trat baldさんのクチコミ全41件
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投稿日 2020年02月06日
総合評価:5.0
国際通りに面したホテルは繁華街に囲まれ不自由は何一つ有りませんでした。
またホテルの設備&スタッフは満点を評価できました、立地もゆいレール美栄橋駅が徒歩圏内でタクシーも深夜早朝に空車が走っていました。
室内はシングルベッド2床で手狭ではありましたが快適に過ごせました、唯一アニメティにコーヒーが含まれていませんでした。
朝食のバイキングは種類、味、内容、量が清潔感のもてるテーブルで堪能できました、スタッフも多く待機してサービスを充実させていました。
夜は外食でしたからレストランの様子はうかがい知る事は出来ませんでした。
ロビーのソファや販売品は少なめでしたが静かに寛げました。
立地が原因だけど外を眺められる部屋は極少数です。
有料の駐車場は1日\1500円弱でした。
宿泊料金は不明でしたがネット検索で1万円程度からとなっていました。
Ps.お掃除不要の札を掛けて置くとフロントでペット水と足の疲れ取りパッドをくれますよ~!- 旅行時期
- 2020年02月
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投稿日 2019年06月17日
総合評価:2.0
たった一度の経験を伝える危険は承知ですが参考として下されば幸いです。
提供する写真も殆どが運用開始以前のもので6月時点での紹介写真が撮れませんでした。
スポットの選択が限られしまうのでL.C.C ターミナルとしましたが現在の那覇空港は国内線ビルに隣接して(北側)国際線旅客ターミナルが増築されて全ての国際線の取り扱いがされるようになりました。
空港ビルは南北に600mを擁する超長い構成になりました、国際線到着ロビー(1F)から国内線チェックインカウンター(3F)のJetStar受付までは500mは歩きます、水平エスカレータは無しでエレベーターも僅かで荷物が多いと苦労をします。
国内線機能の半分以下の大きさの国際線は出発はともかく到着は大混雑です、入国審査は簡潔でしたが税関検査では十数人が列を成していました。
A.N.A 系国内線が国際線ターミナルに隣接しているので漁夫の利を得たかな?後から増築の弊害の一部として国内線エリアの中央部にお店(飲食エリアも)が集中しているので荷物の多い入国&乗り継ぎ客は休憩場所にも事欠きます。
また施設構造も国内線と同様ですから 1F.到着ロビー、2F.保安検査等出発エリア、3F.チェックインカウンター、国内線中央部の4F.が飲食エリアとなり国際線利用客は相当な距離を歩く事になり荷物が大きなハンディになります。- 旅行時期
- 2019年06月
- アクセス:
- 3.5
- 国際線からの乗り継ぎはかなり不便
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 後から増築の弊害が混雑を呼んでいるのかな
- 施設の充実度:
- 3.5
- 入国時の税関渋滞と遠い食事エリアを除けば普通
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投稿日 2019年06月12日
総合評価:2.5
余りにマイナーですがコ・チャーン等に公共交通機関で旅される方にはチャンタブリ バスステーションは通過点になると思います、ただし長距離バス公団(9.9.9 バス・ボォーリサットコンソン)は立ち寄りません。
以前はターミナル西端にトイレが有りましたが今は東端の切符売り場から更に通路を横切った駐車場内に移転しました。
自分の乗ったバスを見張りながらのトイレはできません、置いてきぼりにならない様に急いでね!- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年06月12日
総合評価:1.0
2回乗って1回遭遇を確立5割と云うのもどうかと思いますが公式空港タクシーは料金の他に50Bの支払い義務が有るので不満が残ります。
対象はパブリックタクシーですからA.O.T ハイヤーをご利用の方は無関係です。
自身がバイトで業界に身を置いた経験も有り、乗車時間も早朝2時の空港~エカマイでコースも同じでした、渋滞に因る時間メーターの作動は一切ありませんでした、1回目は231Bで2回目は297Bですから3割近い加算改造です。
現在の料金メーターは電子式なので元に戻す事も簡単で証拠が掴めません、ナンバーの通報も無意味です、防止方法は乗らない以外ありません、若しくは35B以内の近距離(1.2Km)の利用に限られます。
以前は4Fに上がり到着タクシーの流用が出来ましたが現在は不法駐車タクシーが屯して客の呼び込みをしています、、、彼らは更に悪徳でしょう。
深夜~早朝のスワンナ脱出は困難になってきましたが日本円に換算すれば上記の場合\231.-の増額となります、お許しになりますか?
