アーサーさんへのコメント一覧(2ページ)全28件
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また、ホノルル
ホノルルに来ている。遅れてくるワイフを空港まで迎えに行くのに、タクシー代を節約することにし、TheBusのサイトで発地の住所を入れ、目的地のホノルル空港を入れて検索した。バスのルートは、１９と２０があり、いずれもヒルトンホテルの前のアラモアナブルバードに出て、右にまがり、１~２分で空港に向って右側にバス停があることが判明した。所要時間は、約４０分、フリーウェイは乗らないので、朝の渋滞を考えると、余裕を見て６０分位か。ワイフは友人とくるので、到着の日の夕方、たまたまホテルの部屋にあったホノルルベスト１４２レストランを見て、訪問客を案内したい一番のお店ということで、初めての店ではあるが、「Helena's Hawaiian Food」にすることにした。来る前は、「ウィロウ」に行く予定であったが、ビュッフェ（ハワイ、日本料理など）は、もういいといわれていたので変更した。
ただ、２０時には店を閉めてしまうような様子なので、早めに行かなくてはと思っている。ドレスコードは「カジュアル」とある。
来月は、生まれて始めてパック旅行に挑戦し、ベトナムに一人で行く。ベトナムには前にも行ったことがあり、今回、ハワイに来たときに使ったタクシーの運転手がベトナム人で、「将来、ベトナムに移住するつもり」といったら、「ここがよい」とある都市を教えてくれた。ホーチミン市の近くで、名前をわすれたので、ベトナムに行ったら調べるつもり。
ちなみに現在での話しになるが、家をとりあえず現金で買い、あとは月々５万円ほどあれば、現地の人より１０倍程度の生活が楽しめる。
別のベトナムの友達に聞いたら、どこかの国の支店をベトナムに造れば、労働ビザは取得でできるとのことで、営業しなければ、後のことは心配ないとの託宣だった。人は勤勉だし、親切だし、魚も食べられる。2013年01月22日15時23分返信する -
ハワイ退職記念旅行
ワイフの退職を記念して家族でハワイ旅行をしている。この日のためにDELTAのマイレージを数年にわたって使わずにため、少ないマイレージで家族4人がビジネスクラスが利用できるよう、予定の11月前にマイレージが少なくて済む日を選んで予約した。ホテルは、ハワイ島とオアフ島の2島ともヒルトンに決め、ウェブサイトに直接アクセスしてオーシャンビューの部屋を予約した。ハワイ島ではスバル天文台の予約をとろうとしたが、これは1月前位になって予約をしようとしたので、希望の日はすでに満席で予約ができなかった。代わりに夜空の観察と日の出太公望ツアーに参加した。こちらは1月前くらいでも希望の日に予約ができた。もしかしたらラッキーだったのかも。でも４，０００米超えの頂上は風が強く、と〜ても寒かった。
ハワイ島では、部屋に入ると「退職おめでとう！」の大きな花がかざられているようにホテルにお願いし、到着日の夜は、陽の沈むところを見られる海沿いのレストランを予約し、食事の後には、また「退職おめでとう！」の大きなケーキがでてくるよう手配した。この予約は、あまり前だと米国ではうまく行かない危険があるため、宿泊の1月前に行った。さすがヒルトン、すべての予約がきちんと手配されていて、ワイフは花に感激し、夕陽に感激し、ケーキに3度目の感激をした。レストランでは、頼んでいたケーキもちゃんと届いていたばかりではなく、食後に出す（ドッキリケーキ）ことも、ちゃんと知っていた。スイスのジュネーブで、中国の北京で、ハワイでは数年にかけて毎年、仕事で出展をしたり、記念式典をしたりしてきているので、この程度の手配は、簡単さ。でも、ヒルトンのおかげで、すべての演出がうまくいって、ワイフも感激して涙声になって「ありがとう！」と言ってくれた。よかった。息子、娘も忙しい中、休みをとって参加してくれたので、ワイフには、これが何よりも嬉しかったようだ。オアフ島では、到着直後にハワイの友人宅に立ち寄り、高台にある家からの素晴らしいワイキキ海岸の眺望をワイフに見てもらった。友人には、フラの関係者に紹介してもらい、フラの関係の店にも案内してもらった、ワイフは、翌日、その店に行き、沢山のフラ関係の衣装や小物を買って大満足した。
