かめたろうさんのクチコミ(4ページ)全117件

広い店内、お客さんもたくさんいました。
お肉をオーダーするとスタッフの方が焼き加減をチェックしてひっくり返したり、焼きあがったら食べやすい大きさにカットしてくれたり。
こちらで手をかけなくても良いのはとても楽でした。
ただ、もうちょっと愛想があると良いですね。

お肉も分厚くてとても美味しかったです。
付け合せもエゴマや味噌などいろいろあったのも良かったです。

ご馳走になったのでお値段については？です。

札幌駅から地下街を抜けて、地上に出てからは２～３分。
ただ、地上に出る、ホテルからいちばん近い出口は階段をかなり上らないといけないので
重い荷物を持っている時には不便でした。

一旦、荷物を置いてしまえば周りの観光地へは雪が積もっていなければほとんど歩いて行けるので本当に便利。
すすきのへも地上や地下を通って歩けました。

フロントスタッフさんの対応もとても親切、朝食も北海道産の野菜を取り入れたものがいくつもあり満足しました。

部屋も、どちらかといえばダークな配色ではありましたが落ち着いて過ごせました。
窓からは札幌駅に続く線路が見えたのですが、とても開けていて明るく快適に過ごせました。
バスルームの壁の模様はかわいかったし、バスタオルや着替えを一旦入れておける脱衣カゴが用意されていたのは便利でした。
モントレクラブのメール会員になったので、チェックアウト時間を延長してもらえてゆっくりくつろげました。
また泊まりたいホテルです。

交差点の近くにある小さなお店で
店内にはテーブル席もいくつかありましたが、やや狭い感じかな。

メニューは写真付き、日本語付きだったので選びやすくわかりやすい。
オーダーするとすぐにパンや具材を鉄板で焼いてくれます。
温めた具材や生野菜を丁寧に重ねて甘辛いソースをかけて出来上がり。
日本でもありそうでなかなか見かけないこのサンドイッチ、
スイートチリソースのようなソースがとってもマッチしていました。

一緒にオーダーしたキウイジュースも濃厚でとても美味しかったです。

またソウルに行くときにはここに行きたいです。

国内線、国際線とゲートが別れていて飛行機が見やすいこと、離陸・着陸する飛行機もよく見えることで大好きなセントレアのスカイデッキ。
先日、搭乗前に飛行機を見よう！と早目に行ったらロープが張られていて入れませんでした。
開いているのは『7：00～22：30』ということです。
時間帯や陽の当たり具合によっても表情を変える飛行機を楽しむことができるので、
お出かけの際には確認してから行ってくださいね。

2013年9月にオープンしたばかりのこのホテル、新しくて快適に過ごせました。
地下鉄5号線鍾路3街駅より徒歩5分ほどで、仁寺洞まで歩いて３分ほどの立地。
大通りからも離れているので昼も夜も静かです。
ホテルのフロントの方もカタコトの日本語が話せる方がいて、チェックイン時間より早く着きましたがすぐに部屋に入れてもらえました。
室内もピカピカで快適でしたが、レースのカーテンがなかったこと、アメニティも髪＆身体兼用の液体ソープ以外全くなかったこと、他のホテルではたいていいただけた水のペットボトルもなかったことがマイナスかな。
洗面台やシャワーブースも手狭でしたが一人利用でしたので許容範囲でした。
シャワーの時のお湯はすぐに出て、量も多かったのは良かったです。
何よりも仁寺洞まで歩いて数分、そしてホテルの周りには宗廟、景福宮、昌徳宮などもあり徒歩で回れます。明洞も30分ほどで歩けました。
鍾路3街駅は3路線が乗り入れている駅なので、地下鉄で移動するにもとても便利。
部屋の中でもWi-Fi利用可能でしたので、調べ物には便利でした。
近くにコンビニもあり、ビール、お菓子、歯磨き粉などを買ったりできました。