P.s 市民の足、エアコン無しの市内バスも値上げになりました、元来区間関係無しに8Bの運賃が9Bになりました。
たまたまかもしれませんがタイ人でも1Bのお釣りを貰えませんでした(要求すれば?)区切りの良い10Bと云う事で25%値上げかな(^o^)- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年06月12日
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:5.0
知らなかったのが僕だけだとチョイ恥ずかしい、国内線は71年間で4回だけだから、、、、保安検査場を通過する際にペットボトルはN.Gだと思っていました。
国内線に限りキャップが開栓されていない事を条件に検査員に手渡しをすればチェッカー(検査機)で確認をしてO.Kなんですね!- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:3.0
セントレアからJet Starを使って乗り継いだけど相当の待ち時間になった、むしろ那覇市内探索と思えば有効な時間か?
手数料込みの総額2万6千円弱はコスパ的には良好だがスワンナプーム着が午前1時は頂けない、悪徳タクシーの餌食になっちゃう。
那覇・スワンナプーム共にカウンターでの手続きだった。
座席配分の根拠が解らないけど機内アナウンスで他の空席に移動してはいけないと言っていた、往復共に女性と相席になった。
スワンナプーム→那覇は特に顕著で乗客の2割が日本人で8割がアジア人(タイ人メイン)だったがC.A の外国語は英語しか出来ないので苦戦してた。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 時期によってはgoo! も有るけど
- 接客対応:
- 3.0
- 夜の運行便ですから
- 座席・機内設備:
- 3.0
- ピッチはむしろ広く感じた
- 日本語対応:
- 3.0
- 外国人には不便なのかも
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投稿日 2019年06月09日
総合評価:3.0
手数料込みの往復総額が\11.240.-はLCCとしては若干魅力に欠けるかな
帰りに那覇の搭乗待合室で待機中に手荷物の重量を抜き打ちに検査していた、重量オーバーなら追加料金か?
機材の遅れがアナウンスされていたが30分後発の関空行きが先発して行った、差し替えはしないようだ。
行きの中部では自動チェックイン機は使用させずに全てをカウンターで発券していた。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 購入時期で天地の差
- 接客対応:
- 3.0
- キャリアと変わりません
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 座席のピッチは日本人なら我慢できそう
- 日本語対応:
- 3.0
- 国内線でしたから
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投稿日 2019年06月08日
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投稿日 2019年06月08日
総合評価:4.5
空港ビル1F正面入り口(バス・送迎車)から右を見るとコンビニ(ローソン)があります、その更に先に数年前からTUBE-Sq(簡易宿泊施設)が見えてきます。
TUBE-Sqは国内線用エスカレータの横になりますがエスカレータ脇や裏側に上記の様なコーナーが設置されています。
空港関係者用に設備されたようですが彼らは最東端の自販機+椅子テーブルを使うのでガラ空きです。
ローソン利用客は多いですが店前の椅子テーブルや充電BOXを利用する人が殆どです。
年間6回セントレアから発着しますが他の人が利用しているのを見た事がありません、人通りも無く静かで長時間の休憩にはもってこいです。- 旅行時期
- 2019年06月
- アクセス:
- 4.5
- 空港ビル1Fだから大型キャリーが有っても大丈夫
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 空港利用客は知らないのだ思う
- 施設の充実度:
- 4.5
- 肘掛つきのソファータイプの椅子&テーブル
