かめたろうさんのクチコミ(5ページ)全117件

夜遅くホテルに戻る時に、
歩道と車道の境目の歩道側に黒い大きなゴミ袋に入ったゴミが
ぽいぽい置いてあるのを発見。
それも２晩見ました。

ゴミであることは間違いないのですが、
日本のように収集場所が決まっている感じではなく、
あちこちに置いてある・・・。
しかも夜遅い時間。
収集日や缶・瓶・プラスチックなどの分別などもされているのかしら？

そのゴミが翌朝になるとなくなっているのです！
夜中に収集されているってことですよね？
そういえば日中にゴミ収集車は見かけませんでした。

日本とは違うなぁ～と不思議に思ったり感動したり。

さすがアメリカはカード社会と言われるだけあって、
duane readeなどのコンビニ感覚のお店で１ドルくらいのお菓子を購入するときも
嫌な顔されずにカードでお支払いできます。

娘はアメリカドルを全く用意せず、
現地では全てクレジットカードで精算することにしていて、
１ドルちょっとのものを購入した際にももちろんカード払い。

私もエンパイアステートビルの１０２階への入場券を購入するときに
カード払いにしました。
全てがそうなのかわかりませんが、
サインは液晶画面にタッチペンで書くので、
アルファベットのように一筆書きができる文字なら簡単ですが、
日本語のサインは画数が多くて大変でした(><)

それでもクレジットカードは身分証明のひとつになるので
とても便利でした。

ストリートには必ず名前がついているので、
地図さえあれば行きたいところへ行けます。

道路が碁盤の目のように縦横に走っていてとてもわかりやすい反面、
交通量も多く信号も多いです。

歩行者用の信号はあってもないようなもので
ニューヨーカーは赤でも車が来ないのを確認して渡っています。

真似して渡っているとすごい勢いでクラクションを鳴らしながら
タクシーやトラックが走ってくるので十分注意しましょう。
バスもクラクションを鳴らしながら走ることもありました。

大きな交差点では警官が真ん中に立って交通整理をしているのを何度か見かけましたが、
これって結構命がけですよね(^^;)

ＮＹへ行ったら是非訪れたい場所。
昼も多いですが、夜の人ごみはすごいです！
ネオンもキラキラで、どのショップも負けじとネオンをキラキラさせているので
テンション↑↑になってきます。
でもかえってお目当てのお店を探しにくいことも・・・。

着ぐるみがあちこちに出没していますが、
写真を撮るとお金を要求してきます。
また顔を出したり、喋っていることもあるので
なんだか・・・ね。

スリ等も多いらしいので気をつけながら
是非ニューヨークらしさを見に訪れてください(^^)/

足裏マッサージ、しかも痛い系が大好きな私、
ＮＹ３日目の午後に近くへ行ったので寄ってみました。

事前のクチコミを見て行ったのですが、
なんと６０分で３０ドル（今の約２４００円くらい）はお安いと思いませんか？
日本では１０分１０００円くらいですよね〜。

スタッフさんもたくさんいて、マッサージ用の椅子もそれなりにありましたが、
たまたま２人で一緒にはできずすぐに１人、２０分後に１人と言われ
それでお願いすることに。

最初、足湯に５分ちょっとつかり、そのときにお茶もいただけました。
「肩２０分＋足４０分もできるし、足だけ６０分でもいいわよ」と言われましたが、
ひたすら足をお願いしたかったので６０分コースに(^^;

担当してくれた女性の４０代〜５０代くらいのスタッフさん、
かなりツボを心得ていて「あぃだだだだーーーー（痛たたたー）！！！」と
叫ぶと嬉しそうに微笑んでいました。
"これって、身体のどこが悪いの？"
と聞きましたが、笑っているだけで残念・・・。
隣からは男性スタッフさんが英語で会話しているのが聞こえましたので
スタッフさんによって違うかもです。