大阪のアメリカ村店では「近隣のお店の迷惑になるので開店前に並ばないで」と言われたので、
こちらも同じかな？と開店10分前に到着したら平日でしたが長蛇の列ができていました。
２月なので日陰で待つとかなり寒かったです。

開店時間になり少しずつ列が進んで行き、並びながらもガラス越しに店内の商品を見ることもできましたのでそんなに苦になりませんでした。
入店できたのは開店30分後。
こちらの店舗も一方通行です。
２週間ほど前にアメリカ村店へ行ったばかりなのでほぼ同じような品揃えでしたが
かわいい雑貨がたくさんでついいくつもお買い上げしてしまいました。

時間帯によってはレジも列になっているので、お急ぎの方はお会計の時間も見積もっておいてくださいね。

インビの駅前にあってショッピングセンターと連結。
ショッピングセンターにはスーパーも入っているので
ちょっとした食べ物や飲み物を買って部屋でいただくことも可能でした。

一番安いプランの部屋でしたが広さが十分でコスパ最高。
お風呂＋洗面台でひとつの空間、トイレ＋洗面台でひとつの空間、
つまり洗面台は２つあったので女子２人で宿泊するのにはとっても便利でした。

チェックインの時間過ぎても部屋の準備ができていなくて待たされたというのはマイナスですが、
コンシェルジュの明るいスタッフさんたち（常に３，４人いた）はとっても親切で
近くに行くだけで話しかけてくださったり、地図をくれたり、
また何かを聞いたときには必ずプラスαの情報を教えてくださいました。

Wi-Fiのつながるホテルを利用しても、観光中にWi-Fiつなげたいときってありますよね。
それを解決するのがこのOlleh WiFi。
コンビニで『Olleh WiFi』と書いてあるものを見せて（私は話せないのでスマホに入力して見せました(^^;))
「1day? 1hour?」と聞いてくれるので選んで支払いを済ませると
レシートもしくはプリペイドカードをくれます。
そこにPinコード12桁が書かれているので、
鍵の付いていない方のOlleh WiFiに接続してPinコード、名前、メアドを入力すれば
どこでもWi-Fiつながりますよ。
ただ、私は名前の入力で何度もエラーになってしまいかなり悩みました。
多分大文字・小文字は関係ないと思われます。ポイントは名姓をスペース入れずにくっつけて入力すること、かな。

1日306円ほどでWi-Fi接続できるのって嬉しいですよね。
ルータとか必要ないのでとても便利。
世界各国でもこのようなサービスあるといいのですが。

Olleh WiFiのHPです↓
http://www.ktexpatblog.com/?page_id=2557&lang=ja

飛行機を降りてから入国審査を受けますが
搭乗人数が多いとかなりの列になりますよね。

ソウルの金浦空港のイミグレーションはスムーズに流れますが、
是非右端の列に並んでください。
外国人（私たち）の窓口の右に韓国人（確か・・・）の窓口がありますが
そちらはすぐに並んでいる人がいなくなります（過去２回経験）。
そうすると審査官が合図をしてくれて、
外国人の一番右の列の人がどんどん呼ばれて審査を受けさせてもらえました。

待っているイライラがなくなるのはかなり嬉しいです。
とは言ってもここの空港ではアメリカのように
ぜーーーーんぜん進まないなんてことはないですけどね。

たまたま通ったらやっていてびっくり！
今年は11/1～17まで17:00～23:00に点灯されるそうです。日中は見ていないのですがやはり見るなら夜が綺麗だと思います。ただ混んでいるのを覚悟で。
今年のテーマは『漢城百済千年の夢』。清渓広場のあたりはそれなりのランタンが多いですが、観水橋（鐘路３街あたり）の方になるとクリスマスツリーや魚の群れがあったりしてそれも楽しいです。
三一橋だったかな、橋が毛糸で編んだパッチワークのような衣装をまとっていたり。
この期間にソウルへ行かれる方、是非見に行ってくださいね(^^)/