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投稿日 2018年10月29日
総合評価:3.5
(注)欧米系の若い女性バックパッカーと会話を楽しむノンビリ旅と理解して下さい。
長距離バス公団(9.9.9)で空港からトラートに向かう手順は別途口コミで紹介しましたからそれを参照して下さい、またスワンナ空港ビル1F9番出口前には片道600B、往復900Bで島に渡るフェリー乗り場タマチャー港直行便が有るしトラート空港からなら30分の距離です。
1.チャンタブリ・トラート県境は大きな橋と検問所で分かり易い、GoogleMapでTrat KhaoSaming(郡名)で検索を打てばヒットします、同じくSanTung(町名)で山に上がる3158号線がヒットします、1Km東南の3156号線の手前左が目的のソンテゥ乗り場です。
2.GoogleMapではガソリンスタンドとなっていますが間違いです、P.T.T石油公団のG.Sが手前に有って交差点脇にYaiServiceLimitedPertnershipの乗り合いソンテゥ発着所が有ります、MapでG.Sをクリックすればオレンジ色のソンテゥがU.Pされます、。
3.これはエカマイ発のChardChaiバスでも同様ですが車掌としっかりコミュニュケーショんを出発時に取って下さい、メモを見せるのはベターでしょう、外国人がチャーン島を目的にする事を車掌は承知をしてます、その旨を伝えておけば呼んでくれます。
4.たった300Bの節約よりも欧米ギャルと押し合いへし合いの45分を楽しんで下さい、同時に彼らの交渉力も学んでね。
5.帰りは700m北西にバス停(KhaoSaming)が有ってChardChai・9.9.9いずれのバスにも乗れますが僕のお勧めはトラート・ボー・コー・ソーからの利用です。
*具体的な細かい情報が必要なら遠慮なくお尋ね下さい、知っている範囲でお答えします。- 旅行時期
- 2018年10月
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長距離バス公団(ボォーリサット・コンソン)でのタイ湾東岸への移動
投稿日 2018年10月25日
総合評価:4.0
スワンナプーム空港には2種類の無料シャトルが存在します、一つは当日フライトの証明が出来る人が利用するドンムアン空港行きです、二つ目はスワンナプーム空港バスターミナルに行けるバスです、ご紹介するのは二番目の無料シャトルでバスターミナルまで行けば座席指定の乗り合いバス9.9.9で安価に移動が出来ます。
無料シャトルに乗るには空港ビル2F到着階(4F出発階にもバス停有り)の5番出口を出てA.O.Tの待機エリアを横切り外周道路(10m外側)に出たら左を見ます、大きな白青のShuttle看板が有り15分の間隔で来ます、これに乗ればスワンナプーム空港バスターミナルに着きます。
ターミナルで降りたら奥に向かって50m行けば右側に切符売り場が有り06:30分の始まりです、3便/日がモーチットから出発しますが前2便がスワンナプームを経由します、概ね朝8時と12時位です、唯一の欠点は前売りをしない事です当日売りだけなので満席だとアウトです。
2階建てバスとハイデッカーの確立は五分五分ですが民間バスとは乗り心地が違います、料金は行き先によりますが終点トラート(約400Km)でも238Bです、軽食付きだしトイレ完備です、バンコク脱出に高速を使いますから速さも十分です。
このターミナルには他にも民間を含めて空港~パタヤ~ラヨーン(コ・サメット)間を多くの時間帯で走っています、殆どが座席指定の乗り合いです、タイ湾東側に移動するならエカマイに勝るとも劣りません。
Ps.長距離バス公団のタイ語がボォーリサット・コン・ソン(人を運ぶ会社)です、よく言われるボー・コー・ソーは公団のターミナルを指しています、そして愛称として9.9.9(ガーウ・ガーウ・ガーウ)と呼びます、今はワチュラーロンコン閣下の時代だから将来10.10.10(10はシップ)と呼ばれるかもしれません(^o^)- 旅行時期
- 2018年10月
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投稿日 2018年10月25日
総合評価:1.0
格安航空券でのT.Gエコノミーの話です、運賃が上がって来ている事に反比例して機内サービスの低下や雑な扱いに困惑します。
中部発の深夜便での複数経験ですがスワンナプーム発も後記します。