ハワイのともだちにも感謝。ハワイで以前働いていたことがある人にはおいしいレストランを紹介してもらっていたので、そのレストランで食事した。これも、素晴らしかったとワイフに感謝された。2012年06月06日02時04分返信する -
ハワイ旅行
少し先の話になるが、来年の5月末に6泊8日のハワイ旅行を計画している。ワイフの退職記念旅行だ。家族のマイルをかき集め、往復ビジネスクラスに予約した。4人が同じ便で、しかもできるだけ少ないマイル数で旅行するには、11か月近く前に予約しないと、すぐにマイル数が手持ちを超えてしまう。また、各人の予定変更を容易にするために、予約記録を別々にしたので、これも同じ便での予約を難しくした。娘が天体観測したいというので、ハワイ島3泊、オアフ島3泊を予定している。ハワイ島はワイフの強い希望でワイコロアビレッジのヒルトンに予約をとった。オアフ島は、ワイキキ海岸にあるピンク色のシェラトンホテル（正式名称は別）を予約する予定だ。ハワイ島では空港で3日間レンタカーする。オアフ島は、ワイキキのとおりにあるレンタカー会社で2日間レンタカーする予定。ワイフには内緒だが、ヒルトンにチェックインしたとき、海に面した庭での夕食時、ビックリお祝いイベントを予約した。一応、すべての予約は、現地のウェブサイトで行い、支払いを来年、現地で行うことで円高を最大限度に享受する。高額の支払いになるホテルなど、チェックアウトの際の万が一の為替ヘッジのため、支払額相当のドルを購入しておく予定。ビックリイベントは、すべて現地に直接確認し、手配した。
ハワイには、一時、毎年行っていたが、今は、足が遠のいているので、最近のハワイを見るのを楽しみにしている。オアフ島には現地の友人が2人ほどいるが、その人たちを訪ねるのも楽しみにしている。ESTAも自分で手続きする。2011年08月12日20時40分返信する -
ラスベガス
3月2日にラスベガスノースからラスベガスのノースに移った。ホテルの名前が見えたところでおり、バス停から5分ほどのホテルに歩いて入った。自分で手配する旅の良いところはいろいろあるけど、ホテルに空き室があればチェックイン時刻前でも部屋に入れることだ。ホテルの受付カウンターには、「チェックインは4時から」と書いてあるが、12時にチェックインして部屋に入った。本とコーチのバッグを買う必要があったので、ウェブサイトでアウトレットを探し、ベガスアウトレットセンターにコーチが出店していることを確かめた。バスのルートは、バス乗り継ぎセンターで聞けばよいと思って出かけたらホテルの目の前のベガスブルーバードどおりに鈍行と急行のバスの便があることがわかり、鈍行バス社内で7ドルで1日券を買った。バス停にも自動券売機があるところが多いが、なければ社内で小銭があれば買える。
鈍行バスが途中のファッションセンターに着いたら、続いて急行バスが来たので、急いで乗り換えた。急行バスは、ドアに路線図が書いてあり、社内のモニターで毎回次のバス停が表示されるので、安心して乗れる。バスは、終点のひとつ手前でアウトレットセンター目の前に止まる。ナイキやコーチ他の店があるが、米国企業以外の出展はない。たまたま、コーチの店で、通常の割引に加え、2割の追加割引をしていたので、都合6割引きで気に入ったものが格安で購入できた。事前にコーチのウェブサイトでお気に入りを調べたが、他のものを購入した。まあ、一般に海外でブランドものを買う人には、日本で流通しているものをよりやすく手に入れる人と、日本には流通していないモデルを買人がいるようで、自分は後者だ。ナイキのアウトレットは、品揃えと数に圧倒された。また、米国製品の愛用家には、お勧めかも知れない。アウトレットの前には帰りのバスの停留所はないので、降りたところでまたバスに乗り、ひとまず終点まで行き、折り返しのバスに乗る方法で帰る。欧州のどこの国でも共通しているけど、海外では、自己責任が日本より重く見られる。バスでの検札は殆どないが、無賃乗車をすると高い罰金をとられるので、人が見ていなくても、きちんと正規の料金で乗車することがお勧めである。旅の恥は掻き捨てではなく、旅は楽しくがお勧めだ。2011年03月05日19時33分返信する -