前回お隣のフェアモントシンガポールに宿泊。
マリーナの景色を見るにはやっぱり高いところから見たい、と奮発。

ハーバービューのお部屋を予約しましたが、
部屋に入るなりいきなり飛び込んできたステキな夜景！！
とにかくさえぎるものがないので昼も夜も視界が開けていて
何度もバルコニーから眺めていました。

マリーナベイサンズやマーライオン、
ワンダーフル（光のショー）もバルコニーから見えて
ホテルに戻ってくるのがとっても楽しみでした。

観光に便利なように駅から近いホテルを選びました。
台北車站３番出口から屋根のある歩道を通って２分くらい。
台風と一緒の旅行でしたが駅まで雨には濡れませんでした。

一番安いプランのツインの部屋でしたのでスーツケース２つを広げるにはちょっと狭かったですが、
部屋は整っていてバスルームも使い勝手が良くて満足。
ただ窓からの景色が隣のビルの壁がほとんどで台北車站が斜め向こうにちょっとだけ見える感じだったのが残念。
今回はほとんど外出でしたのでそれも良しですかね。

フロントの対応も、ドアマンの対応もとても親切で気持ち良かったです。

次の訪台もこのホテルを予約してしまいました(^^;

国重要文化財に指定されているドックヤードガーデンで今週始まったばかりのドックヤード・プロジェクション・マッピング。
平日は整理券発券機のところも閑散としていました。
夕方通ってもまだ発券できていたのでタカをくくっていました・・・。

土曜日の夜行ってみようと、朝10時からの整理券発券に8分過ぎてしまいましたが(><)
「最後尾」という札を持ったスタッフさんが長蛇の列の後ろに見えてー。
20分ほどかかって発券できました（そのときはまだどの時間も発券可能）。
19：30、20：10、20：50、21：30、22：10の５回、それぞれ５００人ずつだそうです。
ひとりで人数分の整理券をもらうことができます。

「３０分前にはさくら通り側の集合場所へ」ということなのですが、夜に出直した時にこの案内表示がなくて（探せなくて）あちこちうろうろ。
ほかにもうろうろしている人たくさんいました。
スタッフさん多くいるので聞いてみると良いです(HPには図で示されていました）。

時間に遅れて集合場所へ着きましたが、ちょうど入場中で整理券を見せると１００番以下の方は前のブロックへと、前の方へ座らせてもらえました。
整理券の番号によってだいたいの位置が決まっているようです。

地面に座るので気になる方はちょっとした敷物あると良いかな。
あと、雨の後なども濡れてしまうので何か必要かも。
ただ、悪天候の時には上映されず、整理券の振り替えも行われないそうです。

"Ladies and gentremen!"から始まっていよいよ上映。
高さ約１０メートル、幅約２９メートルの船形の壁に沿って横浜の昔～今が石の壁に映し出されます。立体的で迫力ありましたよ～。
７分間があっという間でしたが、涼しくて楽しめました♪

整理券だけ確保できたら無料で楽しめて、その前後にもドックヤードガーデンのみらい横丁（お食事＆お酒）で満足して帰ることができますので
是非行ってみてください☆☆

♪追加♪
２回目行ってきました～。
雨上がりの上映で私は整理券２桁（１番前のブロック）でしたので
最前列を確保してシートを持って行ったのですが、
ほとんどの方は立ったままの鑑賞でした。
背の低い方やお子様は、前の方のブロックでなければ各ブロックの端の方(右側か左側）で鑑賞されるか、
前に立っている方と間を空けるようにされると見えるかもです。

