hello_travelerさんのクチコミ(141ページ)全3,581件

箱根登山バス「甘酒茶屋」というバス停名にもなっています。
東海道・箱根を旅する時には、今風の店で飲食するのは味気ないですね。
甘酒小屋は箱根地域に９ケ所、この地域に４ケ所あったそうです。
江戸時代にタイムスリップしたような甘酒茶屋で休憩するをお勧めします。

富士川の南岳堂の柏餅をお土産として人からいただきました。
ヨモギの入った餅にアンコのいたって普通のお味ですが、手作りで真面目に作られていることか感じられました。
味は甘すぎず、大きさも小さいので、パクっといけます。
どういう店かと気になって、寄ってみました。
店名は「和」そのものですが、「洋」を取り入れた商品も扱っていました。

昔はお茶の問屋をしていたとか。カフェですがお茶を買うこともできます。
ランチ時は食事もできますが、やはりここではお茶でしょう。
お茶を利用した和洋スイーツと渋いお茶は非常に合います。
抹茶のチーズケーキがお勧めです。
営業時間が10：00～17：30と短いので、仕事を持っている人は、休みの日以外に訪問するのはちょっと無理ですね。

スーパー銭湯にホテルが併設された施設だと思えば間違いないでしょう。
とはいっても、格段に宿泊料金が高いわけでもなく、低く抑えられています。
よって、お風呂に興味のない人にも、普通の宿泊施設として使えますし、ビジネスにも十分使えます。
海沿いに建っているので、景色の良さは特筆です。

静岡県ローカルのホームセンター「エンチョー」の中に入っているモスバーガーで、ホームセンターからも入れますし、外からも直にモスバーガーに入れます。
店内のテーブル、席は多めです。スタッフも５人ぐらいいて、混んでいる割には待たずに商品を受け取れました。

商人町にある酒店で、国登録有形文化財です。大多喜駅から徒歩圏内です。
酒屋ですが吊るし雛や人形などの手作り工芸品を販売しており、すでに酒屋の形態を保っていません。
酒屋よりこういう工芸品の方が観光客には喜ばれると思いました。

大多喜城 平成２６年全国新酒鑑評会入賞という看板が誇らしげに立っていました。（大多喜城とはお酒の名前です）
母屋も酒蔵も国の有形文化財に指定されています。
今でも営業している酒蔵ですので、ここでお酒を買うこともできます。

「商いと城下町のくらし」をテーマにした資料館です。商人の生活と彼らが使っていた道具が分かります。時代劇で見るようなものばかりでなく、昭和のものもあります。ただし、こういう歴史に興味のない人にはつまらない場所でしょう。

養老山 立国寺 出世観音という看板が寺の近くに立っているので分かりやすいです。
養老の滝の観光と同じタイミングでここにも寄りました。
赤い「観音橋」が架かっており風情があります。
出世観音に出世のお願いをしましたが、その効果は如何に？！

滝めぐりコース２ｋｍ
滝は迫力のあるものではありませんでしたが、遊歩道横の川の水量は割とあり、透明な水が流れていました。
新緑の時期ということで、観光客もそこそこいて賑やかでした。
靴は歩きやすい運動靴を履いていくことをお勧めします。

高台にあるので景色が良いです。
名古屋城、小田原城に行ったことがありますが、そこと比べるとやはり小規模です。
大河ドラマの題材に使われることを目指しているようですが、もっと盛り上がりが必要だと思いました。
お城の形をしていますが、博物館です。

ショッピングセンターにテナント入店しているところが多いですが、このモスバーガーは、一戸建ての店舗です。
店内は明るく清潔、言うこと無し。味は本当にどこで食べても同じです。
駐車場は隣のうどん屋と共用。
持ち帰りすると、包んで開くことで、開けたときに紙の両側にソースが付きます。食べるときに気をつけない、顔や衣服に付く可能性があります。

駅からも遠く、幹線道路からも奥まっており、住宅街の道路から細い道を奥へ進んだところにこの店がありました。
女性店主が１人で経営しているようで、非常に気さくで、押しつけ感がなく好感が持てました。
焼きそば400円で、大盛+100円。大盛りは麺が1玉プラスされるので、結構な量になります。コスパかなり良いです。
肉かす、太麺を使っているので、富士宮やきそばの流れだと思いますが、麺はマルモ製麺、叶製麺ではないと思います。

古い話になっちゃったけど、マッサンのロケ地ですね。
マッサンが左手にスーツケース、右手にエリーの手をとって走ったところです。
真っ直ぐな未舗装路、両側の白樺、北海道らしい景色、最高です。
今回は白い景色だったので、緑色の景色を見にまた来たいところです。

黄色い列車が黄色い菜の花の中を走る。可愛いですね。
列車に乗るのも良いですが、列車と菜の花をいっしょに写真に納める・・外から見る風景が最高です。
列車に乗ってると、シャッターチャンスを狙っている人たちが線路沿いにたくさんいました。

案内文によると、大多喜城建造物優位つの遺構とのこと。高校内に設置されていることについては、卒業生が関わっていることも良くわかります。
とはいえ、古い門だなぁで終わってしまいます。派手さは要らないけれど、引き付ける何かが欲しいですね。

滝めぐりコースの看板には、「養老の滝（粟又ノ滝）」と書かれていました。
どちらかが通称名なんですね。１００ｍあり千葉で一番大きい滝だそうです。
行ったときの水量は非常に少なく、滝というには寂しい状況でした。
行く時期を考えた方が良いのかな。

店の前が駐車場。店内はけっこう広い、そして混んでいる。
大多喜城下町・鉄道観光によって観光客が多く、観光客向けの店かと思いましたが、ちゃんとしたとんかつ屋でした。
ランチはお得な商品も提供しており、リーズナブルに食事ができます。店員さんの対応も○でした。

最中であまーいアンコを挟んでいるだけの、シンプルな最中でした。
最中の皮は薄く、挟んだアンコの量が多いので、ぴったり挟むことができません。
アンコたっぷりです。よって、苦いお茶と相性抜群。というより、苦いお茶が必須です。

コメダ珈琲は、店でコーヒーを淹れず、工場で淹れたものを店に配っていると聞いたので、あまり行くこともありませんでした。
とはいえ、のんびり休憩をするには良い空間なので、たまーに利用します。
清水インターチェンジに近いこの店は、天気が悪いのに駐車場も店内もいっぱいでした。