わらぬ活動ぶりは、いつも頼もしく拝見拝読しております。
ひとつひとつに目を通していくのはなかなか労力が必要な中でコメントまでお寄せいただき、ありがとうございます。
いつの日かパリで遭遇できるといいですね。
ばねお
2018年09月21日17時51分 返信する -
アール・ヌーヴォー
ばねおさん
いつもありがとうございます。
この秋のパリまでのティケットを隠し持っています。
パリからどこへ?と考えていましたところ
バネオさんの旅行記の中にナンシーを発見しました。
アール・ヌーヴォーに興味ある私としましたら
ナンシー、外せない地、と思い当たりました。
ここで出会ったのは!
またナンシーの旅行記、参考にさせていただきます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
mistral



