INIさんのクチコミ(40ページ)全796件

日本からアメリカ経由でカンクンに行く場合。通常なら、入国審査後に一度経由地で荷物を受け取って通関、その後再度預入しないといけないように思いますが、写真のようなItoIの証明があれば預け入れ荷物はカンクンまで直行します。ITIの対象なのかどうかは日本のカウンターで確認するといいと思います。私の場合は成田―アトランターカンクンでした。

レッドロックキャニオンはマッカラン空港の離着陸時に上空から見えます。町の西側の赤い岩山がレッドロックキャニオンです。車で３０分から４５分ぐらいでつきますが、冬場は雪が降ることもあるので注意してください。途中の駐車場にとめて少し歩くと、ペトログリフが見れるところもあります。

東京から飛行機に乗って大分空港に着いたら、途中で、から揚げを食べてから塚原高原に行くのが最近のパターン。春先までは途中の道に積雪があったり、凍結していたりするので電話で確認してから山を登るようにしています。温泉本やスパポートをもってスタンプ集めをするのもお勧めです。（ちなみに私は別府温泉道の名人位２回いただき、現在３回目を目指しています。）

時間を考えないと結構並んでいます。トータルリワーズのプレミアム会員以上だと別の入り口があるので並ばなくても入れます。デザートは、小ぶりなのですが、クレープは小さくしてと頼んだら、生地を厚めに焼いて小ぶりに仕上げてくれたので、重量は同じ。ホイップクリームとチョコレート満載で、バフェでなければこれとコーヒーでおなか一杯になりそうな感じでした。

朝食時のベーコンエッグサンドにはまりました。これに、マスタードをつけて食べるとさらにおいしい感じがしました。コーヒーをつけても６ドルしないように思います。注文すると写真のような機械をくれるので、ブルブルしたら、とりに行きます。

今回の口コミは、サーカスサーカスホテルのミッドウエイというゲーム街？です。中心部分では無料のサーカスショーをやっています。カジノはちょっとなあ、と思っているなら、景品にぬいぐるみがもらえるゲームが１ドル程度で参加できます。が、意外に、勝者になるのは難しく、真剣にやって、アメリカの３歳児に２連敗するという思いをすることもありました。景品のぬいぐるみは、難易度によって大きさが違いますが、帰りの飛行機にどう乗せるのかも考えておかないといけません。以前、子どもがもらったぬいぐるみがあまりにも大きく、中身をホテルの部屋で出して持ってきたこともあります。

フォーコーナーあたりからは少し離れたところに位置しています。車があると便利ですが、ストリップを走るバスでも行けます。ショーとエレベーターのセット券、乗り物とのセット券などがあります。高所恐怖症でない人は乗り物にもトライしてみては？

JABBAWOCKEEZ。はじめは、なんと発音したらよいか分からず、別のホテルでやっていた時に評判を聞くにも聞けず困りましたが、今回は、とにかくチケットを購入して観てみることにしました。ちなみに「ジャバボキーズ」の発音で通じるようです。

モニュメントバレーの入り口で一人５ドルの入場料を払えば、バレードライブ自体は無料です。自分の車で入ることもできますが、景色を堪能する暇もなく路面に集中しないといけません。ちなみに、日本でいう４ＷＤは、アメリカではＡＷＤというようです。

ずっと昔に新婚旅行で行って以来、ラスベガスに行ったときはよく泊まります。レンタカーでない人も、モノレールの駅がホテルに接続しているのでそれなりに便利だと思います。ステーキハウスは、見た目結構高そうですが、ふたりで１００ドルぐらいでした。

ハリケーン明けの、朝一番でカンクンを出発。途中の高速道路も、スムーズでした。（いつもスムーズなのかもしれませんが、、、）高速道路なのに自転車が走っていたり、一般道に出てからの街並みも結構楽しめました。

部屋からの眺望は申し分ありません。
WiFiは部屋では使えませんが、ロビー周辺では比較的早かったです。
バレードライブには、乗用車でも入っている人がいますがお勧めできません。特に、バレードライブのはじめの部分、そして、最後の部分は車間をあけて。

ラスベガスらしいショーのひとつだと思います。観ていて飽きることはないと思います。
終盤、「えっ！どうして！」と思う箇所がありますが、観てのお楽しみということで。
途中の通路には、洋服や靴などが展示されています。

部屋にもよるのでしょうが、宿泊した部屋からの眺望は素晴らしかったです。
レンタカーを借りる方は、セルフパーキングからだと結構歩きます。
タクシーを利用する方は、空港からチップ込みで２０ドルで行けます。（フリーウエイを使わないようにいうと安く上がります）

あまりにも大きなホテルで、思わず迷子になりそうでした。マカオ市街地まではタクシーを使いましたが、日本円で１０００円かからなかったです。現地の言葉だと「ワイネシアン」という感じでしょうか。「オー　ソンホイ　ワイネシアン」で通じたらしく、ちゃんとホテルにも帰れました。

このホテルに泊まるなら、観光地巡りは適当にしてホテルステイを満喫しないと、オールインクルーシブの価値が半減してしまうかも。もっとも、朝早くのオプショナルツアーに行く時でもルームサービス込なので、安心して頼めます。私たちは、ハリケーンが近くを通り過ぎる時に到着したので、窓をあけられないくらいの強風でした。夏のカンクンは、高温多湿。