ラスベガスのアウトレット
今回の宿の手配は、完全に失敗の巻。日本の窓口にカジノに近いか？と聞いて予約したのだけれど、着てみたら、どうして、どうして半端でない遠さ。まあ、空軍基地の近くで、戦闘機が絶え間なく離発着していて、飛行機好きの私には、悪くないところだったけど、２本のバスを乗り継いで略１時間というのは、いくら、仕事ができれば良いといっても、少しは、街のネオンも恋しい。昨日、ホテルをキャンセルして、昔、泊まったことがある市内のホテルに来た。インターネットでの予約だ。カジノのホテルは、見かけは安いのだけれど、室内の金庫の利用は、１日3.5ドルだし、インターネットの利用は、１日１０ドルで、いろいろ足して足すと、結構高い。
明日は、カジノもやめ、仕事も中休みして、アウトレットセンターに行くことにした。名前は、｢ベガスアウトレットセンター」、MGMホテルから無料のバスが出ているように聞いたので、まずは、モノレールでそのホテルに行き、ホテルの人に聞いて、バスがあれば利用するし、なければ、バス１日乗車券を５ドルで買って、ルート１０８のバスにのり、途中のボナビルトランジットセンターで一旦おり、カスタマー窓口でアウトレットセンター行きのバスを教えてもらい、乗り換えるつもりだ。１０８は、ぐるぐる回っている路線なので、空港方面行きではなく、トランジットセンター行きの方向に乗る必要がある。なぜ、アウトレットにいくかって？日本でもそうだけど、漁港、市場、漁港や市場にある食堂、たとえが、かけ離れるけどアウトレットなどは、時間を裂いて行く方だ。ハワイ、ニューヨーク、香港他のアウトレットは行ったし、ベガスは何度か来たけど、アウトレットには一度も行ったことがないので、行くことにした。なぜ、そのアウトレットにしたかって？COACHがあるから。
まあ、住所の感覚からするとそんなに遠くないし、路線バスの利用だから、百数十あるという店をゆっくり見て楽しんでくるつもり。ただ、３月中旬よりこのアウトレットは、名前が変わるんだって。ウェブサイトにでていた。2011年03月04日13時02分返信する -
ベガス旅行
今回は、2月23日から鹿児島、熊本、宮崎をまわり、羽田に戻った深夜、デルタ航空でロス経由、ベガスに行く。ベガスには5日まで滞在し、のんびり仕事をしながらカジノを楽しむ。いまどき、ホテルでインターネットを使えないホテルは殆どないが、使用条件がほぼ全世界で統一している（と思っています）ホリディインを使用する。旅行中は、仕事をしっかりしないと、世界中のお客様からクレームが来るし、旅行費用も埋め合わせできない。カジノのホテルに滞在することも考えたが、まあ、仕事するときは、落ち着いた雰囲気で仕事をしたいので、これまでどおり、PRIORITY CLUBのホテルにした。
航空会社は、マイレージの観点から今回もデルタ航空にした。
去年10月には中欧の汽車の旅をしたが、旧共産圏の諸国の旅は、安全と旅程の確保の観点で、バスを利用したパック旅行が良いかなとの印象が残った。夜中に身分証明書も見せない者にたたき起こされ、パスポートの提示をもとめられるなど、JRのソフトタッチのサービスになれた目から見ると、サービスの悪さはひどい。事前に購入した1等寝台車が連結されず、3等車の使用を与義なくされたトラブルは、車掌が裏書した乗車券で発券元に精算を要求したが、1か月以上たっても、何の音沙汰もない。安全とサービスは、地に落ちているとの感を深くしている。ただし、こうした各地の実態を自分の足と肌でかんじないと、世界を深く理解することはできない。
12月に予定したベトナムの旅行は、東京を離れられない仕事があり、キャンセルのはめになった。生まれて初めてのパック旅行で楽しみにしていたのに！さすがに日本で、前日のキャンセルでほぼ1週間で7割が約款どおり返金された。2011年02月02日07時43分返信する -
次の旅行