地下鉄の路線を複数利用でき、周りにはたくさんの見所があります。
明洞、景福宮、仁寺洞、北村韓屋村などなど歩いて回れます(^^)/
ホテルの無料シャトルバスを利用すれば、ソウル駅、明洞、南大門へも行けます。
去年できたばかりなので中はとてもきれい。
たまたまバスタブがないお部屋でしたが、リクエストしたら変更できると思います。眺望もよく、部屋には必要なものはほぼ揃っている感じ。
フロント横にはセブンイレブンもあり、ちょっとした買い物はそこで済ませることも可能。
チェックイン時間よりも早く到着してしまいましたが、すんなり部屋へ入れてもらえました。チェックイン・アウトともにスムーズでした。

ただ、駅から少し離れている（どの駅からも４～５分ですが）ので、重い荷物があるときにちょっと置いてくるというのがとても容易というわけではないですね。

４トラで他のトラベラーさんに教えていただき行ってみました～。
ちょうど中国の春節の日でしたので中華街大通りは激混み！
その中華街大通りにある王府井２号店、
お昼に行ったら１５人くらい並んでいました。
「イートインなんだけど」と（中国語なまりのある）スタッフさんに聞くと
イートインもテイクアウトも同じ列に並ぶとのこと。

ちょうどマクドナルドのように商品を受け取ってから２階のテーブル席へ移動するようでした（そこまでは教えてくれなかったけど)。

案の定２階へ上がるとちょうど席が埋まっていましたが、
すぐに空いたので座れました。
私たちが食べているときにもどんどん上がってきて、
席がなくて立ったまま食べている人もいましたので
複数で行ったときには２階席の様子を先に見に行かれると良いと思います。

気になるお味ですが・・・
胡椒餅は台湾のものより皮が小麦粉っぽい感じがしました。
焼いてから少し時間が経っていたのか、熱々ではなかったです。

そして小籠包対決（蒸し＆焼き）も食べたのですが、
焼き（ここでは正宗生煎包（マサムネサンチェンパオ））がめっちゃおいしかった！！
中に熱々のスープが入っているのですが、
最初に小さく一口食べてそのままスープを少しだけ飲み、
それからやけどしないくらいの熱さになったら一口で食べられます。
蒸し小籠包も熱々でおいしかったけど、
醤油＆酢などの調味料もなかったのでちょっと残念。

テイクアウトの人もたくさんいましたが、
中華街を散策しながら食べ歩きも楽しそうです。
また行きたいお店です。

日本のように駅、コンビニ、スーパー、公園、どこにでもトイレがあると思いながら
街歩きをしていたら困ってしまうことに・・・。

地下鉄の駅には見当たらなかったし、
グランドセントラル駅は長蛇の列、
メーシーズも列、
センチュリー２１も列・・・。

場所によっては係の方がいて
空いたらすぐに次の人に"どうぞ～"って言ってくれるところもありましたが、
急いで済ませないと次が待っている！と思うと、
日本のトイレのようにはくつろげない（？）感じでした。

カフェやレストランに入ったときには最後にトイレを済ませてから出るといいですね。

日本って、本当にトイレが充実しているなぁと改めて感じました。
個室内もいろんなボタンがあって機能も十分ですよね。

アメリカが勝っているな、と思ったのは
手を洗ったあとのハンドドライヤーですかね。
ドライヤーの下に手を差し出すと温風が出るのですが、
すっごい勢いで出るので、反動で手が一瞬下がってしまうほど(笑）

硬貨の単位が日本と違うので、レジで支払うときについ面倒になって紙幣で済ませ、
財布に硬貨がジャラジャラ残ってしまうことってありませんか？

アメリカドルは25セントという硬貨があって、これがなかなか使いこなせず(><)
やっと覚えた頃には帰国・・・。

私がやってみた対策（？？）としましては
お財布の小銭入れに仕切りを作り、
４つのパートに小銭を分けて入れておきました。

レジで"○ドル△△セント"と言われたら
△△セントから２５ずつ差し引いて残りを１０セント以下の小銭等でお支払い。
例えば"８３セント"の時には25ｘ3（クオーターを３枚）と
残りが８セントなので１０セント、５セント、１セントを組み合わせて。