終わった後は足がとっても軽くなり、まだまだＮＹの夜歩き回れるよっ！
って感じでした。


中華街やリトルイタリーへ行かれた際に是非♪
地下鉄?,Ｎ，Ｑ，Ｊ，Ｚ線Canal STよりすぐです。

いろいろなコースがありますが、
クルーズができ、自由の女神・マンハッタンブリッジ・ブルックリンブリッジの
夕暮れ→夜景を楽しめそうな、
２時間のハーバーライトクルーズを選択しました。
季節によりますが、夏場は夜７時出航。
42nd Streetの西の端、Pier83でチケットを購入し、そこから出航します。

チケット売り場は混んでいて１０人超待ち、
その後入場の列に並びましたが、
出航４０分前で３０～４０人目だったかな。
18：30に列が動き出し、写真撮影（クルーズ後に欲しい人だけ購入）、
やっと乗り込みました。

８月でお天気も良かったので甲板を目指し・・・。
真ん中で左右に分かれていてそれぞれ横に６席ｘ前後はかなりの列があったかな。
私たちは右端の席に座りました。

１９時よりスタッフのDavidさんのおもしろおかしい（多分^^;)説明とともに出航、
ハドソン川の上を、右にＮＪ、左にマンハッタンを見ながら進んでいきます。
だんだん日が暮れて、ロウアーマンハッタンのあたりで夕日が地平線でした。
夕日に照らされたビル群がオレンジ色でとてもきれいでしたので、
マンハッタン方面を見たい方は左端の席、
その後の自由の女神を見るなら右端の席にすると、
障害物なく写真が撮れます(^^)v

自由の女神近くまでいったらぐるっとＵターンして、
今度はイーストリバーへ入ります。
ブルックリンブリッジ、マンハッタンブリッジの下をくぐり、
エンパイアやクライスラービルまで行くとＵターンして戻ります。
帰路は自由の女神まで行かないのでご注意を。

すっかり夜になった景色もビルの窓に明かりが灯っていて最高です。
ちょうど２１時にPier83に到着して解散となりました。
ぞろぞろと歩いてタイムズスクエア方面へ向かう人たくさんいました。

クルーズは楽しめたし、マンハッタンやブリッジの夜景は見られるし、
ちょうど自由の女神の工事をしていて上まで上がれなかったので
外から見られれば・・・というのもあってこのクルーズを選びましたが大正解でした。

８月で半袖にカーディガンを羽織るくらいでしたが、
他の季節でしたら重ね着してご参加ください♪
３３ドル＋燃油サーチャージ１ドル、計３４ドルです。

コロンビア大学へ行ったときに、ちょっと立ち寄ってみました。
縦に長～い公園 （72nd streetから158th）ですので、あちこちからのアクセスが可能。

犬の散歩をしている人、子供連れのファミリー、
ウォーキング、ジョギング、サイクリングをしている人などいろいろいました。
ちょっとした広場もあり、学生さん（？）が集まっておしゃべりしていました。
授業が休講のときなんかにランチを持って遊びに来るのかなぁ～という雰囲気。

場所によるかもしれませんが、コロンビア大学の近くはベンチなどがあって
まったり景色を見られるという場所ではありませんでしたが、
少し歩くとバスケットボールコートなどもあるようです。

91st St. 付近には『ユー・ガット・メール』の最後の場面で登場する花壇があります。
すっかり忘れていて、私は帰国してからこの映画を再度観て後悔。
ＮＹ行く前に観ていれば、感慨深いものになったと思います(><)

Unlimited ７日間のメトロカードを購入し、地下鉄・バスに利用しました。
地下鉄は景色が見られないですが、
バスは景色を見ながら移動でき、
降りたい場所を自分で確認しながら楽しめます。

日本のバスと同じ形のものもあれば、２両編成の長～いバスもあります。
乗車時は前のドアから乗って、メトロカードを差し込みます。
ひゅっと吸い込まれ、ひゅっと戻ってきます。

降車時はＳＴＯＰボタンを押すか、
窓枠にある長いゴムのようなテープのようなものをぎゅっと押すと
次のバス停で停まってもらえます。
後ろのいくつかあるドアから降りますが、
「危ないのでバスが停車するまで立ち上がらないでください」とアナウンスする
日本のバスに慣れていたためバス停に停まってから席を移動していたら
ドア（自分で押して開けます）が開かずあたふた・・・。
近くに座っていた女性が、運転手さんに聞こえるような大きな声で
"Back door!!!!!"
と叫んでくれたので助かりましたが、
停車したらすぐに降りるようにドアの近くに行っていないといけないみたい。

