hiro☆さんのクチコミ全6件

町の中心部にあるので町中の観光名所やショッピングスポットは歩いて行けます。駅からはスーツケースを持っていると少し距離があるので、今回は空港からナショナルエクスプレスのコーチを利用。道がわかっていれば路線バスでもすぐ側まで行けますが、今回は荷物もあり初めての場所なので確実に降りる場所がわかり荷物も乗せられるコーチにしました。
ホテルの部屋はきれいで機能的です。冷蔵庫がないのと、セーフティボックスがフロントの裏に３つくらいあるものを早い者勝ちで借りるところが不便だったかな。あと、シャワーブースは静かにシャワーを浴びないとバスルーム中水浸しになりそうな作りでした。
フロントのスタッフはキビキビ動きつつも、みんなフレンドリーでした。朝ご飯は別料金ですが、ホテルの隣(同じ建物)がサブウェイなのでこちらで十分でした。

あまり治安の良くない中央駅周辺とはいえ、駅の斜め前で出口から見えるので真夜中に歩かなければ問題ないかと思われ、電車で移動するには便利な立地です。部屋も清潔で、朝食も結構種類豊富、滞在中は市内の電車も無料で乗れるパスが貰え、無料Wi-Fiも使えます。セーフティボックスも部屋に備え付けられています。

中央駅の大聖堂と反対側の出口を出て向かいです。早朝にケルン空港からフライトの予定だったので、非常に便利でした。部屋もきれいで清潔、フロントの対応も良く、無料Wi-Fiも問題なく使えました。部屋に冷蔵庫はありません。別料金の朝食は早朝フライトのため利用しませんでした。

西の河原温泉がメンテナンス休業中だったので、大滝の湯に行ってみました。内湯と露天の大浴場の他に、ひとつ下の階に「合わせ湯」というお風呂があります。これは、温度の異なる5つのお風呂にそれぞれ1分程度ずつ順番に入っていくもので、温度は40℃～46℃まであります。私は46℃は無理だったので、かけ湯だけで入ったことにしてしまいましたが･･･
そんなに長い時間ではないのに、とにかく体がポカポカになります。
ちなみにこちらは2時間後とぐらいに男女入れ替え制となっています。
尚、温泉に行く前に食堂などに立ち寄ると、いろいろな施設の割引券がおいてあります。(大滝の湯は大人800円が720円になりました)
尚、西の河原に続き、こちらも12/12からメンテナンス休業に入り、若干両方とも休業中の期間が出てしまうようです。

桐生市の温泉施設「湯らら」にある塩砂風呂を体験してきました。
予約制で2300円(＋通常の入館料)。所要時間は1時間半で、男女とも利用可能です。
まずは、通常の大浴場の脱衣所で支給された浴衣に着替えてから、下の階にある塩砂風呂の受付へ。(浴衣の下は何も来ていないので、館内を歩くのがちょっと抵抗ありますね。以前は、塩砂風呂のほうにも更衣室があったようなのですが･･･)
のぼせ防止のお茶を1杯飲んでから、塩砂の中に埋めてもらいます。
砂の中にいる時間は、初回が10分までで2回目からは15分までとなっています。塩の重みでじゅわーっと熱が体内にしみこんでくる感じで、冷え性の人には特に、かなり気持ちが良いです。またこの間、冷たいお絞りで汗拭きがてらに頭や顔を軽く押してもらえるのもとっても気持ちがいいです。
その後塩砂から出てシャワーで軽く砂を流したら、休憩所のリクライニングシートに行き、足元からタオルでグルグル巻きにしてもらいます。
ここからが、汗出しの本番！　出してもらったお茶をひたすら飲みながら1時間ほど、体中からこれでもか！というほどの汗が出てきます。
塩の効果でお肌も髪もすべすべになって、エステとデトックスが同時に体験できる感じでした。

サイアム周辺に滞在中、MBKのMK(ﾊﾟﾄｩﾑﾜﾝ入り口側のお店)とｶﾝﾄﾝの2店に行ってみました。どちらも地元の方が多かったのですが、MKはｶｯﾌﾟﾙや友達同士の
若い人たちが多く、雰囲気はﾌｧﾐﾚｽという感じ、ｶﾝﾄﾝは大人数の家族連れ(3世代家族なんかも多かったです)が多くて、大衆食堂という感じでした。

お値段もどちらもお安くて、2人でﾋﾞｰﾙ(大瓶2本)も入れて1500円位でした。
(あまりたくさん食べる方ではないですので、男性の方がたくさん食べればもう少しかかると思いますが･･･)

ﾀｲｽｷは、具の1品1品の盛が少量で低価格になっているので、2人でもいろいろな具材を楽しめました。お店によってﾀﾚが違うようなので、もっといろいろ試したいです。この2店では、MKの方が甘めで、ｶﾝﾄﾝのほうがﾊﾟｸﾁｰ強めでした。それから、MKのﾒﾆｭｰにある豆腐ですが、普通の豆腐と日式豆腐がありましたが、形が違うだけで、鍋に入れている限り変わらないので、安い普通の豆腐の方で十分でした。(普通の豆腐はﾁｭｰﾌﾞに充填なので丸い輪切りで、日式の方が四角いものをｶｯﾄしていました)

※どちらのお店もﾀｲらしく、鍋を囲んでも寒いほどｸｰﾗｰｶﾞﾝｶﾞﾝでした。特に女性の方は上着を持っていった方がいいです。