間違えやすいのが１０セント硬貨と５セント硬貨。
どちらも銀色なのですが、小さくて薄くて軽い方が１０セント、
やや大きくて厚くて重い方が５セントです。
これ、よく間違えて"足りないよん"と言われてしまいました(^^;

何度も旅行されている方は大丈夫でしょうが、
たまにしか行かないもので、どこの国へ行っても小銭が残ってしまい、
最後は空港なんかでお菓子を買ってじゃらじゃらと使う羽目になってしまうんですよね(^^;

3rd Ave沿い、50thと51th Stの間で駅のすぐ近くですが、店構えがわりと地味なので通り過ぎるところでした(^^;)
観光客＆ニューヨーカーがよく利用するようで私たちが中で食べている間も常にお客さんで賑わっていました。Ess-a-Bagel 3rd Ave店はテーブル席もたくさんありますので、店内で食べるのもＯＫ。
奥ではベーグルだけの販売もしていますが、サンドにしてもらいたいときには手前のエリアに並び、ベーグルの種類とショーケースに入っている数々のフィリングからチョイスして伝えると作ってくれます。また、日本人とわかると日本語のメニューももらえますので、困ったときには「日本語のメニューください」とひと言。
どれにしようかとかなりの間悩んでいてもせかされることもなく、待っていてくれました。結局、王道のロックス（スモークサーモン）＆クリームチーズのサンドをお願いしたらかなりの量で、とてもおいしかったですがしばらくお腹もすきませんでした。でも結構いいお値段になります（２人で飲み物入れて20ドル弱）。
ガイドブックに大抵載っていて日本人がたくさん立ち寄るためか、日本人びいきのスタッフさんがいてカタコトの日本語で話しかけてきます。
ニューヨークへ行かれたら是非一度は訪れてみてほしいベーグル屋さんです♪

☆追加情報です☆
東京駅の大丸東京店の地下にもエッサベーグルが入ったそうです。
お値段高めのようですが、いつか行ってみたいと思います(^^)/

ＮＹに朝到着し、その日に行ってきました。

地下鉄Ａ，Ｃ，Ｅ線の14th Streetで降りましたが、
Ｌ線の8th Avenueからも近いようです。

レストラン、パン屋さん、雑貨屋、八百屋（というか生鮮食品）などなど。
ちょうどお昼時だったのでどこかでランチしたかったのですが、
結構混んでいて空いている席が見つからず断念。
また、トイレも少なかったような記憶があります。

いちばん気に入ったお店は
『Chelsea Market Baskets』という雑貨屋さん。
お土産にもなりそうなかわいい雑貨がたくさん。
見ていても飽きません～♪

他にはスイーツのお店、パン屋、アメリカンサイズのでっかい野菜を売っているお店などなど。
席が空いていなくても、テイクアウトにして近くのハイラインのベンチでいただいてもいいかもです。

このマーケット、朝早くから開いているので、
時差ボケで早くから目覚めて、時間を有効に使いたい方へ是非お勧めします(^^;

http://chelseamarket.com/
↑こちらのＨＰにも詳しく載っています☆

"９０分待ちね"と言われたパンケーキ屋さんのウエイティングの間に急いで行って来ました。
こんなに広いとは思っていなかった～！！
六本木、品川、名古屋、八重洲、新宿、渋谷店へは行ったことがありますが、
もっともーーーーっと広くて、商品がたくさんあります。
また通路も広く、ゆったりとした店内なので
時間があればゆっくり商品を見ることができますよ。
もちろん、デリもあります。

残念ながら私たちは急いで戻らないといけなかったので
ゆっくりできず(泣）

写真のようなトートバッグだけ買ってきました。
マチが広くて、ホールのケーキが入るくらいの大きさです。
"NEW YORK"とあるので限定ですよね？？
ふふふ、限定って言葉に弱いんですよ(^^;