バスの路線図もあると便利だと思います。
マンハッタンの東西に伸びる大きな通りにはバスが通っていることが多いかな。
unlimitedのメトロカードがあれば
景色を見ながらのんびりとゆられて、気に入った場所で降りるのも可能。
時間がある方向きですけどね。
ただ、エクスプレスバス（確かバスの行き先表示に『x』が付いています）は
別に料金が必要です。

ガイドブックで気になっていたのですが、たまたま通ったので立ち寄ってみました。
入ってすぐにトートバッグのコーナーがあり、
それもかなりの種類があり、
自分用に購入しようと思っていたので悩みに悩みました。

他にもマグカップなどのＮＹ土産もあります。

肝心の書籍のコーナーへは行きませんでしたが(^^;

7-DayのUnlimitedメトロカードを$29で購入しました。
１２回乗ればモトがとれます（単純に６往復）。
駅のスタッフさんにお願いするとＭＡＰももらえます。
どの路線も乗れますし、乗り換えも表示を見ながら進めば簡単。
是非乗りこなしてください！

乗り方は表面を自分のほうに向けて右手で持ち、
スライドさせると液晶に"GO"と出るのでバーが動かせます。
ミスってしまうとエラーになりバーが動きませんので再チャレンジを。
日本のタッチ＆ゴーの方が簡単ですよね。

出口ではメトロカードは必要ないのでしまったままでＯＫ。
また、バスでも使えるので（エクスプレスバスは使えない）、
近距離で景色を見ながら移動したいときには
バスもお勧めですね。

駅の構内は夏場は蒸し暑く、空調が効いていません。
日本の地下鉄はすごいなぁと感動。

昔は落書きがたくさんあり、地下鉄に乗ること自体怖かったですが、
今は構内はタイル張り（落書き防止のため？）で、電車もきれい。
人の多い時間帯でしたら怖くないですよ～。

おまけですが↓
最終日、エアトレインに乗り換えようとJamaicaで出口を出たら
私服の男性２人がメトロカードを回収していました。
ＮＹではタクシーの運ちゃんも私服でしたので
彼らもmtaのスタッフかと思いカードを渡した瞬間気付きました。
期間が余っているものを使おうとしているのではないか・・・。

慌てて"返して!"と言ったら、私が渡したものではない別のを返してくれたので
"違う！！こっちだってば！！"
"おんなじじゃん"
"嫌だ！思い出なんだから、あたしが使ってたやつ返して！！"
とちゃんと返してもらいました。
こんなことにならないよう、お気をつけくださいね（泣）

ちなみに娘はお見通しだったそうです（爆泣）

JFKのターミナル８からマンハッタンへの往復で利用しました。

皆さん大きなスーツケースを持って乗り込みますが
邪魔にならないくらいの広さがあり、
高架を走っているので景色もよく見えます。

本数も多いので、すいていてとても快適でした。

JFKからはJamaicaまで１５分ほどで５＄、
この切符は降りたあと乗り換え改札手前で購入します。
マンハッタンへはエアトレイン＋地下鉄2.5＄が一番お安い方法だと思います。

ブロードウェイ店に限らず、duane readeはマンハッタン中あちこちにあります。

化粧品、薬、雑貨、お菓子、お惣菜、冷凍食品、パンなどなど、
日本のコンビニのようです。

お土産になるようなちっちゃいお菓子もduane readeで購入できます。

化粧品は日本の価格よりも安いので、お買得！
是非行ってみてくださいね。

月・水・金・土曜日の8:00 a.m. - 6:00 p.m.にオープン。
私たちは時差ボケで早朝から目覚め、
すっきりした面持ちでホテルを出てこちらへ向かいました。

