悠々さんのクチコミ(2ページ)全62件

タイパ・ヴィレッジを観光されるなら、ぜひこのエリアを散策されると良いと思います。
ノスタルジックな雰囲気の街並みが素敵です。タイパ・ハウス・ミュージアムの手前に位置するので、一通りを効率よく観光することが可能です。
タイパのメインストリート官也街から徒歩１０分くらい。
この教会の向かいには、マカオ市の結婚登録所があり、エアコンがとても効いていて、見学がてら座って休憩することが可能です。

モンハの丘中腹にあるホテルに宿泊したので、徒歩１０分位坂を上って観光してきました。
市民の憩いの場として手入れの行き届いた美しい公園で、噴水や児童遊園コーナーもあります。
緑がいっぱいで瑞々しく、体操をしている地元の人がたくさんいました。
頂上は砲台の遺跡となっており、とても景色がよく、気持ちのよい場所でした。

デザートだけでなく、お粥やヌードル、飲茶のメニューも充実していました。
朝から深夜まで営業しており、香港滞在中、ランチと夜食で２回行きましたが、いずれもたくさんの人でにぎわっていました。
観光客も多いようですが、ランチ時間は地元のビジネスマンなどが、夜は地元の女の子たちも多く訪れている様子でした。
日本の糖朝に比べてとにかく値段が安いのでお勧めです。

二人で５０００円位のコースメニューを注文しました。
ドイツのパン、レバーなどのパテから始まり、シーフードのクリームスープ、ソーセージの盛り合わせ、骨付き肉、たっぷりの茹でたじゃがいも、デザートの盛り合わせでした。
ノンアルコールカクテルのメニューも充実しており、生バンドの演奏を聴きながら、雰囲気はとても良かったです。
特に、テラス席は海とライトアップされた沿岸の街並みを見晴らすことができます。

室内にも家具が置かれ、住んでいる当時の雰囲気そのままでした。
管理も良好で、建物外部・内部ともによく保たれていました。
また、建物目の前が、広大な蓮の池になっており、見晴らしが良く、休憩スポットとして最高だと思いました。

８８プラン（一泊２食付で８８００円）のコストパフォーマンスの高さを考えると、とても満足度が高いホテルだったと思う。
事前リサーチでは、「リーガロイヤルホテル」の系列ということで、高級なイメージでいくと、グレードがだいぶ低く感じるとのことだった。（確かに、窓周りの仕様などがビジネスホテル並み、食事のレベルも高くない）
だけど、上記各項目総合すると、また利用してもよいと思った。

美術館設計で世界的に評価の高い谷口吉生氏の設計した美術館。
駅前の広場ランドスケープからデザインされており、とても美しい建物です。
大階段を上がっていくと、屋上におしゃれなカフェがあり、まるで表参道あたりのような洗練さが漂う空間でした。

愛媛の陶芸、砥部焼きが好きで、窯元を訪れるために来ました。
せっかくなら松山・道後温泉に泊まろうということで、旅館を探したのですが、
関東で言えば熱海や箱根のように、ともすると団体客向けの大型旅館ばかりが目立ち、個人旅行で満足度の高そうな小規模で上質な旅館はここしか見つかりませんでした。
その甲斐あって、本当にすばらしいデザイナーズ旅館でした。

なにより、満足度の高かったのは客室内のインテリア。
それぞれ砥部焼きの作家さんが手がけたお部屋があり、私たちは風がテーマのお部屋を選びました。
茶道具だけでなく、壁かけのオブジェ、洗面ボウル、お風呂場等々、手描きの美しい作品で飾られており、素敵でした。

道後温泉本館の真裏に位置するので、夜の商店街散策や、ぶらりと大浴場に寄ったりできたのも楽しかったです。

中学の修学旅行で行きました。
直前に鎌倉の大仏を見てきたばかりだったので、二つを比べた感想では、東大寺の大仏の方がなんとなくぬくもりを感じました。材質の違いかな？

ツアーガイドのいる観光バスで行ったので、現地までの道のりは定かではないのですが、とにかくこんな山奥にこんな大きなダムがあるなんて…とびっくり。
放水量は、時期的にそれほど多くなかったみたいですが、それでもかなりの迫力でした。
男の人はこういうの、好きな人多いと思います。

湘南の穏やかな海などに比べると、
波がざっぱーんと打ち寄せる荒々しさにびっくり。
訪れたのは冬でしたが、ウエットスーツを着てサーフィンしている人が結構いました。

日本にもこんな綺麗な色をした水色の景勝地があったんだと感動でした。

夏だからか、ギリシャでは高級ホテルでもお湯のポットやティーカップセットが備え付けされていないところがほとんどでした。
ここも、部屋にお湯がなくて温かい緑茶が飲めず困ったな～と思ったのですが、ルームサービスに問い合わせたら、すぐに銀のポットにお湯を入れてもってきてくれました。（無料、チップは渡しました）

女友達と行きました。
渓流沿いに建っているのが温泉宿の趣があって素敵。
春だったけれど結構雪が残っていて、新潟まで来たという実感がありました。
選べる浴衣、和スイーツ、きれいな温泉、と女の子のハートをがっちりつかむお宿でした。

女友達４人と温泉が目的で１泊しました。
ホテルの名前も素敵ですが、お風呂もなかなかです。
寝そべって入れる露天風呂が、ゆったりできてとてもくつろげました。

「八ヶ岳の食卓」という著書を書かれているハーブ研究家の萩尾エリ子さんが経営するお店。
別荘地の奥まったところに、ひっそりとたたずむ店構えながら、たくさんの人がドライハーブなどを買い求めに来ていました。
雰囲気がとても素敵なお店です。

春の京都へ遊びにいった時、初めてトロッコに乗りました。
川の流れを眺めながら、ゴトンゴトン揺れるのは気持ちいよいですね。
今度は子供を連れていってあげようと思います。

紅葉の時期、混雑はしますけれど、やはり綺麗です。
次回は海外からの友人を連れていってあげたいと思っています。

ビジネスホテルと同じくらいの料金で泊まれるプチホテルです。
室内は全体的にこじんまりとまとまっていて、照明が少し暗い感じはします。
そのあたりで好みが分かれるかもしれませんが、
ビジネスホテルとは全く違った趣のあるホテルです。

宿泊者は館内のフレンチレストランの夕食割引もあります。

タナロット寺院で夕日を見ました。
ここは、とても有名な観光名所なので、ツアーなどでも組まれているかと思います。

寺院までの道すがら、地元の人たちが色々なお土産を売っています。