１０月末、アジアの仲間から北京へ集合がかかっているが、このところ、少し出費が多いので、多分、行かない。タイ、香港、オーストラリア及び中国の仲間が集まるのだが。もちろん、日本人は私ひとり。１１月始め、香港に行く。３泊４日の短い旅行。１２月はベトナムへ行く。場所はハノイ。ベトナムは、まだ、２度目。生まれて初めてツアーに乗る。気ままな私がツアーに耐えられるのか、興味がある。人を海外に案内したことはあるが、日本からのツアーに乗ったことはない。大体、群れて歩くのは嫌いだし、せっかくの旅、食べたくないものは食べたくないし、数多くあちこち歩かなくて良いから、気に入った場所でじっくり過ごしたい。この間、機内でアイルランドを８日間も旅するという人と隣り合わせしたので、うらやましかった。アイルランドはエンヤの国だし、北海に浮かぶ、さびしい島に行って見たいし、刺激されて、少し調べた。いくとなると、こちらも２度目、車で気ままに１週間位どうかな、いつにしようか、と思い始めている。どこかの断崖にたって、荒れる北海をじっくり見るだけで、騒がしく、忙しいパック旅行では得られないものがえられるのではないかと思っている。調べたら、仕事に必要なインターネットも確保できそうだし、現地での仕事に差し支えなさそうなのだ。よーし、来年、行くぞ。お金ためよう。働くぞ。2010年10月13日03時38分返信する -
アムステルダム旅行
日本からKLMにてアムスに入った。アムスでは、アムスセンター駅の前のホテルをとった。アムスの空港からアムスセンター駅への空港地下より１，２番ホームからでており、料金は、４．２ユーロ、時間は２０分だった。
アムスの空港で、これからまわるハンガリー、ポーランド、チェコに必要な費用をすべてユーロに一旦換金した。中国元、香港ドル、カナダドル、米ドル、日本円すべてが、当然だが、換金できた。ユーロだったら行く先々で各国の通貨に換金でき、残っても、日本円に戻せる。
アムスは、きたくない空港。昔、この空港を経由したとき、手りゅう弾が大量に機内に持ち込まれ、その後、巡航高度に達したとき、５人組のコードネーム「占領地の子供たち」の乗っ取られ、機内で手りゅう弾が誤って暴発し、あわや墜落の事態になるわ、８８時間も世界のあちこちに連れて行かれ、アフリカで機体爆破され、ひどい目にあった。搭乗のときも、その後の解放後の帰国でアムス経由のときも、空港には自動小銃を持った警官が沢山いたが、どこをセキュリティチェックしているというのか、白々しかった。ハイジャック犯の乗っ取りまでの取り組みを聞いたが、一言でいうとルーティンで行うセキュリティチェックで確信犯のハイジャッカーを防ぐのは難しい。彼らは数年かけてケーススタディをしてくるから。９．１１以降のいろいろな新しい手段を見ても、彼らは日々学習している。
繁忙期を外したこと、会館と同時に入館したことなどで、アンネの館は、ゆっくり見学できた。見終わった時は、入館者の列ができていた。旧市街は、すべて歩いて見た。夜は駅近くの中華レストランに歩いて行った。2010年10月13日03時17分返信する -
ブダペスト旅行
アムステルダムよりポーランド航空でブダペスト入りした。アムステルダムを出るときの空港行きホームは１３A番線、料金は４．２ユーロ、時間は２０分ほどだった。機内持ち込み手荷物で旅行したが、欧州のプラハを出るときは、３度も、荷物の大きさをチェックされ、その都度、測定用ゲージに押し込んで見せ、事なきを得た。アムスでは、手荷物のサイズは、厳しくなかった。ブダペストは、折悪しく１日雨で、雨の中をバスに乗って、市内観光をした。空港、ホテル、タクシー、売店、ツアーバスチケット売り子、レストランですべて英語が通じた。ブダペストの駅のインフォメーション窓口で、コインロッカーの場所を英語で確認した。駅の地下にあり、警官が朝も、後に夜にとりだしたときも、沢山おり、駅の雰囲気は悪かったが、危険を感じなかった。一般に欧州の中央駅には多くの場合、日本人にとり親しみを感じない風情の人間が多くいる、アルコール中毒だったり、麻薬中毒だったり、見た感じが良くない。きれいに着飾らない、命しろの現金１００ドル相当以外のお金は、別口の財布に入れておく、襲われた場合、顔を見ない、キョロキョロしないで、早足で歩く、カメラなど、日本人と思われる持ち物は、必要なとき以外しまっておく、などの一般的な注意は、必要かも知れない。旅行したいろいろな街角で、声をかけられたが、すべて無視した。１０月５日、ブダペストは一日中雨だった。2010年10月13日02時51分返信する
