hello_travelerさんのクチコミ(9ページ)全3,581件

出雲日御碕灯台に行った帰りに寄りました。朱色が綺麗な立派な神社です。
何と本殿横の装飾に「見ざる聞かざる言わざる」があるんですね。日光東照宮のそれと同じです。本殿左側奥の上側を注意深く見てください。きっと見つかるでしょう。

松江城駐車場に車をおいて、松江城に向かう際に銅像を見つけました。松江城前の一番良い場所に、結構な面積を持って建てられています。立派です。
しかし、堀尾吉晴公って誰？状態。この銅像の前で立ち止まる人はいませんでした。銅像の前に説明文があります。

カーブが続く道を行くと出雲日御碕の先端に灯台があります。広い無料駐車場は車でいっぱいでした。
灯台は綺麗な白で海と空の青色とのコントラストが綺麗でした。この辺は岩がむき出しの海岸で、見晴らしが非常に良かったです。

宍道湖は夕日が綺麗だと聞いたので、夕暮れ時に湖畔へ。雲が邪魔をして完ぺきとは言えないものの、綺麗な夕日が見られました。こればっかりは運次第。
島根県立美術館から見るのが綺麗だと聞いてましたが、隣の白潟公園でも十分でした。正し、駐車場が無いんですよね。

出雲大社を訪れた際に寄ってみました。出雲大社には人がたくさん居ましたが、ここを訪れる人はお世辞にも多いとは言えません。入場料620円、うーん、300円ぐらいなら来場者が増えるんじゃなかろうか。
展示物は非常に多く興味を引きました。出雲大社の情報だけでなく、神話を基にして島根がどうしてできたのか等、飽きさせない工夫がされていました。

出雲大社から徒歩圏内。細かい砂浜に屏風岩がどーんとあって、不思議な感じです。何でここにだけ岩があるのでしょう。
駐車場も広くて綺麗なトイレも完備。人は多いものの長居をするところではないので、駐車場も空きがありました。
出雲大社に行ったら、ここも一緒に回りたいところです。

浦富展望台ずばりの場所がgoogleでも引っかからなかったので、本ページの地図の場所へ。地図の場所は、荒砂神社展望台か浦富宮島展望台。
荒砂神社側からも行けるようですが、潮が引いていたので海側から行ってみました。綺麗な海、砂浜、奇石、風光明媚なところでした。
若い女性がポーズをきめて写真を撮っていたので、後で調べてみると聖地巡礼の場所とのこと。

本殿も人が多かったですが、こちらも負けず人が多かったです。稲佐の浜から砂を持ってきて、素鵞社にある砂を稲佐の浜に持っていくという流れとか。
先に素鵞社に行ったので、砂の交換はできませんでしたが、実際にやられている方がいらっしゃいました。
パワースポットとしても有名のようです。

松江城の外堀の内側は整備されていて、公園として憩いの場所になっていました。
外堀沿いに散歩するのも良し、松江城周りを散歩するのも良し。真冬に行ったので花は咲いていませんでしたが、桜の木々もあったので春はさぞ綺麗なことでしょう。

島根県がワインで有名とは知りませんでした。店内はワインの試飲がし放題。ワインの種類が多いので、少しずつでも全種類飲むと良い気分になります。運転手は飲めないので辛いです。ぶどうジュースの試飲もあるので、それで我慢。
多くの土産も扱っており、島根県の土産はここで揃ってしまいます。

事前に何の知識も得ず行ったので、現地在住の知人が詳しく説明してくれました。出雲大社内に建っている建物は、それぞれ役割があるんですね。
この建物は全国の神様が出雲に集まったときに宿泊するホテルとのこと。なるほど。
全員入れるのだろうか・・・

街中からも近くて駅周辺のホテルからも、なんとか歩いて行ける距離。敷地内は綺麗に整備されており、階段を上っていくと松江城がどーんと現れます。
江戸時代から現存する城というが驚きです。黒い城は渋いです。夕日に照らされた城も格別でした。

島根県に行ったらやはり出雲大社は外せない場所でしょう。こここを目的に島根県を訪れる人も多いことでしょう。
参拝客が多くて必ず写真に写りこみます。境内はそれほど広くないですが、いろいろな建物があって、すぐに時間が経ってしまいます。
無料駐車場の1台分の幅が狭いのには参りました。

テレビCMなどで良く見る坂。映像で見ていたときには、すごいなぁと思っていました。
最初、鳥取側から行ったのですが、それほどすごい坂と感じられず、いつのまにやら渡り終わっていました。
島根側からの方が急坂に見えたので、写真をとるならそちら側の方が良いかも。

鳥取砂丘を見渡せる高台にある土産物センター。観光バスで訪れる団体で食事できるスペースがあり、多くのバス・観光客がいました。
展望台からは鳥取砂丘が一望できて、素晴らしい景色が楽しめました。駐車場も無料でした。

水木しげるロードに妖怪神社があるとのことで、水木しげるロードに行った際に寄ろうとしていましたが、どこだどこだとうろうろ。ロードの雰囲気と同化していて目立たない造りでした。とは言え、ロードを歩いていれば、すぐ見つかるでしょう。
シンプルですが、面白い趣向の神社でした。

テーマパークのように派手じゃないけど、何かしっくりとするロードでした。
道の両側には何体もの妖怪の銅像があって、華美じゃない店が並び好感がもてるところでした。全部見て回ったら、半日ぐらい余裕でかかるのでは？無料の駐車場は見当たらなかったです。

車は鳥取県立博物館に止めました。駐車場はいっぱいでようやく止められる感じでした。
久松公園の中にあります。久松公園を入ってすぐに目に入りました。大きな白い洋館で圧倒されました。
寒い季節のせいなのか、コロナのせいなのか、人の姿は全く見られませんでした。

鳥取砂丘に行った帰りに鳥取城跡があるとのことで寄ってみました。整備された広い公園で散策にぴったりの場所でした。下から見上げる城壁が見事でした。
公園内にある白い洋館、仁風閣が目を引きました。公園隣には県立博物館もあるので、併せて見学するのが良いでしょう。

一度は行ってみたかったところ。砂丘側の駐車場は有料、道路を挟んで反対側は無料。当然無料側に停車。
広大な砂が続きます。馬の背は高く、上っている人がたくさんいます。青い空青い海と相まって爽快です。やはり青空が見えるときに行くべきですね。