地下鉄???,N,Q,R,Lの14th St-Union Sqで降りてすぐ。
公園の西側と北側で屋台のようなテントがたくさん並んでいます。

マフィン、スコーン、蜂蜜、ジャム、焼き菓子、野菜、フルーツなどの食べ物がメイン。
野菜やフルーツなどは山積み！！
これがかなりすごい！！！
しかもサイズがでかい！！！！

日本では見られない光景に、見ているだけでも楽しくなります。

朝ご飯に、とマフィンとスコーンを購入し、
パーク内のベンチ（たくさんあります）に座っておいしくいただきました。
（が、量が多くてその後なかなかお腹すかなかった）

パーク内にはリスがたくさん、すずめやハトもいて自然がいっぱい。
ゴミ箱も設置されているせいか、ゴミも見当たらずきれいな公園でした。

ジャムや蜂蜜も欲しかったのですが、重さがあるので断念。
重くても大丈夫でしたら、お土産にもきっと喜ばれると思いますよ〜♪

機内で一番楽しみなのが食事。
往路・復路とも３回ずつ出ましたが、
どれもはずれがなくおいしかったです。
　
日本の航空会社のCAさん達と比べると確かに細かい気配りは少ないかもしれませんが、
決して悪くなかったですよ。

機内でも一段落したらずっとギャレーで喋りっぱなしとか、
いろいろとクチコミを見てから乗ったのですが、
私の近くの通路を担当してくださった外人の30～40代のCAさん、
食事の受け渡し、ドリンクの受け渡しも丁寧だったし、
赤ワインをオーダーしたら、まだまだ後ろにお客様たくさんいるのにも関わらず
"○○と△△どちらがいい？"と聞いてくださったり。

ただ、帰国便のモニターが白黒しか映らず、
映画を観ようと楽しみにしていたのにとてもそんな気分になれなくて
CAさんに訴えました。
たまたま離陸がかなり遅れているときで
「一度全部の電源をオフにしたらカラーに変わると思います」と言われ、
全ての電源が切れて機内が真っ暗になり（私のせい？）その後オンになりましたが
モニター白黒のまま。
それを知ってか知らずが何も言われませんでした。
日本のCAさんでしたらひと言謝罪があり、席の移動も勧めてくれそうですよね。

それだけが残念。

ＮＹ最終日に特に目的もなくまったりしようと訪れました。
とても広いのでアクセス方法はいろいろ。
マンハッタンのあちこちから入ることができます。

散歩する人、馬車に乗っている人、ランニングしている人、
ボートに乗ったり、ラジコンボートで遊んでいる人も。
ちょっとしたお店も出ていたり、似顔絵（本当に上手！！）を描いていたり
パフォーマンスをやっていたり・・・。

New Yorkerだけでなく観光客もたくさん。
でも広いので混雑感はゼロです。

パーク内のほんの一部しか行けませんでしたが、
お天気のいい日でしたのでベンチに座ってぼーっとしてくつろいでいたら
あっという間に時間が過ぎていった感じでした。

パーク全体を回るのはかなりの時間がかかりそうですが、
一部だけでも是非訪れてみてくださいね(^^)/

到着したときですが、トイレに行きたくても我慢できるなら後回しにして
先に入国審査を通過しましょう。

娘との２人でしたが、何も聞かれませんでした。
顔写真を撮影→右手の親指の指紋→右手の残り４本の指紋→左手の親指の指紋→左手の残り４本の指紋をとるのでかなり時間がかかります。
「かわいく撮れたかなぁ？」「やばい！ちゃんと化粧してないし・・・」なんて
２人で話しながらだったのですが、
日本語のわかる審査官だったらそれこそやばっっ！！

私たちは審査までに１時間並びました。
たまたま他の便が到着しませんでしたが、
同時に他の便の到着があればなおさらかかります。
乗り換えのお客さんや子連れのお客さん、車椅子のお客さんを優先して端のカウンターに呼んで通してくれるスタッフさんもいますが
いつも優先してくれるかどうかは？です。

