kaiさんのクチコミ(7ページ)全152件

14年6月に3泊しました。
ホテルを出ると直ぐ目の前にでーんと「シュテファン大聖堂」が控えてます。
地下鉄駅にもホテルの入口から１分。
マイナス要素は部屋が狭いことと、ベッドが狭いことです。
バスタブは充分広く、水回りも良いですよ。
レストランからは「シュテファン大聖堂」を眺めながらの美味しい朝食がいただけます。

東西南北どちらの行くにも抜群ロケーションでした。

新教会はダム広場、王宮の並びにあります。

ベアトリックス女王が退位しアレクサンダー皇太子が新国王になりました。

皇太子様と雅子様も参加された即位式があったのがこの新教会です。

良く知られているため人気があるようです。

旧教会の方が魅力的ですが…。

ホテルの前からトラムに乗って行きました。

朝一番で入ったので比較的空いていました。

お陰でいろいろな絵をゆっくりと見ることが出来ました。

写真はショップがですが、出る時には混雑していました。

国立ミュージアムは翌日に廻りました。

ロイヤルカフェはロイヤルコペンハーゲン本店の中庭にあります。

サーモンとハーリングの「スムシ」をいただきました。

ハーリング（ニシンの酢漬け）は絶品でした。

ロイヤルコペンハーゲンの陶磁器も目の保養になりました。

ロシア、北欧と廻りましたが日本人はめったに見かけることはなく

ラウンドタワーで初めて日本人のグループに会いました。

塔は階段ではなくゆるやかな坂になっていました。

晴れていたので景色も良かったです。

トイレがとてもキレイで、今回の旅行では一番でした。（＋0.5点）

ゲフォンの噴水から人魚姫の像に向かいました。

公園はチャーチル公園と呼ぶそうで、岸辺（海辺）には

白鳥の親子が羽を休めていました。

ふかふかの体毛の赤ちゃん鳥を初めて見ました。

人魚姫の像は昨日のカナルツアーで海からも眺めました。

点数は白鳥の分が割増です。

「アマリエンボー宮殿」を抜けて、「カステレット」に向かう

途中にあります。

間近に「聖アルバニア教会」がありますが、９時前では開いていなく、

もう一度帰路にも立ち寄りましたがクローズしていました。

意外と大きな噴水でした。

「ニューカールスベア」側にも入口はあるのですが、

工事中で中央駅側に廻りました。

メインの入口は「ベスタブロ通り」側のようです。

園内は広く、アトラクションも豊富で、

大勢の人達が思い思いに短い夏を楽しんでいました。

コペンハーゲンカードを利用。

迷いながら到着しましたが、良く見るとチボリ公園の

隣でした。

ギリシャ、ローマ、エジプトの彫刻がこれでもかと言うくらい並んでいて、

個人の財力で本当に良く集めたものです。

緑に囲まれた中庭には光が溢れていました。

「ローマ人の物語」に興味のある方にはおすすめです。

「ニューハウン−ファーゲクロ」でスモーブローの昼を食べた後、

「コンゲンス−ニュートー広場」を通りクリスチャンボー城に

向かいました。

敷地が広く、入口を捜すのに苦労しました。

コペンハーゲンカードで入場しました。

アメリエンボー宮殿は広場が通り道になっており、

滞在中何度か通りました。

国立美術館、フレデリクス教会と廻り衛兵の交代に

時間を合わせました。

広場の真ん中辺りが特等席で間近で見ることが出来ました。

宮殿はコペンハーゲンカードで入りましたが、余裕のある

方はどうぞ。

国立美術館はローゼンボー宮殿の筋向かいにあります。

私が訪れた時は工事中で、入り口を少し探しました。

展示には説明パネルを利用しており、スペースもゆったりとしていました。

カフェも併設されており、アイスで休憩しました。

１日目は雨で山が煙っていました。

地元の方によると、靄っていても山の上の方が見えていると、

街の景色も眺めることが出来るとのことでした。

２日目には見事に晴れてハダンゲルフィヨルドから帰った後でも

ケーブルカーに乗って、上からの景色を堪能しました。

朝、一番でローゼンボー公園とローゼンボー宮殿を訪れました。

公園は広くノンビリとした鳥を眺め、気持ちもノンビリとできました。

チケットの入り口はオスターヴォルト通り側にあり、

コンペンハーゲンカードで入場しました。

時間があれば立ち寄ってください。

市庁舎前からビグドイ行きの船に乗り、約２０分ほど。

途中、ドロニンゲンで降りて「バイキング船博物館」を見ましたが、
　
「フロム号博物館」の方が興味がわいて、私には面白く感じられました。

短い船旅でが晴れて気持ちが良かったですよ。

天気が良かったので、「アーケル−ブリッゲ」はたくさんの人が出ていました。

オスロ市庁舎、ノーベル平和センター、観光船乗場に囲まれたところに

「アーケル−ブリッゲ」はありアクセスはとても便利です。

ランチの3コース（333nk)を美味しくいただきました。

シーフードスープが絶品でした。

デザートがイマイチで0.5点の減点です。

セントラルホールの巨大な壁画がに目が奪われます。

ノーベル平和賞の授賞式はこのセントラルホールで行われます。

頻繁に走っているトラムの駅から徒歩で１分ほど、アクセスはとても便利です。

市庁舎広場の右手にはノーベル平和センターがあります。

トラムに乗ると、街の主なところを車窓から眺めることが出来ます。

トラムは公園の入り口前に停車します。

入場は無料です。

公園はとても広いですが、中央の塔（モノポリス）を目指して一直線に進みます。

私はチャチャっと廻りましたが、時間がある方はごゆっくり。

グドヴァンゲンから船で到着して、フロム鉄道に乗車のため

２時間ほど待機しました。

フロムは山あいののどかな町、おいしい空気に浸りました。

お昼にいただいたサーモンランチが予想外に美味しかったですよ。

価格は予想どおりに高かったのですが…。

ここ（グドヴァンゲン）からフロム行きの船に乗ります。

港を出ると、エサに誘われてカモメが群がって来ます。

乱舞と言うか、ホンとに目前に迫ってきます。

シャッターチャンスを逃さないように。

個人的には「ハダンゲルフィヨルド」の方がノンビリできました。