1.離陸後機内で出るのは冷えたコンビニおにぎり1個です、飲み物が来るのは20後、ビールなら更に15分後です、ゴミ回収までに食べ終わらないと放置されます。
2.到着1.5時間前に食事が出ますが丁度気流の悪い場所に当たります、飲み物サービスは短時間で打ち切られます。
3.入国カードの配布も早足で無言です、食事も含めて機内照明が点いたらC.A動きに注意を払わないと取り残されます。
スワンナプーム発の午前便について
1.深夜便と同じく離陸後はスナック菓子で食事は日本領海に入ってからで気流が悪い時が多いです、ペットボトルが食事に付いてきますが暖かい飲み物は早くに打ち切られます。
2.窓際の席では機内照明が壁から来るのでディスプレィに反射してエンタメ視聴は快適ではありません。
*777-200でこの状態ですから787の満員だとトイレの蓋や便座の落下や二つ折りの座席テーブルの不具合(下に布を敷かないと食事トレーが滑り落ちる)も相まって辛い6時間を経験します。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 経由便より安く買えるのは魅力だ
- 接客対応:
- 1.0
- 日本人C.Aが1人なのは仕方ないけど全員が急ぎ足でとりつくしまが無い
- 機内食・ドリンク:
- 2.0
- 余りに慌しく放置されることが多い、特に飲み物注文はひどく待たされる
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.0
- マトモに動かないディスプレィやリモコンが多くある、日本語吹き替え版が少ない
- 座席・機内設備:
- 3.0
- エコノミーなので辛抱すべきだが前席を倒されると食事や書き物が出来ないし通路に出るのに大変だ
- 日本語対応:
- 2.0
- 殆どのC.Aが片言日本語にもたどり着けない
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投稿日 2018年04月25日
総合評価:3.0
最近のバンコクは割りとルールが守られています、お昼を過ぎると酒類の販売はPM5:00まで停止されます。
B.T.Sエカマイ駅1番出口(バスターミナルと反対側)を出るとエカマイRdとの交差点に屋台が並んでいます、その奥に昔はレンガ造りの建物だったものを改築したレストランが有り公園風の野外テーブルも設置されています、バスの時間待ちにも手頃かな?
スポットには登録されていないマイナーなお店ですが居心地は良かった。- 旅行時期
- 2018年04月
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投稿日 2018年04月25日
総合評価:1.0
トラートを深夜23:30分発の9.9.9(長距離バス公団)に乗ってバンコクに向かいました、スワンナプーム経由のモーチット行きです、料金が42バーツ違うし車掌が乗車券リストを持っているので気にしてませんでしたがチャンタブリを越えたら車掌は最後部のベットで仮眠です。
高速7号線でスワンナプームに降りる立体ジャンクションに入らないので猛烈抗議です、運転手は勢いに押されたのか諦めてUターンです、車掌が起きて来て2人で相談して空港バスターミナルまでは戻りましたが後は無料シャトルで空港ビルに向かいました。
原因は車掌のミスだった様ですが自分の行き先は運転手に伝える必要を感じました。- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2018年04月25日
総合評価:4.0
時系列で書きますとこんな感じです。
1.Netでタイ航空の航空券を予約、プリンターが無いので予約番号をメモ、スマホは持っていません。
2.バンコクのタイ航空チケットオフィスに行って支払いをして予約確認書をプリントして貰った。
バンコクに出向く練習を兼ねて試してみました、B.T.Sチョーン・ノシ駅の3番出口からシーロム通りに向かって行けば通りの左角に発券事務所が有ります、カウンターで予約番号を伝えて彼女のチケット購入の支払いを僕のクレカで清算したい旨を告げました。
その際に、チェックインカウンターで搭乗券を受け取る時に説明やクレカの提示が必要かどうか確認をしましたが必要は無いとの回答でした。
推測の域を出ませんが予約センターでの支払いはクレカ請求書に本人サインが必要だった事が理由かもしれません、Netで直接購入は未だ試していません。- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2018年04月24日