ブレックファスト狙いで行く予定が、ちょっと出るのが遅くなってしまって、
お店に到着したのが開店３０分後。
外にも何人か待っていて中の様子をうかがってみると
ウェイティングリストに名前を告げている人がいたので私も伝えると
"??"という顔をされたので、
「か・め・た・ろ・う！（もちろん本名を）」とゆっくり伝えました。
９０分待ち（マジですかぃ？）と言われたので仕方なくＳＯＨＯあたりにお買い物。
お腹すいたよ〜と言いながらもパンケーキのため、とタピオカドリンクだけで我慢我慢。
時間前に戻って「あと何グループ？」と聞いてみたらリストも見ないで
「あと５分ちょいだから外で待ってて」と言われました。
ちゃんと確認してよね！と思いましたが
５分ちょいで呼びにきてくれて（珍しい名前だったから？）やっとテーブルに(^^)/

メープルシロップパンケーキ、エッグベネディクト、カプチーノ、コーヒーで３５ドル。
プラスautomatic gratuity６．３ドル。
待っただけあって本当においしくいただけました〜♪♪
コーヒーはどんどんお代わり持ってきてくれるし、
水も追加をどんどん入れてくれるし。
一番感心したのが、お客様が帰ったあとの次のテーブルセッティングの速さ。
早送りで再生しているかのような手さばきの男性スタッフさんがいました。
行かれた際には探してくださいね（お水もどんどん入れてくれるスタッフさん）。
そして朝食でしたら是非開店と同時に行ってくださいね。

電車が見えないので本当に駅なの？と思うようなボザール様式の美しい建物。
是非外からも内側からも見てください。
柱、窓、天井の星座など、
細かいところまで丁寧な彫刻が施されていてこれぞ芸術！！といった感じです。
今までにたくさんの映画の撮影で使われたの、わかる気がします。

写真を撮っている観光客もたくさんいます。
そして日本の大きな駅のようにごった返していないのがびっくりでした。

電車は地下にホームがあり、
でも地下に行ってもホームへの入り口があるのみで
電車の姿は見えないし、音も聞こえません。
全然駅っぽくないんですよね～。

地上１階はホールとたくさんのショップ、
地下はレストラン、カフェなども入っています。

中でも私のお勧めは
Oyster Bar & Restaurant（地下）のクラムチャウダースープ、
Junior's Restaurant（地下）のチーズケーキです。
どちらもテイクアウト可能でした。

New York Transit Museum Gallery & Storeでは
地下鉄mapをデザインしたグッズや
子供向け（大人も？実は私も欲しいと思った(^^;)）のNYPDやYellow cabのミニカー、
キッチングッズなども売っていてお土産にも良いですよ～。

今回は参加しませんでしたが、駅構内のツアーもあるようですので
次の機会には是非参加したいと思っています(^^)/
（↑いつだ？？）

平日の１４時過ぎに訪れましたが「相席でいい？」と聞かれ、
私たちが座るとほぼ満席状態でした。

すぐにスタッフさんが「ショーロンポー？ブタ？カニ？」と
カタコトの日本語で聞いてきてくれました。
それだけ有名なんでしょうね。

周りを見ても小龍包を食べているお客さんが多い多い！
すぐに熱々のセイロに入った小龍包が。
一口食べると中からジュワーっと汁が出てきて口の中をやけどしてしまった感じ。
でも切り分けるわけにはいかないんですよね～。

そのほかにもチンジャオロースーもオーダー。
２人でシェアしましたがお腹いっぱいで
デザート食べる予定がxxx

スタッフさん大勢いてよく動いていて
お水もどんどんついでくれました。

味は日本人の好みに合う感じでしたね。
チャイナタウンへ行かれた際にはすいている時間帯に是非。

42nd Streetを横切るバスから見えた憩いの場、
卓球している人もバスから見えました。

一体、あそこは何なの？とガイドブックを見てみると
Bryant Parkということがわかりました。

何回通ってもNew Yorkerがくつろいでいるように見えたので
それなら行かなきゃと。

緑が多くてとてもきれいに整備されていて、
ショップやカフェもありました。
ベンチではチェスをやっていたり卓球をやっていたり。
思い思いにくつろいでいる感じ。

地下鉄B,D,F,M,7線の駅の上、
またグランドセントラル駅からもすぐ近くですので
通ってみるだけでもおもしろいと思います(^^)/