総合評価:4.0
スワンナプームでタイに入国される方で現地通貨を持っていない人への情報です、地下のA.R.L駅の脇に民間両替商のブースが有るのは周知と思いますが有名なSuper.Richの奥に位置するHappy.RichはレートがSuperよりも1万円に付き5バーツ程良いですが、それより朝6時に開店するSuperより早く開店するので早朝便で入国の際に待たずに両替が出来ます。
今回は朝5時の両替でしたが相当早く開店するようです、既に前客が居ましたから、、、- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2018年02月26日
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投稿日 2017年10月11日
総合評価:3.0
タイ湾東岸に面した地域に向かう乗り合いバスとミニバンの殆どがエカマイターミナルに集結して2年ほどでしょうか、大変な混雑状況ですが慣れれば利便性は侮れません。
競争激化と採算悪化が安全を脅かす心配をしていますが庶民の足を観光客が利用するなら止むを得ません、僅か230Bで終点トラート(350Km以上)までを17便/1日を走るCherdChaiTourを始めとして各所に向かうミニバンや999と呼ばれるバス公社が乗り合いとしてコ・チャーン・フェリー乗り場に停留所を設けています。
甚だしい朝令暮改で今伝える情報が間違いになる可能性を秘めていますがせっかくに撮ったので(エカマイは撮影禁止)簡単にお伝えします、B.T.Sからなら反対方向に降りる階段しかありませんが登り専用エスカレータが原因します、市内バスならターミナルを80mほど通り越します。
警備員が巡回するので深夜早朝でも危険は感じません、飲食やトイレも不便は有りません、最近にコインロッカーが新設されたのは旅行者には使い勝手が良くなりました。
座席購入の際に指定席式のバスは窓口に有るディスプレィを見て選びます、ミニバンは自由席ですから先に乗った者勝ちです、概ね途中休憩が有りますが一度座ったらソコが自分の席です。
バスには大型貨物室が有りますがバンには無いので荷物が多いと2人分請求が時折有ります- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 運賃が安い、これ以外は??
- 利便性:
- 3.5
- タイ語が出来れば乗降車は場所を選ばない
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投稿日 2017年10月06日
総合評価:3.5
最初にお断りです、予算は無いけどタイを楽しみたい&旅のキーワードが探すという方だけに限定した情報提供です。
スワンナプームを発着するシャトルと呼ばれる無料バスは2種類あります、一つは当日の搭乗証明を持つ人用にドンムアン空港に送迎をします、これについては今回は省きます。
本題はスワンナプーム空港バスターミナルへの無料送迎です、ここでは2階(到着フロア)発を説明します理由は4階で乗ってオーディナリー便だと空港施設を一周してしまうからです。
2階の外はA.O.Tの独占駐車場です、6番出口がベターでしょう、ビルに沿った通路はハイヤーが待機してます、横断歩道でもう一つ外側の通路に出るとシャトルの看板が出ています、20分程度の間隔で白い大型バスが来ます。
空港ターミナルで降車した(乗車はコンコースを挟んで反対側)なら30m程前方にミニバンが止まっています、時折乗車側に待機する事が有りますが見つける条件は1.フロントガラスにB.T.Sの行灯2.552又は552Aのルート表示(中にはOn.Nut表示車もある)3.既にエンジンがかかっていてエアコンが効いている。
1時間に一本で空港の東道路からバンナRdを経由してスクムウィットRdに右折です、深夜早朝なら29バーツ1時間弱でB.T.Sオンヌットです、6時まで電車は動きませんが殆どの乗り合いバスがエカマイ通過なので運が良ければ6時前に長距離バスに乗れます。- 旅行時期
- 2017年09月
- アクセス:
- 4.0
- 豪華な旅を望むなら不必要です。
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 10人乗りですから満車なら次便です。
- 施設の充実度:
- 3.0
- 概ねバンコク市内(一部郊外)発着をカバー。